東京アラート発令:なーんも変わらぬ警告に意味はあるのか?:スターリンクが3たてになる方が気になる ― 2020年06月03日 04:43
東京アラート発令:なーんも変わらぬ警告に意味はあるのか?:スターリンクが3たてになる方が気になる
レインボーブリッジが赤くライトアップされるくらいしか変わったことはない(都庁舎も赤くなるみたいですが)。
休業要請のステップが、手戻りするわけでもなければ、新たな休業要請が行われるわけでもない。
仮に要請したとしても、24条要請だから効果も乏しく、市中感染の蔓延やクラスター潰しには効かない。
ステップ2へ緩和したのは間違いだったな。
あそこで、ステップ1に踏みとどまっていたら、先見の明有りということなんだろうが、感染抑止より業界の事情を優先したわけだ。
そのツケは、我々が負うことになる。
まあいい。
このまま増加し続けることは考えづらいが、緊急事態解除も、ステップ2への移行も、少なくとも東京都においては時期尚早だ。
都外への移動制限を掛け続けているのは正しい(もちろん、強制力ゼロ)。
病院のクラスターや、夜の街が強調されているが、それ以外の出どころ不明の感染者が過半数だからな。
この先どうするかは知らないが、こういう後追いの対応を繰り返していると、いざという時に舐められることになる。
もちろん、そのツケは、どっちにしても我々が負う。
中間管理職都知事だから、やむを得ないのかも知れない。
まあ、どうでもいいんですが。
さて、6月1日から再開された大井町ジェクサーに、初日から通い始めて2日経った。
筋肉痛と関節痛で、階段の上り下りに苦労している以外は、案外すんなりと復帰している。
水泳で、身体が浮くのには参ったがな(浮力体(脂肪)たっぷり)。
平泳ぎのスタートで、一掻き一蹴りのタイミングが間に合わず、水面に出てしまう。
やれやれ・・・。
筋トレは、まだ、ハーフでしか行っていないし、ウエイトも少し落としている(それでも自重筋トレは、実質増量!)。
少し、体重を落としてからでないと、フルセットで行うことは危険かもな。
1週間は、そろりそろりと用心しながら慣らしていこう。
2週間目も、もろもろ控えめにして、3週間目くらいから通常メニュー(といっても、かなり軽めですが)に戻そう。
それでケガの心配がなくなれば、夏に向かって本格的にフィットネスを図る(予定は、いつも万全なんだが、結果が付いてこないのはなぜ?)。
スターリンクの打ち上げが続く。
(SpaceXは水曜日の夜に次のStarlinkの打ち上げを予定しています)
https://spaceflightnow.com/2020/06/01/spacex-targets-wednesday-night-for-next-starlink-launch/
「ファルコン9ロケットは、ケープカナベラルのコンプレックス40発射台から、水曜日、おそらく東部標準時午後9時25分(木曜日0125 GMT)に離陸する予定です。」
日本時間では、10時半くらいだ。
「スターリンクミッションの61分の打ち上げウィンドウが午後8時55分EDT(0055 GMT)に表示されますが、SpaceXは通常、スターリンクフライトのウィンドウ中央での離陸を目標としています。」
へえー、知らなかったな。
「SpaceXの艦隊にある別のドローン船(「Just the Read Instructions」という名前)がアップグレードを完了し、フロリダ州ポートカナベラルを出発して、スターリンクの次の打ち上げのためのブースター着陸をサポートしました。一方、SpaceXの「もちろん私はまだあなたを愛しています」回収船がポートカナベラルに戻る途中で、クルードラゴンの打ち上げ後に最初のステージが回収されました。」
打ち上げスケジュールは、発射地点の天候と回収地点の海況、さらには、ドローン船のやりくりということになる。
JTRIの復帰は歓迎だな。
ブースター(1段目)は、5回目の使用、バイザーサットの投入(機数不明)、あれ?、なんか抜けてね?。
(呉越同舟なわけじゃないけど:旅は道連れなライドシェアの謎が判明!)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2020/05/18/9248064
「ファルコン9のスターリンク8打上げにスカイサットが相乗りする」
そう、ライドシェアするはずなんだがな。
(SpaceXがスターリンクの打ち上げと着陸でクルードラゴンの成功を呼び覚ます)
