変異種:欧州での異常な対応:新型コロナの新たな展開2020年12月21日 08:15

変異種:欧州での異常な対応:新型コロナの新たな展開
変異種:欧州での異常な対応:新型コロナの新たな展開


数日前からニュースに上がっていて、気になってはいたんだが、新型コロナの遺伝子変異は2週間に1度のペースで起こり、その変異の殆どは毒性、感染力に変化をもたらさないことから特段の注意を払っていなかった。

英国に続き、南アフリカ共和国(南ア)で同様の変異が見つかり、新たな感染パターン(若年層への拡大と重症化の傾向)を示しているということから昨日記事にした。

(変異種:今週のキーワード:SARS-CoV-2 501.V2)
https://www.afpbb.com/articles/-/3322387?cx_part=top_category&cx_position=1

「「Q:
これはロンドンのバリアントと同じですか、それとも異なりますか?」
「A:
確かに同じバリアントではありませんが、501の位置でスパイクタンパク質の同じ変化を共有しているため、類似点があります。」」

今朝になって、いろいろ記事を漁って追加していたけど、報告を受けているWHOの反応、欧州各国の対応が迅速で過剰とも思えるのが気になる。

ふつーじゃない・・・。

あらゆる交通の遮断を、翌日午前零時から行うなどというのは、過剰を通り越して異常と言わざるを得ない。

感染力が高いことは確からしいが、それだけではないのではないか?。

南アの報告では、若年層への広がりと重症化傾向が高まるとされている。

英国の感染例は1000例程度だが、詳細は不明だ。

今、浮沈子的に気になるのは、世界への広がりとワクチンの効果への影響だな。

異常な対応と言えば、オーストラリア(欧州のオーストリアではないことに注意!)で妙なニュースが上がっている点だ。

(オーストラリア コロナ感染者が増加 国内移動に隔離義務づけも)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201220/k10012774491000.html

「ここ数日、シドニー周辺の一部の地域で感染者が確認され、地元のニューサウスウェールズ州政府は20日、新たに30人の感染者が確認されたと発表しました。」

連日、600人から800人規模の感染者を出している東京に住んでいると、30人なんて誤差のうち(!)としか考えられないが、それに対する政府の対応が異常だ。

「州政府はシドニーとその周辺地域について、20日夜から飲食店に入店できる人数を制限するなど、規制を強化する」

「隣接するビクトリア州やクイーンズランド州などは、シドニーとその周辺地域から州内に人が移動するのを原則禁止」

「やむをえず訪れる場合は14日間の隔離を義務づける」

オーストラリアで確認されているウイルスは、ひょっとしたら変異種なんじゃないのか(タイミング的にも一致するしな)。

30人程度でNSW州(シドニー周辺)を事実上封鎖し、ロックダウンに近い規制を掛けるには、相当の理由が必要なはずだ。

何かある・・・。

(イギリス コロナ拡大で外出制限“変異ウイルス” 周辺国も対応)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201221/k10012775131000.html

