SETIが公的機関とは知らなかったが、アンケートに応じる気はサラサラ起きない内容にガッカリ2019年07月07日 18:28

SETIが公的機関とは知らなかったが、アンケートに応じる気はサラサラ起きない内容にガッカリ
SETIが公的機関とは知らなかったが、アンケートに応じる気はサラサラ起きない内容にガッカリ


何を隠そう、浮沈子はかつてSETIの事業にささやかながら貢献していた(SETI@homeに、自宅サーバーの能力の一部を提供していた)。

(SETI@home)
https://ja.wikipedia.org/wiki/SETI@home

「SETI@home の開発から発展した現在のBOINC環境では、様々な分野の計算量の多いプロジェクトにサポートを提供している。」

浮沈子が参加していたのは、BOINCになってからだ。

サーバーの運用を止めてからも、暫くメールが来たりしていたけど、最近は来なくなったな。

地球外知的生命探査に参加していたわけで、現在の持論である「地球外生命は存在しない」というのとは正反対だ。

別に、気が変わったわけではなく、どーせいないから、安心して探せるということもある(そうなのかあ?)。

浮沈子の場合は、情緒的に選択することが多く、ロジカルに考えて決めているわけではない。

理屈は、とりあえず決めてから、後で考えたりする。

いつだったか、ヘンデルの曲について、宇宙人(!)と絡めて書いたことがあった・・・。

(110光年の音楽)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2016/12/11/8273451

3年前の記事か。

<少々長いが、引用する。>

「「この曲は「世界で初めて電波に乗せて放送された音楽」でもある。1906年12月24日、レジナルド・フェッセンデンによって行われた初めてのラジオ実験放送でレコード演奏された。」

110年前のクリスマスイブに、電波は宇宙に放たれたわけだ。

今、そのメロディーは、110光年彼方の星々に流れている(りょうけん座α星辺り)。

もしも、その微かな信号をとらえることが出来るものがいるとすれば、きっときっと、美しい地球の木陰のイメージが浮かぶことだろう(やつらの星にプラタナス(platano)の木があるかどうか・・・)。

「日本語訳(原詩はイタリア語だそうです):
こんな木陰は
今まで決してなかった
緑の木陰
親しく、そして愛らしい、
よりやさしい木陰は」」

<引用終わり>

地球のことを知らないはずの宇宙人には、仮に彼らの地にプラタナスの木があったとしても、その木陰のイメージを得ることなどできないはずだがな。

それとも、音楽の調べが持つ普遍性から、言語を超越した理解が得られるかもしれない。

そんでもって、彼方の宇宙人から、「うちの庭にもプラタナスの木があるんだが、そっちの木陰は快適かい?」などと問い合わせが来たらどーしよーか、という話がニュースになっていた。

(「宇宙人がコンタクトしてきたらどうするべきか?」問題について過去最大規模の世論調査が実施中)
https://gigazine.net/news/20190706-respond-to-alien/

「英国SETI研究ネットワークが、地球外生命体への対応に関する国際的な協定を策定するプロジェクト「A Message from Afar」を開始しました。このプロジェクトでは「宇宙人がコンタクトしてきた場合の対応方法」についてインターネット上で広く意見を募っており、イギリスの新聞社The Guardianの報道によると、公的機関が実施する同様の調査としては過去最大規模の世論調査・・・」

SETIは、まあ、株式会社とかじゃないから、金儲けをするための組織とは思えない(湯水のように使う方が得意かも)。

しかしながら、公的機関とは言えないような気もするんだがな。

(英国セティ研究ネットワーク:私たちに関しては:標題から自動翻訳のまま:以下同じ)
https://uksetiresearchnetwork.wordpress.com/about-us/

「英国のSETI研究ネットワーク(UKSRN)は、地球外知能の検索の分野で活動している多くの機関の英国の学者のグループです。パトロンとして主マーティンリースで2013年に設立され、その目的は英国で学術的SETI活動を促進することです。」

「英国のSETIの活動は、ほとんどが研究評議会やその他の資金団体によって賄われていません。やがてこれが変わり、宇宙生物学がそうであるように、SETI科学が正当な規律として成熟することが私たちの願いです。」