https://www.teslarati.com/spacex-crew-dragon-success-next-starlink-launch/
「Starlink-8はまた、SpaceXの計画を大きく変える可能性がある、同社のStarlink打ち上げの大部分に搭載された小型衛星用のライドシェアスロットの追加をデビューすることも期待されています。」
キャンセルされたわけじゃなさそうだな。
スターリンクは、投機的なスターシップと異なり、完全にビジネスの世界だ。
健全な投資、コスト管理、合理的な運用が要求されている。
壊してみなきゃわからんだろう?、というスターシップとは、開発思想が異なる。
まあ、飛ばしてみなきゃわからんだろう、と言えなくもないがな。
「SpaceXは、今週後半にFalcon 9を今週後半にさらに2回打ち上げ、ケープカナベラルからより多くのスターリンク衛星を軌道に投入する予定です。」(スペースフライトナウより)
3たてかあ!。
しかし、いつになったら衛星間通信始めるんだろうか?。
レインボーブリッジが赤くライトアップされるくらいしか変わったことはない(都庁舎も赤くなるみたいですが)。
休業要請のステップが、手戻りするわけでもなければ、新たな休業要請が行われるわけでもない。
仮に要請したとしても、24条要請だから効果も乏しく、市中感染の蔓延やクラスター潰しには効かない。
ステップ2へ緩和したのは間違いだったな。
あそこで、ステップ1に踏みとどまっていたら、先見の明有りということなんだろうが、感染抑止より業界の事情を優先したわけだ。
そのツケは、我々が負うことになる。
まあいい。
このまま増加し続けることは考えづらいが、緊急事態解除も、ステップ2への移行も、少なくとも東京都においては時期尚早だ。
都外への移動制限を掛け続けているのは正しい(もちろん、強制力ゼロ)。
病院のクラスターや、夜の街が強調されているが、それ以外の出どころ不明の感染者が過半数だからな。
この先どうするかは知らないが、こういう後追いの対応を繰り返していると、いざという時に舐められることになる。
もちろん、そのツケは、どっちにしても我々が負う。
中間管理職都知事だから、やむを得ないのかも知れない。
まあ、どうでもいいんですが。
さて、6月1日から再開された大井町ジェクサーに、初日から通い始めて2日経った。
筋肉痛と関節痛で、階段の上り下りに苦労している以外は、案外すんなりと復帰している。
水泳で、身体が浮くのには参ったがな(浮力体(脂肪)たっぷり)。
平泳ぎのスタートで、一掻き一蹴りのタイミングが間に合わず、水面に出てしまう。
やれやれ・・・。
筋トレは、まだ、ハーフでしか行っていないし、ウエイトも少し落としている(それでも自重筋トレは、実質増量!)。
少し、体重を落としてからでないと、フルセットで行うことは危険かもな。
1週間は、そろりそろりと用心しながら慣らしていこう。
2週間目も、もろもろ控えめにして、3週間目くらいから通常メニュー(といっても、かなり軽めですが)に戻そう。
それでケガの心配がなくなれば、夏に向かって本格的にフィットネスを図る(予定は、いつも万全なんだが、結果が付いてこないのはなぜ?)。
スターリンクの打ち上げが続く。
(SpaceXは水曜日の夜に次のStarlinkの打ち上げを予定しています)
https://spaceflightnow.com/2020/06/01/spacex-targets-wednesday-night-for-next-starlink-launch/
「ファルコン9ロケットは、ケープカナベラルのコンプレックス40発射台から、水曜日、おそらく東部標準時午後9時25分(木曜日0125 GMT)に離陸する予定です。」
日本時間では、10時半くらいだ。
「スターリンクミッションの61分の打ち上げウィンドウが午後8時55分EDT(0055 GMT)に表示されますが、SpaceXは通常、スターリンクフライトのウィンドウ中央での離陸を目標としています。」
へえー、知らなかったな。
「SpaceXの艦隊にある別のドローン船(「Just the Read Instructions」という名前)がアップグレードを完了し、フロリダ州ポートカナベラルを出発して、スターリンクの次の打ち上げのためのブースター着陸をサポートしました。一方、SpaceXの「もちろん私はまだあなたを愛しています」回収船がポートカナベラルに戻る途中で、クルードラゴンの打ち上げ後に最初のステージが回収されました。」
打ち上げスケジュールは、発射地点の天候と回収地点の海況、さらには、ドローン船のやりくりということになる。
