🐼メキシコへの道:第2章:稲取プールで150分の攻防:さすがに寒くて3時間に届かず:7mmウェット水温26度でもムリポ2021年12月21日 03:56

メキシコへの道:第2章:稲取プールで150分の攻防:さすがに寒くて3時間に届かず:7mmウェット水温26度でもムリポ
メキシコへの道:第2章:稲取プールで150分の攻防:さすがに寒くて3時間に届かず:7mmウェット水温26度でもムリポ


19日の大瀬崎(ニューシェルドライデビュー戦:ウエイト8kg:ダブルタンク)に続き、20日は稲取でサイドマウント。

一生懸命泳いだんだが、深場で3時間粘れず、150分で上がった。

最後の方は、浅場で泳いで暖を取り、再び深場に戻るも耐え切れずにエキジット。

残圧は80くらいか。

ポーチの中身を出したり、後ろのDリングにぶら下げたスプールを取ったり付けたりの練習を繰り返す。

フィンのストラップの交換の練習もやってみた。

多少ジタバタするが、中層で出来ないことはない。

右側のバンジーを5mmほど調整したら快適に付け外しが出来るようになった。

シビアだな・・・。

ウエストベルトの内側のDリングは、もう1cm内側でもいいかも知れない(タンクの後ろが跳ね上がり過ぎ?)。

鏡のある稲取のプールでないと、この辺りの感じを確認できないからな。

前回のメキシコでは、ヘルメットなしで潜ったが、今回は着けて潜る。

もう、それだけでややっこしさ倍増で、ロングホースに絡む。

ウエイト調整は、1.5kgを稲取でお借りして、下側に付けてOK(上左右は1kg)。

残圧80でも完全に抜き切れば、水深1mの浅場でも吹上にはならない。

トリムも取れたしな。

次回(メキシコへの道:第2章)では、上左右2ポンド下3ポンドでいけるかもしれない(上3ポンドもアリか?)。

下は、ライトのキャニスターの上側に付けているが、追い込みたければその下に付ける選択も残している。

ポンドだと1割軽いし、結局上側を3ポンドにするかも知れないが、その調整としてキャニスターの下にするかもな。

ウエイトを固定する板は、バンジーを調整して1.5kgも付けられるようになった。

その他は弄っていない。

次回の練習(稲取)では、上1.5kgのトリムチェックをしてみよう。

水深2mでは、ブラダーが吹くことはないからな。

ポーチから直接手探りで取り出すのは、まだ慣れが必要だし、前に持ってきた時のバランスのとり方も練習が必要だ(頭が下がってしまう)。

膝を落として、トリムを変えなければムリポ。

マスクも直接出せたし、基本的に出したものを戻すことはないから、外さずに出せれば実際にはOKだろう(壊れたマスクはどーする!?)。

講習では、もちろん、出したものを戻さなければならないからな(水中ノート、予備ライト、予備アロー、予備バンジーは戻せました)。

多少手間取れば、マスクも戻せそうな気がする(次回練習の課題)。

ポーチを戻す際に、スプールが下側にならないようにするのがむずい。

上から付けて、あとからスプールを上に出す方がいいかも知れないが、一発で決められた方がカッコいいしな(確認はします)。

付けたり外したりの練習を繰り返しておけというのが、竹内軍曹の指令だ。

後は、サイドマウントに慣れておくように。

慣れてない・・・。

あっちに絡まり、こっちにはみ出し・・・。

それでも、右のバンジーをわずか1cm足らず調整しただけで、ストレスは激減した。

ウエイトを0.5kg調整しただけで、快適さは天と地ほども変わった。

サイドマウントは難しい。

いや、表現が適切ではないか。

サイドマウントで快適に潜るようになるまでは、手間暇掛けなければならないかもしれないということなわけだ。

一発で決まる人は幸いだが、それが最適な設えかどうかは、逆に少し弄ってベストと思われる状態からずらして見て、確認した方がいいかも知れない。

浮沈子も、まだまだ改善の余地がありそうな気がする。

スキルの問題なのか、設えの問題なのかというのもあるからな。

ダイバー本人にしか分からない感覚の部分と、指導者の理論経験実践に裏打ちされた助言を得て、ストレスのない状態に近づけておかなければならない。

前回のメキシコ行きでの最大の収穫は、淡水で長時間泳ぎ続けることが出来たことだろう。

深度変化もそれなりにあって、コントロールのコツを掴んだ気がする。

体型が大きく変わらなければ、ウエイトは4.5kgでいける。

現地では、10ポンドだ。

上下3ポンド左右2ポンドずつでOK(前回は上下2ポンド左右3ポンド)。

上側を2ポンドにできればベストだな(合計9ポンド)。

日本では確認が難しいけどな(ポンドのウエイト買う?)。

水質の差による浮力の微妙な違いもあるので、一概には言えないかもしれない。

追い込めるだけ追い込んでおいて、後は現地で微調整だな。

課題のフィンキック(フロッグキックで前に進むだけですが)は、浅い所での練習が効果的な気がする。

深場では距離が取れないから、3回キックすると反対側に着いてしまう。

次回の練習は、それをメインに、ポーチの中身の出し入れ、苦手のロングホースの収納、フィンストラップの交換を加えて、3時間のロングダイブにチャレンジしよう(さぶそー・・・)。

