🐱眼内レンズ手術:右目開く2022年08月02日 16:42

眼内レンズ手術:右目開く


昨日、右目の水晶体をほじくり出して(超音波で破壊して吸引)、代わりに安物ペラペラの単焦点レンズを挿入して展開した。

ちょっと初めは上手く広がらなかったようで、少しごにょごにょやっていたが、上手く収まった様だ。

想定外だったのは、感染予防のために手術の最後にぶち込まれた注射が痛かったこと。

聞いてなかったからな・・・。

今朝、執刀した医師の診察を受けたので、そのことを伝えたら、一連の手術の中に含まれているので、個別の手技についていちいち事前説明はしないもんだととぼけられてしまった。

まあいい。

手術後も、術野の痛みが強く、品薄状態のカロナール(院内処方薬)を、早速飲んだ。

夜中に目が覚めて、もう一度服用(飲みきった)。

朝には痛みは消えていたんだが、目のゴロゴロ感は残っていた。

9時半の眼科の予約も、早く結果が知りたくて早めに到着。

中待ちで絆創膏をバリバリと剥がされて、右目が開いた。

おおっ、見える見える!!。

診察の結果も、良好ということだった。

消炎鎮痛効果がある点眼液が2種類、抗生剤が1種類の、計3種類もの点眼薬を差す。

この他に、緑内障の点眼薬も差す。

同じタイミングにならないように、重なる時は5分間ずらさなくてはならない。

3種類の点眼薬は、1か月程度継続して差すことになる。

今日は、フィットネスにシャワーだけ浴びに行った(ちょっとだけ、歩行器も使いましたが:えーと、ランニングマシンを時速2.2kmに設定して、寄りかかりながらてろてろ歩く)。

シャワーも、まだ、首から下だけ。

涼しいところでくつろいで帰ってきた(汗かいて目に入ったりしないように運動するのがコツ)。

往復は自転車だが、ギアを低めにして、ちんたらこいでいる。

体重は、昨日より既に0.4kg増加の65.1kg。

せっかく、手術直前にせっせと燃やして、65kgの壁を破っておいたのに、あっという間に超えてしまう(当日朝の計量では、64.7kg)。

夕べ(手術日の夜)は、爆食したからな(手術前は、ストレスで食欲も失せた)。

まだ、長時間のタイプ打ちは辛いので、もう少し回復してから詳細を書く。

今日の診察の際に、眼底出血が見られると、嬉しくない話をされる。

元々、眼底出血の定期的な検査のために眼科通いをしていて、緑内障はそのついでに見つかり、その対策として白内障手術を行い、術後に眼底出血が見つかるという、堂々巡りな話になった。

まあ、どうでもいいんですが。

レーザーで焼く時に、せっかく入れた眼内レンズも一緒に焼かないようにしてもらいたいもんだな(これがホントの目玉焼き!?)。

手塚治虫の漫画に、百鬼丸というのがある(作品名はどろろ)。

(どろろ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%82%8D

「醍醐景光の実子であるが、生まれる前に48体の魔物への生贄として差し出される。その結果、身体の48箇所が欠損したヒルコのような存在として生まれ落ち、父により川に流されてしまう。川下で医者の寿海に拾われ、欠損部分を手製の義眼・義手・義足などで補ってもらい、人間らしい姿をあてがわれ、それ以後は普通の人間と違わない姿で成長していく。」

「自分の体を奪った元凶である48の魔物を1匹ずつ倒すごとに、倒した魔物が奪った部位が徐々に戻っていくようになっており、48の部位すべてを取り戻すことを目的として妖怪退治の旅を続けている。」

浮沈子の上側の前歯2本は、既に差し歯(チタン製人工歯根)であり、今回の眼内レンズ交換で、さらに人工物が増える算段になる。

さながら、逆百鬼丸というところか(そうなのかあ?)。

浮沈子の周りには、人工股関節や人工膝関節を入れている人もいる。

21世紀、そういった人工物で疾患を克服したり、改善することは当たり前になった。

内分泌系や循環器系の不良(糖尿病や高血圧)を改善するための服薬もしている(ある意味で、飲む人工臓器とも言える)。

ついでに、この食欲旺盛で厄介な脳味噌も、リフレッシュしてくれるといいんだがな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

超音波水晶体破壊装置(仮称:正式に何というかは知りません)が作動している時(たぶん)、まるで以前の京浜急行のような音がした。

(可変電圧可変周波数制御)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E5%A4%89%E9%9B%BB%E5%9C%A7%E5%8F%AF%E5%A4%89%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0%E5%88%B6%E5%BE%A1

「インバータの駆動音」

「シーメンス製のGTO素子を用いたインバータ制御装置(SIBAS32)を搭載した車両の一部では、音階のような音が主電動機とインバータ制御装置より発せられる[34]。このことから、このタイプのインバータ制御装置を「ドレミファインバータ」[35]、搭載した車両を「歌う電車」と呼ぶことがある。日本ではJR東日本E501系電車や京急2100形電車・新1000形電車、日本国外では韓国鉄道8200形電気機関車などが実例となっている。」

(京急2100形電車)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E6%80%A52100%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A

「制御装置はドイツ・シーメンス社製の GTO素子「SIBAS32(シーバス32)」による VVVFインバータ制御を採用した。車内の製造ステッカーには製造会社の下に「Powered by SIEMENS」の表記がある。発車時の電動機およびインバータ装置から発する磁励音が音階に聞こえることが特徴で、このことから鉄道ファンの間では「ドレミファインバータ」や「歌う電車」とも呼ばれている。」

眼科のオペ機器で、なんであんな音がするのかは知らないが、知らずに(事前説明なし)まな板の上のコイ状態になると、いささか不安だ。

まあ、説明されたところで、オペ中の違和感(目玉をグリグリされる感じ)や精神的恐怖が和らぐわけではないだろうけど。

とにかく、やっぱ、最後の注射が痛い(一瞬ですが)。

左目の時にも、同じ思いをするわけだからな。

場慣れと言えば場慣れするけど、恐怖映画の予告編みたいに、繰り返して経験することになるわけで、何の慰めにもなりはしない。

しかし、まあ、これで白内障になることはない(水晶体ないし)。

うまくすれば、緑内障のコントロールにも成功するかもしれない(未確認:今日も機械で眼圧測りましたが)。

目薬差しても、上下動激しく安定しない。

房水の排水口を広げ、眼圧の低下を促す、薄っぺらな人工レンズに期待するしかない。

成功すれば、一石二鳥だ。

ああ、眼底出血を止めるのに、レーザーで目玉焼きにならなければな(この件は未確認)。

まあいい。

眼科のオペで、ドレミファインバーターを聞くとは思わなかった。

目は口ほどにものを言いともいう。

目に物言わせるとかな。

死んだ魚のような、白内障でどよ~んとした目じゃ、迫力不足だ。

目力アップして、与太ブログ書きまくるぞお・・・。