サイドマウントのホースバンド(ホース留める輪ゴム)とスターリンク或いはV1L8の怪 ― 2020年10月08日 10:32
サイドマウントのホースバンド(ホース留める輪ゴム)とスターリンク或いはV1L8の怪
んなもん、ホースを突っ込んで保持していられれば、何でもいいと思っているんだがな。
サイドマウントや、減圧/ステージ用タンクの中圧ホースを突っ込んでおく輪ゴム。
何て呼ばれているかは知らないけど、ここではホースバンドということにしておく。
幅広のやつとか、自転車の荷台に荷物を付けるためのバンドを切って加工したり(スキューバプロショップ仕様:テキトーな長さに切って、結束バンドで固定して輪っかにする)、ホームセンターで量り売りしている荷物留めるためのゴムバンドを切って、単に結んで使う(浮沈子仕様)とか、最近使ってないけど自転車のチューブを貰ってきて、同じ様に加工(というほどのものか)して結んで使うなど、様々だ。
水中で切れたりすると厄介だから、ひび割れしてないかなどの確認を行ってから使うのは常識。
予備数本を用意しておく必要もあるが、それをタンクに付けておくかどうかは考え物(トラブルの元は少ないほどいい)。
浮沈子は、タンクベルト(ボトムに付けるタンク保持用のバックルが付いたヤツ)のバックルが外れるのを防ぐために、1本上から被せている。
何かあれば、それを臨時で使うことにしている(左側のショートホース側は、運搬する時のパーシャルでしか使わないので、下側はこのバンドを使用している)。
タンクベルトの代わりに、ステンレス製のちゃんとしたバンド(ネジで締めるタイプ)を使うのが正しい(たぶん)。
浮沈子は、サイドマウント用BCにオマケで付いてきたタンクベルトを、そのまま使っているだけ。
まあ、どうでもいいんですが。
ホースバンドを、左側のタンクベルトの下に1本付けておくというアドバイスも貰っている(右側は、既に2本目が下側に付いている)。
ボルトスナップがぶらぶらしないように、そいつで止めておくということらしい。
ショートホース側のタンクを外して潜り抜けるようなところに行くことはまずないから、いつまでたっても付けないでいる。
やれやれ・・・。
結局、バックル押さえ用のを含めて、浮沈子の場合、左右とも3本ずつ計6本のホースバンドが必要だ。
予備を2本くらい作っておけばいい(陸上在庫)。
そんなことばっか考えながら、スターリンクの打ち上げ中継の録画を見ていたら、ホースバンドならぬ太陽電池パネルバンドを見つけた(なんとなくホースバンドに見えてきたら病気ですな・・・)。
ぶん投げ軌道投入の際に、黒帯が映っている(2本)。
以前は、黒いのが途中までしかなかったが、V1L9からは端まで届いている感じだ。
遡って調べるうちに、V1L8の動画へのリンクが、ユーチューブのサイトには上がっていないことを発見する。
(Launches)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLC474234E124B5213
今日現在では、V1L12へのリンクが張られていない。
リンク元のページでぱっと見で分かるのは、映像の時間だけだから、それと対応させる(リンク先と1秒くらい違うのはなぜ?)。
・32:30:9月3日:V1L11
・1:03:18:8月18日:V1L10
・1:52:19:8月7日:V1L9
・31:52:6月4日:V1L7
・31:12:4月22日:V1L6
・31:39:3月18日:V1L5
・26:26:2月17日:V1L4
・1:15:14:1月29日:V1L3
・1:14:46:1月7日:V1L2
・1:18:10:11月11日:V1L1
・1:19:22:5月23日:V0.9L1(スターリンク1)
確認は、イーロンXのリストで行った。
(SPACEXの発売の概要)
https://www.elonx.cz/prehled-startu/
「日付(DD.MM.YYYY:いわゆるインペリアル式):打ち上げ区分
・6. 10. 2020:Starlink v1-12
・3. 9. 2020:Starlink v1-11
・18. 8. 2020:Starlink v1-10
・7. 8. 2020:Starlink v1-9
・13. 6. 2020:Starlink v1-8
・4. 6. 2020:Starlink v1-7
・22. 4. 2020:Starlink v1-6
・18. 3. 2020:Starlink v1-5
・17. 2. 2020:Starlink v1-4
・29. 1. 2020:Starlink v1-3
・7. 1. 2020:Starlink v1-2
・11. 11. 2019:Starlink v1-1
・24. 5. 2019:Starlink-1」
Starlink v1-8は、間違いなく抜けてる。
調べると、この時の映像には中継の関係で、スターリンク衛星のデプロイ(軌道投入)シーンが映っていない。
(Mise Starlink v1-8)
https://www.elonx.cz/mise-starlink-v1-8/
下の方に、映像へのリンクあり。
ディエゴガルシア局までの間、映像中継が切れたからだそうだ。
(Starlink Mission:スターリンクV1L8の動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?v=8riKQXChPGg&feature=emb_logo
