爆食の贖いに時間が掛かるようになってきたのはリバウンドの兆候なのか標準体重近辺での減量の特徴なのか ― 2019年09月19日 05:52
爆食の贖いに時間が掛かるようになってきたのはリバウンドの兆候なのか標準体重近辺での減量の特徴なのか
昨日の朝の計量は66.3kg。
金曜夜からの5日間の爆食(今期瞬間最低体重更新+週末過食症+ファンダメンタルズテックパスチャレンジ+合格祝い)と週末のフィットネスサボリ(土日は完全休養)のツケがこれだ。
ちなみに、先週金曜日に記録した今期瞬間最低体重(62.1kg)からの増加分は、なんと4.2kg!。
来月中旬のレッドシーツアーまで3週間程度はダイビングの予定がないとはいえ、この増分を取り返すのは並大抵ではない。
季節は秋。
大瀬崎では、17日から秋時間になり、エキジットは休日平日共に17時までとなった。
東京地方は、昨日昼前から雨となり、終日降り続いて夜10時ころ止んだ(夜のフィットネスはパス)。
最高気温は25度に届かず、つまり、夏日ではなくなる。
今日は26度くらいになるようだが、今朝の最低気温は午前5時現在で17.4度。
ひんやりした空気が、もう夏は終わったと告げている。
芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋(ヤバッ!)。
運動には適した季節になったが、身体が楽になった分、食欲も増している。
食べたい時に食べたいだけ食べて痩せようという不埒な減量計画にとっては、キビシー話だ。
明日はフィットネスの公休日。
運動するなら今日しかない!。
今日は歩くぞ(昨日は自転車でロング)。
フルコースのメニューに復帰だ(筋トレダブル+水泳1km+徒歩10km)。
体調に問題がなければ、夜も水泳だけに行く。
明日からの爆食も見送りだな。
世間はそのまま3連休に突入するようだが、浮沈子には関係ないからな。
運動を継続して、絞り込まなければならない。
来週には、今期瞬間最低体重の更新を狙う。
昨日は水泳教室の後ということもあり、また、4日間休んでいたこともあって、筋トレは低密度のダブル(久々なので、怪我が怖い:左肩に違和感も)。
だらだらと細切れにメニューをこなす。
クロストレーナーはなし。
今日は歩きの予定だから、クロストレーナーは必要ないが、使わないと忘れてしまうからな。
ちょこっと乗ってみようか。
ダブルタンクは、1か月くらい担がなくてもいいけど、来月のDPV講習はダブルタンクでと言い渡されている。
11月には、今回参加できなかった方のテックパスチャレンジのサポートも予定されているし、トレーニングダイブにも可能な限り参加するつもりだ。
粗削りのスキルを、少しでも磨かないとな。
スレスレ合格のまま放置すれば、たちまち錆び付いて元の木阿弥・・・。
今回は受験対策として小ぶりのSMBを使ったけど、1.8mの標準タイプの運用にも慣れておかなければならない。
今年の冬の目標としては、ドライスーツでのCCRか。
そうすると、なんだかんだで重い器材を使い続けることになる。
筋トレの手を緩めるわけにはいかない。
2日間のテックパスチャレンジでは、ダブルタンクの重さに喘ぐことはなかった。
エキジットの山登り(ドン引きした砂利浜の波打ち際からの登り)も、淡々とこなす。
自重の減少と、やや増加した筋力のおかげか。
30代の若い受講生たちと一緒に、還暦を超えてチャレンジするのは並大抵ではない。
ファンダメンタルズの再受講をモチベーションにしたのは成功だったかもな。
一段落して気を抜けば、あっという間に元に戻ってしまうだろう。
活動的な生活を維持するためにも、適度な筋トレは続けていく必要がある。
減量中はダブルでやっているけど、安定してきたら少し回数を減らしてもいいかも知れない。
体幹については、腹筋と背筋を合計で100回ずつ行っているが、これは継続してもいいかも。
手足の方は、ウエイトはそのままに、回数をそれぞれ30回程度に減らしてもいい(現在は40回ずつ)。
