🐱変異種:最速の6回目接種:副反応:2日目の朝2023年05月12日 08:23

変異種:最速の6回目接種:副反応:2日目の朝


接種翌日の朝、微熱は続いている(36.3度:ちなみに平熱は35.3度)。

左肩の痛みはあるが、手が上がらないほどではない。

夕べ寝る前に出た頭痛は、ほぼ消えた(ボーっとしているのは、寝起きのせいかあ?)。

何より、あの、死にたくなるような倦怠感はない。

皆無といっていい。

すっきりとした朝のお目覚め・・・。

今日は、大事を取って、安静にしていようと考えている。

ワクチン(ノババックスの組み換えタンパクワクチン)をうたれた身体は、感染したと勘違いしていろいろ忙しいはずだからな。

筋トレしたりして、威力業務妨害しては申し訳ない(そういうことかあ?)。

栄養を付け、安静にし、免疫が付くまでの初期の活動をサポートする(単に、サボってるとも言うけどお?)。

効目の方は分からないけど、副反応的にはノババックスが合うようだ。

明日は予定を入れている。

若干ギャンブルかなと思っていたが、問題なさそうでよかった。

人様に勧めるかどうかはまだ分からないが、浮沈子的にはノババックスを選択したことに後悔はない。

いい選択をしたと思っている。

まあ、今のところだけどな。

うまく免疫が付いてくれるかどうかは、何とも言えない。

そんなもんは、罹患してみるまで分からないのだ。

ないよりマシなワクチンだからな。

もとより、オミクロン対応として開発されたもんじゃない。

感染予防効果には期待していない。

罹患して発症した際の重症化予防効果だけで、追加接種してブーストされればそれで十分だ。

次の7回目接種には期待している。

新しいワクチンの効き目と、もちろん、軽微な副反応。

巷の情報を見る限り、あまり本気で期待はできそうもないけどな。

浮沈子にできることは、それまでの間、ハイリスクな高齢で持病持ちの男性として、感染防御策を張り巡らして引きこもり続けることだけだ。

体重は、再びプチリバ(昨日は、接種祝いで、夜食を爆食して寝たからな)。

まあいい。

そっちの方に効くワクチンとか、誰か開発してくれないかなあ。

多少の副反応があったとしても、喜んでうつんだがな・・・。

🐱変異種:最速の6回目接種:副反応:続く微熱2023年05月12日 19:10

変異種:最速の6回目接種:副反応:続く微熱


接種翌日の夕方、微熱は続いている(36.5度:ちなみに平熱は35.3度)。

左肩の痛みはほぼ消えている。

倦怠感は全くない。

今日は、1日中ごろごろして過ごした。

外出したのは午前中の買い出しと、夕方の自販機のみ。

明日、予定を入れているので、今日は安静にして過ごすと決めている。

微熱はあるけど、具合が悪いわけではない。

午後、一時的に平熱に戻ったので、フィットネスに行こうかとも思ったけど、思いとどまってよかった(サボるのは得意!)。

やはり、ノババックスでも副反応は出るのだ。

が、その確率は低い(F社やM社の製品の半分くらいか)。

浮沈子の場合、その程度も軽いと感じる。

接種した左腕の痛みのレベルにしても、アットーテキに楽だ。

許容範囲だし、左手で操作しているエアコンのリモコンを持ち上げるのに、何の支障もない(これまでは、その度に顔をしかめてましたが)。

熱発していることは確かだが、倦怠感は全くなく、免疫系への負荷も小さい感じだ(そんなもん、自覚できんのかあ?)。

ノババックスのワクチンには天然由来のアジュバントが添加されていて、免疫系を賦活して抗体を作らせようとする(抗原タンパク質だけでは十分機能しないようだ)。

熱発しているのは、そのせいかもしれない(未確認)。

熱が一時的に下がり、再び上昇している現象は、たぶん、その免疫系の作用機序と関係していると思われる(未確認)。

ノババックスのワクチンについては、このブログでも2年以上前に書いている。

(変異種:ノババックス製ワクチン:ひょっとしたら本命はこれかも)
http://kfujito2.asablo.jp/blog/2021/02/19/9348687

「・・・同社は、SARS-CoV-2のS蛋白質を、バキュロウイルス-昆虫細胞発現系を用いて大量発現させた。」

「この技術の特徴は、抗原性を有するタンパク質を直接注入できることだろうな。」

当時は、この仕組みで生産すれば、変異種に迅速に対応できると思っていたんだが、その後の報道では、mRNAワクチンの方が対応しやすいようだ。

(ノババックス、事業継続巡り不透明感 コスト削減へ)
https://jp.reuters.com/article/novavax-results-idJPKBN2V21YW

