🐱2028年宇宙の旅2022年12月06日 11:09

2028年宇宙の旅
2028年宇宙の旅


(アルテミス I ミッションの輝かしい成功の後、アンコールが 2 年先にあるのはなぜですか?)
https://arstechnica.com/science/2022/12/artemis-i-has-finally-launched-what-comes-next/

「Orion の通信、ナビゲーション、ディスプレイ、および飛行制御システムを操作する電子システムの一部である 20 個のアビオニクス「ボックス」のスイートに焦点を当てました。彼らは、フライト ハードウェアの再認証に約 2 年かかると見積もっています。」

「オリオンの 2 回目の飛行のために 20 個のアビオニクス ボックスを構築する必要がないため、プログラムは 1 億ドルの予算の穴を埋めました。」

「アビオニクス ハードウェアが Artemis III 用に構築されたため、Hu はこれらのボックスを Artemis II の生産フローに移動しました。(2回目の飛行で使用されるはずだったアルテミスIミッションのアビオニクスは、アルテミスIIIで使用されるようになりました)。しかし、この努力にもかかわらず、Orion チームは Artemis II で使用するために Artemis I から 8 つのアビオニクス ボックスを回収する必要があります。」

「探査システム開発ミッション総局は、コア以外のアビオニクスの再利用がアルテミス II ミッションの主要なクリティカル パスであると考えており、ミッション間の準備作業には約 27 か月かかります」

約8年前(2014 年と 2015 年)、1億ドルの予算を削減するために採られたオリオンのアビオニクスボックスを再使用するという決定が、アルテミス2の延期を律速する要素になっているという記事は、まあ、それなりに面白いけど、浮沈子的関心は次の記述にある。

「正直に言うと、Artemis III の発売時期はおそらく 2028 年です。」

無理のない、実に現実的なスケジュールだが、リンクが張ってあったので、念のため開いて読んでぶっ飛んだ!。

(2023年のSLS発売を予言したオラクルはアルテミスIIIに想いを馳せる)
https://arstechnica.com/science/2022/11/the-oracle-who-predicted-slss-launch-in-2023-has-thoughts-about-artemis-iii/

「それは2028年に起こるかもしれませんが、SLSになるかどうかはわかりません」

「これはスパイシーな予測でした。」

「月へのアルテミスミッションを完了するための最も安全で低コストの手段は、4人の宇宙飛行士がクルードラゴンの低地球軌道でかなり高い高度に打ち上げられ、完全に燃料を補給されたスターシップとランデブーすることを含む. その後、宇宙飛行士は月に飛んで着陸し、地球軌道でクルードラゴンとランデブーするために戻ってきました。その後、ドラゴン内の地球に飛び散ります。」

この方法では、HLSの完成だけがボトルネックになる(これはこれで、なかなかタイトですが)。

ISSも必要ないし、SLSもオリオンもいらない。

月周回ステーションなんて、薬にしたくても出てこない。

「このアーキテクチャは、SLS での打ち上げを必要とせず、地球から遠く離れた月軌道で 2 回のランデブーとドッキングを必要としないため、リスクが低くなります。乗組員は、既存のアルテミス III 計画よりもスターシップで数日多く過ごすだけなので、スターシップの生命維持はその任務を遂行する必要があります。コストが気になる場合、この計画では Orion と SLS ロケットの41 億ドルの打ち上げコストも除外され、 20 分の 1程度の Crew Dragon が代用されます。」

3年に1度しか飛ばないオリオンのリスクと、スターシップで数日多く過ごすリスクとの比較だからな。

「国会議員の前で、NASA が SpaceX だけの月探査ミッションを売り込むのは難しいだろう。しかし、ある時点で、プラグマティズムが政治に勝るかもしれません。」

