米国の熱い日:2つのホットファイアテスト:全米各州の議事堂が襲撃か2021年01月14日 22:52

米国の熱い日:2つのホットファイアテスト:全米各州の議事堂が襲撃か


初めに断っておかないとな。

この記事は、決して扇動を目的にして書いたものではない。

1月6日は、米国にとって最悪の日となった。

(2021年合衆国議会議事堂の襲撃)
https://ja.wikipedia.org/wiki/2021%E5%B9%B4%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E4%BA%8B%E5%A0%82%E3%81%AE%E8%A5%B2%E6%92%83

すごいな、ウィキの日本語ページが出来ているとは思わなかったな。

「この記事は最新の出来事を記載しています。情報は出来事の進行によって急速に変更される可能性があります。」

歴史に残る汚点であることは間違いない(えーと、4年後にトランプさんが再選されることになれば、汚点とは見做されないかも)。

「2021年1月6日に前年のアメリカ大統領選の敗北を認めない現職大統領ドナルド・トランプの支持者が、昨年のアメリカ大統領選の州ごとの選挙人団の投票の結果を認定し、ジョー・バイデンの次期大統領就任を正式に確定しようとしたアメリカ合衆国議会(連邦議会)を襲撃した事件である」

「トランプ支持者によるこの行動は反乱、騒乱罪、自国産テロリズムであると認識されており、いくつかのニュース記事にはこの事件がトランプによる未遂のクーデターまたは自主クーデターであると報道している」

「自主クーデター」って、何なんだあ?。

まあいい。

なんであれ、暴動は起こり、議会は襲撃され、米国民主主義の殿堂は蹂躙された。

(Twitter、トランプ大統領のアカウントを異例の「永久停止」に)
https://japan.cnet.com/article/35164894/

「1月20日に予定される次期大統領就任式を前に、武装行動の計画が同社のプラットフォーム上で拡散している例が見つかっている」

次期大統領就任式に、現大統領が出席しないというのも異例だが、武装行動がおおっぴらに計画されているというのも異例だろう。

「今後の武装抗議の計画がTwitter内外で既に拡散し始めている。例えば、2021年1月17日の連邦議会議事堂と州議会議事堂に対する2度目の襲撃が提案されている」

全米各州の議会は厳戒態勢だな。

17日や20日になにがしかの暴力行為が行われた場合、米国は深刻な事態に突入する。

内戦だ。

シビルウォー2・・・。

失うものがないトランプさんが、公然と反旗を翻して扇動すれば、民衆は呼応するに違いない。

1月6日には失敗したが、17日と20日は成功させるぞ、本物のクーデターを仕掛けて、全米で内戦に突入するぞ・・・。

まあ、無理筋だな。

一部で暴動くらいは起きるかもしれないが、米軍が呼応するとは思えないし、国内でのテロ事件程度で終わるだろう。

それだって、ハンパな話じゃない。

次期大統領は、任期中、確実に命を狙われ続けることになる。

トランプさんが大勝した選挙を盗んだ、極悪人の親玉だからな。

トランプさんの支持者(信者?)は、勇気があるところを見せなければならない。

正義は、常にトランプさん側にあるからな。

そして、正義が負けることなどあってはならないからな。

勝つための手段は問わないわけだ。

矢でも鉄砲でも持ってこい!(ちょっと、違うような・・・)。

6日の議会襲撃では、銃撃その他で死者まで出している。

これで終わりなわけではない。

単なる始まりの小競り合いに過ぎない。

襲撃は、周到に計画され、実行された。

偶発的な出来事ではない。

武器も集められ、準備されていたわけだからな。

4年の間、米国の中で育まれた分断と対立は、この時のためのものだ。

陰謀を拡散し、ポピュリズムに迎合し続け、煽りまくってきたわけで、今後4年間は、その勢いで食っていける(そうなのかあ?)。

4年後には、再び権力を取り戻すだろう。

それまでは、テロと暴力と銃弾が支配する。

憲法が邪魔なら、変えてしまえばいい。

議会が邪魔なら、閉鎖してしまえ。

メディアが邪魔なら、黙らせる手はいくらもある・・・。

法の支配が幻に過ぎないことを、今回の事件はまざまざと見せてくれた。

法は、権力者がそれを尊重するから意味がある。

米国では、権力者自らが法を蹂躙して見せた。

扇動とは、こうやるんだという見本も見せてくれたしな。

余りにあからさまで、大胆不敵で、遠慮会釈なくやってくれるので、何か現実離れした感じもある。

我が国では、非常事態宣言下で与党の議員がこそこそ会食してはニュースネタになっているようだが、数人の会食なんて、みみっちくて話にもならない。

国技館とか、東京ドームを借り切って、大パーティーでもやってくれないと比較にならんからな。

まあ、どうでもいいんですが。

17日と言えば、宇宙ネタの方でも熱い話があるようだ。

(SpaceXのホットファイアは、スターシップビークルを4時間で3回テストします)
https://arstechnica.com/science/2021/01/spacex-hot-fire-tests-its-starship-vehicle-three-times-in-four-hours/

「SpaceXは、テキサス州南部のボカチカビーチ近くの施設から、木曜日、金曜日、または土曜日にSN9車両を打ち上げることについて、連邦航空局から承認を受けています。」

「少なくとも土曜日まで敵対的であるように見える上層風についての懸念があります。」

Xデーは、17日の日曜日ということになる(そんなにすぐに承認取れるのかあ?)。

今回は、入念にエンジンテストを行っているからな。

少なくとも前回のような失態はないに違いない。

その代わり、着陸失敗とかではなく、上空12.5km辺りで、ド派手に爆発するかもしれない。

ボカチカ施設の上から、雨あられの様に降り注ぐSN9の破片・・・。

んなことにならないように、入念に地上テストを済ませてもらいたいもんだな。

ホットファイアといえば、本家SLSのグリーンラン最終試験が行われる。

(NASAはついにSLSメガロケットのエンジンをテスト発射する準備ができました)
https://www.space.com/nasa-sls-megarocket-ready-hot-fire-engine-test

「宇宙機関は、ミシシッピ州のステニス宇宙センターで土曜日(1月16日)に最初のSLSヘビーリフトブースターの4つのメインエンジンをテスト発射することを計画しています。」

あれ?、17日じゃなかったっけえ?。

(アルテミスムーンミッションのためのロケットコアステージのNASATV to Air Hot Fire Test)
https://www.nasa.gov/press-release/nasa-tv-to-air-hot-fire-test-of-rocket-core-stage-for-artemis-moon-missions

「NASAは 、ミシシッピ州ベイセントルイス近くのエージェンシーのステニス宇宙センターでのNASAのスペースローンチシステム(SLS)ロケットコアステージのホットファイアテストのために、1月16日土曜日の午後5時に開く2時間のテストウィンドウを目標としています。」

ホントだ・・・。

まあいい。

1日くらいは誤差のうちだ(そんなあ!)。

クーデターが始まる前に、テストしとかないとな(そういうことかあ?)。

連日、20万人前後の感染者を出し、一昨日は公式集計で4000人の死者を計上している米国の新型コロナ。

ワクチン接種は、建前先行(医療関係者や高齢者優先)で遅れに遅れ、予定の半分もうち終わっていない。

クーデターごっこなんて、やってる場合かよと思うんだが、まあ、米国のことは米国民が決める。

今週末から来週の就任式にかけてが、一つの山場であることは間違いない。

世界に押し付けてきた米国の民主主義とやらを、じっくりと見せてもらおう。

我が国の総選挙も近いことだしな。

お手並み拝見というところか・・・。

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