いずれにしても、標準体重を安定して維持できるようになってからで、計画としては来年以降の話だ。
鬼が笑う・・・。
そうも言っていられなくなってきたか。
週明けは9月下旬。
10月になれば、そろそろ年末が見えてくる。
当面の予定はレッドシーツアーだが、その前に1回くらいはシングルタンクで潜っておきたいからな。
帰ってくれば、なんだかんだとバタバタしているうちに、11月になってしまう。
相方のテックパスチャレンジのサポートなどがあって、そろそろドライに切り替えよーかという頃には、12月の声が聞こえてくる。
標準体重に安定的に乗せられるかどうかは、時間との戦いになっているだろう。
夏は終わった。
季節的にも、イベント的にも。
うかうかしてられない感じだな。
食欲の秋とかいいながら爆食してると、いつまでたっても赤い線(画像の標準体重)の上に留まっちまうことになりかねないからな・・・。
昨日の朝の計量は66.3kg。
金曜夜からの5日間の爆食(今期瞬間最低体重更新+週末過食症+ファンダメンタルズテックパスチャレンジ+合格祝い)と週末のフィットネスサボリ(土日は完全休養)のツケがこれだ。
ちなみに、先週金曜日に記録した今期瞬間最低体重(62.1kg)からの増加分は、なんと4.2kg!。
来月中旬のレッドシーツアーまで3週間程度はダイビングの予定がないとはいえ、この増分を取り返すのは並大抵ではない。
季節は秋。
大瀬崎では、17日から秋時間になり、エキジットは休日平日共に17時までとなった。
東京地方は、昨日昼前から雨となり、終日降り続いて夜10時ころ止んだ(夜のフィットネスはパス)。
最高気温は25度に届かず、つまり、夏日ではなくなる。
今日は26度くらいになるようだが、今朝の最低気温は午前5時現在で17.4度。
ひんやりした空気が、もう夏は終わったと告げている。
芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋(ヤバッ!)。
運動には適した季節になったが、身体が楽になった分、食欲も増している。
食べたい時に食べたいだけ食べて痩せようという不埒な減量計画にとっては、キビシー話だ。
明日はフィットネスの公休日。
運動するなら今日しかない!。
今日は歩くぞ(昨日は自転車でロング)。
フルコースのメニューに復帰だ(筋トレダブル+水泳1km+徒歩10km)。
体調に問題がなければ、夜も水泳だけに行く。
明日からの爆食も見送りだな。
世間はそのまま3連休に突入するようだが、浮沈子には関係ないからな。
運動を継続して、絞り込まなければならない。
来週には、今期瞬間最低体重の更新を狙う。
昨日は水泳教室の後ということもあり、また、4日間休んでいたこともあって、筋トレは低密度のダブル(久々なので、怪我が怖い:左肩に違和感も)。
だらだらと細切れにメニューをこなす。
クロストレーナーはなし。
今日は歩きの予定だから、クロストレーナーは必要ないが、使わないと忘れてしまうからな。
ちょこっと乗ってみようか。
ダブルタンクは、1か月くらい担がなくてもいいけど、来月のDPV講習はダブルタンクでと言い渡されている。
11月には、今回参加できなかった方のテックパスチャレンジのサポートも予定されているし、トレーニングダイブにも可能な限り参加するつもりだ。
粗削りのスキルを、少しでも磨かないとな。
スレスレ合格のまま放置すれば、たちまち錆び付いて元の木阿弥・・・。
今回は受験対策として小ぶりのSMBを使ったけど、1.8mの標準タイプの運用にも慣れておかなければならない。
今年の冬の目標としては、ドライスーツでのCCRか。
そうすると、なんだかんだで重い器材を使い続けることになる。
筋トレの手を緩めるわけにはいかない。
2日間のテックパスチャレンジでは、ダブルタンクの重さに喘ぐことはなかった。
エキジットの山登り(ドン引きした砂利浜の波打ち際からの登り)も、淡々とこなす。
自重の減少と、やや増加した筋力のおかげか。
30代の若い受講生たちと一緒に、還暦を超えてチャレンジするのは並大抵ではない。
