4.8度って、真冬じゃん!?2019年11月29日 01:36

4.8度って、真冬じゃん!?


今日(もう昨日ですが)の東京地方の最低気温は、なんと4.8度(真夜中3分前)。

しかも、最高気温(11.8度)を記録したのが朝7時頃というから異常だ。

朝から気温が下がり始め、夜中に最低気温になったわけだ。

明日朝は、予報では3度台になる。

マジか!?。

まだ、11月だぜ・・・。

昼間、しとしとと降り続いた雨で、今日はフィットネスをサボり、完全休養となったが、部屋は一向に温まらず。

明日は、天気は回復するものの、1日中冷え込んで、10度に届かない模様だ。

やれやれ・・・。

ボリソフ彗星の記事とか書いているけど、DRCのエボラや我が国の風疹の動向、737MAXのその後の状況にも気を配っている。

東京都の風疹感染者は、先週はゼロになったが、今週報告が1件出て、まだ完全終息を宣言するレベルにはない。

全国的にも、先週は3件報告が上がっている。

青森県は、今期流行ではずーっとゼロだったが、6年ぶりで感染者の報告があった。

(70代女性が風疹と診断 青森県内で6年ぶり)
https://www.asahi.com/articles/ASMCH5RPPMCHUBNB00S.html

「同課によると患者は70代女性で、10月中旬に関東地方を訪れた。県内に戻った11月上旬に風疹と診断され、現在は回復に向かっているという。」

地元じゃあ、どこのだけだか知れ渡っているだろうな。

70代の女性じゃあ、クーポン券の対象にも含まれない。

まあいい。

エボラは終息しつつあるが、予断は許されない。

いつぶり返すか分からないからな。

文字通り、潜伏している可能性がある。

都市部での蔓延は押さえられているようだが、田舎では依然として細く長く続いているようだ。

737はどうなったろうか。

(米連邦航空局、新たに製造されたボーイング737MAXを精査へ)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-28/Q1ND7AT1UM0Z01

「FAAは同型機の全ての側面について管理を強化する意向をあらためて示した形だ。」

問題は、カタチじゃなくって中身なんだがなあ。

規制当局が検査する内容は、果たして安全安心な運航を保証するのか。

それとも、再びなあなあの関係を作る温床になるに過ぎないのか。

「MAXの安全な運航再開に向けてFAAと引き続き協力する上で、当社としてこの決定を歓迎し受け入れる」

メーカーに丸投げしていた検査を、規制当局が急に出来るようになるわけはない。

逆に、そこで新たなトラブルの種が播かれる可能性すらある。

ちょっと不安だ・・・。

宇宙ネタでは、相変わらずスターリンクを追っているけど、天体観測に支障が出る話ばかりでつまらない。

ボリソフ彗星の記事では、流星観測と彗星観測をごちゃまぜにしちまったしな。

まあ、どうでもいいんですが。

H3ロケットの方も気になる。

調べている最中だが、H2Aに比べてコスト半額の実態は、固体燃料ブースターの有無に帰着する可能性がある。

2本のブースター付けないと、飛び上がることさえできないH2Aに対して、新型エンジン3基掛けでブースターを使用しない設えのやつが半額の50億円になると言われている(ウィキの記述では、40億円とも)。

H2Aのメインエンジンの価格は、1基10億円といわれている。

H3では、1基当たりは半額になるらしいが、3基掛けでは割高だ。

その代わり、SSO(太陽同期軌道:500km)に4トン程度上げられるらしい。

固体燃料ブースターの価格は非公表だが、打ち上げロケットとしてコンプリートしたイプシロンの価格(目標額で30億円)を考えると、1本20億円くらいするのかもしれない(計算上は、ほぼ辻褄が合う)。

サイオコール社との製造上の契約の問題とか、燃料ゴムの切り替えの問題とかが解決すれば価格にも反映するかもしれないけど、重工がブースターなしで上げる設えを選択したのは正解かもな。

もちろん、将来の有人宇宙船の打ち上げを睨んでということもある。

米国では、SLSでもアトラスVでも、固体燃料ブースター使って有人宇宙船を上げるようだが、途中で燃焼を打ち切ることができない構造上の特性から不向きとされているようだ。

有人宇宙船は重いからな(概ね10トンくらい)。

軽量化して地球低軌道に上げるにしても、ブースターなしではギリだ。

(打ち上げ能力・主要諸元)
http://www.rocket.jaxa.jp/rocket/h3/ability.html

「打ち上げ能力:SSO(高度500km):4t以上」

どうするんだろうな。

まあ、当面は有人機の打ち上げなんてやらないだろうから、次期主力ロケットの開発に向けての布石ということなんだろう。

あちらさん(米国)は、複雑極まるフルフロー二段燃焼サイクルを開発済みで、一部電動バルブの採用もして先進設計を突っ走っているけど、我が国はシンプルな仕掛けを選択した。

(全流段階燃焼サイクル(FFSC):標題から自動翻訳のまま:以下同じ)
https://en.wikipedia.org/wiki/Staged_combustion_cycle#Full-flow_staged_combustion_cycle

「SpaceXからRaptorに対して最大1000飛行が予想されます。」

「フルフローの段階燃焼エンジンの最初の飛行試験は、2019年7月25日にSpaceXがサウステキサス打ち上げサイトでRaptor methalox FFSCエンジンを飛行させたときに行われました。」

これって、例の給水塔が飛んだ時のことだ。

先日のMK1の燃料タンク爆発は快挙(!)だったが、テクノロジー的には遥か彼方を走っている。

我が国のコスト優先も結構だが、再使用とかの発想はゼロだ。

常に一周遅れのロケット開発は、一部の突出した技術はあっても、世界の中では永遠に二流に甘んじることになるんだろうな。

それでも、独自ロケットを開発し、好きな時に飛ばせるというのは贅沢な話だ。

世界で4トン程度の衛星を上げられる国は、片手ほどしかない(米ロ中欧印日)。

エレクトロンは1トン未満、英国は早々に独自ロケットを断念、北朝鮮も最近は弾道ロケットだけだ。

(北朝鮮、弾道ミサイル発射 GSOMIA延長後初)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112800934&g=int

「日本政府によれば、飛翔体は弾道ミサイルで、約380キロ飛行し、高度は約100キロ。日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したもようだ。」

日常のニュースの中に紛れ込む非日常性に注目し、その中に、遠い未来を予見させる何かがないかと目を光らせている。

まあ、何の役にも立たないけどな。

午前1時を回って、気温は4.2度だ。

べらぼーめ・・・。

明日は(もう、今日ですが)、フィンスイムの講習会に行かなければならないからな。

ヨタ記事書いてないで、さっさと寝ることにしよう・・・。

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