🐱水泳ネタ:出会いと別れの春2023年03月20日 05:23

水泳ネタ:出会いと別れの春


浮沈子が通っている大井町ジェクサーは、駅ビルの7階に25mのプールがある。

スタジオレッスンとかには参加しないが、会員なら無料で受けられるプールのテクニカルプログラムは、浮沈子の力量(辛うじて25m泳げる)でも楽しめるので、なるべく顔を出すようにしている。

この春は、大幅にメニューが変わるようだ。

昨日の日曜日、背泳ぎとクロールのベーシックプログラムに参加したが、新しい会員さんの参加があり、一方でいつの間にか来なくなってしまう方もいて、春は出会いと別れの季節であると感じる。

コーチ陣も、春の異動があるようで、まだ未定ながら大幅な入れ替えが予定されているという噂だ。

水曜日の午後のバタフライベーシックが、30分早くなった以外は、時間枠は変わらない(15:15スタート→14:45スタート)。

浮沈子が参加するクラスの変更は、以下の通り。

・日曜日の午後:背泳ぎ、クロール→バタフライ、平泳ぎ
・水曜日の午後:バタフライ→クロール)
・水曜日の夜:バタフライ、平泳ぎインター→週替わり、フィンスイム
・木曜日の午後:ディスタンス:変わらず:ここ数か月サボリ!

この他に、水曜日の午前中に、初級の水泳教室(25m泳げるようになりましょう!)に出ている。

一応、4泳法で25m泳げるんだが、中級は難しいので初級教室に出ている。

どのクラスでもそうなんだが、泳法をマスターするための練習メニューをこなす。

蹴伸び(ストリームライン作り)、キック、ストローク、コンビネーションが基本だ。

初級の水泳教室は、前半で4泳法をウォーミングアップで泳ぐ(まあ、これですでにヘロヘロなんだが)。

・蹴伸び
・バタ足
・クロール
・背泳ぎキック
・背泳ぎ
・平泳ぎキック
・平泳ぎ
・バタフライ
・歩いて戻る(これが疲れる!?)