ファンダメンタルズの再受講をモチベーションにしたのは成功だったかもな。
一段落して気を抜けば、あっという間に元に戻ってしまうだろう。
活動的な生活を維持するためにも、適度な筋トレは続けていく必要がある。
減量中はダブルでやっているけど、安定してきたら少し回数を減らしてもいいかも知れない。
体幹については、腹筋と背筋を合計で100回ずつ行っているが、これは継続してもいいかも。
手足の方は、ウエイトはそのままに、回数をそれぞれ30回程度に減らしてもいい(現在は40回ずつ)。
いずれにしても、標準体重を安定して維持できるようになってからで、計画としては来年以降の話だ。
鬼が笑う・・・。
そうも言っていられなくなってきたか。
週明けは9月下旬。
10月になれば、そろそろ年末が見えてくる。
当面の予定はレッドシーツアーだが、その前に1回くらいはシングルタンクで潜っておきたいからな。
帰ってくれば、なんだかんだとバタバタしているうちに、11月になってしまう。
相方のテックパスチャレンジのサポートなどがあって、そろそろドライに切り替えよーかという頃には、12月の声が聞こえてくる。
標準体重に安定的に乗せられるかどうかは、時間との戦いになっているだろう。
夏は終わった。
季節的にも、イベント的にも。
うかうかしてられない感じだな。
食欲の秋とかいいながら爆食してると、いつまでたっても赤い線(画像の標準体重)の上に留まっちまうことになりかねないからな・・・。
大瀬崎からの帰りに鷹ノ巣山トンネルで熱海に出るか冷川トンネルで伊東に出るか、それが問題だ(若くない浮沈子の悩み) ― 2019年09月19日 08:46
大瀬崎からの帰りに鷹ノ巣山トンネルで熱海に出るか冷川トンネルで伊東に出るか、それが問題だ(若くない浮沈子の悩み)
伊豆半島の峠については以前にも記事にした。
(冷川峠(ひえかわとうげ)を通ってみた夏の終わりの伊豆半島越え)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2019/08/26/9145860
「標高は、冷川峠で360m、新道のトンネル(冷川トンネル)でも370mと比較的低い。
ちなみに、婆娑羅峠は316m(実際に通ったトンネル:婆娑羅隧道は、もっと低いと思われる)。
西伊豆でダイビングをして、東京方面に帰ってくるときに、どのくらいの時間を空けて、どの峠を通るかは思案のしどころだな。
亀石峠は451m、県道11号線で熱海に抜ける鷹ノ巣山トンネルで約430m。
最も使用頻度が高い東名高速御殿場インター付近(東名最高地点)で454m。
箱根新道を通る箱根峠は846m。
帰り道としては論外だ。」
ちなみに、婆娑羅隧道の標高は271mとある。
(婆娑羅隧道:マピオンの地図出ます)
https://www.mapion.co.jp/m2/34.72963717,138.85863988,16/poi=L0674586
まあ、ここは遠すぎて選択肢からは外れる(300m未満で、高所移動の対象からも外れるけどな)。
今回の帰りは、前回に引き続き県道12号線冷川トンネルで峠越えを敢行した。
(冷川トンネル:マピオンの地図出ます)
https://www.mapion.co.jp/m2/34.92745144,139.04543018,16/poi=L0864676
「標高:海抜372m」
今回は、間違えて大室山方面に登ることなく(アホか?)、無事に伊東市内に下りてこられた。
修善寺経由だと、渋滞にはまって時間が掛かるし、熱海に出た方が距離的にも近い。
(ダイビング終了後の高所移動:3-1-1 比較的標高が低い高所箇所参照)
http://npominder.justhpbs.jp/newpage18_8th_3.html
「最も標高が低い経路は、三島から熱海に抜ける県道11号線の熱函道路である。三島を出発してから約20分で最高地の鷹ノ巣トンネル(標高423m)に到着する。」
トンネル名は、「鷹ノ巣山トンネル」が正しいようだ。