「ノババックスのようなタンパク質ベースのワクチンはメッセンジャーRNAベースの競合他社製品よりも製造に時間がかかるとし、短期的には事業計画にリスクがある」

自分の身体を、ワクチンメーカーの工場代わりに差し出すmRNAワクチンは、浮沈子的には面白くない。

多少時間がかかっても、サプライチェーンへの負担が少なく(冷蔵庫で十分)、副反応のリスクが小さいワクチンの方が好みだ。

まあ、心筋炎とか、ほかのワクチンと似たような話はあるようだがな。

(ノババックス社の新型コロナワクチン、説明書にも「心筋炎・心膜炎発症の可能性」を明示—厚労省)
https://gemmed.ghc-j.com/?p=48884

「心筋炎、心膜炎が報告されている」

「心筋炎、心膜炎が疑われる症状(▼胸痛▼動悸▼むくみ▼呼吸困難▼頻呼吸—など)が認められた場合には、速やかに医師の診察を受ける」

「稀にワクチン接種後にギラン・バレー症候群が報告されている。接種後、手足の力が入りにくい、しびれなどの症状が現れたら速やかに医療機関を受診してほしい」

副反応のないワクチンはない。

それが避けられないので、救済措置が用意されている。

幸い、浮沈子の最速の6回目接種では、今のところ重篤な症状は出ていない(当然、モスラになっちまうような兆候はない!)。

一応、今のところ、成功したと思っている。

まあ、ワクチンだからな。

免疫を賦活してなんぼの話だ。

ちゃんと付いていなければ、接種した意味はないけど、それが分かるのは罹患してからだからな(たぶん、感染予防効果はXBB系統相手には皆無か:未確認)。

それを試す度胸は浮沈子にはない。

つーか、最低でも1週間は免疫が上がってくるまで時間がかかるからな。

2週間くらいは見込んでおいた方が無難だ。

それまでは、あまり活動的なことはできない。

ダイビングも、抑制している。

フィットネスでの筋トレや水泳は続けるけど、強度を上げるような真似は避ける。

ネガティブな調整(サボリともいう?)は得意だ・・・。

微熱がいつまで続くのかは不明だ。

だるさとかはないから、動くのに支障はない。

明日の朝くらいまでに下がっているとベストなんだがな・・・。

🐱ISS:宇宙ステーションズ2023年05月12日 21:37

ISS:宇宙ステーションズ


(国際宇宙ステーション、運用延長が決定 - ロシアが同意もくすぶる懸念)
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20230511-2677329/

「ISSへの関与の終了に関する決定は、ISSの技術的状態と結果の評価に基づいて行います」

んなもん、誰が信じるかよ・・・。

「2028年までの運用延長は可能とする報告書」

このビミョーな期限の設定は、明らかに政治的意図を感じさせる。

ロシアにおいては、今も科学は政治の従属物だからな(もちろん、西側ではそうじゃないとは、浮沈子にはとても言い切る自信はないけどな)。

(ルイセンコ論争)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B3%E8%AB%96%E4%BA%89

「ルイセンコの理論はメンデル遺伝学と「遺伝子」の概念を否定し、自然選択を否定することでダーウィン進化論から逸脱」

「ヨシフ・スターリンはこの政治運動を支持した。3千人以上の主流生物学者が投獄または解雇」

「遺伝学の分野における科学研究は1953年にスターリンの死まで事実上破壊された」

まあいい。

これで安心してウクライナでドンパチできるようになったわけだ(そうなのかあ?)。

ISSの運用については、今後も紆余曲折が予想される。

実際のところは、明日にでも廃棄処分にしたいところだろう(未確認)。

記事にもあるように、ロシアモジュールはボロボロだし、アメリカ側にしても、太陽電池は劣化し、バッテリーもへたっていて、順次交換作業(追加設置含む)を進めている段階だ(そろそろ終わる頃でしょうが)。

ほかの部分で、どれ程の問題を抱えているかは知らない。

つぎはぎだらけのモジュールにしても、単体での強度は別としても、ソユーズやプログレスのドッキングの度に、接合部はゆすられ続けているわけだからな。

この間などは、ISS全体が宙がえりを起こしているし、何が起こってもおかしくない状況が続いている。

後継の宇宙ステーションは幾つか提案されているようだが、最近、新しい民間ステーションの計画が発表されて記事になっている。

(Vastは、2025年にFalcon 9で最初の宇宙ステーションを打ち上げると発表)
https://arstechnica.com/science/2023/05/vast-says-it-will-launch-its-first-space-station-in-2025-on-a-falcon-9/