JTRIの復帰は歓迎だな。
ブースター(1段目)は、5回目の使用、バイザーサットの投入(機数不明)、あれ?、なんか抜けてね?。
(呉越同舟なわけじゃないけど:旅は道連れなライドシェアの謎が判明!)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2020/05/18/9248064
「ファルコン9のスターリンク8打上げにスカイサットが相乗りする」
そう、ライドシェアするはずなんだがな。
(SpaceXがスターリンクの打ち上げと着陸でクルードラゴンの成功を呼び覚ます)
https://www.teslarati.com/spacex-crew-dragon-success-next-starlink-launch/
「Starlink-8はまた、SpaceXの計画を大きく変える可能性がある、同社のStarlink打ち上げの大部分に搭載された小型衛星用のライドシェアスロットの追加をデビューすることも期待されています。」
キャンセルされたわけじゃなさそうだな。
スターリンクは、投機的なスターシップと異なり、完全にビジネスの世界だ。
健全な投資、コスト管理、合理的な運用が要求されている。
壊してみなきゃわからんだろう?、というスターシップとは、開発思想が異なる。
まあ、飛ばしてみなきゃわからんだろう、と言えなくもないがな。
「SpaceXは、今週後半にFalcon 9を今週後半にさらに2回打ち上げ、ケープカナベラルからより多くのスターリンク衛星を軌道に投入する予定です。」(スペースフライトナウより)
3たてかあ!。
しかし、いつになったら衛星間通信始めるんだろうか?。
ざるな結果はドブに捨て、真実を明かしてもらいたい武漢のPCR検査 ― 2020年06月03日 15:59
ざるな結果はドブに捨て、真実を明かしてもらいたい武漢のPCR検査
(中国 武漢で新型コロナウイルス約1000万人検査 結果は…)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200603/k10012455891000.html
「先月14日から1日までに、およそ990万人の市民にウイルス検査を実施した」
「1日当たりの検査人数は、平均で50万人以上」
ほほう、で、結果は?。
「無症状の感染者が300人いたものの、症状のある感染者は1人も確認されなかった」
まあ、想定の範囲内とはいえ、突っ込みどころ満載だな。
「武漢では、ことし4月までおよそ2か月半にわたって事実上の封鎖措置がとられ、当局としては感染が基本的に抑えられている」
では、300人の無症候性キャリアは、誰から感染したんだあ?。
武漢の封鎖解除は、4月8日から行われているから、もちろん、その後に他から感染させられたということになるのかも知れない。
この間、数人の有病感染者しか出していないから、300人が感染していたという結果とはどう考えても合わない。
無症候性キャリア間での感染が継続していたのか、解除後の感染が広まり、発症前の大量の感染者を検知した可能性すらある。
「信じることはできない」
いやいや、当局の発表は常に正しい!。
武漢ウイルスは米軍が持ち込んだもんだしな。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子が驚いたのは、大量の検査をこなしたその手法だ。
「検査にあたっては、複数の人の検体をまとめて検査する手法も使って効率化をはかった」
素晴らしいな・・・。
無症候性キャリアが300人という丸い数字なわけだ。
まあ、そういう外部向けの話はおいといて、貴重な検査結果については、当局の手によって詳細な検討が加えられるに違いない。
ほぼ、全市民を対象として行われた検査は、当然、新型コロナの全貌を明らかにする上での貴重なデータだ。
検査対象には、10歳未満の小児も含まれているだろうしな。
そういうのも、まぜこぜにして検査しちまったのかあ?。
まあいい。
2か月以上の厳しい封鎖を掛けても、新型コロナの感染(症状の有無にかかわらず)を、完全に封じ込めることはできなかったという事実を、当局が公式に認めたことになる。
中国の統計(WHOへの報告も含む)には、無症候性キャリアはカウントされていない。
世界標準じゃないから、本来は改められるべきなんだろうが、WHOにはその力はない。
PCR検査における陽性の判定を、どう考えるかというのは、未だに決定的な基準がない。
症状が出て、8日くらいたって収まってからの検査で陽性と出ても、感染力はないということになっているらしい。