(静岡県道11号熱海函南線)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E9%81%9311%E5%8F%B7%E7%86%B1%E6%B5%B7%E5%87%BD%E5%8D%97%E7%B7%9A
「熱海市と函南町を結ぶ県道で、標高617 mの熱海峠を越える旧道と、全長1,268 mの鷹ノ巣山トンネルを通過する新道で構成される。」
まあ、どうでもいいんですが。
ルート的には東名高速が標準なんだが、下道通って帰る時はどっちを選択するか迷うところだ。
一昨日は、エキジットしてから5時間後に冷川トンネルを通過している(大瀬崎を出発して2時間後)。
東京都に棲息する浮沈子的には、当然熱海に出た方がいいんだが、50mの標高差をどう評価するかが問題だな。
おそらく、気休めにしか過ぎないだろう。
その差よりも、ダイビング自体のプロファイルや使用ガス、本数、日程(複数日に渡るかどうかなど)の方が影響するかも。
エキジットから高所通過するまでの時間もある。
また、高所に留まることなく、さっさと通り過ぎることも重要かもしれない(未確認)。
足柄インターで爆食することが多い浮沈子は、その点では問題だな。
冷川トンネルルートは、自分自身に対するエクスキューズにはなるけど、それ程の効果(東名や鷹ノ巣山トンネルに対して)があるかはビミョーかも。
伊東へ下りたのはいいが、そこからの延々下道の帰り道は、疲れた身体には辛いところだ。
ダイビング後にゆっくりして、沼津かなんかで飯でも食って、たっぷり時間を空けてから東名で帰るのが正解な気もする。
そもそも、西伊豆へ行くかどうかという問題もあるしな。
東で潜れれば、それに越したことはない。
先週末は東風が卓越して、ダイバーは西伊豆に殺到した様だ(月曜の大瀬はそれ程混雑はしてないようだったがな)。
ダイビングを続けていくうえで、高所移動を考慮した計画を立て、実践していくことは重要だ。
もちろん、自動車使わずに鉄道で移動するという賢い選択もある(沼津から大瀬崎までのバスも、本数少ないながらあるようです)。
(大瀬崎交通案内:新幹線、東海道本線・バスご利用の場合)
http://www.osezaki.jp/trafficguide.html
「三島駅より東海道本線に乗り換え、沼津駅へ。
沼津駅南口から直通バス(1日2往復・沼津発6:41・16:25 大瀬発8:20・18:02)」
これじゃあ、前日に宿泊しないと来られないな。
「江梨行きのバスが1日数本出ていますので、大瀬行きに乗れない場合、江梨行きをご利用ください。
JR沼津駅・三島駅、伊豆箱根鉄道伊豆長岡駅、江梨停留所などから送迎してくれる宿やサービスもあるのでご確認下さい。」
やっぱ、クルマでの移動になるだろうな(そのためにNバン買ったんだしな)。
伊豆半島の峠については以前にも記事にした。
(冷川峠(ひえかわとうげ)を通ってみた夏の終わりの伊豆半島越え)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2019/08/26/9145860
「標高は、冷川峠で360m、新道のトンネル(冷川トンネル)でも370mと比較的低い。
ちなみに、婆娑羅峠は316m(実際に通ったトンネル:婆娑羅隧道は、もっと低いと思われる)。
西伊豆でダイビングをして、東京方面に帰ってくるときに、どのくらいの時間を空けて、どの峠を通るかは思案のしどころだな。
亀石峠は451m、県道11号線で熱海に抜ける鷹ノ巣山トンネルで約430m。
最も使用頻度が高い東名高速御殿場インター付近(東名最高地点)で454m。
箱根新道を通る箱根峠は846m。
帰り道としては論外だ。」
ちなみに、婆娑羅隧道の標高は271mとある。
(婆娑羅隧道:マピオンの地図出ます)
https://www.mapion.co.jp/m2/34.72963717,138.85863988,16/poi=L0674586
