地球外生命の存在を否定するクセに、宇宙人の存在を信じたくなる気分の朝 ― 2020年11月27日 10:14
地球外生命の存在を否定するクセに、宇宙人の存在を信じたくなる気分の朝
(地球に知的生命体が誕生したのは「宇宙全体で見ても非常にまれな出来事」だったと研究者が主張)
https://gigazine.net/news/20201125-intelligent-life-rare/
「広大な宇宙には高度な地球外文明があってもおかしくないのに、なぜこれまで地球に到達していないのか?」
有名なフェルミのパラドックスだが、答えは明快だな。
「観測可能な宇宙の中に存在する知的生命体は人類しかいない」
以上終わりだ。
「なお、この結論は新たな情報によって更新されるものであり、非常に過酷な環境で生命が発見されたり金星で生命が発見されたりすることで、地球外の知的生命体が存在する可能性は高まる」
浮沈子は、地球外生命否定論者だが、宇宙人はいるかもしれないと考えている(そんなあ!)。
もちろん、地球にも来ており、我々と共に生活している(そうなのかあ?)。
ひょっとすると、彼ら自身も、自らが宇宙人であるという自覚すらないかもしれない。
高度な同化技術によって、遺伝子レベルで地球環境に適応しているからな。
緑の皮膚とか長い耳とか、そういうSFチックな特徴はない。
唯一、彼らの遺伝子に刷り込まれていることがあるとすれば、UFOの操縦だろう。
そう、UFOは実在する(ホントかあ?)。
それは、太古の昔に地球にやってきて、今は地中深く埋設されている。
(砂漠の奥深くで輝く謎の「モノリス」が見つかる)
https://gigazine.net/news/20201125-monolith-art-utah-desert/
「もし誰か1人が突然消えたら、残りのメンバーで調査をやり遂げよう」
「公共の土地に無許可で設置されたものだ」
現代の地球文明では、ガンマ線バーストとして知られている強い電磁波によって起動し、地球人に紛れている宇宙人によって操縦されるのを待っているのだ。
もちろん、操縦桿などというチンケなものはないし、MCASなどという安物の自動操縦装置もない。
それは、孫悟空が乗る筋斗雲のように、操縦者の意思で動く。
光速などという厄介な制限速度の影響はない。
したがって、あらゆる因果律を超越し、時空を自在に飛び回る。
過去や未来に行くことも可能だし、他の宇宙にワープすることもできる。
もちろん、彼らの故郷は我々の宇宙ではなく、観測不能な他の宇宙にある。
ギガジンの記事でも言ってるじゃん。
「観測可能な宇宙の中に存在する知的生命体は人類しかいない」(再掲)
矛盾はない(そういうことかあ?)。
そう、地球外生命を否定する浮沈子が言っているのは、この宇宙についてだけだ。
他の宇宙については知ったことではない(そんなあ!)。
宇宙人だろうが、知的生命体だろうが、好きにしてくれ!。
我々の宇宙とは異なる別の宇宙があるというのは、現代物理学では常識とされている(そうなのかあ?)。
(多元宇宙論)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E5%85%83%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%AB%96
「複数の宇宙の存在を仮定した理論物理学による論説である。物理的に観測不可能な様々な事象を数学や物理学を元に理論構築し、既知の観測や観察とともに予想された物理理論の一つである。」
「多元宇宙は、理論として可能性のある複数の宇宙の集合である。」
そこでは、我々の宇宙とは異なる物理法則が支配しているから、光速や因果律などという頚木はない。
生命などという下等な存在(!)も、珍しいものではない。
では、なぜ、彼らは我々の宇宙にやってきて同居しているのか。
答は容易に想像が付く。
たまには、生命がいない宇宙に行って、気分転換をしたいからに違いない。
まあ、自らが生きていくためには、他の生命の死骸などを取り込んで代謝していかなければならないし、遺伝子の存続を図るためにはこの星の種族と交配しなければならないから、仕方なく居候しているだけだ。
彼らは孤独を好み、他の生命を疎んじ、この宇宙に地球外生命などいないと確信している(だから来たわけだし・・・)。
そうでなければ、わざわざこの宇宙にやってきた甲斐がないではないか。
まあいい。
世間には、この宇宙に生命が溢れていると信じている輩が多い。
彼らは生粋の地球人で、自分たちの中に他の宇宙から来た宇宙人が紛れ込んでいるとは夢にも思っていない。
いや、一人くらいはいたかもしれない。
エンリコフェルミは、ひょっとしたら正解を知っていたのかも知れないしな。
もしかすると、彼自身が宇宙人だったかもしれないじゃないの・・・。