寄付とか、手弁当でやってる程度なんだろう。

いいとこ、宇宙人を探すことに憑りつかれた道楽者の集まりといったところか(そんなあ!)。

で、せっかくのアンケートなので、浮沈子もしゃれで参加しようかと内容を見てガッカリ・・・。

参考までに、浮沈子の回答を付しておく。

Q1:展覧会「A Message from Afar」に参加しましたか?
→いいえ
Q2:地球外知性を探すことには価値があると思いますか?
→いいえ
Q3:地球外生命体は存在すると思いますか?
→いいえ
Q3-2:どんな形態だと思いますか?(Q3に「はい」と回答した場合)
・単純(バクテリアなど)
・知的(人間やイルカなど)
・人間よりもはるかに高度
→N/A
Q4:地球外生命体が存在するかどうかを知りたいですか?
→いいえ
Q5:もし地球外の知性からのシグナルが発見されたら、あなたは……
・あまり気にしない
・ニュースを見る
・このトピックに関してソーシャルメディアでコメントしたり拡散したりする
→・あまり気にしない(どーせ、何かの間違いだから)
Q6:Q5についてどう感じますか?
→あほくさ・・・
Q7:信頼できる情報源はなんだと思いますか?(複数回答可能)
・主要なテレビニュース
・専門的な科学者からの直接的な引用
・政府の公式発表
・その他すべての情報源
→上記のどれも当てにならない(自分の直感?)。
Q7-2:どんなコメントをしますか?(Q5で一番下の回答をした場合)
・科学的証拠に限定したコメントをする
・多分憶測に基づいたコメントもしてしまう
→N/A
Q7-3:シグナルを解読したというニュースがない場合、あなたの憶測に基づいたコメントは拍車がかかってしまいますか?(Q7-2で下の回答をした場合)
→N/A
Q8:地球外知性からのシグナルではなく、単純な生命体が発見されたとしたら、あなたは……
・つまらないと思う
・地球外知性からのシグナルと同じくらい興味深い
・むしろもっと興味深いかも
→・むしろもっと興味深いかも(いるわけないと思ってたのがいたわけだからな)
Q9:メッセージを受け取る前に、こちらから宇宙にメッセージを送るべきだと考える人もいます。あなたはどう思いますか?
・賛成できません。宇宙にメッセージを送るのは禁止されるべき
・メッセージの送信者や内容についての規則や法律が必要です
・メッセージを送りたい人は自由に送ってもいいと思う
→・メッセージを送りたい人は自由に送ってもいいと思う(どーせ、もう電磁波としては送っているし:110光年くらい先までしか届いていないけど)
Q9-2:メッセージの送信者や内容は誰が決めるべきだと思いますか?(Q9で2つ目の回答を選んだ場合)
→N/A
Q10:地球上の通信機は宇宙に信号を発しています。テレビ放送やカーナビゲーションなどに影響を与えるとしても、これらの通信を止めるべきだと思いますか?
→いいえ
Q11:何か感想はありますか?
→宇宙人からの信号が、いつまで経っても届かなかった時のことを考えておいた方がいいんじゃね?(SETI解散かあ?)。
Q12:あなたについて教えてください。
・小学生
・中学生か高校生
・大学生
・学校教師
・専門の科学者
・定年退職している
・その他
→・定年退職している

まあ、どうでもいいんですが。

フィクションの世界や、浮沈子の情緒的なイメージの中では存在する地球外知的生命(単なる、地球外生命でないところが重要か)だが、少なくとも人類が文明を維持している間に見つかることはないだろう。

記事の中では、「異星人に関するニュースが社会に与える影響についての調査が急務」との研究者の考えが紹介されていたが、太陽系内の惑星探査が進展する中で、いつまでたっても見つからない地球外生命体の落とし前をどうつけるかを考える方が急務だ。

人類のような知的生命体(時折、知的かどうか疑問に感じることもあるんだがな)が宇宙に存在しなかったとしたら、あるいは浮沈子が考えるように、生命と呼べる化学反応系が地球以外では誕生しなかったとしたら、地球外生命体を探すための宇宙探査は無駄な投資ということになり、その分の金は人類自身が宇宙に乗り出していくことの方に使うべきだという話にもなりかねない(そうなのかあ?)。