厚労省も、退院時のPCR検査は行わないことにしたようだ。
これから発症するぞという、発症前48時間は、遡って調べると、感染力があることが分かっている(その間の濃厚接触者が感染している)。
それ以外の、無症候性キャリアは、従来捕捉されていなかったが、医療関係者や濃厚接触者の一部に対して症状がなくてもPCRを行うことがあるようだからな(詳細不明)。
中国の研究者は、当初から無症候性キャリア間の感染の継続を捕捉している。
ざるだろうが何だろうが、300人の感染者を認めたことは重い。
ひょっとしたら、3千人かも知れず、3万人かも知れないが、それは、まあ、鉛筆の舐め方次第だ。
いつの日か、武漢のみならず、どこかの都市で丸ごとの調査が行われるだろう(サンプル調査かもしれいないし、抗原検査かもしれないけどな)。
新型コロナの真実の姿は、まだ見えていない。
ウイルスの型の違いが、感染動態に影響している可能性も否定できない。
武漢ウイルスだけは、無症候性キャリアからの感染で発病することがないのかも知れないしな(そんなあ?)。
今月から、我が国でも抗体検査が行われている。
過去の感染履歴が確認できるだけだし、精度に問題もあるようだが、それを踏まえた解釈が施されるんだろう。
そこに、10歳未満の小児がどれ程含まれているかは知らない。
彼らが、隠れたキャリアになって、まん延に貢献しているという浮沈子の妄想は晴れない。
北九州で、小学校でのクラスターが発生したそうだが、氷山の一角を捉えたかもしれない。
不都合な真実と向かい合う用意は、まだできていないようだな・・・。
(中国 武漢で新型コロナウイルス約1000万人検査 結果は…)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200603/k10012455891000.html
「先月14日から1日までに、およそ990万人の市民にウイルス検査を実施した」
「1日当たりの検査人数は、平均で50万人以上」
ほほう、で、結果は?。
「無症状の感染者が300人いたものの、症状のある感染者は1人も確認されなかった」
まあ、想定の範囲内とはいえ、突っ込みどころ満載だな。
「武漢では、ことし4月までおよそ2か月半にわたって事実上の封鎖措置がとられ、当局としては感染が基本的に抑えられている」
では、300人の無症候性キャリアは、誰から感染したんだあ?。
武漢の封鎖解除は、4月8日から行われているから、もちろん、その後に他から感染させられたということになるのかも知れない。
この間、数人の有病感染者しか出していないから、300人が感染していたという結果とはどう考えても合わない。
無症候性キャリア間での感染が継続していたのか、解除後の感染が広まり、発症前の大量の感染者を検知した可能性すらある。
「信じることはできない」
いやいや、当局の発表は常に正しい!。
武漢ウイルスは米軍が持ち込んだもんだしな。
まあ、どうでもいいんですが。
浮沈子が驚いたのは、大量の検査をこなしたその手法だ。
「検査にあたっては、複数の人の検体をまとめて検査する手法も使って効率化をはかった」
素晴らしいな・・・。
無症候性キャリアが300人という丸い数字なわけだ。
まあ、そういう外部向けの話はおいといて、貴重な検査結果については、当局の手によって詳細な検討が加えられるに違いない。
ほぼ、全市民を対象として行われた検査は、当然、新型コロナの全貌を明らかにする上での貴重なデータだ。
検査対象には、10歳未満の小児も含まれているだろうしな。
そういうのも、まぜこぜにして検査しちまったのかあ?。
まあいい。
2か月以上の厳しい封鎖を掛けても、新型コロナの感染(症状の有無にかかわらず)を、完全に封じ込めることはできなかったという事実を、当局が公式に認めたことになる。
中国の統計(WHOへの報告も含む)には、無症候性キャリアはカウントされていない。
世界標準じゃないから、本来は改められるべきなんだろうが、WHOにはその力はない。
PCR検査における陽性の判定を、どう考えるかというのは、未だに決定的な基準がない。
症状が出て、8日くらいたって収まってからの検査で陽性と出ても、感染力はないということになっているらしい。
厚労省も、退院時のPCR検査は行わないことにしたようだ。
これから発症するぞという、発症前48時間は、遡って調べると、感染力があることが分かっている(その間の濃厚接触者が感染している)。
