今期減量の傾向と、今後の中期計画を練るも、どーせ机上の空論になるに決まっているいつもの予感は当たるのか2019年07月29日 06:46

今期減量の傾向と、今後の中期計画を練るも、どーせ机上の空論になるに決まっているいつもの予感は当たるのか
今期減量の傾向と、今後の中期計画を練るも、どーせ机上の空論になるに決まっているいつもの予感は当たるのか


今期減量のスタートは、まあ、4月くらいからとしておこうか(テキトーです)。

各週別に、遊泳距離を見ていく。

<4月>
第一週:400m
第二週:1200m
第三週:450m
第四週:400m
第五週:0m
ーーーーーーーーーー
合計:2450m

なんだ、全然泳いでないじゃん!?。

もっとも、第一週にはサイドマウントスペシャルティのお付き合いで東伊豆で潜っているし、第二週と第三週にはスキンダイビングの練習、第四週末から第五週にかけてはレスキューコースのお付き合いで潜っている。

そっちの方で、活動的な生活を送っているからな。

ちなみに、この頃の体重は、標準体重+10kg程度のところをウロウロしている。

意識的に減量しているというよりは、増え過ぎないようにコントロールしている程度。

まあ、まだ減量を始めるところまでは行っていない。

意識的に始めたのは、やはり、5月のプエルトガレラから帰ってきてからだな。

<5月>
第一週:0m(旅行中)
第二週:0m(旅行中)
第三週:1200m
第四週:2450m
第五週:3000m
ーーーーーーーーーー
合計:6650m

第四週と第五週には、ダブルフィットネスを開始。

が、まだ本格始動というわけではない。

体重は、徐々に減り始めていて、アベレージで標準体重+7kg程度まで落ちている。

<6月>
第一週:4500m
第二週:7000m
第三週:2500m
第四週:3500m
第五週:500m
ーーーーーーーーーー
合計:18000m

後半は、沖縄ツアーとか行ってるからな。

体重は、激変していて、最大がツアー直後の標準体重+9kg、最低が猛反省した月末の+4kg。

まあ、ツアー直前には、+5kg程度まで絞っているからな。

沖縄では、よく食ったしなあ・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

さて、本格的に梅雨入りして、フィットネス強化月間に入った7月はどうか。

<7月>
第一週:3500m
第二週:3800m
第三週:4000m
第四週:7300m
第五週:1000m(あと3日)
ーーーーーーーーーー
合計:19600m(あと3日)

意外に泳いでいないことが分かる。

トリプルを始めた第三週くらいから、距離を意識し始めた程度だからな。

運動量的には、6月と大差ない。

ダイビングは、日帰り大瀬崎ダイブが2回。

こっちの活動量は少ない。

まあ、梅雨時だしな。

予定では、今月は22600mになる。

4月:2450m(最大+10.6、最小+8.3)
5月:6650m(最大+9.2、最小+6.2)
6月:18000m(最大+9.0、最小+3.8)
7月:22600m(最大+8.0、最小+2.0)

()内の体重は、まあ、参考程度だが、着実に下がっているということにしておこうか(標準体重からの乖離で比較)。

爆食後の月最大体重で見る限り、実質的には4か月で2.6kgしか減っていない事が分かる(そんなもんかも)。

運動量の増加で減っているのは、殆どが体水分量だ。

浮沈子の場合、それでなくても体重の日変動量が、最大で4kgくらいになるしな(水ぶくれかよ・・・)。

毎日の体重の増減で、一喜一憂しても仕方がない。

減量は、長期的な変化を求める行為だからな。

これらを参考に年内の計画を立てる。

8月:20km、最大+7kg、最小+1.5kg
9月:20km、最大+6kg、最小+1kg
10月:20km、最大+5kg、最小+0.5kg
11月:20km、最大+4kg、最小0kg
12月:20km、最大+3kg、最小-0.5kg

瞬間最低体重は、まあ、参考程度だが、最大体重は目標値として考えている。

日変動量を除き、爆食してもこの体重を超えないようにしなければならない(脳が反乱起こさなければ・・・)。

運動量は、あくまでも目安だ。

ダイビングしたり、月に2回のフィットネスの休みの日があったり、毎週の水泳教室があるので、実際にはこれよりも少なくなるはずだ。

というわけで、計画は、あくまでも計画。

浮沈子は、脳が命ずるままに爆食を繰り返し、テキトーに反省し、精密体重計に乗り続けてだらだらと減量する。

目標体重は、遥か彼方だ(まあ、数kg程度ですが)。

4か月で2.6kgの実質的な減量が出来ているので、年換算ではおよそ8kg弱ということになる。

いいペースだ。

これからの標準体重付近からの減量としては、やや早いかもしれない。

毎月0.5kg程度がいい。

年間で5kgくらいかな。

来年の秋頃に、目標体重になっていれば上等の部類だ。

もちろん、体重は健康的な生活の一つの指標に過ぎない。

それを維持するためのバランスの良い適量の食事や、適度で継続的な運動、ストレスのない生活(ありえねー!)、周囲との良好なコミュニケーションなど、様々な要素が重なって実現する。

