変異種:世界に広がる:各国の増加は変異種のせいなのか2021年01月06日 01:48

変異種:世界に広がる:各国の増加は変異種のせいなのか


どこかの記事で読んだんだが、夏にアイスクリームが売れることと、海難事故が増えることは事実だが、アイスクリームの売れ行きと海難事故には因果関係がないという。

(新型コロナの変異は「当たり前」の話、騒げば騒ぐだけ損:やっと見つけた!)
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00087/122400135/?P=3

「編集Y:鈴木貞夫先生の「アイスクリーム理論」(本書242ページ)ですか。」

海水浴場の監視員が、アイス舐めながらさぼってたからじゃないのかなどという議論はしない。

変異種(B.1.1.7や501Y.V2など)は、世界中に広がっている。

(強い感染力「変異種」が世界で猛威 再び生活制限も:動画動きます)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fa9414c91a61207418176c9af3b998b50e15ed7

動画の画面に出てくる国は以下の通り

・アイスランド
・オランダ
・イギリス
・アイルランド
・ベルギー
・フランス
・スイス
・スペイン
・ポルトガル領マデイラ諸島
・ナイジェリア(英国産とは別種?)
・マルタ
・イスラエル
・南アフリカ(英国産とは別種)
・ノルウェー
・デンマーク
・スウェーデン
・フィンランド
・ドイツ
・リヒテンシュタイン
・イタリア
・トルコ
・UAE
・インド
・ヨルダン
・レバノン
・中国
・韓国
・日本
・台湾
・香港
・タイ
・ベトナム
・シンガポール
・オーストラリア
・カナダ
・アメリカ
・ブラジル
・チリ

以上で38か国だ。

米国では、コロラド、カリフォルニアに続いて、ニューヨーク州でも変異種が見つかっている。

(コロナ変異種、米NY州でも確認)
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-newyork-idJPKBN2992GC

「州都オールバニ北部在住の60代の男性で、最近の渡航歴はなく、市中感染が進行している可能性を示唆した。」

NYの州都って、ニューヨーク市じゃなかったんだ・・・。

ちなみに、カリフォルニア州の州都は、サンフランシスコでもロサンゼルスでもなく、サクラメントである。

まあ、どうでもいいんですが。

市中感染だからな。

殆どアウトだろう。

クオモに依れば、1人出たら終わりだそうだ。

変異種は、ワクチンが効くかどうかとか、今までより毒性が強いのかは別として、感染力が強いと言われている。

それが、社会政策の失敗を擦り付けるためのものではなく、科学的に真実だった場合、マスク手洗い社会的距離といった従来の対策では感染を防げない可能性がある。

1m15分といった濃厚接触の定義、2週間の潜伏期間(米国CDCは10日に縮めましたが)、3密になる以外には空気感染しないなどの話がパーになる。

事実、強力なロックダウンを掛けているにもかかわらず、少なくともイングランドでの感染の勢いは止まらない。

夏のアイスクリームは売れまくっているわけだが、それは変異種のせいなんだろうか?。

道ですれ違っただけでも感染し、潜伏期間の延長(つーか、無症候性キャリアの増加につながる変異)、空気感染しやすくなる感染形態の変化が起こっているのではないか。

もちろん、単なる浮沈子の妄想で、合理的懸念ではないかもしれないが、海難事故が急増している理由として、アイスクリームが売れているからだと言いたくなる今日この頃だ。

「インペリアル・カレッジ・ロンドンの小野昌弘准教授:
伝染の効率が良いと、今までと同じ調子で生活の制限をしてても、それでも増えてきてしまう、それでも流行が広がってしまうという形になるわけです。」

