🐼水泳教室:1か月ぶりに出たら今年最後:来年も水に親しむ2021年12月30日 02:05

水泳教室:1か月ぶりに出たら今年最後:来年も水に親しむ


決まった時間に決まったところに行って、決まったことをしなければならない・・・。

サラリーマンを辞めると、そういう制約は一切ない。

24時間をどう使うかは自分が決める。

つーか、死ぬまでの時間が自由になる。

どういう時間の使い方をして死ぬかは、自分で決めるしかないのだ。

浮沈子は、ダイバーとして生きようと決めたから、基本的にはダイビングをする。

とはいえ、24時間潜っているわけにはいかないし、プロのガイドでもなければ毎日潜るわけにもいかない。

たまに潜る。

で、その他の殆どの日々は潜らずに陸で過ごす。

水が恋しい・・・。

朝の歯磨きとトイレだって、シャワーを浴びることだって、水と親しむことには違いない(やっぱ、違わね?)。

コーヒー沸かすのだって、水使うし、洗濯も水がなければできないからな。

そうはいっても、ジェクサー大井町(ときどき新川崎、たまに川崎)のプールで泳ぐ(浮かぶ?)のはいい気分転換になる。

レギュラー会員だから、いつ行ってもいいし、時間の制約はない。

朝10時から夜11時まで(大井町の場合)。

その中で、水泳教室(本籍のある初級)だけが、水曜日の朝10時半と決まっている。

1週間の中で、浮沈子が拘束される時間はそれだけだ。

まあ、それも自分で決めた時間の使い方だけどな。

乱れまくる日常をリセットする。

アンカーのようなものか。

メキシコ行きでぐちゃぐちゃになった日常を、ようやく取り戻す。

1か月振りに、本籍のある初級教室に出たら、今日で今年はお終いだった。

菅田センセも、今日でお終い。

ジムではパーソナルトレーナーしてるから、お見掛けすることはあるけど、水泳教室のセンセとしては卒業だ(前にも卒業してるけど)。

来月からは、以前も受け持っていた山本センセが復帰する。

この間、バタフライベーシック(テクニカルプログラム)でお世話になっていたからな。

続いている感じだ。

来年からよろしく・・・。

今日はバタフライの練習。

そう、1回きりだけど、今月の泳法はバタフライだったわけだな。

片手回しまでだけど、腕を伸ばして回すことの重要性を学ぶ。

デモンストレーションで、伸ばさないで回すとどうなるかをやって見せてくれたんだが、あまりの上手さ(下手さ?)に、思わず拍手!。

浮沈子のお稽古ごとの経験の中で、教え方が上手な指導者は皆、下手な見本を見せることがうまい。

指導者が、上手な見本を見せることが得意なのは当たり前だが、下手な見本を上手に見せるのは特殊技能だ。

何が悪いとどうなるかを、生徒に的確に伝えることができる。

それを改善して、上手な見本を見せれば、生徒は悪いところを克服して、上手になろうという動機を得ることができるからな。

ああいうふうになりたい!。

もちろん、ダイビングのインストラクターでもある浮沈子は、そこにあるトラップにも気付いている。

下手な見本と上手な見本の間にあるのは、腕を伸ばすだけではない。

体重移動や手足の連携のタイミング、うねりの作り方など、総合的な要素がかみ合わなければならない。

バタフライが難しいと言われているのは、全身のダイナミックな動きの連携が必要だからだ。

しかし、その中で、腕を伸ばして掻き切る点を強調することで、生徒のネガを改善しようとして、敢えて、悪い見本といい見本をやって見せるというのは意味がある。

浮沈子にとっては、動機づけという点で効果を感じた。

なるほどね・・・。

インストラクションは、奥が深い。

片手バタフライも、ずーっと同じ側の手だけで、しかも呼吸を入れなければ25mなんとか泳げるけど、毎回呼吸を入れて、左右交互にやるのは難しい。

混乱し、フォームが乱れ、水を呑む・・・。

まあいい。

今年はこれでお終い。

多分来月も同じバタフライだろう。

1月5日からスタートする。

来週じゃん!?。

水泳教室には、年末も年始もない。

芋虫は蝶になったが、まだ翅は濡れていて、華麗に舞うところには達していない。

片手で呼吸無しじゃあ、バタフライとは言えないからな。

似て非なるもの。

バターフライか・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

中級教室と初級教室を行ったり来たりして、少しは水泳の方も上達したことを感じる。

背中を丸めるストリームラインの作り方(いつもできているわけではありませんが)、手足の先まで意識を配る重要性、肩甲骨を回す腕の動き、背泳ぎのローリング、平泳ぎの呼吸のタイミング(手が先!)などなど・・・。

でも、水泳はあくまで水に親しむ手段だ。

辛い筋トレを終えた後の、自分へのご褒美。

リラックスして、支えのない水の中での身体の使い方を確認する。

平泳ぎの一掻き一蹴りで、壁蹴って真ん中(12.5m)まで行けるようになった。

過伸展してストリームラインが乱れると、到達できない。

それが、一つの指標になっている。

途中で立って、もう一度潜って一掻き一蹴り。

帰りはクロール無呼吸で10回で立つ。

まだ、シングルでは泳ぎ切れない。

正しい手の掻きが出来ていない証拠だ。

それでも、上手くいけば、なんとか12回くらいでは泳げる(水面スタート)。

上手くいかなければ、15回。

このストロークの回数の差は、大き過ぎるな。

課題は山積・・・。

ダイビングと同じだな。

人生続く限り、やることに不自由はしないだろう。

プラクティス、プラクティス、プラクティス・・・。

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