(エンリコ・フェルミ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9F
「1954年、癌により死去」
「死の床においても、点滴のしずくが落ちる間隔を測定し、流速を算出していたという」
うーん、やっぱ宇宙人だな。
「原子爆弾の爆発の際、ティッシュペーパーを落とし、その動きから爆風を計算し、爆発のエネルギーを見積もったという逸話がある。」
まあいい。
ガンマ線バーストでUFOが起動すると、彼らはそれに乗って自らの宇宙に帰らなければならない(かぐや姫かあ?)。
操縦方法を学ぶ必要はない。
遺伝子の中に刷り込まれているし、UFOは、それに感応して操縦されるように出来ているからな。
この宇宙が気に入って、帰りたくないといっても、それは許されない。
感謝祭の休暇が終われば、再び日常に戻らなければならないのだ。
(感謝祭)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E8%AC%9D%E7%A5%AD
「アメリカ合衆国とカナダの祝日のひとつ。Thanksgiving と略称されたり、あるいは七面鳥の日(Turkey Day)と呼んだりもする。アメリカでは11月の第4木曜日」(今年は11月26日)
米国の新型コロナ新規感染者を確認しようとして、いつものウィキのページを開いたんだが、更新が遅れているようだった。
そうか、米国は感謝祭の連休に入ってるんだっけ・・・。
「サンクスギビングデーと、翌日のブラックフライデー (アフター・サンクスギビングデー)、その後の休日を合わせた4日の間は学校や会社が休みになる。また、学校や大学は丸々1週間休みになる地域もある。」
この連休の移動で、全米での感染拡大が懸念されている。
(米 離れた家族集まる「感謝祭」 感染拡大の懸念)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201126/k10012731341000.html
「ことしの感謝祭に合わせて旅行する人は新型コロナウイルスの影響で去年より1割少ないおよそ5000万人」
「全体の33%の人たちが招待する人にマスク着用を求めないと回答していて、感謝祭による感染拡大が懸念されています。」
来月はクリスマス休暇もあるしな。
我が国では、ゴーツーキャンペーンの一部制限、東京都では知事による飲食店などの営業時間短縮、不要不急の外出抑制の要請が出される。
(東京 小池知事「医療崩壊の回避を」「不要不急の外出控えて」)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201125/k10012730521000.html
「酒を提供する飲食店などに営業時間の短縮を要請する」(カラオケ店もだそうです。)
「都民にはできれば、できるだけ不要不急の外出を控えていただき、外出する場合には感染予防対策を万全にしていただきたい」
要請に応えて、今日はフィットネスはサボりだ・・・。
冬場になって気温が下がり、屋内にいることが多くなれば、換気不足での感染拡大も懸念される。
新型コロナの正念場と言えよう。
宇宙人ネタで与太ブログを書いてる場合じゃないかもな。
多元宇宙論との組み合わせというのは、我ながらいいアイデアだ(自画自賛?)。
地球外生命の存在否定と、宇宙人の実在とを両立させ得るからな。
まあ、どうでもいいんですが。
人類が、現代的な意味で科学的に宇宙を認識し始めたのは20世紀初頭からだ。
天の川銀河だけが宇宙じゃなく、その外に広大無辺な空間が広がっていること、光っている星々以外にも、目に見えない質量があって、それらが星々の運動を支配していることを発見した。
相対性理論の構築もこの頃の話だしな。
それからおよそ100年。
月に足跡を残し、宇宙空間に巨大な宇宙ステーションを上げ、太陽系内の他の天体からのサンプルリターンを成し遂げ、火星移民にチャレンジしようとしている(まあ、カッコだけは・・・)。
次の100年で何を成し遂げるかは知らない。
恒星間探査、木星圏への進出、新たな宇宙論の展開、あるいは人類の滅亡・・・。
知的生命の存在確認は、その文明が存続する期間にかかっている。
観測者と被観測者が、この宇宙に同時に存在することがなければ、それは実現しない(他の宇宙では確認できないからな)。
同時というのも、光速の制限によるからな。
一筋縄ではいかない。
確認できた時には、相手は既に滅んでしまっているということもある。
返信しても、それを受け取ることはない。
やれやれ・・・。
おっと、どうやら米国感染者数の更新が始まった様だ。
イリノイは、相変わらず爆増してるな(12022人)。
連休に入って、感染者の増加は一時足踏みすることが予想される。
そんでもって、再び増加するかもしれない。
