変異種:東京ロックダウン2延長?:解除でもリバウンドは必至2021年02月28日 17:36

変異種:東京ロックダウン2延長?:解除でもリバウンドは必至
変異種:東京ロックダウン2延長?:解除でもリバウンドは必至


(東京都内の主要地点の土曜日の人出 前の4週平均より増加)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210228/k10012890061000.html

「土曜日の人出を分析したところ、東京都内の主な地点では前の4週間の平均より増」

1回目の宣言時の土日・祝日の平均との比較(倍率はおよそ)
日中(06:00ー18:00)カッコ内は夜間(18:00-24:00):
・東京駅付近:3.6(3.3)倍
・横浜駅付近:3.4(3.9)倍
・渋谷スクランブル交差点付近:3.3(3.6)倍
・大宮駅付近:2.9(2.6)倍
・千葉駅付近:2.4(1.8)倍」

東京ロックダウン1の時は、「おうちにいてね(ステイホーム)」とか、買い物は3日に一度とか、何も対策しないと42万人が死ぬぞとか、学校は休みになるし、あの手この手を使って封じ込められたが、今回はその手は使えない。

ゴーツーキャンペーンで甘やかされ、高齢者じゃなきゃ、死ぬわけじゃないことがバレバレになり、経済界に及び腰の政府と、補助金欲しさにその政府に頭が上がらない自治体の弱腰が見透かされている。

1年延期されている間に、オリパラの魔術も薄れた。

関西圏などは、早々に解除しちまったしな(オリパラ関係ないし)。

島根県知事は、オリパラに反対し、聖火リレーを人質にして、冷え切った県内経済の立て直しを突きつけている始末だ。

時は春。

卒業祝い、入学祝、就職祝い、歓送迎会、花見に旅行、酒が飲めるぞと、大いに盛り上がる季節がやってくる。

待ってましたとばかりに、リバウンドが起こることは間違いない(断定的!)。

全く関係ない話だが、米国の新規確認感染者の減少にも、急速なブレーキが掛かっている。

下げ止まりだ。

そのレベルは、昨年夏の第2波のピークをやや下回る程度というところまで共通している。

強固な日米同盟だな(そううことかあ?)。

まあいい。

北半球の同じ様な緯度で、似たような社会体制を共有しているわけだから、人間の行動パターンが似てくるのは当然かもしれない(東京はラスベガスより少し南)。

感染症は現代を映す鏡だ。

ワクチン接種は、少なくとも短期的には死者数の減少に絶大な効果を示すに違いない。

医療資源の負担は劇的に改善され、同時に社会の制約も解き放たれる。

公共の場所でのマスク着用とかは継続するだろうが、人の集まりや旅行に対する制限は大幅に緩められる。

国境は概ね解放され、世界は再び回り出すだろう。

それでも、新型コロナの感染は続き、流行の波は繰り返すに違いない。

が、ひょっとしたら、ロックダウンは起こらないかもしれない。

医療機関がひっ迫しなければ、社会を回す方が優先だ。

従来、インフルエンザで毎年数千人が亡くなっていても、ロックダウンなんて起こらなかったからな。

どこが違うというのだ・・・。

ワクチンの普及は、従来の価値観に戻ることを意味する。

利己的行動への扉が、大っぴらに開かれる。

昨年、浮沈子がこの耳で聞いた言葉がよみがえる。

「新型コロナに罹って死ぬような人は、さっさと死んでしまえばいいのだ」

個人のブログとはいえ、書くのを憚られるが、多くの人々が心の奥底に畳み込んだまま、声には出さずに飲み込んでいるに違いない。

無理もないとも思う。

新型コロナは、主に高齢者にリスクが偏在し、若年者に負担が掛かっている。

それでなくても、少子高齢化が若い世代を圧迫している。

平時であっても、そういう思いはあるだろう。

皆、同様に思っても、やがては自らもその立場に身を置くことを考えて、黙って耐えているのだ。

この緊急事態の中で、思わず本音が飛び出すことを責めようとは思わない。

リバウンドをさせまいと声を上げているのは、尾身さんにしても小池さんにしても、既に高齢者だしな。

おまいらのために、なんでおいら達が我慢し続けなけりゃならんのか。

非常事態宣言が解除されて、弾けた様にリバウンドは起こる。

それは、確定した未来だ。

ワクチン接種やオリパラの話が影響するとしても、それは僅かに違いない。

心の声は、行動に出る。

それは、おそらく避けられまい・・・。

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