🐼メキシコへの道:補遺:目からうろこの動的停止2021年12月07日 00:15

メキシコへの道:補遺:目からうろこの動的停止


この項目については、未確認だし、全く頓珍漢なことを書いているかもしれないので、あらかじめ断っておく。

ただ、今回のダイビングで、印象に残ったことを1つだけ挙げろと言われれば、それはセノーテの光のカーテンでもなければ、目の届く限りの無限にも近い水の透視度でもなければ、死神の住処へと続く洞窟の暗闇、時の化石となった無数の鍾乳石のアットーテキな姿でもない。

ガイドのヒデさんが見せてくれた、動的停止(そう呼ぶかどうかも未確認)だ。

メキシコに行く前から、来春の講習のアテンドをお願いすることになっている件は伝えてある。

今回のメキシコ行きが、そのための下見の位置付けであること、希望するセノーテが、講習で使われる場所を含んでいることも明かしている。

だから、2日目のダイビングの際、エルエデンでダイビングが終了した後に、オープンウォーターエリアの水深4mほどのくぼみに降りて、ホバリングのチェックをして頂くことが出来た。

そのチェック方法というのもユニークだ。

スプールの先に小さいペットボトル(ふつうは、空き缶だそうです)を括り付け、岩に固定し水中に浮かせる。

両手の親指と中指で輪を作り、そのペットボトルを輪の中に入れ、触れないように維持するわけだな。

もちろん、上下の動きも許されない(なんか、卑猥なイメージになるしな:子供は分かんなくていいです!)。

ケーブダイビングでは、完璧な停止が求められる。

ライン上にアローやクッキーを設置したり、新たなラインを結んだりといった作業が必要不可欠だからな。

最近の流行では、長方形のクッキーにメッセージを書いて残したりすることもあるようだ。

水中で、細かい字を書いたりすることになる。

その際に、ふらふらしていたのでは作業が出来ない。

ビタッと止まって、手元を照らし(ヘルメットのライトホルダーは、そのためのものです)、手元を1cmも動かさずに作業する必要がある。

停止とは、文字通り停止すること。

ダイビング初心者は、オープンウォーターの講習の際に、上下1mとか、50cmとかの範囲内で浮かんでいられれば合格とかいう話になるけど、そういうレベルではない。

また、その際には、フィンや手などを使って深度や位置を維持することのないように教えられる(つまり、フィンは動かさないのがいいというわけだ)。

呼吸を一定に保ち、BCのガス量を調整して、動的に一定の浮力を維持する。

オープンサーキットではそうだが、CCRなどでは呼吸に依る微調整が出来ない分、浮力のコントロールはさらにシビアになる。

マスクから、もう一つ泡を出そうか、どうしようか・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

で、ヒデさんは水中に浮きを設置したあと、見本ということでやって見せてくれたわけだが、浮沈子は、微動だにしない手元に驚くとともに、フィンが激しく前後に動く様に驚愕した!。

ぶったまげた・・・。

目からうろこどころか、目の玉ごと飛び出すかと思ったな。

見た目には、ごくごく小さいバックキックとモディファイドフロッグキックを素早く繰り返しているように見える。

初めて見た。

もちろん、ヒデさんがフィンを止められないわけではない。

水中での器材の脱着、安全停止などの時には、1mmもフィンを動かすことなく止まっている。

小刻みに素早くフィンを動かしながらの停止には、きっと合理的な理由があるに違いない。

残念ながら、今回はその理由を聞きそびれた。

肝心の浮沈子の方は、セオリーどおりフィンを動かさずに停止しようとするのだが、僅かに小さな流れがあったことで、若干動いてしまった。

一応、合格点は頂いたものの、新たな謎に興味津々。

次回訪れた際には、是非とも確認したい。

余談だが、エルエデンのオープンエリアは美しい。

広々とした水面は、眺めているだけでも心が休まる。

で、時折、崖っぷちから水面にダイブするお客さんがいるわけだな・・・。

セノーテや ヒトが飛び込む 水の音(浮沈子:まんまや!)