広大無辺な宇宙の中に、我々だけが存在する・・・。

そして、おそらく、実際の話としては、地球を離れて他の惑星とか宇宙空間で生きていくことが出来ずに、結局はこの地球やその周辺にへばりついて生きていくのがせいぜいな存在。

SETIの行っている事業がもたらすものは、その目的として掲げる地球外知的生命からの信号の受信などではなく、逆に、人類の或いは地球生命の孤独を証明することを加速することだけだったりするかも知れないのだ。

もちろん、不存在の証明は、特に相手が宇宙全体だったりすると事実上不可能だけどな。

ロジカルに考えれば、未来永劫、SETIの安泰は保障されているんだろうが、物事は理詰めで決められるとは限らない。

いい加減にしろと、誰かが気付いて声を上げ、宇宙人探しなんてやめちまえ、という話にだってなりかねないのだ。

設問には、残念ながら、そういう状況を踏まえたものはなかった。

調査機関が、おのれの存在を否定することを想定した設問を立てることはないからな。

この手の話になると、浮沈子の筆は軽やかに進む。

宇宙人はおろか、地球外生命体の存在も信じていない浮沈子は、最近の世間とはズレているかもしれない。

どーせ宇宙で暮らすことなどできないんだから、ジタバタせずに、この地球上の暮らしを充実させることに注力すべきだ。

宇宙空間の利用は、通信衛星とか地球観測衛星など、その限りにおいて限定的に行うべきで、元々宇宙に適応できない人類自身は、むやみやたらに高いところに行くべきではないのだ(大陸間弾道飛行とかは、うーん、ビミョーなところだがな)。

今日は、東京地方は朝から一日中雨が降っていて、昨日から体調が優れないこともあり、3日間フィットネスに行っていない。

小人閑居して不善をなす。

浮沈子の場合は、概ね、食っちゃ寝ということになる。

体調を取り戻そうと栄養と休養を取ることになるわけだが、運動量が少ないので体重はあっという間に増える。

減らすのは苦手なんだが、増やすのは得意だからな(他のものは、真逆だったりして・・・)。

まあいい。

SETIの記事を読んで、アンケートに応募しようかとも思ったけど、手前味噌なアンケートにガッカリして止めた。

UFOの話じゃないけど、仮にエイリアンがコンタクトを試みてきたとしたら、一般人からそのことを隠し続けることはできない。

SFドラマ(「謎の円盤UFOとか)では、地下の基地とか、潜水艦が登場して、庶民の目を欺いたり、バレてしまいそうになると記憶を消す薬(浮沈子には無用ですが:ハハハ・・・)が出てきて、万事丸く収まることになっている。

実際には、そうはいかないだろう。

21世紀の今日、70億を超える人類を、纏めてだまくらかすことなど不可能だ(逆に、だから浮沈子は実際にはUFOはいないと信じている)。

科学者や為政者は、正直に、かつ、正確に情報を提供しなければならず、さもなければ無用の混乱を起こす。

そのためには、日頃の信頼関係の構築というのが大切だな。

「ソーシャルメディアの時代ともいえる今日では、フェイクニュースや陰謀論が社会にあふれているため、このままでは混乱をもたらすだけでしょう」

政治家や科学者というのは、庶民にはない特権を享受している人々だ。

統治や研究のために、そして、それが一般人に必要かつ有用と認められているから、一時的にせよ、生涯に渡るにせよ、その特権を認められている。

混乱が起こるのは、ソーシャルメディアのせいでも庶民がアホなせいでもない。

日頃から庶民をだまくらかし、小さな分断や混乱を、その特権行使のために利用していることが問題なわけだ。

宇宙人からの通信が届いて、それを公開しなければならなくなった時だけ信じてくれといっても、そんな話は通用しない。

まあ、様々なメディアが、フェイクニュースや陰謀論で飯を食ってるわけだから、政治家や科学者だけを責めるわけにもいかないだろう。

昔、遊星仮面というアニメキャラクターがあった。

(遊星仮面)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8A%E6%98%9F%E4%BB%AE%E9%9D%A2