明日、導入が決定される我が国の緊急事態宣言が、どこまで有効なのかは知らない。

今回は、イタリア産の変異種にはそれなりの効果があった昨年春のロックダウンのサブセットだという。

ひょっとして、我が国でも変異種が広がっていたとしたら、そして、感染力が高まっているとしたら、接触規制を弱めた形での緊急事態宣言なんて無意味なんじゃないのか。

飲食店が感染の温床になっているらしいことはあり得る話だし、その部分での効果は期待できるが、その知見はいささか過去の話だからな。

学校の再度の閉鎖、イベントの開催制限、生活必需品や薬局以外の店舗営業の閉鎖など、強力な接触制限を掛けても、イングランドでは爆発的流行が続いている。

それが変異種のせいかどうかは知らないが、感染爆発自体は事実だからな。

1か月程度の予定で行われる緊急事態宣言が、それで終わると考えている人はいない。

規制対象の追加、地域の拡大(当初は東京都と周辺3県だけ:山梨も隣接県だけどな)、期間の延長などなど。

ターゲットにしているのは、オリンピックの聖火リレーだろう。

それに合わせて、2月くらいには解除しないとな。

東京都は、よりにもよって、再びオリンピック・パラリンピックに忖度することになる。

選手生命を掛けて取り組んできた方々には気の毒だが、新型コロナの最中に世界中から人が集まるイベントを開くというのは、感染症対策としてはあり得ない話だ。

浮沈子自身は、オリンピックに関心がないこともあるので、どっちでもいいけどな。

選手役員のみならず、同時期に入国する外国人全員と海外から帰国する日本人全員に、例外なく2週間(2週間で済むかどうか)の停留を掛け、毎日PCR検査を行い、発症者及び濃厚接触者(すれ違っただけでも?)の隔離を徹底して行ってくれるなら、観客数を極力制限して行えるかもしれない。

そうでなければ、ましてやワクチンが効かなかったりしたら、とてもとてもオリンピックなどはできないだろう。

東京大会だけではない。

3年後のパリ大会ですら危うい(そんなあ!)。

だが、とっておきの解決策がないわけではない。

さらに感染力を強くした、しかし弱毒化したウイルスを作って、人為的に流行させるという奥の手だな(そうなのかあ?)。

その絶好の拡大の機会として、オリンピックを活用するわけだ。

入場者には漏れなくスポンサーからドリンクが配られるんだが、その中には起死回生の変異種を仕込んでいるというわけだな。

んでもって、選手も役員も観客も、全員でお持ち帰りいただいて、それが全世界に広がって目出度く終息・・・。

mRNAワクチン(ファイザーはマイナス70度保管、モデルナはマイナス20度保管)とか、ウイルスベクターワクチン(アストラゼネカは2度から8度で保管)とか、面倒なことは抜きにして、室温保管のドリンクに仕込まれたウイルスを飲むだけでいい(夏場だから、ちょっとは冷やすでしょうけど)。

注射とか痛いしな。

全世界に人類に都合よく変異したウイルスを広めるのに、オリンピックほど最適な場はないだろうからな。

今年の初夢(ちょっと遅いですが)としてはちょうどいい。

が、待てよ・・・。

そのご都合主義的スーパーウイルスも変異するんじゃないのかあ?。

感染力はそのままに、エボラ並みの毒性を備えて流行しだしたら終わりだ。

ワクチンでやり過ごすか、ウイルスの変異が都合のいい方に転んでくれるのを待つか。

現在の人類に残された手段は限られている。

個人的には、マスク手洗い社会的距離しかないしな。

引き籠りにはちょうどいいけどな・・・。

変異種:ワクチンが効いてもワクチンが効かない話:接種のスピードが効果を左右する感染力の増加が懸念材料2021年01月06日 09:25

変異種:ワクチンが効いてもワクチンが効かない話:接種のスピードが効果を左右する感染力の増加が懸念材料


感染力が多少増加していたって、毒性がさほど変わらず、ワクチンも効くなら変異種は怖くなんかない、今までと同じ対策をしていれば、十分対処できるに違いない・・・。

と思ったら大間違い!、という記事が出ている。

(変異種出現で変わった「コロナ収束のシナリオ」
今のワクチン接種ペースでは対抗できない)
https://toyokeizai.net/articles/-/401192