名も知らぬ、小さな魚が泳いでいる天国のようなところだ。

水中は、浅く、明るく、暖かい。

現地では、ふつーのオープンウォーターの講習にも使われているという。

間違いなく、コンファインドウォーターだからな。

講習もはかどるだろう。

セノーテを身近に感じるなら、エルエデンはお薦めだな・・・。

🐼変異種:大田区でも追加接種開始:概ね7か月後に接種券郵送2021年12月07日 07:22

変異種:大田区でも追加接種開始:概ね7か月後に接種券郵送
変異種:大田区でも追加接種開始:概ね7か月後に接種券郵送


浮沈子の免疫が切れるまで、あと1か月と24日。

追加接種が先か、オミクロンに食われるのが先か。

ワクチン調達に失敗し続けている我が国は、当初、欧米で示された8か月という何の根拠もないスケジュールの真似をして調達を掛け、その後、各国が6カ月に短縮したことを全く考慮しないまま、現在も調達の遅れを来している。

8か月という話が厳然として残っている理由はただ一つ。

追加接種用のワクチンが足りないからだ。

幸い、デルタが猛威を振るい続けている欧米各国と異なり、我が国では流行は収まっている(東京都の昨日の新規感染者は7人)。

ラッキーだな。

そんな中、浮沈子が棲息する大田区では、先行接種した医療従事者を対象として、追加接種が始まっている(12月1日から)。

接種券は、概ね7カ月を経過した時点で郵送され、予約ページで予約した後、所定の接種場所で行われる。

医療従事者は職場接種が多いだろう(たぶん)。

大規模接種会場で受けることも可能だ。

浮沈子の裏口入学(!:この会場だけ早期予約が可能だった)で使われた、蒲田の日本工学院が、現在は唯一の会場となっている。

準高齢者である浮沈子は、来年2月にならなければ接種券をゲットすることはできない(2回目の接種は7月19日)。

日々低下する免疫の中、オミクロンの恐怖に苛まれながら過ごすことになるわけだ。

今のところ、ワクチンは2回目までの接種と同種のものを接種することが原則で、交差接種は検討中ということになっている。

追加接種に係る承認も、ファイザーしか受けていない(11月11日承認済み、モデルナ製は、11月10日承認申請済み)。

浮沈子的には、有効成分の濃度高く、効果の持続性が期待できるモデルナ(追加接種用は半量の予定)が希望なんだが、心筋炎などの重篤な副反応がファイザーより強く、若年者には敬遠されそうな感じだ(浮沈子は、そっちは低リスク)。

なんでもいいから、さっさと始めてくれ!。

オミクロンの流行状況によっては、8か月というワケワカの期間が短縮される見込みもあり、実務的に前倒しされる可能性もある。

年明けくらいからは、大田区の該当するページをこまめにチェックする必要があるだろう。

我が国のワクチン接種状況は、諸外国と比べても高く、接種完了者は人口の77パーセントに達している。

今後の状況次第だが、80パーセントを超える可能性もある(米国では、オミクロンの流行を受けて、接種者が増加しているそうです)。

それでも、集団免疫には達していない(感染は、細々と継続している)。

変異を繰り返すコロナウイルスに対して、集団免疫が成立するのかどうかさえ怪しい(もっとも、12歳未満は接種対象外だからな)。

オミクロンについては、不明の点だらけで、詳細は今後の解明に期待するしかないけど、スパイクタンパクだけでも30以上の変異を獲得していると言われているから、ワクチン回避能力や感染力の増加が懸念される。

重症化率についてはこれから明らかになるだろうが、今のところ、激増してバッタバッタと死人が増えている状況ではない。

デルタと同等程度か、場合によっては低い可能性もある。

まあ、何とも言えないけどな。

ギリギリのタイミングでメキシコから帰国(12月3日)した浮沈子だが、昨日は近隣の発熱外来を設けている医療機関でPCR検査の再検査を受けた(大田区保健所の指示による)。