「2001年に新発見された、地球と同じ公転軌道で常に太陽を挟んで地球と反対に位置する惑星ピネロン」(まあ、いろいろあって、地球はここと戦争状態になります。)

「地球の科学はピネロン星と比較して30年遅れており、地球軍は苦戦を強いられる。」

「徹底的なこども向けとした先行作品の『遊星少年パピイ』に比べて画風や物語展開がやや重厚で、シリアスドラマの趣きがある。」

主題歌の歌詞には、こんな文句がある・・・。

「戦争をやめろ 地球(2番では宇宙)の危機がやってくる
その日その時現れた
マントとマスクの正義(2番では平和)の子・・・」

(遊星仮面 歌詞:デューク・エイセスだって)
http://j-lyric.net/artist/a00109d/l012753.html

宇宙人が攻めてきて、人類が一丸となって戦わなければならなくなれば、地上の(最近は、宇宙軍の創設とかも流行ってますが)戦争やってる暇なんて(暇だからやってるわけじゃないだろうけど)なくなるに違いない(多少、意味は違いますが)。

政治家と科学者は、まずは、地上の戦争をやめるために全力を尽くすべきだろうな。

勝っても負けても、庶民に塗炭の苦しみを与えるろくでもない行為だ。

まあ、しかし、それにしたって、戦争の背景にあるのは庶民の欲望だからな。

地球に届くような信号を発することが出来る宇宙人は、きっときっと、平和を愛する存在であると信じたい。

そうでなければ、地球文明よりはるかに進んだピネロン軍に、たちまちのうちにやっつけられてしまうだろう(地球に来るだけでも、相当な科学力だからな)。

残念ながら、現実世界に遊星仮面(地球人と宇宙人の合いの子:愛の子?)はいない。

政治家であれ科学者であれ、我々庶民であれ、事が起これば一蓮托生だ。

まあ、宇宙人からの信号が見つかったからといって、直ぐに攻めて来るわけじゃないからな。

冒頭に紹介したように、人類が発した電磁波によって地球人類の存在が知られているのは、今のところ110光年くらいの範囲だ(そろそろ113光年か)。

もし、その範囲に宇宙人がいたとしたら、大揉めになってるかもしれないな。

何かの陰謀とか、偽ニュースだとか言ってな。

彼の地でも、戦争とか起こっているかもしれない。

浮沈子のように、宇宙に他の生命なんているわけないと、信じている人々もいるだろう。

天変地異だな。

コペルニクス的転回だ。

日常生活が、直ちに大幅に変わるわけではないだろう。

しかし、たぶん、その日から何かが変わる。

この地球を、より一層愛おしく思うようのなり、コンビニ袋を節約しようという気になるかも知れない(そういうことかあ?)。

(レジ袋の有料化、なぜ急に? 世界の海洋プラごみ、実は最も多いのは)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190705-00010003-nikkeisty-bus_all

「スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店頭で無料配布しているレジ袋を、法令で有料化しようという話が浮上しています。」