まあ、ここは遠すぎて選択肢からは外れる(300m未満で、高所移動の対象からも外れるけどな)。
今回の帰りは、前回に引き続き県道12号線冷川トンネルで峠越えを敢行した。
(冷川トンネル:マピオンの地図出ます)
https://www.mapion.co.jp/m2/34.92745144,139.04543018,16/poi=L0864676
「標高:海抜372m」
今回は、間違えて大室山方面に登ることなく(アホか?)、無事に伊東市内に下りてこられた。
修善寺経由だと、渋滞にはまって時間が掛かるし、熱海に出た方が距離的にも近い。
(ダイビング終了後の高所移動:3-1-1 比較的標高が低い高所箇所参照)
http://npominder.justhpbs.jp/newpage18_8th_3.html
「最も標高が低い経路は、三島から熱海に抜ける県道11号線の熱函道路である。三島を出発してから約20分で最高地の鷹ノ巣トンネル(標高423m)に到着する。」
トンネル名は、「鷹ノ巣山トンネル」が正しいようだ。
(静岡県道11号熱海函南線)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E7%9C%8C%E9%81%9311%E5%8F%B7%E7%86%B1%E6%B5%B7%E5%87%BD%E5%8D%97%E7%B7%9A
「熱海市と函南町を結ぶ県道で、標高617 mの熱海峠を越える旧道と、全長1,268 mの鷹ノ巣山トンネルを通過する新道で構成される。」
まあ、どうでもいいんですが。
ルート的には東名高速が標準なんだが、下道通って帰る時はどっちを選択するか迷うところだ。
一昨日は、エキジットしてから5時間後に冷川トンネルを通過している(大瀬崎を出発して2時間後)。
東京都に棲息する浮沈子的には、当然熱海に出た方がいいんだが、50mの標高差をどう評価するかが問題だな。
おそらく、気休めにしか過ぎないだろう。
その差よりも、ダイビング自体のプロファイルや使用ガス、本数、日程(複数日に渡るかどうかなど)の方が影響するかも。
エキジットから高所通過するまでの時間もある。
また、高所に留まることなく、さっさと通り過ぎることも重要かもしれない(未確認)。
足柄インターで爆食することが多い浮沈子は、その点では問題だな。
冷川トンネルルートは、自分自身に対するエクスキューズにはなるけど、それ程の効果(東名や鷹ノ巣山トンネルに対して)があるかはビミョーかも。
伊東へ下りたのはいいが、そこからの延々下道の帰り道は、疲れた身体には辛いところだ。
ダイビング後にゆっくりして、沼津かなんかで飯でも食って、たっぷり時間を空けてから東名で帰るのが正解な気もする。
そもそも、西伊豆へ行くかどうかという問題もあるしな。
東で潜れれば、それに越したことはない。
先週末は東風が卓越して、ダイバーは西伊豆に殺到した様だ(月曜の大瀬はそれ程混雑はしてないようだったがな)。
ダイビングを続けていくうえで、高所移動を考慮した計画を立て、実践していくことは重要だ。
もちろん、自動車使わずに鉄道で移動するという賢い選択もある(沼津から大瀬崎までのバスも、本数少ないながらあるようです)。
(大瀬崎交通案内:新幹線、東海道本線・バスご利用の場合)
http://www.osezaki.jp/trafficguide.html
「三島駅より東海道本線に乗り換え、沼津駅へ。
沼津駅南口から直通バス(1日2往復・沼津発6:41・16:25 大瀬発8:20・18:02)」
これじゃあ、前日に宿泊しないと来られないな。
「江梨行きのバスが1日数本出ていますので、大瀬行きに乗れない場合、江梨行きをご利用ください。
JR沼津駅・三島駅、伊豆箱根鉄道伊豆長岡駅、江梨停留所などから送迎してくれる宿やサービスもあるのでご確認下さい。」
やっぱ、クルマでの移動になるだろうな(そのためにNバン買ったんだしな)。
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