ダイビングと爆食の連続または悔悟と反省の日々或いは今月の総括 ― 2019年10月30日 09:33
ダイビングと爆食の連続または悔悟と反省の日々或いは今月の総括
まだ1日あるけど、2019年10月の体重変化を見ておく。
こういうのは、さっさと済ませてしまいたいからな。
概ね65kgの壁の外にいたが、2度目の反省のおかげで、今朝の体重(63.3kg)を入力した時点では、64.7kgのアベレージになっている。
先月のアベレージが64kgだから、明らかにリバウンドだ。
どうも、爆食の習慣がついてしまったようで、レッドシーツアー(11日から18日)の前とか、DPV講習が終わった後とかに顕著な増加を示している。
潜っている時には減量のことは棚上げして、爆食の限りを尽くしているのだが、意外に増加していないことに気付く(減量もしてませんが)。
65kgの壁の外は、さすがにまずいので、26日のDPVファンダイブの後は、筋トレ再開、(概ね)粗食に戻し、昨日などは久々に2回もフィットネスに行ってしまった(夜は水泳だけ)。
筋トレはダブル、有酸素運動系はクロストレーナーダブル、水泳も2回合わせて1000m。
9月のファンダメンタルズ以前には標準的なメニューだったが、さすがに1か月以上サボった後に1日2回のフィットネスはキツイ。
往復は2往復とも電動アシスト自転車(昼間は、小雨の中を漕いだし)。
今日は、たぶん、電動スクーターだな(筋肉痛がハンパない!)。
寒かった昨日とはうってかわり、今朝は穏やかに晴れ上がっている。
今週末のファンダメンタルズのサポートダイビング(アフターケア?)が終われば、とりあえず一段落する。
少しフィットネスに専念して、年内目標の標準体重維持に近づけていかなければならない。
秋になれば、本格的な減量が出来ると皮算用していたんだがな。
食欲の秋優先!。
つーか、ファンダメンタルズ合格の解放感で、フィットネスに対するモチベーションが下がったこともある。
GUEの講習を受け続けるかどうかは未定だが、ドキュメンテーション講習でさえ、泳力テストを課す団体だからな(いい年こいたオヤジどもが、冷たい水に裸で入って泳いでたし・・・←ヘンタイです)。
ダブルタンクで潜った時には、ログを付けておかなければならない(次のレベルの講習(浮沈子の場合はテック1?)を受けるためには、それまでに講習以外で25本のダイビングが必要)。
今週末のダイビングは、その中にカウントしてもらえるだろう(たぶん)。
水深10mのファンダイブが続く・・・。
まあいい。
今年の冬は、ドライスーツでCCRという課題を設定している。
浮沈子は、ウエットスーツ若しくはラッシュガードと短パンによるCCRしか経験がない。
つーか、そもそもドライスーツの経験本数も50本に満たないからな。
冬は日本では潜らずに、暖かい南の島で潜ってたしな。
浅く明るく暖かい海・・・。
今後は、日本の冬の海を、CCRで潜れるようにしておかなければならない。
浮力コントロールを呼吸に依存しない(出来ない)CCRダイビングで、もう一つの浮力体を制御できるだろうか?。
今期だけでダメなら、来年もチャレンジすることになる。
状況に合わせて、どんな装備でも潜れるようになっておきたい。
その場に最適な装備で潜る。
それは、安全性の向上につながる。
もちろん練度を上げておかないと、かえってリスクが高まるわけで、普段からバランスよくトレーニングし続ける必要がある。
そういうダイビングを続けるためにも、フィットネスは欠かせない。
気温が下がって、血圧は真夏に比べて上も下も、10mmから20mm増加している。
体脂肪の負担を減らして、弾力性を失いつつある血管を守ってやらなければならない。
いつまで続けることができるんだろうか?。
砂浜にタンクを置く度に、そのことを考えるようになった。
楽しい日々はいつか終わる。
その日を、可能な限り先延ばしにするためにも、フィットネスを維持していかなければならない。
大井町に通うかどうかは別として、運動の継続とバランスのいい控えめの食事は必須だ。
理屈で分かっていることを、実践し続けることも難しいからな。
人は易きに付く。
10月の体重グラフを見ると、浮沈子が凡人であることは明らかだ。
アスリートじゃない・・・。
浮沈子の脳は、機会があればフィットネスをサボり、爆食・爆睡を貪ろうとしている。
大井町のスタッフの一人が、最近激ヤセしたので具合でも悪いのかと思ったら、食生活を改善して3か月で5kgくらい絞ったんだそうだ。
その一方で、10kgくらい太ってしまったスタッフもいる(誰でしょう?)。
ダイビングを始めたというので、ウエットスーツあつらえたら?、と勧めてみたんだが、目下増量中なのでしばらくしてからという返事(えーと、本人の名誉のために付け加えると、ムキムキの筋肉質です)。
確かに、今作っても着るのは来年だしな。
まあ、どうでもいいんですが。
さて、そろそろ電動スクーターを下ろして、軟弱フィットネスに出かけるとしようかな・・・。