「今回の研究では、致死率が従来種に比べて高いことを示す証拠は見つからなかったものの、感染力は56%高まったとの推計結果が出た。」

「直近の感染拡大についてはデータ収集が完了していないため、感染力が56%高くなったというのは粗い推計である点に留意が必要」

ここまでは、既に報じられているが、問題はここからだな・・・。

「研究チームは、ワクチン接種を大幅に加速しない限り「2021年の新規感染者数、入院患者数、集中治療室の入院患者数、死者数は2020年を上回る可能性がある」と警告している。」

「現在のペースでワクチン接種が進んだ場合の効果を予測するために、毎週20万人がワクチン接種を受けた場合の数理モデルも作成した。すると、これでは遅すぎて、感染の拡大をほとんど食い止められないことがわかった。」

1か月で80万人くらいじゃだめだという。

「ワクチン接種を毎週200万人にまで増やせば、集中治療室にかかる最大負荷は下げられる。」

1か月で800万人というのは、人口6千600万人余りの英国では約8か月でほぼうち終わる計算だ。

有り得ない速度だが、そうでなければ効果が期待できない感染力になったということだな。

つーことはだ、ワクチンが変異種に効果があったとしても、感染力の増大に伴い、ワクチン接種の効果を阻害する点では、ワクチンが効かなくなるということと結果的に同義という話になる(そうなのかあ?)。

定量的な議論が必要だが、考え方としては分かる気がする。

「ワクチンができて喜んでいたら、今度は新たな研究で疫学的な状況が変わる可能性のあることがわかった。これからの数カ月は、想定していたのよりもはるかに複雑で危険な状況に対処しなければならなくなる恐れがある。新たな変異種の感染力が高いことを示す証拠は積み上がってきている。」

ヤバいな・・・。

ヤバ過ぎ!。

疫学調査によるクラスター対策は限界を超え、野放しの感染者が次から次へとうつし続けている。

マスク手洗い社会的距離だけでは、もはや、感染を断つことはできない。

従来のロックダウン程度の接触制限では、その勢いを削ぐことも出来ていない。

我が国の感染者の増加が、変異種の感染力増加によるものかどうかは知らない。

英国の状況が再現されれば、ゴーツーキャンペーンなど吹っ飛んでしまうだろう。

(「飲食店の制限だけでは1ヶ月で感染者は減らない」 8割おじさんが厚労省“非公開”のシミュレーションを公開)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6381370

「ここがポイント」にリンクされている記事も含めて読んだ。

「イギリスの状況などを見ていると、変異株の影響もあって、流行曲線が身震いするような状況です。新規感染者数が縦に上がっていくような状況です。クリスマスの影響とは言われていますが、ロックダウン下でも接触があって、今、さらに強固な外出禁止令が出ようとしています。」

我が国の感染者の増加は、ゆるゆるとしていて穏やかだからな。

まだ、変異種の影響ではないのかも知れない。

今のうちに、打てる対策を打っておかないとな。

ワクチンもなければ、強制力を伴うロックダウンも掛けられない。

要請と協力とお願いと脅しと賺ししかない。

トランプさんが、ジョージア州の州務長官に掛けた電話みたいなもんだな(そうなのかあ?)。

西浦氏によれば、我が国最強レベルのロックダウンを掛けても、ステージ2になるには2か月かかるという。

政府の目標はステージ3だそうだから、少し短くなるかもしれないけど、掛ける規制は緩くなるから、結局は2か月以上になるだろうな。

暖かくなるころには、酒飲みながら大勢で歓送迎会を開けるようになるんだろう。

そして、また流行してロックダウンか(そんなあ!)。

まあいい。

変異種の拡散を防ぐ意味でも、この時期の緊急事態は悪いタイミングじゃない。

11月頃に掛けておけば、年末年始の増加は緩和できたかもしれないけど(東京都の第3波は11月初旬に立ち上がっている)、そういう気の利いた対応はムリポだからな。

東京都の今日辺りの感染者数の報告を見るのが怖い気がする。

2000人の大台を突破するのではないか・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(東京都 新型コロナ 1591人の感染確認 過去最多 重症も最多に)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210106/k10012799331000.html

