無事にアブダビに着いて、トランジットの間に6ドルもするコーヒー飲んでご機嫌2019年10月25日 09:06

無事にアブダビに着いて、トランジットの間に6ドルもするコーヒー飲んでご機嫌2019年10月12日記


カルカッタの上空を通り過ぎ、そのままインドの西に出て無事アブダビに着いた。

順調な旅の滑り出しだな。

11時間半の長旅も、それ程苦にはならない。

話し相手がいて、日本語の会話が成立しているからだろう。

アブダビ空港では、延々と廊下を歩いて第3ターミナル49番ゲートからバスに乗って移動。

外気は、じめっとした暑さで、日本の夏の感じだ。

アラビアの夏はカラッとしているとか言われるが、そんなことはない。

器材はA321-200で、当然単通路。

浮沈子の席は一番後ろのスターボード側の窓際だ。

そろそろパソコンをしまわないと注意されてしまうからな。

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アブダビ空港では、売店でコーヒーを買って飲んだ。

エティハド航空の機内で提供されるコーヒーは、うわさほど美味くなかったが、アブダビで飲んだコーヒーは値段は高かったが味は納得。

しかし、6ドルというのはちょっとぼり過ぎの感じもする。

まあいい。

命の水に値段はない(そうなのかあ?)。

乗り継ぎの手荷物検査で、ミニライト付きのドライバーセットを没収されてしまった。

想定の範囲内とはいえ、成田で通過できたのに、という後悔は残る。

まあ、どうでもいいんですが。

651便の座席は空いていて、浮沈子の隣は2席とも空席だ。

後ろの方は、3人掛けに一人ずつ座っている。

現地は真夜中だからな(2時45分離陸予定だった)。

国際線とはいえ、トランジットの需要が殆どだろう。

カイロまでは3時間25分とアナウンスされていた。

順調なら朝4時過ぎには到着する。

アブダビとカイロとでは、2時間の時差があるからな。

どこかで仮眠とか出来るんだろうか?。

機内食が配られ始めたので、先に食べてから続きを書く。

クロワッサンを3個ももらってしまった。

そんなに腹が減っているように見えるんだろうか?。

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3列シートの肘掛けを倒して1時間ほどうとうとした。

あと30分ほどでカイロに着く。

最後部にはギャレーがあって、その手前にエコノミークラスのトイレが左右に一つずつ。

その直前スターボード側に浮沈子が座っている。

食事の後と着陸直前は、トイレの行列ができるからな。

フラッシングの音も連続して寝ていられないので起き出した。

今回のフライトでは、殆ど眠っていない。

映画は、グラビティ、グラディエイター、ダイハードを見た(アブダビまで)。

651便では、少し眠ることが出来た。

カイロ観光は、寝不足のままだな・・・。

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