えーと、有料化で儲けようというのではなく、節約して減量するのが目的だからな。

その経済的なインセンティブを付与するだけの話だ。

まあ、宇宙人の攻撃をどう防ぐかという話は、庶民にはムリな話だからな。

コンビニ袋を節約して、エコバッグとかを持ち歩くようにするしかあるまい。

庶民にできる、ささやかな抵抗・・・。

ファンダメンタルズのレスキュースキルに再挑戦2019年07月10日 05:37

ファンダメンタルズのレスキュースキルに再挑戦
ファンダメンタルズのレスキュースキルに再挑戦


先月に引き続き、ファンダメンタルズの練習会に参加。

前回もやったレスキュースキルに再挑戦。

2本目の、しかも後半で、ガスが少なくなって浮きやすい状況の中で行うというのも、やや疑問の余地は残るが、生徒の立場で文句は言えない。

インストラクター役がやれと言えば、やるしかないのだ。

1回目は、浮沈子が被救助者役。

相方の受講生は、前回に比べて段違いに上達している(やべー!)。

で、2回目は、浮沈子が救助する側。

うーん、ダイコンの向きを変えるのを忘れてしまったな(もともと、内側に向けて着けていたので、浮上中も見えてたからいいことにしよう・・・)。

浮力のコントロールは、前回の方が上手くいったが、今回の収穫は、レギュレーターの保持が上手くいったこと(そおかあ?)。

少なくとも、そこを意識してコントロールできたのは良かった。

あと何回か練習する機会があれば、手順や細かいノウハウを身につけられそうな気がする(たぶん、気のせい)。

被救助者の腰を、自分の腰に引き付けておくことがミソだ。

腰が離れてしまうと、ダンプバルブからのエア抜きが上手くいかず、身体の中心線もずれてしまうからな。

今回は、それも上手くいった。

まあ、いいことばかりじゃない。

1本目のフロートアップの際には、またまた上を見るのを忘れたしな。

2本目は、見ることは見たんだが、ただ見ただけで、相方が真上にいたにもかかわらず、そのまま上げてしまった(なってこった!)。

幸い、直撃にはならなかったが、何のための上方確認なのか、全く分かっていない。

膝落ちの癖は、相変わらずだしな(Sドリル、Vドリル、フロートアップ、いずれも・・・)。

やれやれ・・・。

まあいい。

2本目のフロートアップの際、落ちている膝にタッチされて、ほら、今落ちてるよ、と指摘していただいたのが、非常に参考になった(感覚的に理解させる方法として優れているかも)。

朝4時起きして、日帰りの大瀬崎にもだんだん慣れてきて、夜8時半頃に戻ってきて、さて、フィットネスでも行こうかと思ったが、さすがに眠くてやめた。

今日は、水泳教室で、時間通りに行かなくちゃならないしな。

飯食って早寝したら、夜中に目が覚めてしまった。

今月は、もう一回、別の受講生チームと一緒に練習の機会がある。

来月も、可能なら、一緒に潜らせてもらおうと思っている。

ダブルタンクの重さにも、だんだん体が慣れてきて、砂利浜を歩くのも苦にならなくなってきた。

筋トレしつつ、自重を減らしていけば、9月の本番までには更に楽になるはずだ。

次回と、8月は、大瀬崎は海水浴客のためにエントリー場所が遠くなるしな。

砂利浜を歩く距離が長くなる・・・。

沖縄から帰ってきてから、筋トレを強化している。

ウエイトを1個増やして、慣れるまでは小分けにして行っている。

怪我をしないように、慎重に行い、無理して続けてやらないように、早めに切り上げて分割する。

筋トレで息切れしてどーする?。

まあ、どーでもいいんですが。

ファンダメンタルズの夏。

昨年の落第から、余り進歩はしていないけど、へこまずに乗り越えて練習だけは続けている。

やればできるというわけではないだろうが、やらなければ決してできるようにはならない。

それだけは確かだからな。

昨夜干しておいたウエットスーツを、そろそろ裏返しておくとするか。

幸い、降られずに済んでるからな。

梅雨時の、束の間の晴れ間。

平日の、ガラガラの大瀬崎。

贅沢な遊びだ・・・。

買う気はあるといったけど、やっぱやめた程度の話が大騒ぎな737MAX周辺2019年07月11日 09:21

買う気はあるといったけど、やっぱやめた程度の話が大騒ぎな737MAX周辺
買う気はあるといったけど、やっぱやめた程度の話が大騒ぎな737MAX周辺


(ボーイング737MAX、サウジの航空会社が購入契約撤回-事故後初)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-07/PUAL6T6KLVR401

「フライアディールは昨年12月、737MAX30機購入と20機追加のオプション契約を結んだと発表し、最大59億ドル(約6400億円)を投じる見込みだった。」

「米ボーイングの737MAXを購入するコミットメントを撤回した。」

「7日の発表資料で、欧州エアバスからA320neoを最大50機購入」

「今後エアバス機で全て運航する方針を示した。」

航空業界におけるコミットメントが、正確にどういう意味かは知らないけど、一応、契約書みたいなものは取り交わすんだろう(未確認)。

後で、言った言わないにならないためにも、文書化は重要だからな。

「フライアディールは昨年12月、737MAX30機購入と20機追加のオプション契約を結んだと発表し、最大59億ドル(約6400億円)を投じる見込みだった。」

ボーイングにとっては、痛い話だ。

単に契約を失っただけではなく、ライバルに持っていかれた挙句、将来に渡って顧客を失う羽目になった(そうなのかあ?)。

(Flyadeal Picksエアバスとしてボーイング737マックスは最初の顧客を失います:標題から自動翻訳のまま:以下同じ:元記事)
https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-07-07/saudi-discount-carrier-flyadeal-to-operate-all-airbus-a320-fleet