「ヴァストは水曜日、早ければ2025年8月にも商業宇宙ステーションを打ち上げる予定であると発表」

絵面を見る限り、宇宙ステーションというよりは、スカイラブのミニチュア版な感じだ。

(スカイラブ計画)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%96%E8%A8%88%E7%94%BB

「1973年から1979年まで地球を周回した、アメリカ合衆国が初めて打ち上げた宇宙ステーション」

ああ、あれも一応、宇宙ステーションだったんだな・・・。

一定期間、軌道上を周回し続け、常駐していなくても人間が乗り込むことができる人工衛星のことを宇宙ステーションというらしい。

ロシアは、サリュートの時代から、そういうのを実践してたからな。

(サリュート)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88

「ソビエト連邦の開発した宇宙ステーションである。宇宙に長期滞在するために作られた施設としては世界初のものであった。」

「地上偵察用の大型光学望遠鏡が搭載されており、軍人による情報収集活動がなされた他、自衛用に23ミリ機関砲まで搭載されていた。」

規模や運用が変わっても、今でも同じ発想なんだろう。

人間が滞在することができる、軌道上の軍民両用のハコモノなわけだ。

今では、さすがに機関砲は搭載していないだろうが、将来的には大出力レーザーとか、何らかのキネティック兵器を搭載する可能性もある。

有人で操作するかどうかはともかく、宇宙空間は戦場だからな。

民間の平和利用だけが、宇宙ステーションの唯一の姿ではない。

話を戻す。

「SpaceX とのパートナーシップがこのミッションを実現する鍵となります。」(アルスの記事より:以下同じ)

「幅3.8メートルのHaven-1モジュールはファルコン9ロケット内で打ち上げられるだけでなく、その生命維持システムの一部は、ロケットがドッキングされているときにクルードラゴン宇宙船によっても提供される。」

この民間宇宙ステーションは、独自に生命維持装置を備えるのではなく、有人宇宙船が接続している時だけ、機能する点で異なる。

非常駐型に特化した、ユニークな発想だな。

「SpaceX とドラゴン向け生命維持システムの開発経験に頼ることにより、Vast はより迅速なスケジュールで宇宙ステーションを開発しようと試みます。」

宇宙ステーションというより、クルードラゴンの拡張モジュールといった感じか。

サリュートも、初期の段階ではドッキングベイが1つしかなかった点では、ヴァストと共通している。

シンプルな構造からのアプローチは健全な発想だ。

軌道上に、拡張有人モジュールを展開し、必要に応じて活用するというのは斬新なアイデアだ。

宇宙船と宇宙ステーションとの中間的な位置づけということになる。

もちろん、ヴァストは本格的な宇宙ステーションへのつなぎとみているようだが、そこに新たな軍事価値を見出すことになるかもしれない。

地上の話としても、常駐の軍事基地を維持するのに比べて、兵器などを事前に配置しておいて、有事の際に兵員を送り込んで活性化させる安価な基地の概念が実用化されている。

宇宙なんて金のかかるロケーションでは、それが美味しいかもしれない。

民間であれば、なおさらだろうな。

普段は無人でロボット運用し、どーしても人間の手が必要な時だけ宇宙飛行士を乗せて宇宙船を飛ばしてモジュールを有人運用する。

新しい時代の新しい宇宙ステーションの姿がそこにある気がする。

もう、政治的パフォーマンスとしての宇宙ステーションの時代じゃない。

宇宙ホテルでも何でもいいけど、収益性のない事業に金は落ちない。

宇宙での人類の長期滞在なんていうワケワカの話なんて、ごく一部の例外的な需要に過ぎないだろう。

人間は、地上向きに出来ている。

宇宙での滞在は、短ければ短いほどよろしい。

ヴァストの宇宙ステーションは、そういう点でも理に適っている。

短期な、しかもパーシャルな滞在の宇宙ステーションこそ、21世紀的発想かも知れない。

(ファルコン9は、初の民間宇宙ステーションとなる可能性のあるヘイブン1号を打ち上げ、宇宙飛行士を輸送する予定)
https://www.elonx.cz/falcon-9-vynese-potencialne-prvni-soukromou-kosmickou-stanici-haven-1-a-dopravi-k-ni-astronauty/