「1500人を超えるのは初めてです。」

浮沈子の予想に反して(まあ、いつものことですが)、東京都の確認感染者数は2000人には届かなかったな。

まあいい。

今週中には確実に2000人超えするだろう(ホントかあ?)。

実際の感染時期は、おそらく1週間とか10日くらい前だろうからな。

忘年会や暮の挨拶真っ盛りだ。

年明けのおとそ気分もあるしな。

あと、2週間くらいは増加に次ぐ増加になる。

それは、確定した未来だ。

最大、3000人くらいは覚悟しておいた方がいいかもな。

それでも、NY州に比べれば桁違いだがな(最近は、軽く1万人超)。

変異種の続報も出ている。

(南アの変異種、ワクチンの効果完全に打ち消す可能性低い=専門家)
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-safrica-vaccines-idJPKBN29A2QF

「われわれがワクチン(の有効性)について懸念を指摘することにやや慎重になっているのは、ワクチンの多くがかなり広範な免疫反応を誘発すると考えられているからだ」

「これらの変異はある程度影響を及ぼす可能性があるものの、ワクチンの効果を完全に打ち消す可能性は非常に低いと考える」

南ア側からの反論(?)だが、浮沈子は、この記事に出ている限りでは、英国産と南ア産を比較した話についてのコメントでない点に注目している。

つまり、何らかの形で、南ア産の方がワクチンをすり抜けやすいことについては異議がないということなわけだ(そうなのかあ?)。

理由は不明だが、単にN501Y変異や欠失69-70変異の有無ではなく、複数ある変異のパターンによって変わるのかも知れない。

(501.V2バリアント)
https://en.wikipedia.org/wiki/501.V2_variant

「E484KおよびK417Nは、Variant of Concern202012 / 01(=B.1.1.7)では見つかりません。また、501.v2には、他のバリアントに見られる69-70del変異はありません。」

2週間で効くかどうか判明するというビオンテック社長の発言から、今日でちょうど2週間が経過した(シャチョーの会見は12月22日だから、15日目)。

日本語の報道では、まだ、何も出ていない(これって、ヤバいんじゃね?)。

英語(biontech + vaccine + mutant)で検索すると、代わりに英国で行われているレジメンの変更の記事がヒットした。

(英国のジャブが遅れると、「変異体が逃げるリスクがわずかに高まる」可能性があります)
https://www.smh.com.au/world/europe/delayed-uk-jab-could-lead-to-slightly-increased-risk-of-an-escaped-mutant-20210106-p56rzt.html

「最初のショットと2番目のショットを受け取るまでの時間枠は、不足している供給をさらに進めるために3週間から3か月に増加します。」

「一部の専門家、特に米国では、ブースターショットを遅らせるとワクチン耐性変異のリスクが高まる可能性があると警告しています。」

米国FDAは、米国でのワクチン接種は、規定通り3週間の間隔で2回接種すると言っているからな。

(アメリカ政府が「ワクチンを2回接種させる計画は変えない」と発表、「多くの人に1回ずつ接種させるのが先決」との議論で)
https://gigazine.net/news/20210106-fda-statement-covid-19-vaccines/

「ワクチン製造者が計画変更を裏付ける科学的なデータを入手するまで、医療提供者は引き続きFDAが承認した投与スケジュールに従って各新型コロナウイルスワクチンを接種することを強く推奨します」