浮沈子の場合は、血圧も重要だしな。

このところ、おかげさまで上110台、下60台をキープしている(良好な場合)。

昨日の無理な徒歩運動が祟って、今朝は筋肉痛が取れない(おかげさまで、よく眠れましたが)。

当然、電動ものでの移動になる。

これは脳の要求ではない。

身体的に避け難い選択だ。

やれやれ・・・。

年寄りの冷や水とか言われないように、健康的に減量して、片道5kmをスタスタ歩いて通えるようになりたいもんだな・・・。

梅雨明けと同時に、今期瞬間最低体重を更新するも、週明け月曜日から爆食したら持たない気分だが、それより気になるDRCエボラ2019年07月29日 22:13

梅雨明けと同時に、今期瞬間最低体重を更新するも、週明け月曜日から爆食したら持たない気分だが、それより気になるDRCエボラ
梅雨明けと同時に、今期瞬間最低体重を更新するも、週明け月曜日から爆食したら持たない気分だが、それより気になるDRCエボラ


週明けの月曜日。

筋肉痛は殆ど取れたんだが、電動スクーターで出動。

ロングバージョンのフィットネスを終え帰宅、短い昼寝の後、悩みに悩んで電動アシスト自転車でダブルフィットネスに再出動。

徒歩で行こうかとも思ったんだが、3歩歩いて止めた(完全には復帰してない感じ)。

千里の道も3歩から・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

いつもより、ゆっくりとペダルを踏みながら、なるべく脚に負担を掛けないようにして漕ぐ。

夕方からのフィットネスはプールだけ。

ひと泳ぎして、予定の遊泳距離を多少オーバーして上がる(空いていて、気分が良かったしな)。

帰ってきて、精密体重計に乗り、今期瞬間最低体重を更新したことを確認する(0.5kgも!)。

65kgの壁どころか、64kgの壁もあっさり突破!(BMIは22.2)。

梅雨明け早々、爆食の動機を脳に与えてしまったわけだ。

瞬間最低体重を更新した日は、概ね爆食することにしている。

そうでない時(週末とか)も爆食しているから、別に、あまり関係ないともいう。

先週などは、週のど真ん中の水曜日に更新したので、水曜から土曜まで爆食が続いてしまった。

やれやれ・・・。

週末は、土曜日に爆食して日曜日から反省の日々(!)が始まるので、最近は週中で更新できてしまう。

それが、今週は月曜日になっちまった・・・。

関東甲信地方の梅雨明けは、例年に比べて8日、昨年に比べて1か月遅れた。

梅雨明けしたら、基本的に瞬間最低体重は更新せず、65kgの壁の下に留まる程度(たまに超えるも可)で推移する予定だったんだがな。

まあいい。

脳は、それ程爆食したがっているわけではないけど、この夏最後の爆食になりかねないので、これから仕入れに出かける。

えーと、電動アシスト自転車でな(まだ、筋肉痛が残ってる気も)。

せめて、買い出しくらい、徒歩で行っても大したことはないと思うんだがな。

で、話は変わって、DRCエボラの週報が更新されていた(こっちも、更新か・・・)。

(エボラウイルス病 - コンゴ民主共和国
疾病発生ニュース:
2019年7月25日 更新:標題から自動翻訳のまま:以下同じ)
https://www.who.int/csr/don/25-july-2019-ebola-drc/en/

「特に注目すべきは、Beni Health Zoneが過去3週間に報告されたすべての新規症例の半分以上を占めたことと、他の医療地域に旅行した多数の症例および連絡先であることです。これは、Beni Health Zoneでの発生の2番目の波であり、最初の症例よりも症例数が多く、期間も長いです。」

一時期、ベニでの感染は止まっていた。

当局は、現地での対応が正しいことの証左として挙げていたくらいだ。

しかし、ベニだけでなく、初発のマバラコを含めた複数地域で再発を繰り返している。

西アフリカの流行の際も、かなり離れた地域で、入れ代わり立ち代わり、流行のピークが見られた。

全体としての感染の傾向は一定程度なのに、内訳を見ると激変している。

今回も、そのパターンがみられる。

浮沈子が一時懸念していたブテンボでの大流行は、今のところ回避されている。

しかし、まだ分からないな。

ベニのように、再発して、今度こそ本物の大流行になるかも知れない。

地域随一の州都ゴマへの侵入は、辛うじて食い止められているように見えるが、いつ新たな感染の火種が持ち込まれるてもおかしくない。

流行は、マバラコ→ベニ→カトワ・ブテンボ→マバラコ→ベニと、その地域を移動しながら感染者を増やし続けている。

英語版ウィキでは、最新のデータをこのページから得ている。

(Ebola dashboard RDC)
https://who.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/e70c3804f6044652bc37cce7d8fcef6c

フランス語と英語が併記されている。

地域を選択すると、その流行のグラフを見ることも出来る。

DRC当局のページが死んじまったので(7月22日で止まっていて、今のところ更新はない)、このページが頼りだ。

(エボラの流行EVOLUTION 州北西キブイトゥリ
2019年7月22日(月曜日 ))
https://us13.campaign-archive.com/?u=89e5755d2cca4840b1af93176&id=1af4c6a868

「・・・その結果、対応に関連するすべての通信は、今や議長国によって直接管理されることになります。したがって、このニュースレターは、保健省の報道チームによって送信されたエボラ発生に関する最新のニュースレターです。この数ヶ月の間に私達をフォローしてくれてありがとう 」

なんてこった・・・。

しかたない、そろそろ爆食の食材を仕入れに、電動アシスト自転車を繰り出すとするか・・・。