ヘルメットの装着感にストレスはなかった。

ライトヘッドの付け外しにやや手間取ることがあったが、繰り返し行ううちに一発で決まるようになってきたから慣れの問題だろう。

次回のメキシコでは、これらの課題をすべて解決して臨まなければ先に進むことはできない。

講習は、それを前提に行われる。

器材の設えや基礎的スキルに費やす時間的余裕はない。

日本で出来ることは日本で済ませておかなければならない。

カバーントレーニングは雲見でやったけど、おそらく全面的に焼き直しになるだろう。

イントロケーブ、フルケーブのスキルは、その先にある。

再挑戦はない。

一発で決めるか、撤退に終わるかだ。

画像の深度変化を見ると、深場での初期の変化が大きいことが分かる(後半は、寒さ対策でひたすら泳いでましたが)。

他のダイバーが講習してたりしたこともあるけど、サイドマウントでの練度が足りない証拠だな。

体調管理も万全にして、万が一にも新型コロナに捕まるようなことがないようにしなければならない。

減量も、着実に進めていかないとな。

ああ、そしたら、またウエイト調整しなければならなくなるかもしれないなあ。

まあ、ウエイトが増えることはないだろう。

回数潜れば、ウエットスーツも潰れてくるから、その変化も見込んでおかなければならない(まだ、数回の使用)。

それでも、トータル8ポンド以下になることはないだろう。

重過ぎると、水深15m程度でもBCが危ういかも知れない。

そんときゃ、息吸うだけ。

CCRじゃないからな。

吸えば浮く。

6ポンドにできるかどうか。

ダイエットと、練習回数に掛かっている。

今回は、ヘルメットを着けたり、スプールが増えたり(全部で4個)して、トータルウエイトもビミョーに変わっている(ポーチの中身は同じです)。

それらも考慮すると、トータルウエイトは、あまり変わっていない。

無理せず、8ポンドを目指そう。

ダイビング全般に言えるが、ウエイトが適性であればフィンキックも楽になり、疲れず、エア持ちも良くなる。

足の攣りやエア切れ防止の観点からも、重過ぎるのは問題だ。

一方、アルミタンク2本の後半の浮力を舐めてかかるとしっぺ返しを食らう。

ヒデさんのところのタンクは、ラクスファーだったけど少し重めな感じだったから、あまり気にせずいけるかもしれない。

こういうのは、実際に行って潜って見なければ確認できないからな。

仮に6ポンドにできれば、上下3ポンドだけでいける。

快適だろうな(ヘタクソなフィンキックをカバーできるかも!)。

まあいい。

フィンキックは、浮沈子の苦手スキルの一丁目一番地だ(チョンボ多発という、一丁目ゼロ番地除く)。

ヒデさんの絶品フィンワークをたっぷり見せて頂いたからな。

それだけでも、メキシコに行った甲斐があったわけだ。

今日のダイビングで見たものは?。

ガイドさんのフィン(!)。

ダイビング初心者にありがちなジョークだが、浮沈子にとっては深刻な現実なわけだ。

もちろん、セノーテの息を呑む光のカーテンとか、時の化石である鍾乳石とか、アットーテキな透視度とかも見てきましたけど(透視度だから見えない?)。

まあ、どうでもいいんですが。

メキシコへの道(第2章)は、なお遠い。

オミクロンの影響が限定的だとしても(こればかりは手の出しようがないからな)、浮沈子自体の準備が整うかどうかは未定だ。

現状のまま行くことになれば、一発合格は危うい。

下手をすると、洞窟の奥ヘは1mmも入れずに終わる可能性もある(たぶん、それはないと思いますが)。

合格不合格はともかく、一応、全ての講習は行われるハズだ(本来の目的は、インストラクター認定講習ですから:浮沈子は添え物)。

最悪なのは、他は全て出来たとしても、フィンキックで落ちることだろうな。

シルトもうもう、鍾乳石バキバキとかな(ヤッバ)・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

来週自主練すると伝えたところ、軍曹からの追加指令。

フィンストラップは、切れる時は概ねエントリーの際に切れるから、水中交換は不要。

バルブシャットダウンドリル、ロングホース展開収納(毎ダイブSドリルやるので)、残圧計のスムーズな確認、ヘッドダウン15度でのスプール取り出し(Dリングから)、ヘッドアップ45度での停止(意味不明)を追加。

フィンキックはぼちぼちでよし。

ポーチからの取り出しは継続。

浮沈子的には、とにかくサイドマウントに慣れるのが最大の課題。

潜って潜って潜りまくる。

来週には、新たな課題を出されると予告済み。

リモートで講習受けてる感じだ。

でも、オープンウォーターでのスキルが中心で、出来て当然な内容ばかり(それが出来ないと奥には行けないからな)。

サイドマウントのスキルは、講習受けた時には出来たつもりになるけど、実戦ではあまり使わなかったりするから、意識的に繰り返しておかないとマッスルメモリーにならない。

無意識で出来るようになるまで、繰り返し練習する。

意識の外に追い出すことが出来れば、その分をアウェアネスに回すことができ、自分の安全確保やチームの安全性が向上する。

それは、スプールの展開収納、アローなどのケーブトレーニングでも同じだ。

無意識のうちにやったつもりになるのはマズいけどな・・・。