ベルデ島でキンギョハナダイの乱舞の後、まったり2019年05月11日 21:26

ベルデ島でキンギョハナダイの乱舞見てからまったり
ベルデ島でキンギョハナダイの乱舞の後、まったり


時系列的に書けばいいのに、印象が強かったダイビングから書いている。

5月5日、1本目のダイビングはベルデ島(ヴェルデ島)。

(ヴェルデ島:標題から自動翻訳のまま:以下同じ)
https://en.wikipedia.org/wiki/Verde_Island

「ヴェルデ島はの体に沿って配置されているベルデ島水路の島の間ルソンとミンドロ島、フィリピン。」(まあ、何となく言いたいことは分かる程度の自動翻訳のまま)

サバンビーチからは、右手(東)に当たる。

1本目に潜ったところは、島から張り出した隠れ根の際で、田原さんからは絶対にウォールから離れないように厳命される。

狭い水路を激しい潮流が流れているために、深度の維持が難しいらしい。

ダイビング自体はドロップオフ沿いをゆっくりと泳ぐだけで、何も難しいことはない。

ここでは、浮上の時にフロートを上げてはいけないそうだ。

流れに持っていかれて、大変なことになっちまうらしい(洗濯機の中状態になるそうです)。

潜水計画では、ボトム42m20分ということで、トータル43分程度のダイビングを予定していた。

まあ、ほぼ予定通りのプロファイルになっている。

表層は流れがきついので、エントリーしてから一気に10mまで降りて、それからSドリル。

耳抜きに不安があったが、船上でしこたま抜いておいたので、なんとか潜れた。

やれやれ・・・。

ダイビング3日目にして、本格的な減圧ダイビングになる。

本来、浮沈子がオープンサーキットで許されているのは、この程度のダイビングだ。

浮上に掛る際に、やや深度を落としているが、あまり記憶にはない(壁沿いにゆっくり泳いでいるだけだったので、油断したかも)。

21mでは、ガス交換している。

6mでの停止が怪しげなんだが、既にこの水深ではフィンキックでポジションを維持するのが困難なほど流れていた。

手で岩を掴みながら、少し浅めに移動する。

ハナダイの乱舞を見ながら、時間が経つのを待つ。

クマノミとかが混じっていて、サカナたちもあっち向いたりこっち向いたりして大変なことになっているようだ。

ペトレルは早々に減圧終了を表示していたが、計画通り4.5mの停止時間を待ってから4人で上がった。

本来なら、一旦サバンビーチに戻る予定だったが、現地ガイドがオリジナルポイントを見つけたというので行ってみることにする。

それまでは、穏やかな島影で水面休息時間を取る。

ご一緒した若手ダイバー二人は、このタイミングで日焼けに励んでいたが、年寄り二人は屋根のあるところでまったりする。

楽しい時間を過ごしながら、南の島気分を満喫する。

おねーちゃんも、トロピカルドリンクも、ウクレレもないけど・・・。

ペットボトルの水を飲み、船長とクルー兼ガイドがふざけ合うのを見ながら、ダイビング談議に花を咲かせる。

2本目は島の西側のポイントに移動して、浅いところ(といってもMAXで23mくらい)でぷかぷか浮かびながら、まったりとしたダイビングを楽しむ。

浮沈子が本来好みのダイビングだな。

ガスが抜けきっていなかったので、終盤にはデコが出ていた。

フロートを上げ、21mでガス交換、6mと4.5mで停止した。

あらかじめ、デコガスが足りなくなったら田原さんのナイトロックスを貰うということにしてあった(この日は、初めて本格的な減圧ダイビングだったからな)。

最終減圧時に残圧を確認されて、100バールだったので、テクニカルダイビングの習慣にのっとり、下一桁を省略して「10」と申告したら、田原さんが使い終わったデコガス(50パーセントナイトロックス)を渡そうとし出したので、慌てて「100」のサインを出し直す。

後で確認したら、デコガスの残圧が十分かどうかを確認するという状況だったので、臨機応変に対応すべきとご指導いただいた。

「10」と出されれば、そのまま受け取られかねない・・・。

空気を読めということか(空気は読めても、ナイトロックスは読めない?)。

まあ、どうでもいいんですが。

帰りは、少し風も出てきてチョッピーな感じだったが、心配していた船酔いもなく、快適なダイビングトリップだった。

昼飯を食い、ホテルのプールで泳ぎ(といっても平泳ぎで3回掻くと反対側に着いてしまう)、クッションが置かれたデッキチェアで寛いでリゾート気分を味わう。

浜辺沿いのレストランでのリッチな夕食(昼飯が飲み物入れて100ペソくらいだからな)の後には、マッサージにも行った。

この日は、2度目のマッサージだったが、前日痛かった脹脛(ふくらはぎ)が、それ程痛くなかった記憶がある。

あまり泳がなかったしな。

こういうのがよろしい。

浮沈子は見栄を張らずに、ダブルタンクはスタッフに運んでもらっていた。

バンカーボートに上がる時も、水面で脱いで引き上げてもらった。

自分の身体だけ、階段風のラダーで上げる。

世界で一番重い荷物、誰にも担いでもらえない荷物・・・。

ダイビング2日目までは、それも大変だったけどな。

この日は、本当に気分が良かった。

40mちょっとのテクニカルダイビング、最終減圧での小魚たちの乱舞、静かな島影での水面休息、浅い水深でのまったりダイビング。

昼飯、プールスイム、昼寝、夕食、マッサージ・・・。

正直言って、前日まではストレスダイバー状態だったからな。

ダブルタンクでホントに潜れるんだろうか?。

耳抜き失敗したらどーしよー?。

3mmシーガルにフルフットのゴムフィンという、禁断の南の島仕様(デコタンクがもう1本増えたら、フルフットフィンは止めた方がいいとご忠告頂きました)。

まあ、ダイビング初日は、そのウエットスーツも脱いで、海パンと長袖のラッシュガードで潜ってたからな。

ある意味、ふざけたカッコして潜ってたわけで、この日は、なんとかサマになったのでホッとした。

ロタとかグアムでは、基本的にウエットスーツは着なかったからな。

初日に深場に行った連中からは、クラゲがいたとかいう話も聞いたけど、浮沈子は遭遇しなかった。

単に、運が良かっただけかもしれない。

ま、とにかく、ダイビング3日目で、ようやくストレスから解放された。

スキル的にはまだまだ未熟だし、細かいところで応用が利かなかったりしているけど、回数を重ねていくうちに、基本には忠実に、かつ臨機応変に対応できるようになるだろう。

オープンサーキットのテクニカルダイビングを海外で行うことはあまりないだろうけど、機会があれば参加してもいいかな・・・。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
kfujitoの徒然の筆者のペンネームは、
「○○子」です。
○○を記入してください。

コメント:

トラックバック