8月も下旬に入り、朝晩は涼しささえ感じられるようになった今日この頃 ― 2019年08月22日 08:50
8月も下旬に入り、朝晩は涼しささえ感じられるようになった今日この頃
いささか体調が悪い。
明日からのハードなツアー(東京→名古屋(座学・プール講習)→富戸(宿泊)→雲見(1泊2日)→東京)に備えて、体調には万全を期さなければならない。
体調管理も、重要なダイビングスキルの一つだからな。
どんな名インストラクターでも、浮沈子の代わりに耳抜きすることはできない(トーゼンです!)。
掛けっぱなしにしていた冷房を切り、自然の風を入れて身体を労わる。
今日のフィットネスは軽めにして、しっかりと栄養補給や休息に専念しよう(爆食・爆睡かあ?)。
過去4週間の今期瞬間最低体重のトレンドを見ると、後半、ややリバウンドしている事が分かる。
8月11日以降のダイビング週間とそれに伴う爆食の影響で、想定内とはいえ、あっさりと65kgの壁をぶち破ってしまった。
昨日、やや修正に成功したとはいえ、明日からの爆食(別に、爆食しなくてもいいんですが)を考えると油断はできない。
あんかけスパゲッティや味噌カツが、浮沈子を呼んでいる(幻聴ですかあ?)。
雲見の宿の飯は、豪華絢爛だったしな(同じところかどうかは不明ですが)。
栄養補給の心配だけは無用だ。
今日は器材の組み換え。
サイドマウント用にホース類を付け替え、ポシェットの中身をチェックする。
ライトの電池も新しくしておかないとな。
プール講習の際は、使いかけの電池でもいいか(良い子はマネしないでね!)。
まあいい。
プールでトリムやバランスが取れたとしても、海水では異なる。
まして、リール(デカい奴です)を扱ったりすれば、動的にもバランスが変わるしな。
そうした細部に注意が行き届き、狭いところでのスキルをこなしていくためには、ファンダメンタルズの練習よりも繊細なコントロールが要求される。
軽いマレスのフィンに履き替え、ブーツもデッキシューズ風の軽いタイプにする。
フィンの重さに頼らず、キッチリトリムを取っていかなければならないからな。
調整用の500gのウエイトも用意する。
さて、これをどこにどうやって付けるか。
とりあえずは、バンジーで縛ってダブルエンダーでクリップする。
位置が決まればタイラップで固定する。
ビミョーなバランスが、水中の快適さと安全に影響する。
ちょっとしたフィンの動きが、水底のシルトを巻き上げ、視界を奪う。
不用意な排気が、天井からの落下を誘発する・・・。
浮沈子は、別に狭いところや暗いところに行きたいわけではない。
そのためのトレーニングが、普段のダイビングに資するところが大きいに違いないと考えて取り組んでいるだけだ。
まだ、ほんの入り口だけどな。
頭を切り替えて、新たな気持ちでカバーン講習に再参加する。
フィットネスから帰ってきたら、準備に掛かろう。
明日の朝は早い。
今日はダブルはしないで、1回だけのロングにしよう・・・。
いささか体調が悪い。
明日からのハードなツアー(東京→名古屋(座学・プール講習)→富戸(宿泊)→雲見(1泊2日)→東京)に備えて、体調には万全を期さなければならない。
体調管理も、重要なダイビングスキルの一つだからな。
どんな名インストラクターでも、浮沈子の代わりに耳抜きすることはできない(トーゼンです!)。
掛けっぱなしにしていた冷房を切り、自然の風を入れて身体を労わる。
今日のフィットネスは軽めにして、しっかりと栄養補給や休息に専念しよう(爆食・爆睡かあ?)。
過去4週間の今期瞬間最低体重のトレンドを見ると、後半、ややリバウンドしている事が分かる。
8月11日以降のダイビング週間とそれに伴う爆食の影響で、想定内とはいえ、あっさりと65kgの壁をぶち破ってしまった。
昨日、やや修正に成功したとはいえ、明日からの爆食(別に、爆食しなくてもいいんですが)を考えると油断はできない。
あんかけスパゲッティや味噌カツが、浮沈子を呼んでいる(幻聴ですかあ?)。
雲見の宿の飯は、豪華絢爛だったしな(同じところかどうかは不明ですが)。
栄養補給の心配だけは無用だ。
今日は器材の組み換え。
サイドマウント用にホース類を付け替え、ポシェットの中身をチェックする。
ライトの電池も新しくしておかないとな。
プール講習の際は、使いかけの電池でもいいか(良い子はマネしないでね!)。
まあいい。
プールでトリムやバランスが取れたとしても、海水では異なる。
まして、リール(デカい奴です)を扱ったりすれば、動的にもバランスが変わるしな。
そうした細部に注意が行き届き、狭いところでのスキルをこなしていくためには、ファンダメンタルズの練習よりも繊細なコントロールが要求される。
軽いマレスのフィンに履き替え、ブーツもデッキシューズ風の軽いタイプにする。
フィンの重さに頼らず、キッチリトリムを取っていかなければならないからな。
調整用の500gのウエイトも用意する。
さて、これをどこにどうやって付けるか。
とりあえずは、バンジーで縛ってダブルエンダーでクリップする。
位置が決まればタイラップで固定する。
ビミョーなバランスが、水中の快適さと安全に影響する。
ちょっとしたフィンの動きが、水底のシルトを巻き上げ、視界を奪う。
不用意な排気が、天井からの落下を誘発する・・・。
浮沈子は、別に狭いところや暗いところに行きたいわけではない。
そのためのトレーニングが、普段のダイビングに資するところが大きいに違いないと考えて取り組んでいるだけだ。
まだ、ほんの入り口だけどな。
頭を切り替えて、新たな気持ちでカバーン講習に再参加する。
フィットネスから帰ってきたら、準備に掛かろう。
明日の朝は早い。
今日はダブルはしないで、1回だけのロングにしよう・・・。
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