「航空会社のスケジュール要件を考慮すると、現時点ではFlyadealが737 Maxへのコミットメントを最終決定することはないと私たちは理解しています」

「私たちはFlyadealチームに嬉しく思いますし、将来的に彼らの艦隊と運用のニーズをサポートできることを願っています」

切歯扼腕・・・。

まあいい。

勝負は時の運だ。

しかしなあ、その「時」ってのが、なかなか巡ってこないんだよなあ・・・。

(サウジLCCフライアディール、737MAX契約撤回 A320neoに)
https://www.aviationwire.jp/archives/177857

「引き渡しは2021年から始まる予定。フライアディールの機材は、すべてA320ファミリーとなる。」

「737 MAXのキャンセルについては、ガルーダ・インドネシア航空(GIA/GA)が今年3月に、発注済みの737 MAX 8について、受領済みの1機を除いた受注残49機をすべてキャンセルする意向を示している。」

ガルーダについては、このブログでも取り上げているが、意向としてはMAX8の代わりに、MAX10を買えないかという交渉のようだったがな。

(気になる記事)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2019/03/24/9051135

「基本的に、ボーイングに代わるものではないが、他のタイプも検討するので、ボーイング737 MAX 10を提供する可能性がある。」

「エアバスの航空機は検討していない」

本質的に違う話のようだ。

既に確定発注していたボーイング機(737MAX)を、エアバス機(A320neoとか)に切り替えた話はまだ出ていない。

しかし、今後は予断を許さない状況になりつつあるようだ。

(ボーイングの納入機数、4割減る 主力機の事故が響く)
https://www.asahi.com/articles/ASM7B444RM7BUHBI01F.html

「米航空当局は6月、別の問題も新たに発見したとしており、運航再開は秋以降にずれこむ可能性が高い。これに伴い、737MAXを納入できない期間も長引く見込みだ。」

「米航空機大手ボーイングは9日、2019年1~6月の商用機の納入機数が前年同期より37%減り、239機になったと発表した。」

「一方、ライバルの欧州エアバスは同28%増の389機。」

まあ、赤字になっているわけじゃないし、長期的な需要が衰退しているという話じゃない。

運航再開は数か月先、或いは来年になるかも知れないが、飛ぶことは飛ぶんだろう(たぶん)。

そうして、納入も進み、2割減産している生産も元に戻り、この間の潜在的な需要を取り込んで売れまくるに決まっているのだ(ホントかあ?)。

浮沈子は、当初、この問題は短期的に解決し、仮に何らかの改善が必要だったとしても、B社のことだから何とか対応して、大ごとにはならないだろうと高をくくっていた。

787のバッテリー発火事件もあったしな。

設計を根本からやり直して、数千機の予約をキャンセルするという選択肢はあり得ない。

要素技術のトラブルは、その範囲で解決し、基本設計を覆す話にはならないと考えている。

ただし、今回はやや手こずっている感じがする。

改修に絡む新たなトラブルが発生したり、その他の瑕疵が発見されて、運航停止からの復帰が遅れ、短期的な経営状況に悪影響を与えたり、ライバルに顧客の一部を持っていかれたりしているけど、それは元々対応しておくべきことが、徹底調査の結果発見された話で、むしろ喜ばしいことなのではないか。

