全世界で運航停止になっている、「あの」737MAXのシミュレーター(世界の航空会社でも、持っているところは稀といわれる)が操れるという航空科学博物館体験館オープンの嫌味なタイミングに拍手喝采かあ? ― 2019年07月30日 23:56
全世界で運航停止になっている、「あの」737MAXのシミュレーター(世界の航空会社でも、持っているところは稀といわれる)が操れるという航空科学博物館体験館オープンの嫌味なタイミングに拍手喝采かあ?
(成田の航空科学博物館、30周年でリニューアル 737MAXシミュレーター新設)
https://www.aviationwire.jp/archives/179664
「成田空港に隣接する航空科学博物館が、開館30周年を迎える8月1日にリニューアルオープンする。」
「今回のリニューアルで、成田のA滑走路(RWY34L)を模した玄関アプローチが新設され、フライトシミュレーターなど体験型の展示スペースとして、体験館がオープンする。」
「体験館は2階建てで、ボーイング737 MAXと777のシミュレーターを2階に1台ずつ用意。737 MAXのシミュレーターは、視界が220度のプロジェクター映像を用いた実機さながらのもの。」
777のショボいシミュレーターとは異なり、737MAXの方はオーバーヘッドコンソールも付いていて、よく見るとトリムコントロール用のホイールもあるじゃん!?。
回せんのかなあ?。
全世界で、今年の3月半ばから運航停止となり、いつ復帰できるか分からない状況になってるさなかに、シミュレーターとは言いながら、体験館で展示するというタイミングの良さ(悪さ?)。
そもそも、本物のシミュレーター(なんか変?)は、世界の航空会社でも持っているところは少ないと言われている(未確認)。
737NGシリーズじゃなくって、MAX専用だからな。
MCASとかのシミュレーションとか出来るのかな。
「1フライトは5分から10分程度で、737 MAXは1000円」
航空博物館の入場料(大人700円)より、まだ高い。
いい値段取るんだから、墜落体験とか出来たりするかもしれない(そんなあ!)。
浮沈子は、航空科学博物館自体にはすでに行っている。
まあ、航空ファンとかじゃないんで、余り楽しめた記憶もないけど。
しかし、このシミュレーターは拝んでみたいという気もする(1000円払う気はしないんだがな:見るだけならタダなのかあ?)。
明後日からオープンだからな。
間違えて、明日行ったりしても見れないからな。
もう、フィットネスとか行って減量している場合じゃないな。
成田詣でして、爆食するしかない。
えーと、明日はフィットネス行こう。
今日は、結局完全休養になった(もちろん、爆食)。
涼しいレストランと、冷房があまり効かない部屋に戻ってから、GUEのファイナルエグザムと格闘する。
問題は英文で書かれていて、解読しながら日本語で答えを記載する。
テキストは英文の原本と、参考に対訳の日本語版(非公式)を見比べながらになる。
かなり正確に訳出されているんだが、細かいニュアンスは、原文から読み取るしかない。
テキストだけでは答えられない問題もあるしな。
去年の講習を思い出しながらの回答になる。
ちゃんとノートを取っていれば良かったと、後悔しきり・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
今年、再挑戦することになったのは、単なる成り行きだが、やりがいもある。
本番は9月になってからだというから、まだ1か月ある。
何回か練習できる日があるので、真剣に取り組もう。
IDCサポートのお誘いもあり、そちらは参加できるが、CCRダイビングは、器材整備が間に合いそうもないのでキャンセルしてしまった。
酸素センサーは死んでるし、ソレノイドが動くかどうかも分からないからな。
そろそろ復活させないと、塩漬けになっちまいそうだ。
懸案のファイナルエグザムが終わって、とりあえずは一安心(台風が来なければ、先週の土曜日に提出するはずだったからな)。
台風サマサマ(そうなのかあ?)。
やれやれ・・・。
それにしても、航空科学博物館の絶妙なタイミングでのシミュレーターオープンのニュースには笑えた。
航空機だからな。
空気読むのは商売なのにな・・・。
(成田の航空科学博物館、30周年でリニューアル 737MAXシミュレーター新設)
https://www.aviationwire.jp/archives/179664
「成田空港に隣接する航空科学博物館が、開館30周年を迎える8月1日にリニューアルオープンする。」
「今回のリニューアルで、成田のA滑走路(RWY34L)を模した玄関アプローチが新設され、フライトシミュレーターなど体験型の展示スペースとして、体験館がオープンする。」
「体験館は2階建てで、ボーイング737 MAXと777のシミュレーターを2階に1台ずつ用意。737 MAXのシミュレーターは、視界が220度のプロジェクター映像を用いた実機さながらのもの。」
777のショボいシミュレーターとは異なり、737MAXの方はオーバーヘッドコンソールも付いていて、よく見るとトリムコントロール用のホイールもあるじゃん!?。
回せんのかなあ?。
全世界で、今年の3月半ばから運航停止となり、いつ復帰できるか分からない状況になってるさなかに、シミュレーターとは言いながら、体験館で展示するというタイミングの良さ(悪さ?)。
そもそも、本物のシミュレーター(なんか変?)は、世界の航空会社でも持っているところは少ないと言われている(未確認)。
737NGシリーズじゃなくって、MAX専用だからな。
MCASとかのシミュレーションとか出来るのかな。
「1フライトは5分から10分程度で、737 MAXは1000円」
航空博物館の入場料(大人700円)より、まだ高い。
いい値段取るんだから、墜落体験とか出来たりするかもしれない(そんなあ!)。
浮沈子は、航空科学博物館自体にはすでに行っている。
まあ、航空ファンとかじゃないんで、余り楽しめた記憶もないけど。
しかし、このシミュレーターは拝んでみたいという気もする(1000円払う気はしないんだがな:見るだけならタダなのかあ?)。
明後日からオープンだからな。
間違えて、明日行ったりしても見れないからな。
もう、フィットネスとか行って減量している場合じゃないな。
成田詣でして、爆食するしかない。
えーと、明日はフィットネス行こう。
今日は、結局完全休養になった(もちろん、爆食)。
涼しいレストランと、冷房があまり効かない部屋に戻ってから、GUEのファイナルエグザムと格闘する。
問題は英文で書かれていて、解読しながら日本語で答えを記載する。
テキストは英文の原本と、参考に対訳の日本語版(非公式)を見比べながらになる。
かなり正確に訳出されているんだが、細かいニュアンスは、原文から読み取るしかない。
テキストだけでは答えられない問題もあるしな。
去年の講習を思い出しながらの回答になる。
ちゃんとノートを取っていれば良かったと、後悔しきり・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
今年、再挑戦することになったのは、単なる成り行きだが、やりがいもある。
本番は9月になってからだというから、まだ1か月ある。
何回か練習できる日があるので、真剣に取り組もう。
IDCサポートのお誘いもあり、そちらは参加できるが、CCRダイビングは、器材整備が間に合いそうもないのでキャンセルしてしまった。
酸素センサーは死んでるし、ソレノイドが動くかどうかも分からないからな。
そろそろ復活させないと、塩漬けになっちまいそうだ。
懸案のファイナルエグザムが終わって、とりあえずは一安心(台風が来なければ、先週の土曜日に提出するはずだったからな)。
台風サマサマ(そうなのかあ?)。
やれやれ・・・。
それにしても、航空科学博物館の絶妙なタイミングでのシミュレーターオープンのニュースには笑えた。
航空機だからな。
空気読むのは商売なのにな・・・。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。