それにしても、開くの遅いな・・・。
(地球に知的生命体が誕生したのは「宇宙全体で見ても非常にまれな出来事」だったと研究者が主張)
https://gigazine.net/news/20201125-intelligent-life-rare/
「広大な宇宙には高度な地球外文明があってもおかしくないのに、なぜこれまで地球に到達していないのか?」
有名なフェルミのパラドックスだが、答えは明快だな。
「観測可能な宇宙の中に存在する知的生命体は人類しかいない」
以上終わりだ。
「なお、この結論は新たな情報によって更新されるものであり、非常に過酷な環境で生命が発見されたり金星で生命が発見されたりすることで、地球外の知的生命体が存在する可能性は高まる」
浮沈子は、地球外生命否定論者だが、宇宙人はいるかもしれないと考えている(そんなあ!)。
もちろん、地球にも来ており、我々と共に生活している(そうなのかあ?)。
ひょっとすると、彼ら自身も、自らが宇宙人であるという自覚すらないかもしれない。
高度な同化技術によって、遺伝子レベルで地球環境に適応しているからな。
緑の皮膚とか長い耳とか、そういうSFチックな特徴はない。
唯一、彼らの遺伝子に刷り込まれていることがあるとすれば、UFOの操縦だろう。
そう、UFOは実在する(ホントかあ?)。
それは、太古の昔に地球にやってきて、今は地中深く埋設されている。
(砂漠の奥深くで輝く謎の「モノリス」が見つかる)
https://gigazine.net/news/20201125-monolith-art-utah-desert/
「もし誰か1人が突然消えたら、残りのメンバーで調査をやり遂げよう」
「公共の土地に無許可で設置されたものだ」
現代の地球文明では、ガンマ線バーストとして知られている強い電磁波によって起動し、地球人に紛れている宇宙人によって操縦されるのを待っているのだ。
もちろん、操縦桿などというチンケなものはないし、MCASなどという安物の自動操縦装置もない。
それは、孫悟空が乗る筋斗雲のように、操縦者の意思で動く。
光速などという厄介な制限速度の影響はない。
したがって、あらゆる因果律を超越し、時空を自在に飛び回る。
過去や未来に行くことも可能だし、他の宇宙にワープすることもできる。
もちろん、彼らの故郷は我々の宇宙ではなく、観測不能な他の宇宙にある。
ギガジンの記事でも言ってるじゃん。
「観測可能な宇宙の中に存在する知的生命体は人類しかいない」(再掲)
矛盾はない(そういうことかあ?)。
そう、地球外生命を否定する浮沈子が言っているのは、この宇宙についてだけだ。
他の宇宙については知ったことではない(そんなあ!)。
宇宙人だろうが、知的生命体だろうが、好きにしてくれ!。
我々の宇宙とは異なる別の宇宙があるというのは、現代物理学では常識とされている(そうなのかあ?)。
(多元宇宙論)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E5%85%83%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%AB%96
「複数の宇宙の存在を仮定した理論物理学による論説である。物理的に観測不可能な様々な事象を数学や物理学を元に理論構築し、既知の観測や観察とともに予想された物理理論の一つである。」
「多元宇宙は、理論として可能性のある複数の宇宙の集合である。」
そこでは、我々の宇宙とは異なる物理法則が支配しているから、光速や因果律などという頚木はない。
生命などという下等な存在(!)も、珍しいものではない。
では、なぜ、彼らは我々の宇宙にやってきて同居しているのか。
答は容易に想像が付く。
たまには、生命がいない宇宙に行って、気分転換をしたいからに違いない。
まあ、自らが生きていくためには、他の生命の死骸などを取り込んで代謝していかなければならないし、遺伝子の存続を図るためにはこの星の種族と交配しなければならないから、仕方なく居候しているだけだ。
彼らは孤独を好み、他の生命を疎んじ、この宇宙に地球外生命などいないと確信している(だから来たわけだし・・・)。
そうでなければ、わざわざこの宇宙にやってきた甲斐がないではないか。
まあいい。
世間には、この宇宙に生命が溢れていると信じている輩が多い。
彼らは生粋の地球人で、自分たちの中に他の宇宙から来た宇宙人が紛れ込んでいるとは夢にも思っていない。
いや、一人くらいはいたかもしれない。
エンリコフェルミは、ひょっとしたら正解を知っていたのかも知れないしな。
もしかすると、彼自身が宇宙人だったかもしれないじゃないの・・・。
(エンリコ・フェルミ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9F
「1954年、癌により死去」
