プルブイ使って平泳ぎの手の練習に雨の中を大井町まで傘をおちょこにして出かける火曜日2019年05月21日 14:32

プルブイ使って平泳ぎの手の練習に雨の中を大井町まで傘をおちょこにして出かける火曜日


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振り替え水泳教室で使ったのは(つーか、大井町のジェクサーに備え付けのやつは)、アシックスっぽい左右(上下?)対称の瓢箪(ひょうたん)型のやつ。

前半は、キック板(ビート板?)で蹴りの練習。

後半は、プルブイを股間に挟んで手の掻き(プル)を習う。

ちゃんと習ったのは初めてだな(えーと、子供の頃にはスイミングスクールに通ってたこともあったんだが、なにせ半世紀前だからな、覚えてるわけないし・・・)。

プルブイを使うのも、実質的には初めてだ。

以前、試してみたことはあったんだが、すぐに諦めてしまったからな(水呑んだりして、大変なことに・・・)。

きちんとした指導の下で使わなければ、危険なアイテムでもある(プルブイで溺れそうになるのは、浮沈子だけかあ?)。

まあいい。

で、その手の掻き方なんだが、3段階に分けて教わる。

1 手を外側に開く(肩幅程度を意識)
2 肘を返して指先が下を向くところ(キャッチ:ここ、重要です)
3 肘をあまり引きつけず肩の前で掻き込み、そのままリカバリー(ここを、一気にやるのがミソ!)。

頭の中に新しい回路を作り、身体が覚えるまで練習する(もちろん、教室の時間の中では無理!)。

最後に、その手の掻きを踏まえて、25mを平泳ぎで泳ぐ。

何かが変わったのか。

Yes!。

足の蹴りがやりやすい。

下半身が安定しているのを感じることができた。

上半身の動きが大き過ぎて、バランスを崩していたことを知る。

もちろん、競泳選手はそんなことは言ってられないからな。

彼らの泳ぎは、ジジババの水泳教室の泳ぎとは異なる。

疲れようが、力が入ろうが、速ければいいのだ。

速さは正義!!。

ジジババには、そういうのは関係ない。

疲れる正義より、楽ちんな不正義の方がいい。

効率的な推進で、気持ちの良い水泳が出来ればいいのだ。

頭の上下動を抑えるようにという指導もあった。

顎が水面から出るか出ないかくらいで、十分呼吸は出来る。

頭を上げているのは、なるべく短い時間で済ませ、早く水中に突っ込んでストリームラインを維持する時間を長くとった方がいいらしい。

そのためにも、効率的でコンパクトな手の掻きが求められる。

次週は、その手の掻きと蹴りのタイミングについてということだが、残念、来週は予定が入っていて参加できないからな。

木原せんせの教室は、身体は疲れなくていいんだが(25m連続で泳いだのは5本くらい)、頭がクラクラする程疲れる(浮沈子だけかも)。

練習の殆どは、半分くらいまでの距離を、繰り返して行う。

1往復程度を単位として、手の開きだけ、次は肘立て、次はトータルといった感じで、徐々に複雑にしていく。

もちろん、徐々に崩れていくんだがな。

まあ、どうでもいいんですが。

さらには、手を意識すれば、足の蹴りが疎かになる。

今日は、別々に、タイミングをずらしているからいいけど、コンビネーションのタイミングを意識すれば、両方杜撰になることは見えている。

個別の要素に分解して、一つずつ積み重ねていっても、インテグレーションする段階で個々の要素が壊れていく。

やれやれ・・・。

繰り返し練習して、身体に覚えさせるしかないのだ。

しかし・・・。

ジジババは、何十年にも渡って身に付けた癖を切り替えることが難しい。

毎回が戦いなわけだ。

自分自身の悪い癖との戦い。

白絹を鮮やかに染めるようなわけにはいかない。

ボロ雑巾を漂白し直しても、完全にリセットできるわけじゃないしな。

そして、忘却との戦いもある。

新しい知識やスキルを身に付けていく速度と、それをどんどん忘れてしまう速度との差し引きで勝負するしかない。

昔習った癖はなかなか忘れられないのに、最近習ったことは、景気よく記憶から消えていくしな。

漫然と泳がず、一挙手一投足に集中して、疲れない程度に繰り返し練習するしかない。

プルブイの使い方も分かったし、普段の練習にも取り入れてみよう。

クロールとかでも使ってみようかな。

新しいアイテム、新しいスキル。

今日は、キッチリ頭使った。