エアバスへの乗り換えがそう簡単に出来るわけでもないし、航空機市場への影響は限定的だろう。

メディアが伝えているのは、膠着状態にある現状の中の小さな動きに過ぎない。

米国市場で大手航空会社がボーイングを見限って、全面的にエアバスに切り替える方針を打ち出したとかいう話ではないのだ。

そうはいっても、フライアディールの件は、エアバスからボーイングに切り替えようとしていた話が没になったわけだからな。

エアバス側としては、ホッと胸をなでおろしているに違いない。

敵失に乗じることはできないにしても、その攻勢をかわすことには成功したわけだからな。

旅客機であれ軍用機であれ、その航空機としての特性を動的に制御し続けなければまともに飛べない時代に片足を突っ込んでいる。

最先端戦闘機とかは、敢えて安定性を崩して高機動に対応したり、ステルス化によるヘンタイ的デザインによってグチャグチャになった空力特性を補完したりしている。

旅客機の基本性能である高い燃費性能を実現するために崩れた安定性を、電子制御による動的操作で回避しようとすることは、ある意味当然といえる。

浮沈子は、そのこと自体は悪ではないと考えている(ラルフネーダーとは異なる見解だな)。

その対応の過程の中で、生煮えのソフトをリリースしたり、機種転換訓練(移行訓練)を簡略化したり、今回の対応にしても、システムが万歳したらパイロットに放り投げるという回避策(?)を採るという、納得し難い対応になっているのが問題だ。

規制当局が、今回のソフトウェア改修に伴い、シミュレーターによる追加訓練を必要としないという結論を、早期に打ち出したことも気に入らない。

迎え角センサーの入力が破綻し、システムエラーになってMCASの自動操作を自動解除するなら、せめて、それに対応するためのシミュレーター訓練を行うべきだろう。

本来なら、システムを重層化したり、AIによるバックアップを掛けたりして、正しい自動操作がなるべく維持されるような改修が望ましんだが、ボーイングはそういう対応を取らなかった。

根幹を弄ることなく、早々に自動操作を諦め、パイロット任せにする。

時代の流れに逆行しているこの対応も、浮沈子の気に入らない。

B社の財務状況がどうなろうが知ったことではないが、危機感が足りないのではないか。

航空機のように、物理の神様にケンカを売る商売では、技術要素を等閑にすることは致命的な事態を招く。

しかし、まあ、たぶん、喉元過ぎれば熱さを忘れるんだろうな。

そして、世界のどこかで、再び設計上の欠陥のために航空機の事故が起こる。

原因が追究され、その場限りの対策が施される。

その繰り返しだ。

そのうち、それも不可能になるかも知れない。

AIが決めた対策を施すが、トラブルは消えない。

人間には、そのロジックを追い切ることはできず、気まぐれに起きるトラブルを受け入れるしかなくなるのだ。

技術の終焉、人類の運命の日だな・・・。

100点満点で1000点と大甘の採点の陰に隠れたミネルバ2-2はどーしてくれる?2019年07月12日 01:45

100点満点で1000点と大甘の採点の陰に隠れたミネルバ2-2はどーしてくれる?
100点満点で1000点と大甘の採点の陰に隠れたミネルバ2-2はどーしてくれる?


鬼の首でも取ったかのようなはしゃぎようだな。

(「100点満点の1000点」 はやぶさ2成功で関係者喜びの会見)
https://mainichi.jp/articles/20190711/k00/00m/040/150000c

「はやぶさ2は2020年冬に地球へ帰還する。」

まあ、喜ぶのは無事に試料を手にしてからの話だ。

今はまだ、2.4億kmの彼方にある。

(JAXA はやぶさ 2プロジェクト:地球-探査機の距離参照:追加)
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/

「地球-探査機の距離 243888.76×10^3 km」(7月12日7時57分ころ参照)

しかし、その前に、何かやることがあったんじゃね?。

(はやぶさ2、2回目のタッチダウンに成功!)
https://sorae.info/030201/2019_07_11_haya2.html

「今後は夏頃に小型ロボットをリュウグウへと投下」

予定では、7月(つまり、今月)にミネルバ2-2の投下を行うはずだがな。

(「はやぶさ2」ミッションスケジュール暫定版(2019年6月19日現在))
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/news/schedule/

「7月以降:MINERVA-II2の分離運用:予定」

7月「以降」か・・・。

まあいい。

まともに動かない事が分かっていながら、重りとして搭載された経緯については、このブログでも記事にしている。

(いまさら何だよ!?ミネルバ2-2)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2018/11/10/8995264