結果は今日または明日判明する。

自覚症状(発熱、呼吸困難を含む)はない。

現地での嘔吐と発熱で、一時はヤバい状況だったが、単なる食中りだったのかも知れない。

今朝の体温は、35.1度(安物の体温計による)。

ゾンビ的低体温だな。

まあいい。

無事に帰国を果たし、再検査の結果も陰性で、自宅待機期間が終わればミッションコンプリートだ。

国内の状況は悪くないから、感染防御を徹底しつつ、追加接種に向けて体調維持に努める日々が続くことになる。

ワクチンの効果が減少し、浮沈子自身の感染リスクは日々高まっているからな。

知識と自覚を総動員し、行動を抑制していく必要がある。

中枢神経系が発達した動物は皆、そうやって危険を回避し、生存戦略を働かせている。

メキシコみたいなヤバイところ(入国制限は一切ありません)へわざわざ出かけて行った浮沈子としては、無事に帰ってこられた奇跡を生かさないという手はない。

これで、国内感染でもしたら、目も当てられない(ありそうなパターン?)。

14日間の自宅待機期間は、残り11日(12月4日起算)。

浮沈子が感染源となって流行させるというよりは、むしろ、帰国後の行動抑制によって国内感染のリスクを減らす意味の方が強いかも知れない。

その観点からは、昨日の発熱外来はハイリスクだな。

待合室では、みな一緒だしな。

周り中、ハイリスクの患者ばかりだ。

やれやれ・・・。

医師の診察はビデオによるリモート診察だったが、検体採取する看護師が感染していないという保証はどこにもない。

早期接種者である医療従事者は、既に免疫が切れている(2月から接種開始だし:接種完了から数えて、10か月目!)。

まあ、どうでもいいんですが。

今、医療機関(特に発熱外来)こそ、最大の感染源になり果てているのかも知れないな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

おかげさまで、再検査した結果は陰性(翌日(12月7日)午後に電話がありました)。

もちろん、100パーセント確実なわけではないし、発熱外来で感染しちまった可能性もある(そんなあ!)。

まあいい。

とりあえず、陽性と出るよりはいい(そういうことかあ?)。

何事もなければ、自宅待機期間が終了するのを待つだけだ。

今日は夕方から雨が降り出し、明日いっぱい、冷たい雨がショボ降る感じだ。

引き籠るにはちょうどいいかもな・・・。

<さらに追加>ーーーーーーーーーー

雨がショボ降る12月8日早朝に書いている。

(オミクロン型、南アで重症化少なく 検証には時間必要)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB075OX0X01C21A2000000/

「無症状や軽症の患者が多い」

まだ分からんけどな。

浮沈子的に驚いたのは、こっちの方だ(画像参照)。

(チャートで見る世界の感染状況 新型コロナウイルス:致死率)
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-chart-list/#countryMortalityRate

「致死率は、感染者のうち亡くなった人の割合を指す。世界全体の累計死者数は12月6日時点で525万5859人となり、致死率は2.0%になっている。国・地域別に見るとメキシコが7.6%と高い。死者数が世界最多の米国は、感染者数も多く致死率は2%以下で推移。日本は1.1%となっている。各国の検査方針で感染者数が左右されるため、致死率が実態を完全に表しているわけではない。」(グラフの下のキャプションより)

とはいえ、メキシコの致死率が突出して高いことは注目に値する(7.6パーセント)。

べらぼーめ・・・。

第2位の中国(4.8パーセント)、第3位のイタリア(2.6パーセント)を突き放している(上位から順に拾っているかどうかは不明)。

つーことはあれだな、ろくに検査なんてしていないということなわけだ(そうなのかあ?)。

メキシコの最近の新規感染者は、アベレージで2500人くらいだが、実際には、その7倍くらいいてもおかしくない(検査駄々洩れの我が国ですら、1.1パーセントだからな)。

ざっと、2万人弱の新規感染者がいる計算になる。

我が国における流行期と同等なわけだ(メキシコの人口は、我が国とほぼ同じ)。

しかも、入国規制は一切ないし、観光客はマスクなんてしてないからな(プラヤデルカルメンの5番街(キンタアベニータ)で、この目で見てきました)。

アデオ(ADO)の長距離バスでは、検温なんて気の利いたことは一切していない(国内線の搭乗では、体温計ってました)。

ヤバいな・・・。

ヤバ過ぎ!。

そのメキシコから帰ってきて、無事に再検査もパスして、自宅待機期間が終わるのをひたすら待つ。

なるほど、感染者数を抑制することは簡単だ。

検査しなければいいだけの話だ。

確か、トランプさんも、大統領の時にそう言っていたような気がする(未確認)。

情けない話だが、メキシコでは真実のようだな・・・。