浮沈子的関心は、更にその先にある。

そう、このアーキテクチャーは、S社による民間月着陸ツアーの実現を意味している。

3年に1度のNASAによる有人月面着陸をよそに、年に数回の民間月面ツアーが実施されるわけだ(そういうことでしょ?)。

「右手に見えますのがアポロ11号の着陸地点でございまーす・・・。」

極めて高い実現可能性がある。

もちろん、月軌道を周回して戻って来るだけのツアーもあるかも知れない。

リスクも少ないし、燃料も節約可能だろう。

打上げも再突入も、実績豊富なクルードラゴンだからな。

軌道上でのランデブードッキングも、おそらくは問題なく行われるだろう(直接の宇宙機同士のドッキングは、それなりのリスクがありますが)。

HLSの完成(デポ:燃料貯蔵機含む)だけがネックだ。

2028年なら、可能性は十分あるかも知れない。

地球低軌道宇宙ステーションも、月周回軌道上のステーションもいらない。

月面への貨物輸送は、無人のスターシップを別に飛ばす必要がある。

何かを持ち帰る必要がなければ、これは使い捨てでもいい。

つーか、月面におけるシェルターとしても活用できる(横倒しして着陸させるとかな)。

長期滞在ツアーも可能だ。

100回くらい続けて、シェルターにした貨物機を連結させることが出来れば、月面基地(ホテル?)が完成する。

月面ツアー(搬入した、テスラ製ローバーによる)も可能だ。

「左手に見えますのは、中国の着陸機でございまーす・・・。」

まあ、どうでもいいんですが。

チコクレーターの辺りで、磁気異常が発見されるかもしれない。

掘ってみると、お約束のものが出て来るわけだな。

ジャーン・・・。

(2001: A SPACE ODYSSEY / 2001年宇宙の旅 1968:動画出ます。:画像引用元)
https://www.youtube.com/watch?v=nUGSMpxZNgA

2028年宇宙の旅。

火星なんてすっ飛ばして、次は木星圏へチャレンジだな・・・。

🐱ウクライナ降伏不可避:反撃!2022年12月06日 17:15

ウクライナ降伏不可避:反撃!
ウクライナ降伏不可避:反撃!


