🐼変異種:最速の追加接種:モデルナでドーピング!? ― 2022年02月10日 20:57
変異種:最速の追加接種:モデルナでドーピング!?
大田区の優先接種枠に電話で申し込んだのが2月8日。
昼前には電話が通じて、一般接種枠の初日をゲット。
本日、無事に蒲田の日本工学院専門学校で裏口入学、もとい、ワクチン接種してきた。
モデルナは、当初接種の半量になっているけど、それでもまだ、ファイザーより薬用成分が多い。
米国での全量(100マイクログラム)を用いた追加接種試験では、抗体値がファイザーとの交互接種で31.7倍になったらしい(未確認:実際の接種では、米国でも半量のようです)。
エビデンスはないけど、4回目がいつになるか分からない状況で、少しでも濃いヤツをぶち込んでおきたいからな(6月頃には切れるかも)。
メキシコから無事に帰ってこられたら、合格不合格に関わらず、ロタ行きを自分へのご褒美にしようと思っている。
暖かい南の島、1日1本のダイビング、ヤシの木陰のハンモックが待っている(ねーちゃんのウクレレはないけど・・・)。
できれば、その前に4回目をうっておきたいんだがな。
まあ、どうでもいいんですが。
接種会場は前回と同じで、3回目接種では曜日によってファイザーだったりモデルナだったりする。
浮沈子は、そもそもモデルナ希望だし、一般接種のうちの持病持ち優先枠はモデルナのようだ(心筋症などのハイリスクグループはファイザーみたいです)。
開始初日の最終枠に予約を入れてもらえた。
メキシコへの道(第2章)は、着々と進んでいる。
今日は國富の2日目で、午前中だけ。
プールの深いところでプライマリーリールを張り、それをネタに、マスク交換など、小技をやる(お約束のSVドリルセットも)。
午後2時頃から雨は雪に変わり、クルマの上などにうっすらと積もり始めている。
昨日辺りから近所の塀越しに見える梅の枝には、ちらほら白梅の花が咲き始めていた。
梅一輪 一輪ほどの 暖かさ
(【梅一輪一輪ほどの暖かさ】俳句の季語や意味・感想・作者など徹底解説!!)
https://haiku-textbook.com/umeichirin/
「この俳句は、松尾芭蕉の弟子である服部嵐雪がよんだ句です。服部嵐雪の作風は、柔和な温雅さが特徴的で、師匠である松尾芭蕉もその才能を高く評価しました。」
東京地方の今日の最低気温は午後6時過ぎの0.6度だ。
べらぼーめ・・・。
どこが暖かいもんか!。
まあ、どうでもいいんですが。
モデルナのワクチンは、副反応が出る割合が多いと言われる。
発熱や腕の腫れ(モデルナアーム)、倦怠感などなど。
今のところ(接種後数時間)、発熱などはない。
食欲旺盛、いたって元気。
今日は、運動は慎むように言われているからな。
外は寒くて出る気にはならないし、みぞれも降っている。
暖房を全開にして、ありったけの衣類を着込んで、部屋の中でうだうだしながら爆食する(まかせてくれ・・・)。
ベラルーシでは、ロシアとの演習が始まる予定で、浮沈子の見立てでは、最も早いXデーになるはずだが、ニュース速報などは流れていない。
(ウクライナの緊張:ロシアはベラルーシとの軍事演習を開始)
https://www.bbc.com/news/world-europe-60327930
「演習(連合国決議2022として知られている)は、1,000 km(620マイル)を少し超える長さのウクライナとのベラルーシ国境の近くで行われています。」
「これはおそらく最も危険な瞬間である...ヨーロッパで最大の安全保障危機である」
当てが外れたのかあ?。
まあいい。
今回の事案では、何らかの軍事行動がとられると、多くの専門家が考えている。
(ウクライナ情勢、米専門家の56%が「ロシアは軍事力を行使する」と予想)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/02/post-98025.php
・ロシアが軍事力を行使すると考える研究者:56%
・行使しないと考える研究者:20%
・アメリカはウクライナにさらなる軍事支援物資を送るべきだと考える研究者:73%
「特に国際安全保障を専門にしている研究者は62%が軍事力行使を予想」
浮沈子の妄想の中だけの話じゃないようだ。
ウクライナ侵攻不可避。
何事も起こらず、外交的決着が図られるに越したことはないけど、おそらくそうはならない。
これからの毎日は、薄氷を踏む思いだ。
いつぶち抜けるかも分からない。
次にカードを切るのはプーチンだ。
戦術核の保有(と使用の可能性)を明言し、ウクライナがNATO入りすれば全面戦争を仕掛ける腹だ。
勝者はない。
裏切り者の東欧諸国は再占領され、指導者の多くは粛清されるだろう。
ロシア正規軍とドンパチやって、NATOが勝てるかどうかは怪しい。
米国が裏で動いている通り(まあ、浮沈子の妄想ですが)、ウクライナを差し出して、手打ちというのが順当な所だ。
西側が失うものは何もない。
ドイツは胸をなでおろし、マクロンの顔も立ち、八方丸く収まるわけだ。
ウクライナの西側寄りの連中は大変だろうけどな。
同盟国でもないわけだから、知ったこっちゃない(そうなのかあ?)。
経済的にも軍事的にも膨れ上がった中国が、これから数十年間は世界情勢のカギを握ることになる。
ウクライナを穏便に差し出して、ロシアに貸しを作っておくことは悪い選択じゃない。
今日のウクライナは、明日の台湾であり、韓国であり、日本なわけだからな。
西側にとって、我々は単なる交渉の道具であり、手持ちのコマに過ぎない。
今回の動きをよーく見ておく必要がある。
明日は我が身だ。
その頃には、新型コロナも一段落しているかもしれないな・・・。