「変異型のウイルスを制御できなくなった」

英国南東部でのロックダウンも、かなり性急に行われた。

今まで、経済優先で後手後手に回っていた欧州各国(豪州含む)の対応が、今回に限って(?)早過ぎると感じる。

各国の首脳レベルで電話会談が持たれたとか、翌日から全面的な物流停止(人の往来だけではないことに注意!)を含む措置というのは尋常ではない。

「海底トンネルでイギリスとつながるフランスも21日から2日間、イギリスからの渡航や貨物の輸送を空路、陸路ともに停止」

おっと、2日間だけかあ?。

マクロンは、感染療養中だからな。

脳にウイルスが回っているのかも・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

いずれにしても、これらの対応を見ると、従来の感染拡大防止対策の規模とスピードを遥かに超えている。

注目されるのは米国CDCの動きだが、今のところ報道はされていない。

米国東部の第1波が、欧州からの輸入感染だったことを考えると、当事者は安閑とはしていられないだろうな。

いや、既に米国本土に上陸し、深く静かに潜降しているのかも知れない。

ウイルスの変異は世界中で追跡されているし、各国の研究機関はその情報を共有しているから、自国の情報と照合することは随時可能だ。

SARS-CoV-2 501.V2(501番目の遺伝子の変異の意)は、既に世界中で検出されているに違いない。

ひょっとしたら、既に我が国へも上陸を果たし、ゴーツーに浮かれている国内での感染拡大が始まっているかも!。

まあいい。

ウイルスの系統調査は、国立感染症研究所が中心となって行っているが、発表は数か月後、事後的に行われるだけだ(政策への反映はムリポ・・・)。

来年の今頃には、何か分かっているかもしれないな(そんなあ!)。

欧州での迅速で徹底した対応が功を奏して変異種の拡散を抑え込めれば大したものだ。

また、既に世界中に飛び火しているに違いない感染者にどう対応するかという点も見逃せない。

豪州の対応は、その一端かも知れない。

大統領の交代とワクチンの開発・導入に浮かれている米国が、この事態にどう対応しようとしているのかも注目される。

英国で発表されている通り、最大70パーセント増しの感染力のまま広がることがあれば、我々が今見ている感染状況(全世界で7650万人余り)は、単なる予兆に過ぎないことになる。

WHOや関係各国がひた隠しにしているワクチンへの懸念もあるしな。

世界は、もう一度、新型コロナへの対応を一からやり直すことになりかねない。

南アの報告の通り、若年層への浸透と重症化の増加が広まれば、病態として異なる対応を求められるだろう。

501遺伝子の変異は、新型コロナ対応の変異を促し始めている。

V2は変異の記号だが、新型コロナ対応も新たなステージになる可能性がある。

新型コロナV2の時代か。

今朝の妄想は果てしなく広がるな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

この件については、朝日が詳報している。

(感染力7割増し、欧州各国でもコロナ変異株 英国から)
https://www.asahi.com/articles/ASNDP2BWPNDPUHBI001.html

「イタリア保健省は20日、数日前に英国から航空便でローマに到着した乗客から変異株が見つかったため、隔離したと発表」

「英国と同じ変異株がデンマークで9件、オランダ、豪州で1件ずつ確認」

「フランスは20日、英国からの入国を21日午前0時から48時間、鉄道と空路で、いずれも禁じることを決めた。英国への出国は規制しない。」

「変異株は9月に出現し、11月半ばまでは市中での広がりは少なかった。11月後半にロックダウン(都市封鎖)を導入したにもかかわらず、ロンドン南東のケント州で感染率が下がらなかったことから保健当局が調査。」

おっと、中途半端なロックダウンじゃ効果が見込めないということか(それだけ感染力が強いわけだな)。

「変異株による感染例が増えていたことが明らかになった。」

それにしても、疫学的状況から異常を把握したのは大したもんだな。

「欧州疾病予防管理センター(ECDC)は、変異株がすでに英国以外にも広がっている可能性があるとしている。」

各国は、秋口からのサンプル収集と遺伝子解析に、一斉に取り組んでいるに違いない。

「開発されたワクチンは変異株にも有効だとの結論に達している」

ホントかあ?。

この件に関しては、浮沈子は懐疑的だな。

南アの変異種が独立して発生したとすれば、感染拡大による広がりの他に、同様の変異が同時多発的に起こる可能性もある。

南アは、J&Jのワクチン供給を受ける予定らしいが(治験による効果が十分でないため遅れる見通しとか)、そっちの方も気になるところだ(ワクチン効果の判定は不明)。

沈黙している米国CDCも不気味だな。

政治的空白を突くタイミングでの事態だしな。

ヤバいかもな・・・。

<さらに追加>ーーーーーーーーーー

(イタリアでもコロナ変異種 強い感染力、欧州警戒)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122100123&g=int

「英イングランド公衆衛生庁のスーザン・ホプキンズ博士は20日の民放番組で、この変異種が英国内だけでなく、既にデンマークと豪州でも確認されたと指摘。さらに、別種だが非常に似ているものが南アフリカ、オランダなどで見つかっているとも明らかにした。」

オランダも別口となると、南アを例外として考えることはできなくなる。

全世界同時多発テロ並みだな。

ちょっと気になる記述も見つけた。

(英旅客機の乗り入れ禁止 コロナ変異種で―欧州各国)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020122000388&g=int

「オランダ政府は声明で、変異種は「(従来種よりも)簡単に素早く感染拡大すると考えられ、検出も難しい」と指摘。詳細が分かるまで「持ち込まれるリスクを最小限に抑えるべきだ」と判断した。」

スーザンホプキンズが言うとおりなら、持ち込まれるリスクより、自分とこのオリジナルを心配しろよというところだが、気になったのは検出が難しいという点だ。

そもそも、新型コロナは潜伏期間が最大2週間程度あるとされていて(最近は、10日とか1週間とか短い対応も出てますけど)、水際で食い止めるのが困難な感染症だ。

持ち込まれるリスクに対して、水際での検出が難しいということならそれはその通りで、従来と変わるところはないが、何らかの理由で検査をすり抜ける可能性が高まっているとすれば問題だな。

