立ち乗り「できる」電動スクーター発売(予定)なれども座り心地よさそうなシートに目が釘付け ― 2019年09月15日 08:52
立ち乗り「できる」電動スクーター発売(予定)なれども座り心地よさそうなシートに目が釘付け
既に電動スクーターブレイズスマートEVを1000km以上乗り回している浮沈子。
(BLAZE SMART EV)
https://www.blaze-smartev.jp/
ウォーキングに疲れた足に優しく、尻の皮と手のひらにキビシー乗り味(クラウチングスタイルになります)。
走行性能とかについては、浮沈子的には不満はないが、ライディングポジションと折りたたんだ時にスタンドがないと置き場に困るというのは数少ない欠点だな。
実質18万円という税込み手数料込み価格も、もう少し安いといいし・・・。
そんな中、同じブレイズから、新たな刺客が放たれた!。
(ついに登場!常識を変える、立ち乗りEVバイク!公道走行可能なBLAZE EV SCOOTER(ブレイズEVスクーター)先行予約販売を開始いたします!)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000046750.html
「BLAZE EV SCOOTER(ブレイズEVスクーター)はこれまでの原付の常識を変える、公道走行可能な100%電気で走行する、折り畳みができる立ち乗りEVバイクです。次世代の電動バイク、BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)のメーカーでもある、株式会社ブレイズ(愛知県名古屋市、代表取締役:市川秀幸)より、2019年9月13日(金曜日)先行予約販売を開始いたします!」
「◆BLAZE EV SCOOTER(ブレイズEVスクーター)とは?
【Point 1】 立ち乗り
【Point 2】 公道走行可能
【Point 3】 100%電気
【Point 4】 折り畳み
【Point 5】 原付バイク
【Point 6】 ハンドル・座席の調節可能」
はあ?、立ち乗りなのに、座席の調節可能ってえ?。
写真を見ると、足の置き場に困る感じはするが、座り心地よさそうなしっかりとしたシートが備わっている。
ナンバープレートやらストップランプ、方向指示器などが付いているので、取り外すことはできないようだ(サドルの基部に装着)。
ミラーを付けたまま折りたたんで収納できるというのも、スマートEVにはない優れた点だな。
小径のローラーが付いていて、折りたたんだ状態で置いておくことが可能だ(平置きですが)。
もちろん、転がして運ぶことも出来る。
内容的には同じだが、メーカーのページも出来ている。
(BLAZE EV SCOOTER)
https://www.blaze-evscooter.jp/
価格は税別108000円(登録手数料28000円別途:込々で10パーセントの消費税だと149600円)と、やや安価になっているし、最大1年保証(部品により異なる)、メーカーによる全数検査が行われていることを考えるとリーズナブルか。
「立ち乗り:
ブレイズEVスクーターは立ち乗りができる電動スクーターです。」
「立ちながら運転することで、今までの原付には無い、開放感を楽しむことが可能です。」
「ハンドル、座席は運転者の身長に合わせ調整ができるので、様々な使用シーンで活用頂けます。」
立ち乗りはともかく、まんま自転車のサドル(ママチャリ仕様?)な座り心地良さげなシートが目を引く(スプリング付き!)。
どうやら、リアサスもあるみたいだな(未確認:スマートEVはリジッド)。
日頃、尻の皮にキビシースマートEVにまたがっている浮沈子的には、こっちの方が気になるところだ。
可能なら、ちゃんとしたステップを付けて、ふつーの電動スクーターとして乗れるようにして欲しいな。
実際の運用では、バッテリーの取り外しができるかどうかという点が肝心だ(問い合わせ中:→バッテリーの取り外しは出来ないそうです)。
総重量24.8kgというのも気になる(スマートEVは、バッテリー外して約18kg)。
増車するか、買い替えるか(本体に充電しなければならないということになると、クルマに積みっぱなしにはできないからな・・・)。
詳細が明らかになれば、具体に検討することになるだろう(今回はパスかも)。
うーん、気になるアイテムが登場したな。
