おらが町の新型コロナ:ヤバいのは新宿だけなのか2020年07月23日 01:05

おらが町の新型コロナ:ヤバいのは新宿だけなのか
おらが町の新型コロナ:ヤバいのは新宿だけなのか


池袋を擁する豊島区がヤバいとか言っても、グラフを見ると一目瞭然。

むしろ、大規模な繁華街とかがないにもかかわらず、ジワリと増加している世田谷区の方が気になる。

東京都は梯子をはずされたまま、GOTOが今日からスタートした。

このところ、ダイビング関係の記事を書いていない。

7月は、5、6、7、19と潜っていて、明日も潜りに行く。

都知事は、4連休中の外出を(できれば、できるだけ)控えるように要請している(国の方は、そういうメッセージは出していない)。

テキトーだな・・・。

連日、200人を超える感染者を出している今の状況が第二波(武漢からの感染を入れれば、第三波?)でなければ、第二波なんて永遠に来ない。

それでも、太平洋を隔てたお隣の米国(隣かあ?)では、連日6万人とか7万人とかいうスゴイ数の感染者が出ていて、とうとう新規死者数が増加に転じてしまった。

新規感染者数の増加は、今週に入って少し勢いを削がれているけど、まだまだ予断を許さない。

累計感染者数は400万人に迫っている。

もちろんダントツ世界一位。

二位のブラジルは200万人台だし、猛追している三位のインドはようやく100万人台に乗ったところだ。

4位のロシア(70万人台)は、すでにピークアウトしていて、だらだらとした増加が続いているし、5位に躍り出てきた南アフリカは、30万人台に過ぎない。

米国の首位は揺るぎないし、年内には800万人に達する公算が高い。

死者は、単純推計でも20万人を超える。

冬が来て流行が本格的になれば、目を覆うような数字が計上されるに違いない。

来年の話をしても仕方ないが、その頃にはワクチンの話でもちきりになっているだろう。

既に第三相試験に入っていると言われているが、生産を考えれば年内に何らかの効果を発揮するとは思えない。

ワクチンが流行に影響を与えるのは、どんなに早くても来年後半以降だ。

コロナウイルス全般に、長期に渡るワクチンの効果が確認されたことはない。

一度(たぶん、2回接種になると思われる)接種しても、数か月で効果が消えてしまっては困るし、重症化しやすいと言われる高齢者についてはワクチンの付きが悪いのではないかともいわれている。

免疫の老化というヤツだな。

今、新宿を中心に感染しまくっている若者にバンバン接種して、バリアを作ってもらわないとな。

世界の感染者は、およそ1500万人に達している(4万人くらい少ない)。

毎日、23万人くらいのペースだから、10万単位で把握していると数日で感覚が狂うことになる。

100万単位で認識ていた方がズレがない。

やれやれ・・・。

世界の新規感染者自体が増加しているから、それも当てにはならない。

今月中に、下手をすると毎日30万人とか40万人のペースになるかも知れない。

そうすると、100万単位では3日もすればズレてしまうからな。

2000万人に達するのに、あと1か月足らずというところか。

年末までには、相当の数字が出てくるに違いない。

1億に達するかどうかはビミョーだが、5000万人は堅いところだ。

来年のどこかで1億人の大台に乗る。

その後は?。

ワクチンのキレと持ち次第だな。

その頃に、東京都がどうなっているかは分からない。

全世界で1億人が感染したとしても、集団免疫の成立はない。

そもそも、集団免疫ができるかどうかという問題もあるが、ワクチンの助けを借りて、早急にその状態に持ち込む必要がある。

特効薬の開発も待たれるところだが、今のところこれといった決定打はない。

ウイルスの変異の過程の中で、弱毒化や感染力の衰えに期待するしかないのが現状かも知れない。

WHOは、更に先の状況を想定しているようだが、仮に10倍の10億人が罹患したとしても、集団免疫には程遠い。

10億人の感染者が出るということは、現在の致死率(4パーセント程度)を考えれば、4000万人が亡くなることを意味する。

マジか・・・。

現在の死者数は60万人台だからな。

60倍とか70倍になるということだ。

我が国の死者数が1000人程度なことを考えれば、数万人の死者を計上するということになるが、そんなもんで済むかどうか。

暗澹たる思いだが、希望がないわけではない。

高齢者等への感染を上手く防ぎ、重症に至るプロセスをブロックすることができれば、大部分の社会活動を維持できることは確かだからな。

旅行でも、イベントでも行ってくれ!(そうなのかあ?)。

高齢者施設でクラスターが発生しない手立てを、積極的に講じてもらいたいもんだ。

莫大なコストがかかるだろうが、それが新型コロナの時代の必要経費になる。

在宅で過ごす場合は、当然、座敷牢に閉じ込めておくことになる(そんなあ!)。

そうやって嵐が過ぎ去るのを待っているうちに、新型コロナ以外の病気や老衰で亡くなることができれば幸せだ(そういうことかあ?)。

問題は、その嵐がいつ過ぎ去るかだろう。

来年かも知れないし、10年後かもしれない。

人類がこのウイルスと共存する能力を身に付けるという点では、数百年、数千年以上の時間が必要だ。

隣町の町長さんであるトランプさんは、いつか消えてなくなると言っているらしい。

それは、ある意味で正しいのだ。

「いつか」がいつなのかが問題なわけだからな。

まあ、1万年くらいのスパンで見積もれば、概ね正しいと言ってもいい。

人類の免疫機構が、このウイルスと折り合いをつけ、現在の風邪のウイルスのように上手く付き合うことができるようになれば、新型コロナの時代は終わる。

まあ、終わるというより、細く長く永遠に続くことになるわけだ。

今年は、その最初の年になる(正確には、昨年だがな)。

ヤバいのは、新宿だけじゃない。

もちろん、東京都だけでもない。

全世界が、おらが町になるのだ。

幸い、今のところ、海外からの輸入感染は顕著にはなっていない。

一定数は入っているんだろうが、表層には出てきていない。

しかし、それはいつまでも続くわけではない。

いつか、再び海外からの輸入感染を契機として、大規模な流行(現在の少なくとも10倍以上)に見舞われることになるのだ。

現在の流行は、そういう桁外れの話ではない。

小さな余波のようなもんだな。

ここは、しっかりと食い止めておくに越したことはない。

そして、その間に、手を抜くことなく本物の第二波に向けた準備を整えることだ。

それが、今できることの全てだからな・・・。

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