まだ1日あるけど、2019年10月の体重変化を見ておく。
こういうのは、さっさと済ませてしまいたいからな。
概ね65kgの壁の外にいたが、2度目の反省のおかげで、今朝の体重(63.3kg)を入力した時点では、64.7kgのアベレージになっている。
先月のアベレージが64kgだから、明らかにリバウンドだ。
どうも、爆食の習慣がついてしまったようで、レッドシーツアー(11日から18日)の前とか、DPV講習が終わった後とかに顕著な増加を示している。
潜っている時には減量のことは棚上げして、爆食の限りを尽くしているのだが、意外に増加していないことに気付く(減量もしてませんが)。
65kgの壁の外は、さすがにまずいので、26日のDPVファンダイブの後は、筋トレ再開、(概ね)粗食に戻し、昨日などは久々に2回もフィットネスに行ってしまった(夜は水泳だけ)。
筋トレはダブル、有酸素運動系はクロストレーナーダブル、水泳も2回合わせて1000m。
9月のファンダメンタルズ以前には標準的なメニューだったが、さすがに1か月以上サボった後に1日2回のフィットネスはキツイ。
往復は2往復とも電動アシスト自転車(昼間は、小雨の中を漕いだし)。
今日は、たぶん、電動スクーターだな(筋肉痛がハンパない!)。
寒かった昨日とはうってかわり、今朝は穏やかに晴れ上がっている。
今週末のファンダメンタルズのサポートダイビング(アフターケア?)が終われば、とりあえず一段落する。
少しフィットネスに専念して、年内目標の標準体重維持に近づけていかなければならない。
秋になれば、本格的な減量が出来ると皮算用していたんだがな。
食欲の秋優先!。
つーか、ファンダメンタルズ合格の解放感で、フィットネスに対するモチベーションが下がったこともある。
GUEの講習を受け続けるかどうかは未定だが、ドキュメンテーション講習でさえ、泳力テストを課す団体だからな(いい年こいたオヤジどもが、冷たい水に裸で入って泳いでたし・・・←ヘンタイです)。
ダブルタンクで潜った時には、ログを付けておかなければならない(次のレベルの講習(浮沈子の場合はテック1?)を受けるためには、それまでに講習以外で25本のダイビングが必要)。
今週末のダイビングは、その中にカウントしてもらえるだろう(たぶん)。
水深10mのファンダイブが続く・・・。
まあいい。
今年の冬は、ドライスーツでCCRという課題を設定している。
浮沈子は、ウエットスーツ若しくはラッシュガードと短パンによるCCRしか経験がない。
つーか、そもそもドライスーツの経験本数も50本に満たないからな。
冬は日本では潜らずに、暖かい南の島で潜ってたしな。
浅く明るく暖かい海・・・。
今後は、日本の冬の海を、CCRで潜れるようにしておかなければならない。
浮力コントロールを呼吸に依存しない(出来ない)CCRダイビングで、もう一つの浮力体を制御できるだろうか?。
今期だけでダメなら、来年もチャレンジすることになる。
状況に合わせて、どんな装備でも潜れるようになっておきたい。
その場に最適な装備で潜る。
それは、安全性の向上につながる。
もちろん練度を上げておかないと、かえってリスクが高まるわけで、普段からバランスよくトレーニングし続ける必要がある。
そういうダイビングを続けるためにも、フィットネスは欠かせない。
気温が下がって、血圧は真夏に比べて上も下も、10mmから20mm増加している。
体脂肪の負担を減らして、弾力性を失いつつある血管を守ってやらなければならない。
いつまで続けることができるんだろうか?。
砂浜にタンクを置く度に、そのことを考えるようになった。
楽しい日々はいつか終わる。
その日を、可能な限り先延ばしにするためにも、フィットネスを維持していかなければならない。
大井町に通うかどうかは別として、運動の継続とバランスのいい控えめの食事は必須だ。
理屈で分かっていることを、実践し続けることも難しいからな。
人は易きに付く。
10月の体重グラフを見ると、浮沈子が凡人であることは明らかだ。
アスリートじゃない・・・。
浮沈子の脳は、機会があればフィットネスをサボり、爆食・爆睡を貪ろうとしている。
大井町のスタッフの一人が、最近激ヤセしたので具合でも悪いのかと思ったら、食生活を改善して3か月で5kgくらい絞ったんだそうだ。
その一方で、10kgくらい太ってしまったスタッフもいる(誰でしょう?)。
ダイビングを始めたというので、ウエットスーツあつらえたら?、と勧めてみたんだが、目下増量中なのでしばらくしてからという返事(えーと、本人の名誉のために付け加えると、ムキムキの筋肉質です)。
確かに、今作っても着るのは来年だしな。
まあ、どうでもいいんですが。
さて、そろそろ電動スクーターを下ろして、軟弱フィットネスに出かけるとしようかな・・・。
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