(ウクライナがロシア国内の空軍基地2カ所に「ドローン攻撃」 ロ国防省発表)
https://www.cnn.co.jp/world/35196975.html

「ロシア国防省は、ウクライナ軍が5日午前、ロシア国内の空軍基地2カ所に対してドローン(無人機)を使った攻撃を実施したと発表」

「サラトフ、リャザン両州で攻撃が実施された」

「エンゲルス市は西部サラトフ州にあるボルガ川沿いの街で、首都モスクワの南東800キロあまりに位置する。」

「ウクライナはどちらの基地についても攻撃したことを確認していない。」

しかしながら、ロシアの国内深く(ウクライナ国境から600kmだそうです)反撃に転じたと見られることから、ロシアの今後の対応が注目される。

プーチンが、クリミア橋を視察したのとほぼ同時だ。

ロシアは、今のところ静観している。

戦略爆撃機の基地だから、穏やかな話では済まないだろう。

組織的な反撃ということになれば、戦況に与える影響は半端ない。

何より、米国がウクライナの手綱を捌ききれなくなっているということなわけだ。

そんな政権に、長射程のロケット砲をくれてやるのかあ?。

もともと、空対地ミサイル(滑空弾)として開発されているからな。

ウクライナで改造されて、本来の用途で使われる可能性もある。

クレムリンは、まずはホワイトハウスがどう判断して動くかを見極めようとするだろう。

ホットラインは鳴りっぱなしだろうな。

それに関わらず、ロシアは国内対策として、何らかの反撃に出なければならない。

既に、ウクライナのインフラに対する攻撃を定常化させているから、それに上乗せする形になる。

残念ながら、市民生活への影響は避けられないだろう。

米国は、外交的手詰まりに陥っていて、身動きが取れなくなっている。

本来なら、膠着状態な今こそ、停戦合意を形成するための好機なんだろうが、双方に全くその意思がない以上、動きようがない。

バルブを閉めようとすれば、ロシアの思うつぼにハマると懸念しているしな。

ウクライナのやりたい放題にやらせれば、どういう事態になるかを、今回の事案で確認すべきだ。

長射程ミサイルを手にしたゼレンスキーは、容赦なくロシア本土に打ち込むだろう。

それだけのことをされてきたんだから、正当性はあると浮沈子は考えている。

そうして、際限のない戦闘が続いていくし、米国のコントロールを離れて、ますます激化していく。

ウクライナがロシアに攻めかかる状況が生まれれば、対抗上、ロシアは武器弾薬を供給し、兵士を訓練している西側を攻撃せざるを得なくなる。

欧州大戦争勃発だ。

先日のポーランド爆撃にしても、クリミア橋のテロにしても、ウクライナは挑発を繰り返している。

何としても、NATOを参戦させたいのだ。

中長期的には、兵力の損耗が限界に近づいていることもある。

戦闘の長期化に伴い、国内の兵力は打撃を受けている。

ヤバくなったら、尻をからげて撤退しちまうロシア軍と異なり、そう簡単には引けないからな。

士気にかかわる。

ロシアには、元からそんなもんはないからな(そうなのかあ?)。

撤退に躊躇することはない(そんなあ!)。

ウクライナ降伏不可避。

浮沈子の見立ては変わらない。

窮鼠猫を噛む今回の攻撃は、どちらが追い詰められているかを明らかにしていると見ている。

ロシアは、今のところ抑制的に動いている。

脊髄反射的な行動に走ってはいない(直後にミサイル飛ばしてますが)。

戦略爆撃機に核爆弾積んで飛び立たせたりはしていない(未確認)。

が、そうすることが出来るという何らかのシグナルを出すことくらいはするかも知れない。

長距離飛行が可能なドローンを飛ばしたということは、首都モスクワが脅かされているということなわけだからな(そうなのかあ?)。

ウクライナは、これまでも越境攻撃を繰り返している。

東部の燃料施設や、クリミアの司令部も狙った。

今回は、少し質的な違いがある。

ロシアの反応が気になるところだ・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(ロシアの軍用飛行場で原因不明の爆発、3人死亡…モスクワの南東約200キロ)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20221205-OYT1T50126/

「露西部リャザン州にある露軍の軍用飛行場で5日、燃料運搬車両が爆発し、少なくとも3人が死亡、6人が負傷」

「現場はモスクワの南東約200キロ・メートルで、爆発は駐機場で起きた」

ヤバいな・・・。

ヤバ過ぎ!。

(ロシア国防省 “ウクライナ軍の無人機が国内基地などを攻撃”)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221206/k10013914081000.html

「5日もロシア、ウクライナ双方で被害が相次ぎました。」

実にNHK的報道だが、浮沈子的にはロシアの攻撃は定期便で、ウクライナの「反撃」に対応したものではないと見ている。

米国に、ちゃんと管理させるためには、政治的段取りを踏んで、効果的に捌かなくてはならない。

そうでなければ、欧州大戦争にエスカレートさせるぞという、明確なメッセージを込めてな。

(ロシア飛行場にまたドローン 燃料炎上、負傷者なし―ウクライナ)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022120600688&g=int

「ロシア中部クルスク州で6日、ドローン攻撃があり、飛行場の燃料タンクが炎上した。」

「国境に近いクルスクの飛行場には迎撃戦闘機が駐留」

連日だ・・・。

「ドローンはウクライナ領内から発射され、少なくとも1機は基地近くで特殊部隊が誘導に協力した」(5日の攻撃に対するウクライナ高官の話。)

なんだ、あっさり認めちゃってんじゃん・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

組織的反撃であることは確定だな。

ロシア国内への明確な反撃が行われたということだ。

米国がそれを認めたということならば、事態は重大な局面を迎える。

今回の件は、マジヤバかもしれない・・・。

<さらに追加>ーーーーーーーーーー

(ロシアに2日連続ドローン攻撃 燃料炎上、新たな局面に―ウクライナ)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022120600688&g=int

「クルスク州で6日、ドローン攻撃があり、飛行場の燃料タンクが炎上」(既報)