暫くは目が離せないが、試乗する機会があれば乗ってみたいものだ・・・。
既に電動スクーターブレイズスマートEVを1000km以上乗り回している浮沈子。
(BLAZE SMART EV)
https://www.blaze-smartev.jp/
ウォーキングに疲れた足に優しく、尻の皮と手のひらにキビシー乗り味(クラウチングスタイルになります)。
走行性能とかについては、浮沈子的には不満はないが、ライディングポジションと折りたたんだ時にスタンドがないと置き場に困るというのは数少ない欠点だな。
実質18万円という税込み手数料込み価格も、もう少し安いといいし・・・。
そんな中、同じブレイズから、新たな刺客が放たれた!。
(ついに登場!常識を変える、立ち乗りEVバイク!公道走行可能なBLAZE EV SCOOTER(ブレイズEVスクーター)先行予約販売を開始いたします!)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000046750.html
「BLAZE EV SCOOTER(ブレイズEVスクーター)はこれまでの原付の常識を変える、公道走行可能な100%電気で走行する、折り畳みができる立ち乗りEVバイクです。次世代の電動バイク、BLAZE SMART EV(ブレイズスマートEV)のメーカーでもある、株式会社ブレイズ(愛知県名古屋市、代表取締役:市川秀幸)より、2019年9月13日(金曜日)先行予約販売を開始いたします!」
「◆BLAZE EV SCOOTER(ブレイズEVスクーター)とは?
【Point 1】 立ち乗り
【Point 2】 公道走行可能
【Point 3】 100%電気
【Point 4】 折り畳み
【Point 5】 原付バイク
【Point 6】 ハンドル・座席の調節可能」
はあ?、立ち乗りなのに、座席の調節可能ってえ?。
写真を見ると、足の置き場に困る感じはするが、座り心地よさそうなしっかりとしたシートが備わっている。
ナンバープレートやらストップランプ、方向指示器などが付いているので、取り外すことはできないようだ(サドルの基部に装着)。
ミラーを付けたまま折りたたんで収納できるというのも、スマートEVにはない優れた点だな。
小径のローラーが付いていて、折りたたんだ状態で置いておくことが可能だ(平置きですが)。
もちろん、転がして運ぶことも出来る。
内容的には同じだが、メーカーのページも出来ている。
(BLAZE EV SCOOTER)
https://www.blaze-evscooter.jp/
価格は税別108000円(登録手数料28000円別途:込々で10パーセントの消費税だと149600円)と、やや安価になっているし、最大1年保証(部品により異なる)、メーカーによる全数検査が行われていることを考えるとリーズナブルか。
「立ち乗り:
ブレイズEVスクーターは立ち乗りができる電動スクーターです。」
「立ちながら運転することで、今までの原付には無い、開放感を楽しむことが可能です。」
「ハンドル、座席は運転者の身長に合わせ調整ができるので、様々な使用シーンで活用頂けます。」
立ち乗りはともかく、まんま自転車のサドル(ママチャリ仕様?)な座り心地良さげなシートが目を引く(スプリング付き!)。
どうやら、リアサスもあるみたいだな(未確認:スマートEVはリジッド)。
日頃、尻の皮にキビシースマートEVにまたがっている浮沈子的には、こっちの方が気になるところだ。
可能なら、ちゃんとしたステップを付けて、ふつーの電動スクーターとして乗れるようにして欲しいな。
実際の運用では、バッテリーの取り外しができるかどうかという点が肝心だ(問い合わせ中:→バッテリーの取り外しは出来ないそうです)。
総重量24.8kgというのも気になる(スマートEVは、バッテリー外して約18kg)。
増車するか、買い替えるか(本体に充電しなければならないということになると、クルマに積みっぱなしにはできないからな・・・)。
詳細が明らかになれば、具体に検討することになるだろう(今回はパスかも)。
うーん、気になるアイテムが登場したな。
暫くは目が離せないが、試乗する機会があれば乗ってみたいものだ・・・。
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