爆食の贖い或いはフィットネスのサボリ、若しくはベニでの感染の消長2019年07月30日 11:21

爆食の贖い或いはフィットネスのサボリ、若しくはベニでの感染の消長
爆食の贖い或いはフィットネスのサボリ、若しくはベニでの感染の消長


昨夜、食い過ぎたのが祟ったのか、今朝は体調が良くない。

午前中のフィットネスは休むことにして、午後からに期待だな(調子が戻らなければ、完全休養かも)。

東京地方の午前10時の気温は32.9度もあるから、不要不急の外出は避けた方が無難だ。

冷房の効いた涼しい部屋か、いつものレストランに行って、連日の爆食・・・(そんなあ!)。

(「散歩をすると健康で、賢く、そして幸せになる」と脳科学者が提唱する理由とは?)
https://gigazine.net/news/20190729-walking-cognitive-superpower/

「脳に重要なのは「継続的な運動」とのこと。人はジムで激しく運動した後は活動性が下がってしまう傾向がある」

今日の浮沈子が、まさにそれだろうな。

ジムトレーニングの弊害かも知れない。

暑いので、散歩もままならないしな。

昨夜の爆食のツケは、約1kgだったが、今日の爆食で65kgの壁の外に出てしまうだろう。

秋までには、爆食しても65kgの壁の中に留まるようにしなければならない。

気が重い話だ(身体も重い?)。

なにかこう、軽やかな話はないものか・・・。

(SpaceXが地上係留なしでのStarHopperの「ホップ」飛行に初成功)
https://jp.techcrunch.com/2019/07/28/2019-07-28-spacex-succeeds-with-first-untethered-starhopper-low-altitude-hop-test/

「このテストでは、StarHopperは高度20mに到達し・・・」

2mの間違いじゃないのかあ?。

とても軽やかな話とは言えないなあ。

「マスク氏によると、SpaceXは同じ場所で約1週間後に、StarHopperによる200mとさらに高い高度でのホップ飛行を予定している。」

浮沈子の減量の話より、信ぴょう性が低い気もする・・・。

まあいい。

昨日気になったDRCエボラの地域ごとのグラフを出してみた。

ベニでは、一度終息した流行が再発生し、以前より活性化している事が分かる。

気になるのは、第一回目の流行の後も、ちびちびと感染が続いていたことだろう。

近隣からの流入によるものなのか、地域の中で埋没していたものなのかは分からない。

ベニにおける再流行は、現地での対応の限界を示しているという点で重要だ。

地域医療機関から治療センターへの収容、感染者周囲へのリングワクチン接種、地域間通行のチェックだけでは、流行の終息は困難だということを証明してしまったようなものだ。

一度目の流行が収まった時には、対策の正しさを示す証拠とされていたんだがな。

やれやれ・・・。

WHOは、ワクチン接種の拡大と、既存の対策の充実で対応しようとしている。

現地社会の非協力や妨害活動(現地スタッフの殺害含む)、政情不安(保健大臣の首飛ばすとか)、資金不足(相変わらず、医療従事者の感染及び院内感染が続いている)などなど。

冷房の効いた部屋でネットをグリグリしているだけの浮沈子には想像もつかない背景の中で、いつ終わるとも知れない状況が続く・・・。

全世界で運航停止になっている、「あの」737MAXのシミュレーター(世界の航空会社でも、持っているところは稀といわれる)が操れるという航空科学博物館体験館オープンの嫌味なタイミングに拍手喝采かあ?2019年07月30日 23:56

全世界で運航停止になっている、「あの」737MAXのシミュレーター(世界の航空会社でも、持っているところは稀といわれる)が操れるという航空科学博物館体験館オープンの嫌味なタイミングに拍手喝采かあ?
全世界で運航停止になっている、「あの」737MAXのシミュレーター(世界の航空会社でも、持っているところは稀といわれる)が操れるという航空科学博物館体験館オープンの嫌味なタイミングに拍手喝采かあ?


(成田の航空科学博物館、30周年でリニューアル 737MAXシミュレーター新設)
https://www.aviationwire.jp/archives/179664

「成田空港に隣接する航空科学博物館が、開館30周年を迎える8月1日にリニューアルオープンする。」

「今回のリニューアルで、成田のA滑走路(RWY34L)を模した玄関アプローチが新設され、フライトシミュレーターなど体験型の展示スペースとして、体験館がオープンする。」

「体験館は2階建てで、ボーイング737 MAXと777のシミュレーターを2階に1台ずつ用意。737 MAXのシミュレーターは、視界が220度のプロジェクター映像を用いた実機さながらのもの。」

777のショボいシミュレーターとは異なり、737MAXの方はオーバーヘッドコンソールも付いていて、よく見るとトリムコントロール用のホイールもあるじゃん!?。

回せんのかなあ?。

全世界で、今年の3月半ばから運航停止となり、いつ復帰できるか分からない状況になってるさなかに、シミュレーターとは言いながら、体験館で展示するというタイミングの良さ(悪さ?)。

そもそも、本物のシミュレーター(なんか変?)は、世界の航空会社でも持っているところは少ないと言われている(未確認)。

737NGシリーズじゃなくって、MAX専用だからな。

MCASとかのシミュレーションとか出来るのかな。

「1フライトは5分から10分程度で、737 MAXは1000円」

航空博物館の入場料(大人700円)より、まだ高い。

いい値段取るんだから、墜落体験とか出来たりするかもしれない(そんなあ!)。

浮沈子は、航空科学博物館自体にはすでに行っている。

まあ、航空ファンとかじゃないんで、余り楽しめた記憶もないけど。

しかし、このシミュレーターは拝んでみたいという気もする(1000円払う気はしないんだがな:見るだけならタダなのかあ?)。

明後日からオープンだからな。

間違えて、明日行ったりしても見れないからな。

もう、フィットネスとか行って減量している場合じゃないな。

成田詣でして、爆食するしかない。

えーと、明日はフィットネス行こう。

今日は、結局完全休養になった(もちろん、爆食)。

涼しいレストランと、冷房があまり効かない部屋に戻ってから、GUEのファイナルエグザムと格闘する。

問題は英文で書かれていて、解読しながら日本語で答えを記載する。

テキストは英文の原本と、参考に対訳の日本語版(非公式)を見比べながらになる。

かなり正確に訳出されているんだが、細かいニュアンスは、原文から読み取るしかない。

テキストだけでは答えられない問題もあるしな。

去年の講習を思い出しながらの回答になる。

ちゃんとノートを取っていれば良かったと、後悔しきり・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

今年、再挑戦することになったのは、単なる成り行きだが、やりがいもある。

本番は9月になってからだというから、まだ1か月ある。

何回か練習できる日があるので、真剣に取り組もう。

IDCサポートのお誘いもあり、そちらは参加できるが、CCRダイビングは、器材整備が間に合いそうもないのでキャンセルしてしまった。

酸素センサーは死んでるし、ソレノイドが動くかどうかも分からないからな。

そろそろ復活させないと、塩漬けになっちまいそうだ。

懸案のファイナルエグザムが終わって、とりあえずは一安心(台風が来なければ、先週の土曜日に提出するはずだったからな)。

台風サマサマ(そうなのかあ?)。

やれやれ・・・。

それにしても、航空科学博物館の絶妙なタイミングでのシミュレーターオープンのニュースには笑えた。

航空機だからな。

空気読むのは商売なのにな・・・。