「隣接するブリャンスク州にもドローンが飛来し、燃料タンク近くで爆発が起きた。」

「ドローン攻撃は2日連続」

「プーチン大統領は6日、国内の状況に関する安全保障会議を開いた。政権系メディアは通信アプリで、5日にドローンが内陸の奥深くまで500キロ以上も侵入した点や、核兵器搭載可能な爆撃機が標的となった点で「従来の攻撃と大きく異なる」と指摘。ウクライナ侵攻が新たな局面に入ったという認識を示した。」

チョーーーーーーーーーーヤバ!!!!!!!!!!。

「ミサイル発射はロシア国防省も発表しており、ドローン攻撃に報復したもようだ。」

だから、それは違うって!。

米国の対応がカギを握る(それは、絶対に間違いない:断定的!)。

一つ間違えれば、欧州大戦争勃発だ。

ここで、米国が供与した兵器じゃないからと知らん顔したりしたら、マジヤバなことになりかねない。

共同が伝えるロシア政府系メディアの認識は、まだ、サウンドレベルだ。

国内の反応を探っている。

ウクライナは、覚悟を決めたのかも知れない。

事態をエスカレートさせないために、米国が取れる対応は限られている。

ワシントンは大変だろう。

今年のクリスマスは消えたな・・・。

<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー

(米、ウ軍向けロケット発射機をひそかに修正)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8eb880f5267d849d8c2e7473a9e445e6755556ed

「米政府はウクライナに供与した高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」をひそかに修正し、ロシアに長距離ミサイルを発射できないようにしていた。」

ウクライナの今回のブチ切れは、これが背景にあったのかも知れない。

塩らしくして、長距離ミサイルをせしめようとしていたが、どうあっても無理だと諦めて、自国産のドローンの使用に踏み切ったわけだ(そうなのかあ?)。

「バイデン政権がウクライナ軍の支援とロシア政府との関係が悪化するリスクとのバランスを取ろうと、多大な努力を払ってきたことがうかがえる。」

「米国が供与した武器でロシアの領土を攻撃しないという約束をウクライナが守らなくなることへの懸念も反映している。 」

懸念は現実のものとなった。

もう、後戻りはできないかもしれない。

ゼレンスキー政権は、初めからロシア領内への攻撃を意図していたに違いない(2月の侵攻前からな)。

化けの皮が剥がれて、本性むき出しなわけだ。

が、ウクライナへのインフラへ攻撃が引き金を引いたことも確かだ。

米国や西側諸国は、自国供与の兵器がロシア領内を攻撃したわけじゃないからという理由で、これからも武器弾薬を供給するつもりなんだろうか。

ウクライナが、それを土台にして、自国産の兵器でロシアを攻撃したら、ロシアは仕方ないと諦めるんだろうか(ありえねー・・・)。

浮沈子は、この紛争の非対称な構図がある限り、ウクライナの勝ち目はないと考えてきた。

それは今でも変わらない。

どう考えても、ウクライナ独自の兵器だけで、ロシアを屈服させられるとは思えないからな。

しかし、その一方で、ロシアがいつまでも抑制的な対応を続けられるとも思っていない。

どこかで転換点を迎える時が来る。

今がその時かどうかは分からない。

事態をエスカレートさせたいウクライナを、押し止められるかどうかがポイントだが、様々な要素が絡んでいる。

(米、ウクライナの電力復旧に74億円支援 送電設備など提供)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b16ff2b595d68477a461db5973f5aaf6923d8729