この記事にも、1回目の接種と2回目が離れることによるウイルスのワクチン耐性変異獲得を懸念する意見が出ている。

「2回目の接種を遅らせると、部分的な免疫しか得られないおそれがあります。また、1回しか予防接種を受けていない人がウイルスに感染すれば、生き残ったウイルスが突然変異する危険性もあります」

一応、突っ込みを入れただけだろうが、ワクチン耐性変異に対する懸念と1回目の接種者を増やすメリットとのトレードオフの関係なんだろう。

そんなもん、やってみなけりゃ分らんだろう?。

まあ、どうでもいいんですが。

ワクチンの接種自体が、変異種に対して選択圧を掛け、ワクチン耐性を促す効果があることは周知だ。

加えて、変異種に効かずに現行種だけにバシッと効いたりすれば、何が起こるかは明らかだからな。

様々な意味で、ビオンテックの発表が待たれている。

(BioNTechは、Covidショットの間隔を空ける英国の計画をサポートするために「データなし」と警告します)
https://www.ft.com/content/12b887b0-accd-4990-a2f1-689193d0b398

「BioNTechは、限られた供給でできるだけ多くの人々に到達することを目的として、ジャブの2回目の投与を遅らせる計画を支持する「データがない」と警告しました。」

そんなもんはほっといていいから(いいのかあ?)、早いとこ、N501Y変異や欠失69-70変異にトジナメランが効くかどうかを発表してもらいたいもんだな・・・。

変異種:新型コロナとすれ違った日:昨年暮れの話2021年01月06日 23:55

変異種:新型コロナとすれ違った日:昨年暮れの話


ボーっと生きている浮沈子は、1月4日もフィットネスに行ってたのに(3日はサボりましたが)、全く掲示に気付かなかった。

(新型コロナウイルス感染者について)
https://www.jexer.jp/files/%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e6%8e%b2%e7%a4%ba20210103.pdf

「1月3日(日)当施設から新型コロナウイルスPCR 検査陽性者が確認されたと報告がありました。」

「【該当者来館日時】
12月29日(火)10時から15時30分頃」

熱心な会員さんだな・・・。

当日、浮沈子も午後から行ってるけど、たぶん、更衣室ですれ違ったくらいだろう。

(変異種:漠然と感じている不安の正体:従来の感染防御の常識が破られる可能性:当局の極端な対応が示唆する危機)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2020/12/29/9331630

「2020年12月29日 11:53リリースの記事」

「今朝は体調が優れず、年内最後のフィットネス(明日から休み)に行きそびれている。
体温は、35.4度と、浮沈子にとっては平熱だ。」

飯食った後に、自転車こいで筋トレハーフと250m泳いでいる。

まあいい。

「該当者は館内にてマスク着用、1m以内15分以上の会話なく、保健所より濃厚接触者はいないと報告を受けており、すでに年末年始休業期間に施設内の消毒作業は行っておりますので通常営業をしております。」

今朝行ったら、随分空いていると思ったんだが、道理で・・・。

気付いたのは、帰りの際だったが、ちょっとショックだったな。

身の回りで感染者が出たのは初めてだからな。

どこか、遠い世界の話だと思っていたが、今そこにある危機なわけだ。

感染された方の具合はどうなんだろうか。

まさか、変異種じゃないよね・・・。

スタッフの方々も、気苦労が絶えないだろうな。

免疫を賦活するには、運動は極めて効果的だ。

睡眠と栄養だけでは、太るだけだしな(証明済み)。

ストレスを発散させるのにも効果的だ(おまいがストレスだよ・・・)。

まあ、どうでもいいんですが。

身近に新型コロナを感じたわけだが、今日、ご一緒した会員さんの中にも感染者はいたかもしれない。

水泳教室(今月はクロール)の後も、筋トレして400m泳いだからな。

10時から15時30分までいた(感染者と同じかよ!)。

明日は我が身か・・・。