それ以外の、無症候性キャリアは、従来捕捉されていなかったが、医療関係者や濃厚接触者の一部に対して症状がなくてもPCRを行うことがあるようだからな(詳細不明)。
中国の研究者は、当初から無症候性キャリア間の感染の継続を捕捉している。
ざるだろうが何だろうが、300人の感染者を認めたことは重い。
ひょっとしたら、3千人かも知れず、3万人かも知れないが、それは、まあ、鉛筆の舐め方次第だ。
いつの日か、武漢のみならず、どこかの都市で丸ごとの調査が行われるだろう(サンプル調査かもしれいないし、抗原検査かもしれないけどな)。
新型コロナの真実の姿は、まだ見えていない。
ウイルスの型の違いが、感染動態に影響している可能性も否定できない。
武漢ウイルスだけは、無症候性キャリアからの感染で発病することがないのかも知れないしな(そんなあ?)。
今月から、我が国でも抗体検査が行われている。
過去の感染履歴が確認できるだけだし、精度に問題もあるようだが、それを踏まえた解釈が施されるんだろう。
そこに、10歳未満の小児がどれ程含まれているかは知らない。
彼らが、隠れたキャリアになって、まん延に貢献しているという浮沈子の妄想は晴れない。
北九州で、小学校でのクラスターが発生したそうだが、氷山の一角を捉えたかもしれない。
不都合な真実と向かい合う用意は、まだできていないようだな・・・。
欧州で昨年に新型コロナが蔓延していたというなら、関東甲信越地方でその前に流行っていても不自然ではない? ― 2020年06月03日 20:57
欧州で昨年に新型コロナが蔓延していたというなら、関東甲信越地方でその前に流行っていても不自然ではない?
(「新型コロナウイルスは2019年11月にヨーロッパに到達していた」という可能性が浮上)
https://gigazine.net/news/20200602-coronavirus-may-arrived-europe-nov-2019/
「2019年11月・12月に撮影された胸部レントゲン写真を改めて見直したところ、11月16日と18日に撮影された2枚の胸部レントゲン写真から「COVID-19と一致する症例」が発見」
フランス(感染者151,325人、死者28,940人)では、以前にも公式の感染者が報告される以前に、症例があったとされる報道がある。
(新型コロナウイルス感染症が2019年12月にフランスですでに広まっていたという研究結果)
https://gigazine.net/news/20200507-covid-19-already-spreading-france-2019/
「この患者は2019年12月27日に喀血(かっけつ)、せき、頭痛、発熱などが出たため緊急外来を受診し、入院。」
この記事には、浮沈子的に気になる記述もある。
「また、問題の患者が症状を示す前に、この患者の子どもの1人が同様の症状を示していたとのこと。」
本人の年齢が42歳だからな。
子どもの年齢が気になるところだ。
フランスでは、12月から11月に遡って感染の可能性が示されたわけだが、なーに、我が国(1万7031、905:クルーズ船除く)だって負けてはいない(勝ち負けかあ?)。
(新型コロナの発症地は日本だった!:とは誰も言わない毎日がひた隠しにする不都合な真実!?)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2020/05/15/9247137
「比較対象として行った去年初め(1月から3月のようです)に採取した検体(関東甲信越での献血者の血液)から陽性反応が出た。」
「つまり、昨年初めころには、我が国(関東甲信越地区)において、数万人規模の新型コロナウイルスの感染が起こっていて、しかも、全員無症候性キャリア(或いは軽症者)だったということだ(そうなのかあ?)。
さすがの浮沈子も、そこまで強弁する気にはなれないけど、原因不明の肺炎について、全世界で調査を行えばトンデモな話が出てくる可能性はある。
12月流行の可能性を報告している話はPCR検査で陽性となっているが、11月を報告している今回は胸部レントゲン写真だけというのも気になるしな。
まあ、どうでもいいんですが。
疫学調査でも、流行が昨年のうちにフランスで始まっていたことが裏付けられているようだし、欧州の感染が、複数のチャンネルから広がった可能性は高い。
武漢ウイルスが直接の引き金になったことは、まず間違いないだろうが、それとは別系統で伝播した欧州由来の株(つーのかあ?)がありそうな感じだ。
なにしろ、武漢では都市丸ごと封鎖してから4か月経っても無症候性キャリアが何百人といるしな。