「死の床においても、点滴のしずくが落ちる間隔を測定し、流速を算出していたという」
うーん、やっぱ宇宙人だな。
「原子爆弾の爆発の際、ティッシュペーパーを落とし、その動きから爆風を計算し、爆発のエネルギーを見積もったという逸話がある。」
まあいい。
ガンマ線バーストでUFOが起動すると、彼らはそれに乗って自らの宇宙に帰らなければならない(かぐや姫かあ?)。
操縦方法を学ぶ必要はない。
遺伝子の中に刷り込まれているし、UFOは、それに感応して操縦されるように出来ているからな。
この宇宙が気に入って、帰りたくないといっても、それは許されない。
感謝祭の休暇が終われば、再び日常に戻らなければならないのだ。
(感謝祭)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9F%E8%AC%9D%E7%A5%AD
「アメリカ合衆国とカナダの祝日のひとつ。Thanksgiving と略称されたり、あるいは七面鳥の日(Turkey Day)と呼んだりもする。アメリカでは11月の第4木曜日」(今年は11月26日)
米国の新型コロナ新規感染者を確認しようとして、いつものウィキのページを開いたんだが、更新が遅れているようだった。
そうか、米国は感謝祭の連休に入ってるんだっけ・・・。
「サンクスギビングデーと、翌日のブラックフライデー (アフター・サンクスギビングデー)、その後の休日を合わせた4日の間は学校や会社が休みになる。また、学校や大学は丸々1週間休みになる地域もある。」
この連休の移動で、全米での感染拡大が懸念されている。
(米 離れた家族集まる「感謝祭」 感染拡大の懸念)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201126/k10012731341000.html
「ことしの感謝祭に合わせて旅行する人は新型コロナウイルスの影響で去年より1割少ないおよそ5000万人」
「全体の33%の人たちが招待する人にマスク着用を求めないと回答していて、感謝祭による感染拡大が懸念されています。」
来月はクリスマス休暇もあるしな。
我が国では、ゴーツーキャンペーンの一部制限、東京都では知事による飲食店などの営業時間短縮、不要不急の外出抑制の要請が出される。
(東京 小池知事「医療崩壊の回避を」「不要不急の外出控えて」)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201125/k10012730521000.html
「酒を提供する飲食店などに営業時間の短縮を要請する」(カラオケ店もだそうです。)
「都民にはできれば、できるだけ不要不急の外出を控えていただき、外出する場合には感染予防対策を万全にしていただきたい」
要請に応えて、今日はフィットネスはサボりだ・・・。
冬場になって気温が下がり、屋内にいることが多くなれば、換気不足での感染拡大も懸念される。
新型コロナの正念場と言えよう。
宇宙人ネタで与太ブログを書いてる場合じゃないかもな。
多元宇宙論との組み合わせというのは、我ながらいいアイデアだ(自画自賛?)。
地球外生命の存在否定と、宇宙人の実在とを両立させ得るからな。
まあ、どうでもいいんですが。
人類が、現代的な意味で科学的に宇宙を認識し始めたのは20世紀初頭からだ。
天の川銀河だけが宇宙じゃなく、その外に広大無辺な空間が広がっていること、光っている星々以外にも、目に見えない質量があって、それらが星々の運動を支配していることを発見した。
相対性理論の構築もこの頃の話だしな。
それからおよそ100年。
月に足跡を残し、宇宙空間に巨大な宇宙ステーションを上げ、太陽系内の他の天体からのサンプルリターンを成し遂げ、火星移民にチャレンジしようとしている(まあ、カッコだけは・・・)。
次の100年で何を成し遂げるかは知らない。
恒星間探査、木星圏への進出、新たな宇宙論の展開、あるいは人類の滅亡・・・。
知的生命の存在確認は、その文明が存続する期間にかかっている。
観測者と被観測者が、この宇宙に同時に存在することがなければ、それは実現しない(他の宇宙では確認できないからな)。
同時というのも、光速の制限によるからな。
一筋縄ではいかない。
確認できた時には、相手は既に滅んでしまっているということもある。
返信しても、それを受け取ることはない。
やれやれ・・・。
おっと、どうやら米国感染者数の更新が始まった様だ。
イリノイは、相変わらず爆増してるな(12022人)。
連休に入って、感染者の増加は一時足踏みすることが予想される。
そんでもって、再び増加するかもしれない。
それにしても、開くの遅いな・・・。
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