各国の異常な対応が、その点を懸念しているとすれば由々しき事態ということになる。

この件で、何か分かればまた書く。

<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー

(VUI – 202012/01)
https://en.wikipedia.org/wiki/VUI_%E2%80%93_202012/01

「VUI – 202012/01バリアントは、スパイク糖タンパク質のいくつかを含む17の突然変異によって定義されます:」

「欠失69–70、欠失144、N501Y、A570D、D614G、P681H、T716I、S982A、D1118H。」

「最も重要な変異の1つは、N501Y変異、つまりアミノ酸位置501でのアスパラギン(N)からチロシン(Y)への変化のようです。これは、スパイク糖タンパク質の受容体結合ドメイン内の位置によるものです( RBD)、これはヒトおよびマウスのACE2受容体に結合します。RBDの突然変異は、ウイルスの感染性を高める可能性があります。」

英国(欧州)に於ける現在の名称(たぶん仮名称)は、VUI – 202012/01(The first Variant Under Investigation in December 2020の意)となっているようだ。

「501.V2バリアント、南アフリカで見つかったSARS-CoV-2のバリアントで、VUIに部分的に類似した変異がある」

別物という認識だな。

ヒト細胞の結合体は、浮沈子にとってひとごとではない。

(アンジオテンシン変換酵素2)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%B3%E5%A4%89%E6%8F%9B%E9%85%B5%E7%B4%A02

「ACE2は主にアンジオテンシンIIからアンジオテンシン-(1-7)への変換を行って血圧上昇のレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系を抑制する」

今月から飲み始めた血圧降下剤は、この系統の薬だからな。

(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%B3II%E5%8F%97%E5%AE%B9%E4%BD%93%E6%8B%AE%E6%8A%97%E8%96%AC

「アンジオテンシンII(以下、「AII」と略す)と拮抗し、AIIがAII受容体への結合を阻害することにより血圧の降下作用を示す薬物である。」

(オルメサルタン)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3

「オルメサルタンはレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系に負のフィードバックを掛け、レニン分泌を減少させる。阻害の結果、オルメサルタンは血管の収縮力を低減させ、アルドステロンの分泌を減少させる。その結果、血管は拡張し、末梢血管抵抗が低下する。」

作用機序とかはよく分からないけど、効きすぎるほど効いている。

これをのんでいれば、新型コロナに罹りにくいのではないかなどという妄想を育むにはちょうどいいかも知れない(ありえねー・・・)。

<また追加>ーーーーーーーーーー

(英国の変異コロナウイルスは警鐘を鳴らしますが、その重要性は不明なままです)
https://www.sciencemag.org/news/2020/12/mutant-coronavirus-united-kingdom-sets-alarms-its-importance-remains-unclear

記事の内容は、既知の話が多い。

記事を引用したのは、変異種の名称として「B.1.1.7」というのが用いられているから。

「B.1.1.7(2020年12月の最初の「調査中の亜種」ではVUI-202012 / 01とも呼ばれる)が英国の他の亜種よりも急速に広がっているように見える」

VUI-202012 / 01というのは、仮の名称っぽいからな。

「科学者たちは以前、スペインからヨーロッパの他の地域に急速に広がる亜種(紛らわしいことにB.1.177と呼ばれる)がより伝染する可能性があることを心配していましたが、今日ではそうではないと考えています。」

変異種は無数にあるからな・・・。

この手の名称が定着するかどうかは分からないけど、混乱しないように意識しておく必要はありそうだ。

NHKは、今夜、詳しい記事を出した。

(変異のコロナ 世界で影響拡大 専門家「国内入る前提で対策を」)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201221/k10012776411000.html

「ヨーロッパ以外でも対応が相次いでいて、イランがイギリスへの国際線を2週間停止することにしたほか、ロイター通信によりますと、南米のアルゼンチンとチリも、イギリスとの間の国際線を停止すると発表」

「香港は、22日から当面、14日以内にイギリスに2時間以上、滞在したことのある人を対象に香港に入ることを禁止」

「インド政府も21日、イギリスとの間を結ぶ国際線の運航を22日から今月31日まで停止」

我が国も原則渡航禁止だが例外もある。

「イギリスからの入国が認められるケースは、
▽日本人と、中長期の在留資格を持つ外国人で、ウイルス検査や14日間の自宅などでの待機が求められます。」

「▽日本に住んでいる日本人や外国人がイギリスに7日間以内の短期出張をした場合は、帰国や入国の際、一定の条件のもと14日間の待機は免除されます。」

各国の規制にしても、抜け道はあるだろうから、変異種の感染者が全世界に広がることは防ぎようがない。

そもそも、変異種を検知する仕組みすらないからな(たぶん)。

この騒ぎが、一過性の話に終わればいいが、ワクチン絡みで長引くようだとまずいな・・・。

<またまた追加>ーーーーーーーーーー

(コロナ変異種が流行加速 欧州各地、2~3月も第2波も)
https://www.asahi.com/articles/ASNDP6W4DNDPUHBI02X.html