この映像で注目すべきは、T+22分辺りではスピンがかかっていないにもかかわらず、その2分足らず後のT+23分50秒辺りでは、しっかりとぶん投げのためのスピンを掛けている点だ。
うーん、怪しい・・・。
その後、T+24分50秒辺りで映像が途切れてから以降は、映っていないまま終わる。
どこでデプロイされたのかは分からない(スピンアップした直後(T+25分辺り?)と思われる:追加:イーロンXによれば26分後)。
まあいい。
この打ち上げでは、バイザーサット衛星が初めて搭載されて、反射率とかを確認したはずだ(訂正:テスト用のバイザーサット1機は、ひとつ前のV1L7で搭載されたようです)。
(Mise Starlink v1-7)
https://www.elonx.cz/mise-starlink-v1-7/
「特別なダークフォームで作られたサンバイザーを装備した1つの衛星がこのミッションで飛行しました。位相アンテナの信号を遮らないように電波を送信しますが、太陽光の反射を防ぎます。これは、空のスターリンク衛星の明るさを下げるためです。次のミッションでは、すべての衛星にすでにスクリーンが装備されているはずです。」
V1L8本文に、バイザーサットの記述はない。
(Mise Starlink v1-8)
https://www.elonx.cz/mise-starlink-v1-8/
「打ち上げから26分後にStarlink衛星が分離されました。」
「「サンバイザー」を備えた修正されたスターリンクを使用して、これらのミッションで飛行しますか?」(コメント欄)
「多分そう。私に思い出させてくれてありがとう。プロファイルに追加しました。」(してねーよ!)
約3週間後のV1L9以降は、全機がバイザーサット化されているはずだし、デプロイの映像を見ると、黒帯が全周に渡っているのとKaバンド用パラボラアンテナが黒く塗られていることも確認できる(V1L7までは、黒帯は半分までで、パラボラは白い)。
何とも謎に包まれたV1L8だ。
少し、丁寧に調べてみようかな。
この件で、何か分かればまた書くかもしれない。
今日は、1日雨模様(たぶん明日も)。
終末のダイビングのキャンセルの連絡が来て、小笠原まではダイビング予定が消えた。
今日はフィットネスは休んで、のんびり過ごそう(結局、夕方ちょろっと行ってきました)。
爆食爆睡の日々・・・。
<以下追加>----------
(スターリンク衛星の配備は、ファルコン9の打ち上げに成功し続けています)
https://spaceflightnow.com/2020/06/13/starlink-satellite-deployments-continue-with-successful-falcon-9-launch/
本文中程に掲載されている画像を見ると、パラボラアンテナは黒ではなく白のままだ。
V1L8は、少なくとも太陽光反射に対しては、過渡的な状態で打ち上げられている。
少なくともパラボラアンテナの低反射塗装はない。
(SpaceXの最初のスターリンク衛星ライドシェアミッションは次のようになります[写真])
https://www.teslarati.com/spacex-first-starlink-rideshare-photo/
この記事の画像からも確認できる(同じネタからのトリミングか)。
太陽電池パネルの黒帯については、公表されている画像が見つけられない。
(Starlink-8 Falcon 9 B1049 LC-40 060320 webcast (SpaceX) satellite deploy 1 (c))
https://www.teslarati.com/spacex-rocket-landing-record-drone-ship-debut/starlink-8-falcon-9-b1049-lc-40-060320-webcast-spacex-satellite-deploy-1-c/
これはV1L7のもの(1段目ブースターとデプロイ時刻で確認)。
(Starlink-9 BlackSky Falcon 9 B1051 080720 webcast (SpaceX) deploy 7)
https://www.teslarati.com/spacex-starlink-satellite-production-details-2020/starlink-9-blacksky-falcon-9-b1051-080720-webcast-spacex-deploy-7/
これは、標題にもある通り、ブラックスカイを一緒に上げたV1L9のものだ(1段目ブースターの型番で確認)。
「このミッションのすべての衛星には、空での視認性を低下させるサンバイザーが装備されています。スクリーンは、位相アンテナの信号を遮らないように電波を送信するが、それらからの太陽光の反射を防ぐ特殊なダークフォームで作られています。」
V1L8は謎に包まれたままだ・・・。
<さらに追加>----------
V1L8の動画へのリンクを発見(つーか、気付いただけ)。
(Starlink Mission:2020/06/13 にライブ配信)
https://www.youtube.com/watch?v=8riKQXChPGg
リンクは、「ホーム」からではなく、「動画」タブから張られていた。
(SpaceX:動画)
https://www.youtube.com/c/SpaceX/videos
GPS III Space Vehicle 03 Missionの次(つーか、時期としては前)に、56分28秒で、6月13日の動画がリンクされていた。
