今季初の大井町往復徒歩敢行で、脹脛(ふくらはぎ)はパンパンだが週末過食症の影響は限りなくゼロ(0.1kg)2019年07月28日 20:35

今季初の大井町往復徒歩敢行で、脹脛(ふくらはぎ)はパンパンだが週末過食症の影響は限りなくゼロ(0.1kg)
今季初の大井町往復徒歩敢行で、脹脛(ふくらはぎ)はパンパンだが週末過食症の影響は限りなくゼロ(0.1kg)


昨夜から始めたウォーキング。

といっても、昨日は近所のコンビニに爆食のネタを買いに行くという、褒められたルートではなかったがな。

もちろん、往路は多少遠回りして距離を稼いだが、せいぜい1kmくらいだ(それでも、歩かないよりは100倍いい)。

今日は、調子に乗って、自転車を置いて徒歩で大井町までの往復を敢行する(ほぼ10km)。

よしときゃ良かった・・・。

往きはいいとして、帰りは足がパンパンになった。

やれやれ・・・。

日頃から、自転車こいだり、フィットネスでクロストレーナーやったりしても、実際に歩いてみると実用には程遠いトレーニングだということが分かる。

ロングバージョンのフィットネスで、筋トレ2倍(一部、すっ飛ばしたマシンありますが)、クロストレーナー2倍(200キロカロリー)、水泳(浮遊)1000m。

帰りにSプロに寄って、極秘ネタを仕入れる(そうなのかあ?)。

まだ、関係者以外には、オープンになっていないようだからな。

一応、10月のレッドシーツアーの日程も確認する。

来月辺りにリリースされる様だ。

ダイビングの予定が、次々と入り出して、体調管理や日程調整に追われる(それ程のものかあ?)。

帰ってきてから、一応体重を計ってみる。

今期瞬間最低体重からの乖離は0.1kg。

週末過食症の影響は、軽微に留まっている(先週の爆食は、水曜日から4日連続だったからな、週末といえるかどうか・・・)。

まあ、どうでもいいんですが。

明日は梅雨明け確定(たぶん)。

まあ、梅雨が明けても、標準体重に落ちるまでは、暫く減量シフトを敷いておかなければならない。

あと2kgくらいだが、この近辺での減量は要注意だ。

運動が過剰になったり、水分が不足して脱水にならないように用心しながらの減量になる。

8月中は、1kg減らなくても文句は言えない。

9月中に、あと1kg程度まで持って行きたいものだ。

10月にレッドシーに行く頃までに、標準体重をクリアーしていれば、とりあえずいいことにしよう(どーせ、爆食して元の木阿弥になって帰ってくるに決まってるしな:そんなあ!)。

年内は、その体重を維持することに専念する(えーと、もちろん、爆食後の体重ではなく、標準体重のこと)。

目標体重は、さらにその下に設定しているが、体脂肪が減らないことにはどうしようもないからな。

年単位の戦略が必要だ。

有酸素系の運動強化が求められるが、強度を上げるわけにはいかない。

長時間、だらだらと続ける低強度の運動・・・。

散歩だな。

大井町までの散歩を継続的に行う。

電動スクーターや電動アシストママチャリはどーする?。

毎日歩くのはしんどいので、週末とかに限って歩くとかして、平日は機械頼みという選択もある(逆がいいかもな)。

とにかく今日は疲れた。

歩き疲れるという経験は、今年初めてかもしれない。

いきなり10kmじゃなくて、往きだけとかにすれば良かったかも。

水分補給は十分に行い、脱水による熱中症には対応している。

まあ、歩かないのが無難だがな。

明日からは、体調を見ながら選択することにしよう(どーせ、楽なのにするに決まってるけど・・・)。

トリプルではなく、徒歩でロングバージョンのフィットネス(水泳の距離を調節)を行い、水泳だけ電動もの(電動スクーターまたは電動アシスト自転車)で夜に行くというのもアリかも知れない。

1kmを休み休み泳ぐのも、けっこうキツイ(寒い)からな。

600mくらい泳いだら、残りの400mは夜に取っておいてもいいかも知れない。

筋トレと有酸素系のダブルは、それ程負担ではない。

これは意外だったな。

つーか、テキトーに手を抜いているのがいいのかもな(今日も、マシン2つくらいは、シングルで止めてるしな:脚の筋トレ系)。

徒歩だからな。

そっちは、十分だ。

やはり、まだ、継続して歩くには、体重が重いんだろう。

あと、数kg減らせれば、かなり楽に歩けるようになりそうだ。

ロケットの打ち上げ時には、maxQといわれる状況が発生する。

(最大動圧点)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%80%E5%A4%A7%E5%8B%95%E5%9C%A7%E7%82%B9

「打上げロケットや観測ロケットなどの飛翔体の飛行プロファイルにおいて、大気圏内で動圧が最大になる点(マックスQ (英語: max Q))のことである。」

「一般にほとんどのロケット(や、弾道ミサイル)の飛行プロファイルでは、高度数kmから数十キロメートルのどこかでマックスQとなる」

「すなわち、発射直後は大気密度は次第に減少するがロケットが加速することによる寄与のほうが大きく、動圧は増大する。」

「マックスQでは両者の寄与が丁度相殺されている。」

「マックスQを過ぎると、加速よりも大気密度の低下による寄与が上回り、動圧は減少する。」

「スペースシャトルでは、マックスQは高度およそ11kmのあたりでおとずれ、アポロ宇宙船の打上げでは高度13-14kmであった。」

このブログでよく取り上げるファルコン9の場合、ペイロードなどにもよるが、打ち上げ後1分から1分30秒の間におとずれているようだ。

(crs-18 mission press kit)
https://www.spacex.com/sites/spacex/files/crs-18_mission_press_kit_1.pdf

「00:01:12 Max Q (moment of peak mechanical stress on the rocket)」

先日のCRS-18の打ち上げでは、1分12秒辺りのようだ(プレスキットによる)。

(CRS-18 Mission:動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?v=SlgrxVuP5jk

映像では、少し遅れて表示されているようだ。

体重の減少と、それに伴う運動負荷の関係は、どこかで最大動圧と似た状況になるんだろう(そうなのかあ?)。

クロストレーナーやエアロバイクの場合は、体重を入力することにより、一定カロリーを消費するまでの時間などが調整されているようだ。

重りによる負荷荷重を掛ける筋トレマシンの場合は、あまり関係ない。

自重筋トレ(腹筋や背筋)や、自重と負荷荷重とのハイブリッドになっているマシン(シーテッドレッグプレス)は、体重の変動をどこかでカバーする必要がある(負荷を増やすか、回数を増やす)。

今期は、既に負荷を増強済みだからな。

減量中は、筋肉量も減っているので、暫くはそのままということになる(むやみに負荷を増やすのは怪我の元だしな)。

秋になって、涼しくなったら考えよう。

明日からは、減量よりも体重維持にシフトする。

完全に減量モードから離脱するわけにはいかないので(あと2kgか・・・)、テキトーに調整する。

軽負荷の運動を、長時間かけてこなす。

食餌の方は、まあ、爆食の回数のコントロールが出来ればそれに越したことはない。

それが出来ないから、爆食するわけだからな。

食いたい時に食えないと、恐ろしいリバウンドが待っているしな。

自分の脳と上手に付き合い、健康的な夏を過ごしたいものだ。

さて、そろそろ、自転車に乗って買い出しに行くことにしよう。

え?、徒歩じゃないのかってえ?。

今日は勘弁してくれ。

十分過ぎるくらい歩いたからな・・・。

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