「2月下旬から3月にかけて、イタリアを中心に欧州で感染が爆発的に広がったのも、イタリアで確認されたウイルスの変異種「D614G」だったという。」

「この変異種は中国国内で広がっていたウイルスよりも感染のスピードが速く、全世界に流行が拡大した。」

つまり、現在のパンデミックそのものが、武漢のウイルスの変異種というわけだ。

「その後、6月には別の変異種がスペインで確認され、この変異種が欧州に深刻な「第2波」をもたらしたという。」

流行の拡大は、社会政策のせいではなく、変異種の登場が原因と言わんばかりの口調だな・・・。

「英国で今回見つかった変異種は、感染拡大のスピードがこれまでの変異種よりもさらに速いという。」

うーん、浮沈子的には同意しかねる感じもするけど、まあ、化学的にそういうことなら仕方がないか・・・。

「現在のワクチンで効果が少ないという証拠がないため、ワクチン接種はこのまま続ける方が有益」

証拠が出た時は、大騒ぎだろうな・・・。

(イギリスの新型コロナ変異ウイルスは何が問題なのか)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20201221-00213726/

ピエン超えてパオンの忽那先生が、翻訳ベースの解説記事を書いている。

「現在はウイルス表面にあるスパイク蛋白というタンパク質の614番目のアミノ酸残基がアスパラギン酸(D)からグリシン(G)に置き換わる変異で感染性が増した「G614(D614G)」と呼ばれる新型コロナウイルスが世界で流行するウイルスの主流の株として入れ替わっています。」

「このVUI 202012/01変異ウイルスは29もの変異が確認されており、これは通常想定されていた変異よりも早い速度で変異が起こったことが示唆されています。」

変異種の中の変異種というわけだ。

系統樹を見ると、確かに複数個所がドッと変異していることが見て取れる。

概括して頭を整理するにはちょうどいい記事だな。

感染力増強だから、このまま広がれば新型コロナV2になる可能性は高い。

ワクチンへの影響は今のところ不明だが、それでも各国が過敏に対応しているワケがうっすらと分かってきた気がする。

浮沈子的に気になったのは、以下の部分。

「変異ウイルスの増加は新型コロナワクチンの接種開始よりも前に観察されていることから、この変異ウイルスがワクチン接種による選択圧によって生じたものではないだろうと考えられています。」

つーことは、あれだな、ワクチンが広範に接種されると、それをかいくぐろうとして新たな変異が起こり(実際には変異はランダムに起こる)、ワクチンの効果が薄れたり亡くなったりすることが起こり得るということだな。

そうすると、それに対応したワクチンが開発され、それをかいくぐる変異が現れ、またそれに対応したワクチンが開発され・・・。

根比べだな(そうなのかあ?)。

新型コロナは、感染性が増強するタイプの変異を、1年足らずの間に少なくとも3回は起こしている。

人類は、数種類のワクチンを開発し、1年足らずで投入したが、敵は更に早い。

ワクチンによる選択圧(自然選択みたいなもん)によって、生き残ることができるのか、その前に駆除されるのか。

ワクチンの設計者は、そこまで考えて作らなければならないということだな・・・。

(英国の新型コロナ変異種、なぜ警戒されているのか-QuickTake)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-12-21/QLOPCAT0G1KW01

「コロナウイルスはインフルエンザとは異なり、ウイルスが複製時のミスを修復する校正機能を備えている。このためインフルエンザほど速く変異はしないと考えられている。」

「これまでに有効性が証明されたワクチンは、必要に応じて容易に修正することが可能だと、医学誌BMJは16日に伝えた。」

修正は可能だろうが、安全性の確認には同じような手順が必要で数か月かかるわけだからな。

しかも、その型のウイルスが蔓延してから出なければ、有効性を確認することはできない。

審査のプロトコルを、抜本的に見直さない限り、スピード競争には負け続けるわけだ。

接種により、撲滅のための集団免疫を獲得するには、年単位の時間がかかることを考えれば、安閑としてはいられないな・・・。

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