まあいい。

その後に、原則、毎月変わる泳法の練習。

今月はバタフライだったが、水曜日は3回もバタフライを泳ぐので大変だ。

うねる練習が多く、自己嫌悪の塊になって終わる(苦手です・・・)。

来月からは、泳法の基本なクロールが午後にあるし、夜は泳法が週替わりになるクラスとフィンスイムが続くので、バリエーションが出来る。

夜のフィンスイムは、浮沈子がお願いしたら実現した(そうなのかあ?)。

以前も、別の時間帯にあったけどな。

水面でのフィンワークは、水中のそれとはやや異なるので参考になるだろう。

日曜日に、平泳ぎベーシックが出来たのもうれしいな。

半世紀前の泳ぎで苦労している浮沈子にとっては、現代平泳ぎを教えてもらえる機会は貴重だ。

水泳教室は、余り平泳ぎをやらないからな(会員さんに人気がない)。

無難なのは、クロールと背泳ぎだが、それだけでは飽きてしまうしな。

バタフライは人気の泳法だが、今の初級教室のメンバーで25m泳ぎ切れるのは浮沈子だけだ。

この辺りが、コースを設定する方としては難しいだろう。

普段のプールでは、浮沈子はクロールと平泳ぎのスタートの練習(一掻き一蹴り)くらいしかしない。

背泳ぎは苦手(鼻から水が入る)だし、平泳ぎやバタフライは幅を取るからな。

初級の水泳教室で基礎を教わり、テクニカルプログラムで様々な泳法にチャレンジするのが丁度いい感じだ。

最近取り組み始めたのは、クロールのストロークにおけるハイエルボー。

キャッチした後、肘を立ててプルしてプッシュに繋げるんだが、肘から先で水を捉えておくのが難しい(逃げてしまう)。

全然進まない。

やれやれ・・・。

正しいカタチと軌道でストロークするためには、体幹を安定させて、軸がぶれないようにする必要がある。

ローリングの頃合とか、その辺りも課題だな。

新しい課題に取り組み始めた春。

平泳ぎのウィップキックは相変わらず課題だし、手の掻きが大き過ぎるのも問題だ。

バタフライは入水後の伸びと、ストロークと第二キックとのタイミング合わせ。

背泳ぎは、とりあえず泳げればいいや・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

クロールの呼吸が永遠の課題なんだが、これはじっくりと取り組む。

左右差があるので、それを解消しつつ、3ストロークや5ストロークごとに、左右交互にブレスするのが目標だ。

長距離を速く泳ぐ必要はないので、のんびりと左右で息しながら、ちんたら泳げればいい。

去年の夏に眼内レンズの手術をしてから、平泳ぎのスタートの到達距離が短くなってしまった。

やはり、1か月以上、筋トレを禁じられていた影響は大きいな。

最近、ようやく以前の距離に近づいてきている。

もう少しだな。

教室やプログラムで、新しいメンバーが入ってきて、ちょっとやる気も出てきている。

一人で練習していると、どうしても好きなことしかやらなくなるしな(まあ、そういうもんです・・・)。

来月からは、月曜日が定休日になる。

クロールブレス(サボりっぱなし!)がなくなるのは痛いけど、日々の練習で必須のメニューにしよう(浮沈子は、25mノーブレが基本です:対岸に辿り着くと、しばらく泳げません!)。

100m連続で泳げるようになったら、初級レーンから中級レーンに移ろうと思っている。

トップ引きで泳げる初級教室は性に合っているけど、いつかは中級教室へのレベルアップも目指そう(10年後かあ?)。

もともと、水泳はダイビングの継続のために、水慣れするのを目的で始めている。

水中での体の使い方、安定のさせ方、抵抗の少ないカタチの作り方などなど、共通する部分は多い。

一方で、究極のコンファインドウォーターであるプールでの泳ぎと、前方の視界確保が必須のダイビングの泳ぎ方には違いもある(フィンも履いてるし、レギュレーター咥えて、呼吸に不自由はないしな)。

営業的には、パーソナルスイム>水泳教室>テクニカルプログラム>自由なプール利用な感じだ。

レベルは、これとは異なることもある(水泳初心者にとっては特に)。

初級レーンでの自由なプール利用<パーソナルスイム<初級水泳教室<テクニカルプログラム。

昨日も、新しい方がクロールベーシックに参加しようとされていたけど、水泳初めてということで、諦めて初級レーンで遊んでいた。

浮沈子のようにある程度泳げる場合は、自分に合ったレベルをチョイスすることが出来る。

あーでもない、こーでもないと考えながら、自分で試行錯誤すること自体が楽しいのだ。

新しい酒は、新しい袋に(なんか、意味違うような気も)。

コーチやメンバー、メニューが変わること自体は、ある意味ストレスだけど、それを前向きに捉えて、気分一新して新たなスタートを切る季節としたいものだ。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(データセンターの廃熱を利用して温水プールを温める試みが進行中、年間数百万円のコスト削減に)
https://gigazine.net/news/20230317-data-center-heat-public-pool/

「私たちはエクスマスレジャーセンターに小さなデータセンターを建設しました。ほとんどのデータセンターはコンピューターが生成した熱を浪費しますが、私たちは廃熱を捕捉して、プールを温めるために無料で提供します」

ジェクサーも、データセンターでも運営して、光熱水費の削減に取り組めばいいんだがな。

「プールやフィットネスセンターの存在は人々の健康を促進し、行政が負担する医療費の削減にもつながるため、公共プールをより持続可能な形で運営することは政府にとっても有益です。」

健康志向が21世紀の世界のすう勢だ(専制主義と他国の領土への侵攻じゃ、マズいでしょ!?)。

先進国においては、高齢化の進展もトレンドと言える。

電子の帝国がこの星を席巻し、データセンターの果たす役割は加速している(たぶん、このブログもお世話になっているに違いない:未確認)。

フィットネスのプールにせっせと通い、くだらん与太ブログを日々垂れ流す浮沈子は、流行の最先端ということだな(そうなのかあ?)。

高齢化という点でも、今年、高齢者の仲間入りをすることになる。

衰えゆく頭と身体に鞭打って、せっせとフィットネス通いだな(今日は公休日なので休みですが)。

🐱スターリンク:6-1崩壊か2023年03月20日 23:12

スターリンク:6-1崩壊か
スターリンク:6-1崩壊か


先月打ち上げられて、今月中には2回目も飛ぶ予定のV2ミニの行く手に、暗雲が垂れ込めている。

(The V2 Mini sats seem to be collectively lowering their altitude. @planet4589 is this to be expected? Trajectory is certainly uncommon when looking at other Starlink launches.)
https://twitter.com/starlinkinsider/status/1636289350366543872