「余分な重りを抱えたまま帰ってくるよりは、燃料の節約にもなるだろうから、ゴミはさっさと捨ててしまうのがよろしい。」

微小重力天体からのサンプルリターンとしては、火星の衛星からのお持ち帰りが計画されている。

(火星衛星探査計画)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E6%98%9F%E8%A1%9B%E6%98%9F%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E8%A8%88%E7%94%BB

「2024年度による打ち上げを目指している宇宙航空研究開発機構 (JAXA) 主導による数か国の国際共同深宇宙探査計画」

「火星の衛星フォボスとダイモスを観測し、そのうち1つからサンプルを採取して地球へ帰還すること (サンプルリターン) を想定している」

小型着陸機(移動能力があるのはローバーと呼ばれるらしい)も想定されているようだが、フランスとドイツが協力して、今回のマスコットのようなやつを搭載するらしい。

「MASCOTでは一次電池であったが、小型ローバーには太陽電池が搭載され、数ヶ月の表面観測が可能となる」

搭載されるローバーが1台だけなのかは不明だ。

もしそうなら、ミネルバ2-2に搭載された移動手段の成果は、仮にあったとしても、当分出番はないことになる。

まあ、どうでもいいんですが。

一体、何のためにミネルバ2-2を仕込んだのか。

せっかくの2度目の、困難を克服した着陸とサンプル採取の余韻に浸っている中で、苦い話を思い出してしまった。

もし、投下の際にうまく起動して、何らかの成果を出すことが出来れば、100点満点で10点くらいはあげてもいい。

今のままでは、0点だな。

落第、または留年が確実という感じだ。

毎日の記事は、そこいらをゴッソリオミットしている。

成功に沸き立っているさ中に、水を差したくないんだろうが、そういうことでは我が国の宇宙開発は成長しない。

ソラエの塚本さんは、具体な名称を避けているしな。

関係者の間では、早く忘れてしまいたい事案なのかもしれない(そうなのかあ?)。

浮沈子は忘れてないぞ・・・。

膝は開き、デコタンの向きは怪しく、リラックスしているだけが取り柄の最終減圧を撮られてしまった大瀬崎の先端初ダイブ2019年07月13日 22:57

膝は開き、デコタンの向きは怪しく、リラックスしているだけが取り柄の最終減圧を撮られてしまった大瀬崎の先端初ダイブ
膝は開き、デコタンの向きは怪しく、リラックスしているだけが取り柄の最終減圧を撮られてしまった大瀬崎の先端初ダイブ


急遽、お誘いを受けて週末(しかも、海の日絡みの3連休初日の土曜日!)の大瀬崎へ。

竹内軍曹の甘言に乗せられて、先端からの初めてのダイビングを決行。

エントリーやエキジットに苦労するも、水中は快適で40mマックスの穏やかなファンダイビング。

SMB打ち上げも、Vドリルもない(Sドリルは毎回必ず行う)。

浮沈子が吸える50パーセント(53パーセントくらい)の減圧ガスを持ち込み、計画潜水を行う。

社務所で100円払っても、このダイビングが大瀬崎で出来るなら惜しくはない。

しかし、世の中、そうそう美味い話はないのだ。

2本目は、オスパーの手前当たりの、浜が狭くなっているところからエントリー。

残タン130(バックガス)、デコタン100を吸い切るという無茶な計画潜水(そんなあ!)。

75分程度という話が、終わってみれば99分。

残圧は、両方とも10バール位になっていた(良い子はマネしないでね!)。

生まれて初めて、デコタンク2本持たせてもらったり(1本目を吸い切って、減圧が終わっているダイバーのデコタンを貰ったというシチュエーションだそうだが、吸い切ったタンクと交換すれば2本持たなくてもいいんじゃね?)、VドリルやSMB打ち上げもやる。

あんなことやこんなことも、ついでにやる(ついでかあ?)。

何しろ、タンクを空にして上がるのが目標(!?)だからな。

やれやれ・・・。

深度は最大でも20m弱(アベレージで10mくらい)。

もちろん、無減圧。

デコガス吸ったといっても、大量の窒素溜め込んだわけで、ゆっくり目に帰ってきた。

おかげで、東名の大和トンネル渋滞は5分くらいで切り抜ける。

明日は、ゆっくり休んでガス抜きしよう。

しかし、先端の水中は綺麗だったな・・・。