大田区の優先接種枠に電話で申し込んだのが2月8日。
昼前には電話が通じて、一般接種枠の初日をゲット。
本日、無事に蒲田の日本工学院専門学校で裏口入学、もとい、ワクチン接種してきた。
モデルナは、当初接種の半量になっているけど、それでもまだ、ファイザーより薬用成分が多い。
米国での全量(100マイクログラム)を用いた追加接種試験では、抗体値がファイザーとの交互接種で31.7倍になったらしい(未確認:実際の接種では、米国でも半量のようです)。
エビデンスはないけど、4回目がいつになるか分からない状況で、少しでも濃いヤツをぶち込んでおきたいからな(6月頃には切れるかも)。
メキシコから無事に帰ってこられたら、合格不合格に関わらず、ロタ行きを自分へのご褒美にしようと思っている。
暖かい南の島、1日1本のダイビング、ヤシの木陰のハンモックが待っている(ねーちゃんのウクレレはないけど・・・)。
できれば、その前に4回目をうっておきたいんだがな。
まあ、どうでもいいんですが。
接種会場は前回と同じで、3回目接種では曜日によってファイザーだったりモデルナだったりする。
浮沈子は、そもそもモデルナ希望だし、一般接種のうちの持病持ち優先枠はモデルナのようだ(心筋症などのハイリスクグループはファイザーみたいです)。
開始初日の最終枠に予約を入れてもらえた。
メキシコへの道(第2章)は、着々と進んでいる。
今日は國富の2日目で、午前中だけ。
プールの深いところでプライマリーリールを張り、それをネタに、マスク交換など、小技をやる(お約束のSVドリルセットも)。
午後2時頃から雨は雪に変わり、クルマの上などにうっすらと積もり始めている。
昨日辺りから近所の塀越しに見える梅の枝には、ちらほら白梅の花が咲き始めていた。
梅一輪 一輪ほどの 暖かさ
(【梅一輪一輪ほどの暖かさ】俳句の季語や意味・感想・作者など徹底解説!!)
https://haiku-textbook.com/umeichirin/
「この俳句は、松尾芭蕉の弟子である服部嵐雪がよんだ句です。服部嵐雪の作風は、柔和な温雅さが特徴的で、師匠である松尾芭蕉もその才能を高く評価しました。」
東京地方の今日の最低気温は午後6時過ぎの0.6度だ。
べらぼーめ・・・。
どこが暖かいもんか!。
まあ、どうでもいいんですが。
モデルナのワクチンは、副反応が出る割合が多いと言われる。
発熱や腕の腫れ(モデルナアーム)、倦怠感などなど。
今のところ(接種後数時間)、発熱などはない。
食欲旺盛、いたって元気。
今日は、運動は慎むように言われているからな。
外は寒くて出る気にはならないし、みぞれも降っている。
暖房を全開にして、ありったけの衣類を着込んで、部屋の中でうだうだしながら爆食する(まかせてくれ・・・)。
ベラルーシでは、ロシアとの演習が始まる予定で、浮沈子の見立てでは、最も早いXデーになるはずだが、ニュース速報などは流れていない。
(ウクライナの緊張:ロシアはベラルーシとの軍事演習を開始)
https://www.bbc.com/news/world-europe-60327930
「演習(連合国決議2022として知られている)は、1,000 km(620マイル)を少し超える長さのウクライナとのベラルーシ国境の近くで行われています。」
「これはおそらく最も危険な瞬間である...ヨーロッパで最大の安全保障危機である」
当てが外れたのかあ?。
まあいい。
今回の事案では、何らかの軍事行動がとられると、多くの専門家が考えている。
(ウクライナ情勢、米専門家の56%が「ロシアは軍事力を行使する」と予想)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/02/post-98025.php
・ロシアが軍事力を行使すると考える研究者:56%
・行使しないと考える研究者:20%
・アメリカはウクライナにさらなる軍事支援物資を送るべきだと考える研究者:73%
「特に国際安全保障を専門にしている研究者は62%が軍事力行使を予想」
浮沈子の妄想の中だけの話じゃないようだ。
ウクライナ侵攻不可避。
何事も起こらず、外交的決着が図られるに越したことはないけど、おそらくそうはならない。
これからの毎日は、薄氷を踏む思いだ。
いつぶち抜けるかも分からない。
次にカードを切るのはプーチンだ。
戦術核の保有(と使用の可能性)を明言し、ウクライナがNATO入りすれば全面戦争を仕掛ける腹だ。
勝者はない。
裏切り者の東欧諸国は再占領され、指導者の多くは粛清されるだろう。
ロシア正規軍とドンパチやって、NATOが勝てるかどうかは怪しい。
米国が裏で動いている通り(まあ、浮沈子の妄想ですが)、ウクライナを差し出して、手打ちというのが順当な所だ。
西側が失うものは何もない。
ドイツは胸をなでおろし、マクロンの顔も立ち、八方丸く収まるわけだ。
ウクライナの西側寄りの連中は大変だろうけどな。
同盟国でもないわけだから、知ったこっちゃない(そうなのかあ?)。
経済的にも軍事的にも膨れ上がった中国が、これから数十年間は世界情勢のカギを握ることになる。
ウクライナを穏便に差し出して、ロシアに貸しを作っておくことは悪い選択じゃない。
今日のウクライナは、明日の台湾であり、韓国であり、日本なわけだからな。
西側にとって、我々は単なる交渉の道具であり、手持ちのコマに過ぎない。
今回の動きをよーく見ておく必要がある。
明日は我が身だ。
その頃には、新型コロナも一段落しているかもしれないな・・・。
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