怒涛のダイビング週間が終わり、今週は肉体改造(修復?)に専念2020年08月16日 09:05

怒涛のダイビング週間が終わり、今週は肉体改造(修復?)に専念
怒涛のダイビング週間が終わり、今週は肉体改造(修復?)に専念


Sプロのテック40サポート(8月8日、9日:サイドマウントで一緒に潜るだけ:画像参照)の後、1日シングルタンクでファンダイブ(器材チェック兼ねる)した後、伊豆大島に初潜り(11日夜出発)。

秋の浜(初日(12日)2本)、野田浜(2日目2本と3日目1本)、ケイカイ(2日目、3日目に1本ずつ)。

ケイカイの明朝ダイブ(3日目:早朝ダイブじゃないの?)で、ハンマーヘッドシャークと思しき魚影を見たのでいいことにしよう。

準備を含めて8日間ダイビング三昧だったので、今週は爆食の贖いをしないといけない(ダイビング中は、爆食すると決めている)。

体重は再び70kg台に増え、脱水にならないように水分補給もたっぷりしたのでダボダボな状態になっちまっている。

帰ってきたら、電動アシスト自転車の充電器が故障してしまって買い替えなければならないが、お盆の真っ最中だしな。

やれやれ・・・。

仕方がないので(これ幸いと?)、電動スクーターに頼るしかない(炎天下を歩くわけにもいかず・・・)。

大島に行くのに、久しぶりに電車に乗ったら(五反田→浜松町)、新しい駅(高輪ゲートウェイ)が出来ていたり、座席の横の板が半透明になっていたりして世の中の変化を感じる(浦島太郎状態)。

電車の中にはつり広告などというものは、無くなってしまっている(広告は全部液晶画面:21世紀だからな)。

さるびあ丸も新造船(6月から就航:3代目だそうです)になっていて、橘丸(2014年就航:こちらも3代目)と2隻体制(東海汽船の大型客船として)で運航されている(今回は、往路:さるびあ丸、復路:橘丸)。

ダイビングサービス(オレンジフィッシュ)も旅館(大陣:民宿?)も、取り立てて書くほどのことはない(ふつーです)。

水温は低めで、17度から25度と幅がある。

冷水塊が入れ替わるまでは仕方ないか。

地上の暑さが都心より和らいでいるのが、せめてもの救いだ(日向除く)。

元町の温泉プール(愛らんどセンター 御神火温泉)で日課の水泳をしたり(初日と帰る日)、帰る日の昼飯を街中のお店で食べたりした程度。

陸上観光はない(ペルセウス座流星群も見なかったしな:12日夜極大)。

まあ、どうでもいいんですが。

昨日は完全休養。

たっぷり溜まった窒素を抜く。

窒素と一緒に余分な脂肪も抜けてくれるといいんだがな。

高濃度酸素に脱脂肪効果があるかどうかは不明だ(あるわけ、ねーじゃん!?)。

週末のサイドマウントに向けて、器材(小物など)の準備をしなければならないが、それ以外はフィットネスに専念しよう。

スポーツジムでの感染事例について報告が上がっている。

(クラスター事例集)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000654503.pdf

「スポーツジム関連クラスター:
分かったこと:
・患者は全員女性
・患者で岩盤浴・スパ利用のみの会員がいた
・全員がジムを利用していた日の利用時間から更衣室が共通場所として浮かび上がった」

「密になり易い場所では
・換気の徹底
・マスクを着用
・長時間利用を回避してください」

対策としては、違うような気がするんだがな。

更衣室ではしゃべるな!。

これに尽きる。

まあ、浮沈子が通っているフィットネスでも、口の運動(!?)に来ている女性会員が多いからな。

女子更衣室でしゃべらないようにするというのは、フィットネスに来るなというのに等しい(そうなのかあ?)。

男子更衣室は、概ね静かだが、高齢会員は大声で話していることがある(耳遠いので・・・)。

更衣室は密集が避けられないので、換気と共に飛沫を飛ばさないことが求められる。

電車内とかは、ほとんど会話が聞かれなかったから、実行不可能とは思えない。

施設管理者側の努力に期待か。

まあいい。

電車から降りてしまえば、ホームなどでは会話が弾んでいた。

なんともやりきれない時代になっちまったもんだ。

これが、死ぬまで続くのかと思うと息が詰まる気がする。

声に出してしゃべるのがダメなら、指先でしゃべるしかない。

ラインしたり、ツイートしたりするわけだが、浮沈子のようにブログしてもいいかも。

21世紀はコミュニケーションの手段は音声から文字になるのかもな。

ハンドシグナル(手話含む)の習得が義務付けられるかも知れない(そうなのかあ?)。

浮沈子は、水中ハンドシグナル程度しか分からんけどな。

陸上では、親指立てる(浮上orダイビング中止の合図)のはどういう意味なんだろうな(アゲ?)・・・。