やれやれ・・・。
んなもん、ホースを突っ込んで保持していられれば、何でもいいと思っているんだがな。
サイドマウントや、減圧/ステージ用タンクの中圧ホースを突っ込んでおく輪ゴム。
何て呼ばれているかは知らないけど、ここではホースバンドということにしておく。
幅広のやつとか、自転車の荷台に荷物を付けるためのバンドを切って加工したり(スキューバプロショップ仕様:テキトーな長さに切って、結束バンドで固定して輪っかにする)、ホームセンターで量り売りしている荷物留めるためのゴムバンドを切って、単に結んで使う(浮沈子仕様)とか、最近使ってないけど自転車のチューブを貰ってきて、同じ様に加工(というほどのものか)して結んで使うなど、様々だ。
水中で切れたりすると厄介だから、ひび割れしてないかなどの確認を行ってから使うのは常識。
予備数本を用意しておく必要もあるが、それをタンクに付けておくかどうかは考え物(トラブルの元は少ないほどいい)。
浮沈子は、タンクベルト(ボトムに付けるタンク保持用のバックルが付いたヤツ)のバックルが外れるのを防ぐために、1本上から被せている。
何かあれば、それを臨時で使うことにしている(左側のショートホース側は、運搬する時のパーシャルでしか使わないので、下側はこのバンドを使用している)。
タンクベルトの代わりに、ステンレス製のちゃんとしたバンド(ネジで締めるタイプ)を使うのが正しい(たぶん)。
浮沈子は、サイドマウント用BCにオマケで付いてきたタンクベルトを、そのまま使っているだけ。
まあ、どうでもいいんですが。
ホースバンドを、左側のタンクベルトの下に1本付けておくというアドバイスも貰っている(右側は、既に2本目が下側に付いている)。
ボルトスナップがぶらぶらしないように、そいつで止めておくということらしい。
ショートホース側のタンクを外して潜り抜けるようなところに行くことはまずないから、いつまでたっても付けないでいる。
やれやれ・・・。
結局、バックル押さえ用のを含めて、浮沈子の場合、左右とも3本ずつ計6本のホースバンドが必要だ。
予備を2本くらい作っておけばいい(陸上在庫)。
そんなことばっか考えながら、スターリンクの打ち上げ中継の録画を見ていたら、ホースバンドならぬ太陽電池パネルバンドを見つけた(なんとなくホースバンドに見えてきたら病気ですな・・・)。
ぶん投げ軌道投入の際に、黒帯が映っている(2本)。
以前は、黒いのが途中までしかなかったが、V1L9からは端まで届いている感じだ。
遡って調べるうちに、V1L8の動画へのリンクが、ユーチューブのサイトには上がっていないことを発見する。
(Launches)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLC474234E124B5213
今日現在では、V1L12へのリンクが張られていない。
リンク元のページでぱっと見で分かるのは、映像の時間だけだから、それと対応させる(リンク先と1秒くらい違うのはなぜ?)。
・32:30:9月3日:V1L11
・1:03:18:8月18日:V1L10
・1:52:19:8月7日:V1L9
・31:52:6月4日:V1L7
・31:12:4月22日:V1L6
・31:39:3月18日:V1L5
・26:26:2月17日:V1L4
・1:15:14:1月29日:V1L3
・1:14:46:1月7日:V1L2
・1:18:10:11月11日:V1L1
・1:19:22:5月23日:V0.9L1(スターリンク1)
確認は、イーロンXのリストで行った。
(SPACEXの発売の概要)
https://www.elonx.cz/prehled-startu/
「日付(DD.MM.YYYY:いわゆるインペリアル式):打ち上げ区分
・6. 10. 2020:Starlink v1-12
・3. 9. 2020:Starlink v1-11
・18. 8. 2020:Starlink v1-10
・7. 8. 2020:Starlink v1-9
・13. 6. 2020:Starlink v1-8
・4. 6. 2020:Starlink v1-7
・22. 4. 2020:Starlink v1-6
・18. 3. 2020:Starlink v1-5
・17. 2. 2020:Starlink v1-4
・29. 1. 2020:Starlink v1-3
・7. 1. 2020:Starlink v1-2
・11. 11. 2019:Starlink v1-1
・24. 5. 2019:Starlink-1」
Starlink v1-8は、間違いなく抜けてる。
調べると、この時の映像には中継の関係で、スターリンク衛星のデプロイ(軌道投入)シーンが映っていない。
(Mise Starlink v1-8)
https://www.elonx.cz/mise-starlink-v1-8/
下の方に、映像へのリンクあり。
ディエゴガルシア局までの間、映像中継が切れたからだそうだ。
(Starlink Mission:スターリンクV1L8の動画出ます。)
https://www.youtube.com/watch?v=8riKQXChPGg&feature=emb_logo
この映像で注目すべきは、T+22分辺りではスピンがかかっていないにもかかわらず、その2分足らず後のT+23分50秒辺りでは、しっかりとぶん投げのためのスピンを掛けている点だ。
うーん、怪しい・・・。