「送電設備の復旧のため5300万ドル(約74億円)以上の緊急支援を実施すると発表」

ブチ切れの原因の一つはこれかもな。

そんなもんで、半減している電力網を回復させられるわけはない。

10倍の砲弾と、長距離ミサイルをよこせというアピールなわけだ。

だが、米国は舌噛んでもロシアを逆上させるわけにはいかない。

非対称の構図は、ウクライナがちっとばっかロシアの基地を攻撃して見せたとしても変わらないだろう。

モスクワ辺りに、100機くらい自爆ドローンをお見舞いすれば何かが変わるかも知れないけど、ウクライナの現政権以外に、それを見たいと思っている人はいないだろう。

ロシアは、ウクライナに対してそうしているけどな。

それに対して、西側は手も足も出せない。

ウクライナ降伏不可避。

残念ながら、今回のロシア領内への攻撃でも、浮沈子の見立ては変わらない。

非対称の構図は、維持されるだろう(そうでなければ、欧州大戦争だ)。

時間は常に、ロシアに味方している。

ロシアが逆切れして、戦術核とか持ち出さないことを祈るしかないな・・・。

<また追加>ーーーーーーーーー

(ロシア空軍基地に“ウクライナ軍の無人機攻撃” 大きな打撃か)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221206/k10013914981000.html

「戦況を分析するイギリス国防省は6日、エンゲルス空軍基地は、30機以上の爆撃機が配備されているロシア軍の主要な拠点で、こうした軍用機がウクライナへの巡航ミサイルの発射にも使用されていると指摘」

「「戦争研究所」は5日、「ロシアの空軍基地への攻撃は、ウクライナ軍が行った可能性が高い。ロシア軍がウクライナのインフラ施設を攻撃しているのに対し、ウクライナ軍がこれを妨害できる能力を示している」として、ロシア軍が繰り返すエネルギーなどインフラ施設を標的とした、ミサイル攻撃を防ぐねらいだと指摘」

これらは、全て西側の情報戦の一環だ。

ウクライナが、ロシア領内の軍事目標を攻撃することは、侵略を受けている側として当然の対応だが、この2つの指摘は、それが巡航ミサイルによるインフラ攻撃に対応したものだとしている。

そうではあるまい。

通常の軍事攻撃に対して、広範に反撃したことは明らかだ。

限定的な反撃と言いくるめるのは、引き続き武器弾薬の供給を続けるための方便に過ぎない。

自分たちが供与した武器が届く範囲から攻撃するなら、自国領内を荒らされることはないぞということなわけだ(そうなのかあ?)。

自国から、飛び道具で攻撃するなら、それに対する反撃は認めるということだな。

NHKは、ロシア軍の味方だから(そうなのかあ?)、いろいろ心配して上げている。

曰く・・・。

「ウクライナとの国境から600キロも離れたエンゲルス空軍基地が攻撃を受けたとすれば、ロシア軍にとっては、軍事侵攻の開始以降、戦略的に最も重大な失敗の一つとなり、軍の幹部は厳しい責任を問われることになる」

「「国内の基地が攻撃されるのを防げなかったロシア軍に対し、ロシアでは軍事専門家などから批判が起きている」と指摘し、ロシア軍にとって大きな打撃になるという見方が出ています。」(軍事専門家の批判がダメージを与える理由は不明:健全な批判は組織強化に資するからな)

余計なお世話だろう・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

事態が、ロシアにとって深刻であることは間違いない。

「ロシア国内の安全を確保する課題について議論する」(プーチン)

「ウクライナの政権はテロ行為を継続し、これは危険な要因だ。こうしたことを考慮し、必要な措置がとられている」(ぺスコフ)

プーチンの発言が国内問題だとしていること、ぺスコフがテロ行為と見做していることは救いだ。

モスクワが狙われたとか、奇襲攻撃だとか、エスカレートさせる意図はない。

やれやれ・・・。

ロシアに恐怖を与えることは重要だ。

侵攻を続ければ、ロシア国内に被害が及ぶという警告を与えることになった今回の攻撃は、一定の成果を得ている。

それが、ロシアの攻撃に何らかの影響を与えるかどうかは知らない。

ただ、ウクライナ国民にとっては戦意高揚になる。

本格的な反撃は、侵攻以来初めてだし。

実質、2000万人程度の人口になっちまったウクライナにとって、戦争の継続はますます困難になりつつある。

今後、どれだけ長期に渡ってロシア領内に攻め入ることが出来るかが問われる。

これっきりとか、月に1度だけでは効果は持続しない。

戦略爆撃機の損傷は2機といわれている。

30機すべてを破壊し尽くすまで続けないとな・・・。