「V2 ミニ サットは、集合的に高度を下げているようです。 @planet4589これは予想されることですか? 他のスターリンクの打ち上げを見ると、軌道は確かに珍しいです。」

planet4589というのは、軌道上の衛星などのリストを維持しているジョナサンマクドウェルのハンドルネームだ(自身が発見した小惑星の番号らしい)。

「確かに良く見えません。 何が起こるかを確認するためにさらに数日待つつもりです」

うーん、ハーバードの学者センセじゃなくたって、誰が見ても怪しいだろう。

ヤバいな・・・。

ヤバ過ぎ!。

浮沈子は、イーロンXの当時の記事を、たまたま読んでいて気付いた(下の方にある「現在の情報」というところに出てくる)。

(スターリンクミッション 6-1)
https://www.elonx.cz/mise-starlink-6-1/

「2023/03/18 09:33 ピーター・メレチン
このミッションの衛星は、軌道が最初に増加した後、再び降下し始めたため、問題を抱えている可能性があります。」

「Jonathan McDowell の Web サイトのグラフもこれを示しています。21 銘柄すべてが 382/380 に上昇し、19 銘柄は 378/375 に下落しました。Starlink-30038 と Starlink-30058 は 366/364 にダウンしています。19人全員が同じ高さを保っていますが、その2人は落ち続けています。」(コメントより)

浮沈子は、マクドウェル氏のウェブページも見てみたんだが、どこにそんなもんが転がっているのかは分からなかった。

画像に掲載したのは、ツイッターに出ていた17日までのデータだ。

現在はもっと下がってしまっているに違いない。

新しく搭載したアルゴンガスのホールスラスターの調子が悪いのか、それとも太陽嵐が吹き荒れていて、高層大気の抵抗が大きいのかは知らない。

しかしなあ、350km以上には上がっているわけだから、それだけじゃないだろう。

少なくとも、最近の他のスターリンクの打ち上げグループで、同様の異常があったという話は聞かない(つーか、この6-1の異常事態も、メディアで取り上げているのはイーロンXだけだ:もちろん、全部見たわけじゃありませんが:いくつかのメディアは、既に記事にしていた。<以下追加>参照)。

マクドウェルは、1週間くらい様子を見ようと言っているが、既に落ち始めてからそのくらいは経っている。

380kmくらいで停滞していたのは、衛星の機能テストを行っていたからと思われるが、その最中に降下が始まったのかも知れない(未確認)。

今週辺りには、何か情報が出てくるかもしれないな。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(最初のスターリンク V2 ミニの軌道上の問題)
https://www.astrospace.it/2023/03/17/problemi-in-orbita-per-i-primi-starlink-v2-mini/

「2 月 28 日に打ち上げられた最初の 21 基の新世代スターリンクの軌道を観察すると、それらは軌道から外れ、大気圏に衝突して完全に破壊されようとしているように見えます。」

イタリア語の記事だが、既にメディアも注目している。

「考えられる問題の 1 つは、リアクション ホイールの出力不足である可能性」

「リアクション ホイールは、宇宙船の姿勢を制御して正しい方向に向けるために使用される装置です。」

「小さすぎるリアクション ホイールでは 800 kg のスターリンク V2 ミニ 1 台を処理できなかった可能性があります。」

「天文学者のジョナサン・マクダウェルは、スターリンクスの挙動が制御されていない方法で再突入する衛星の挙動に似ていることを確認しました. 」

(I think the downward movement of these objects is consistent with uncontrolled decay in a variety of attitude states

https://twitter.com/planet4589/status/1636441355248386063?s=61&t=zYZ6oDfpYeZLe4msoTh0KQ

「これらの物体の下向きの動きは、さまざまな姿勢状態での制御されていない崩壊と一致していると思います」

グラフを見ると、確かに、ある衛星は落ち方が早く、別の衛星はややゆっくりな感じで、落下速度にばらつきがあることが見て取れる。

イタリアの記事は、お約束のアルゴンホールスラスターや、太陽活動についても触れている。

「さらなる問題は、正確にはエンジンによって引き起こされる可能性があります。以前のバージョンと比較して、新しいスターリンクは初めてアルゴンを動力源とする電気モーターを使用しています。これは新しいタイプのエンジンであるため、最初の宇宙旅行でいくつかの問題に遭遇した可能性があります。」

「実際、打ち上げの数時間前に、私たちの惑星は太陽活動による地磁気嵐の影響を受けました。SpaceX は、結果を避けるために、打ち上げを正確に数時間延期しました。昨年 2 月には、同様の出来事によりスターリンク衛星の出荷全体が失われました。」