その後、T+24分50秒辺りで映像が途切れてから以降は、映っていないまま終わる。
どこでデプロイされたのかは分からない(スピンアップした直後(T+25分辺り?)と思われる:追加:イーロンXによれば26分後)。
まあいい。
この打ち上げでは、バイザーサット衛星が初めて搭載されて、反射率とかを確認したはずだ(訂正:テスト用のバイザーサット1機は、ひとつ前のV1L7で搭載されたようです)。
(Mise Starlink v1-7)
https://www.elonx.cz/mise-starlink-v1-7/
「特別なダークフォームで作られたサンバイザーを装備した1つの衛星がこのミッションで飛行しました。位相アンテナの信号を遮らないように電波を送信しますが、太陽光の反射を防ぎます。これは、空のスターリンク衛星の明るさを下げるためです。次のミッションでは、すべての衛星にすでにスクリーンが装備されているはずです。」
V1L8本文に、バイザーサットの記述はない。
(Mise Starlink v1-8)
https://www.elonx.cz/mise-starlink-v1-8/
「打ち上げから26分後にStarlink衛星が分離されました。」
「「サンバイザー」を備えた修正されたスターリンクを使用して、これらのミッションで飛行しますか?」(コメント欄)
「多分そう。私に思い出させてくれてありがとう。プロファイルに追加しました。」(してねーよ!)
約3週間後のV1L9以降は、全機がバイザーサット化されているはずだし、デプロイの映像を見ると、黒帯が全周に渡っているのとKaバンド用パラボラアンテナが黒く塗られていることも確認できる(V1L7までは、黒帯は半分までで、パラボラは白い)。
何とも謎に包まれたV1L8だ。
少し、丁寧に調べてみようかな。
この件で、何か分かればまた書くかもしれない。
今日は、1日雨模様(たぶん明日も)。
終末のダイビングのキャンセルの連絡が来て、小笠原まではダイビング予定が消えた。
今日はフィットネスは休んで、のんびり過ごそう(結局、夕方ちょろっと行ってきました)。
爆食爆睡の日々・・・。
<以下追加>----------
(スターリンク衛星の配備は、ファルコン9の打ち上げに成功し続けています)
https://spaceflightnow.com/2020/06/13/starlink-satellite-deployments-continue-with-successful-falcon-9-launch/
本文中程に掲載されている画像を見ると、パラボラアンテナは黒ではなく白のままだ。
V1L8は、少なくとも太陽光反射に対しては、過渡的な状態で打ち上げられている。
少なくともパラボラアンテナの低反射塗装はない。
(SpaceXの最初のスターリンク衛星ライドシェアミッションは次のようになります[写真])
https://www.teslarati.com/spacex-first-starlink-rideshare-photo/
この記事の画像からも確認できる(同じネタからのトリミングか)。
太陽電池パネルの黒帯については、公表されている画像が見つけられない。
(Starlink-8 Falcon 9 B1049 LC-40 060320 webcast (SpaceX) satellite deploy 1 (c))
https://www.teslarati.com/spacex-rocket-landing-record-drone-ship-debut/starlink-8-falcon-9-b1049-lc-40-060320-webcast-spacex-satellite-deploy-1-c/
これはV1L7のもの(1段目ブースターとデプロイ時刻で確認)。
(Starlink-9 BlackSky Falcon 9 B1051 080720 webcast (SpaceX) deploy 7)
https://www.teslarati.com/spacex-starlink-satellite-production-details-2020/starlink-9-blacksky-falcon-9-b1051-080720-webcast-spacex-deploy-7/
これは、標題にもある通り、ブラックスカイを一緒に上げたV1L9のものだ(1段目ブースターの型番で確認)。
「このミッションのすべての衛星には、空での視認性を低下させるサンバイザーが装備されています。スクリーンは、位相アンテナの信号を遮らないように電波を送信するが、それらからの太陽光の反射を防ぐ特殊なダークフォームで作られています。」
V1L8は謎に包まれたままだ・・・。
<さらに追加>----------
V1L8の動画へのリンクを発見(つーか、気付いただけ)。
(Starlink Mission:2020/06/13 にライブ配信)
https://www.youtube.com/watch?v=8riKQXChPGg
リンクは、「ホーム」からではなく、「動画」タブから張られていた。
(SpaceX:動画)
https://www.youtube.com/c/SpaceX/videos
GPS III Space Vehicle 03 Missionの次(つーか、時期としては前)に、56分28秒で、6月13日の動画がリンクされていた。
やれやれ・・・。
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