我が国は、中国からの第一波を防いだことになっているが、その前に深く静かに感染が広がっていた可能性は捨てきれない。
12月だとする報告の中では、感染者がアルジェリア(9,626、667)出身とある。
アルジェリアの感染者(旅行者)は、2月25日に初めて報告されている(イタリア(233,515、33,530)から到着したのは2月17日)。
見かけ上、輸入感染症になっているが、真実がどこにあるかは分からない。
米国(1,869,668、107,648)だって、CDCが本気出して調べれば、不都合な真実がいくらでも出てくる気がする。
まあ、桁違いの感染者と死者を見れば、今だって十分過ぎる程の不都合な真実を抱えちまってるがな・・・。
(「新型コロナウイルスは2019年11月にヨーロッパに到達していた」という可能性が浮上)
https://gigazine.net/news/20200602-coronavirus-may-arrived-europe-nov-2019/
「2019年11月・12月に撮影された胸部レントゲン写真を改めて見直したところ、11月16日と18日に撮影された2枚の胸部レントゲン写真から「COVID-19と一致する症例」が発見」
フランス(感染者151,325人、死者28,940人)では、以前にも公式の感染者が報告される以前に、症例があったとされる報道がある。
(新型コロナウイルス感染症が2019年12月にフランスですでに広まっていたという研究結果)
https://gigazine.net/news/20200507-covid-19-already-spreading-france-2019/
「この患者は2019年12月27日に喀血(かっけつ)、せき、頭痛、発熱などが出たため緊急外来を受診し、入院。」
この記事には、浮沈子的に気になる記述もある。
「また、問題の患者が症状を示す前に、この患者の子どもの1人が同様の症状を示していたとのこと。」
本人の年齢が42歳だからな。
子どもの年齢が気になるところだ。
フランスでは、12月から11月に遡って感染の可能性が示されたわけだが、なーに、我が国(1万7031、905:クルーズ船除く)だって負けてはいない(勝ち負けかあ?)。
(新型コロナの発症地は日本だった!:とは誰も言わない毎日がひた隠しにする不都合な真実!?)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2020/05/15/9247137
「比較対象として行った去年初め(1月から3月のようです)に採取した検体(関東甲信越での献血者の血液)から陽性反応が出た。」
「つまり、昨年初めころには、我が国(関東甲信越地区)において、数万人規模の新型コロナウイルスの感染が起こっていて、しかも、全員無症候性キャリア(或いは軽症者)だったということだ(そうなのかあ?)。
さすがの浮沈子も、そこまで強弁する気にはなれないけど、原因不明の肺炎について、全世界で調査を行えばトンデモな話が出てくる可能性はある。
12月流行の可能性を報告している話はPCR検査で陽性となっているが、11月を報告している今回は胸部レントゲン写真だけというのも気になるしな。
まあ、どうでもいいんですが。
疫学調査でも、流行が昨年のうちにフランスで始まっていたことが裏付けられているようだし、欧州の感染が、複数のチャンネルから広がった可能性は高い。
武漢ウイルスが直接の引き金になったことは、まず間違いないだろうが、それとは別系統で伝播した欧州由来の株(つーのかあ?)がありそうな感じだ。
なにしろ、武漢では都市丸ごと封鎖してから4か月経っても無症候性キャリアが何百人といるしな。
我が国は、中国からの第一波を防いだことになっているが、その前に深く静かに感染が広がっていた可能性は捨てきれない。
12月だとする報告の中では、感染者がアルジェリア(9,626、667)出身とある。
アルジェリアの感染者(旅行者)は、2月25日に初めて報告されている(イタリア(233,515、33,530)から到着したのは2月17日)。
見かけ上、輸入感染症になっているが、真実がどこにあるかは分からない。
米国(1,869,668、107,648)だって、CDCが本気出して調べれば、不都合な真実がいくらでも出てくる気がする。
まあ、桁違いの感染者と死者を見れば、今だって十分過ぎる程の不都合な真実を抱えちまってるがな・・・。
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