確か、あの時は数機程度は残ったと思ったんだがな(全部じゃなかったような記憶が・・・:現在でも10機残っています:<さらにさらに追加>参照)。

まあいい。

「今回は条件が異なり、2022 年に起こったものよりも高い軌道で衛星が放出されたため、これは最も可能性の低い仮説です。」

記事を書いている記者は、ちゃんとお勉強しているようだ(浮沈子も同意見です)。

この記事は、引用したグラフを画像検索して見つけた(そうでもなければ、イタリア語の記事は見つからないからな)。

他にも、注目しているメディアはあるだろう。

つーか、そろそろグループ6-1は、崩壊する運命だからな・・・。

<さらに追加>ーーーーーーーーーー

(Jonathan's Space Pages
Starlink Group 6-1 (Launch 76, 2023-026))
https://planet4589.org/space/con/star/sg76/index.html

纏めたグラフのページではないけど、マクドウェル(マクダウェルという表記も)のページで、ほぼビンゴなのを見つけた。

個々の衛星毎に分かるので、こちらの方がいいかも知れない。

2023年3月20日のデータまで反映されていて、17日以降、急速に落下していたStarlink 30038とStarlink 30058は、365km辺りで踏み止まっている。

他の衛星は、降下率の変化があったり、降下率がビミョーに異なっている感じもあるが、まあ、落ち続けているようだ。

365km辺りで止まるのか、それともさらに落ちていくのかは分からない。

衛星形状が異なったことから(太陽電池パネルが、長辺方向に2つに分かれて展開されているようです)、高層大気の影響を見ているのかも知れない(宇宙天気予報を見ると、確かに地磁気騒乱は若干出ているようだ)が、360kmから380km辺りで、これ程の降下率というのは異常な気もする。

わざと降下させているのではないか(未確認)。

テストする高度を、380kmから下げているのかも知れない。

このページを見つけたので、少しフォローしていこう・・・。

<さらにさらに追加:2023年3月24日記>ーーーーーーーーーー

(ジョナサンの宇宙ページ
スターリンク統計)
https://planet4589.org/space/con/star/stats.html

いちおう、上記が正規のページのようだ。

「すべてのスターリンク衛星とその軌道履歴のリスト」(2つ目の表)に、打ち上げ毎の衛星の状況が纏められている。

「スターリンク グループ 4-7 (打ち上げ 38, 2022-010)」というところを見ると、「初期の軌道離脱」が38機とある。

これだな・・・。

その後、さらに1機が離脱(たぶん、故障?)して、打ち上げられた49機のうち、たった10機が残った。

思ったよりも残っている感じだ。

べらぼーな数の衛星を打ち上げ、管理し続けているS社は、現在、世界最大の衛星オペレーション会社でもある(少なくとも低軌道では)。

歴史的にも、数多くのスパイ衛星を運用してきた旧ソ連(現ロシア)に匹敵するだろう。

この追記を書いている時点では、6-1の打ち上げで上がったV2ミニに、何らかのトラブルが起こっていることはイーロンマスクも確認している。

後続の6-2は、急遽5-10に差し替えられている。

トラブルの原因は、衛星固有の問題で、地磁気嵐による高層大気の影響でないことは確認済だ。

早期に待機軌道を離れた2機が、トラブルを抱えていたのかどうかは不明。

残りの衛星も、徹底的なチェックを受けた後に、ISS高度(最近は395kmから415km)の上に上がるという。

380kmという初期の待機軌道では、機能テストを行う上で、ちっと高過ぎたのかも知れないな(推進系のトラブルの場合、軌道が下がるのに時間がかかり過ぎる)。

365km辺りで、じっくりと機能チェックを行うことになるんだろう。

ISS高度を横切って上げた後に、トラブった場合は、制御落下させられるとは限らないからな(未制御落下でISS軌道を横切ることは極力避けたいようだ)。

かといって、余り低いと4-7で喰らったような高層大気の影響を受けやすくなってしまう。

その後、S社の打ち上げは初期の投入軌道のペリジーを上げてきたけど(当初、300km台)、その後は、発射台や軌道に応じて場合によっては200km台に再び落としてきている(アポジー(330km辺り?)はあまり変わりません)。

宇宙天気予報などを活用しているのか、通常利用している350kmの待機軌道上の衛星の挙動を監視しているのかは知らない(打ち上げが頻繁だから、大体いつもその辺に衛星がいるからな)。

積載する衛星の数、軌道傾斜角、フロリダか、カリフォルニアか、今後は、これらに加えて、V1.5なのかV2ミニなのかも影響してくるだろう。

今まで、どこの打ち上げ機関(打ち上げ会社)もやったことがない、フェアリングの回収にまで手を付けているS社のことだからな。

ドケチというか、コスト意識が高いというか(600万ドルだそうです)。

最適な打ち上げを目指して、精進してもらいたいものだ・・・。