「商業プロジェクトは収益性がなければ誰も投資してくれません。」

「次の大きなマイルストーンは、最初の商業宇宙ステーションの試運転です。」

ヴァストの記事では、回転させて人工重力を発生させるとしているけど、余計なことはしない方がいいだろう。

スターシップで上げた拡大版宇宙ステーションも、パーシャルな滞在で運営した方がよろしい。

宇宙船がドッキングしている時だけ稼働する宇宙ステーション。

宇宙船による宇宙での滞在を拡張する、軌道常駐モジュール。

燃料貯蔵や食料、実験材料の搬入などは、別途、無人機が行うのかもしれない。

中国の宇宙ステーションのコアモジュールは、そういう発想で作られている。

国家、民間含めて、複数のステーションが宇宙空間に展開することになるかもな。

もちろん、ISSと同じように経年劣化することにもなる。

その際の廃棄処分を考えても、大規模なステーションを維持するというのは向かない。

10年程度維持したら、廃棄して新たなモジュールを上げるのがよろしい。

打ち上げロケットの性能や価格は、その間に大きく変わっている。

新しい酒は、新しい革袋で。

有人火星探査とか、月面基地とか、与太話を持ち出すよりは、余程意義があると思うんだがな・・・。

<以下追加:5月13日夜記>ーーーーーーーーーー

(米民間企業が商用宇宙ステーションの打ち上げ計画を発表 4名で30日間滞在可能)
https://sorae.info/space/20230512-haven1.html

「VastとSpaceXは5月10日、商用宇宙ステーション「Haven-1」の打ち上げ計画を発表」

「Haven-1は単体で独立稼働する宇宙ステーションですが、Vastによれば後に打ち上げが予定されているより大型の宇宙ステーションにモジュールの1つとして結合させることも計画」

「回転することで人工重力環境を作り出す全長100mの大型宇宙ステーション(40名対応)の建設を構想」(スターシップで打ち上げ)

「その後はさらに大型の人工重力式宇宙ステーション(数百名規模)を太陽系内の数十か所で運用するという大きな構想」

まあ、構想はいくらでも可能だ。

浮沈子的には、むしろ、宇宙船(当面はクルードラゴン)の拡張モジュールとしてのミニマム的宇宙ステーションの方に注目しているんだがな。

NASAの支援を受ける宇宙ステーションには、スペースXも手を上げたらしいが、コンペには残れなかったようだ。

ヴァスト社との協業も、そういった経緯を踏まえて行われている(未確認)。

将来的に大型化して、NASA主導の宇宙ステーションの鼻を明かしたいという気持ちが分からなくもない(そうなのかあ?)。

規模はともかく、機能的には人工重力というのがミソなんだが、太陽電池パネルを付けたままぶん回すわけにはいかないだろう(ぶっこわれたひとみ(X線天文衛星)みたいになっちまうからな)。

円筒形の内部を二重にして、磁力とかで浮かせて回転させるのかもしれない(未確認)。

イメージ的には、映画の2001年宇宙の旅に登場した有人木星探査機(ディスカバリー号)みたいな感じか。

球形の居住区角の一部は、中で回転して人工重力を生み出す設計になっていた(中でジョギングするシーンなどが出てくる)。

Haven-1くらいなら、丸ごと回転させるということも可能かもしれないが、逆に太陽電池パネルの方向を一定にする仕掛けが必要になるだろう。

衛星を回転させて、独楽の原理で姿勢制御していた時代に、高利得アンテナを地球に向けるために回転させていたような仕掛けだな。

回すものがデカいから苦労するかも知れない。

太陽電池パネルは、宇宙に対しては静止しているので、回しているのは実際には本体の方になる。

構造的には、そっちの可能性が高いな(未確認)。

本体側でも、重力区画と無重力区画(厳密には、低重力区画かあ?)の両方を持ちたいということになれば、内部を分離して回転させるか、どこかにつなぎ目を作って分離するしかないけど、そこで気密を確保するのは困難だろう。

エアロックとかの問題もあるけど、船外活動を想定しなければ、そういう余分な構造は持たなくていい。

もちろん、宇宙船とのドッキングベイの問題もある(同軸(アキシャル)で結合させて、宇宙船ごと回転させるのかも)。

工学的に、どういう構造にするつもりなのかは気になるところだ。

回転によって人工重力を作り出すとか言っても、そう簡単な話ではないのだ。

我が国でも、人工重力発生装置の研究は行われていた。

(セントリフュージ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8

「いろいろな生物学的試料を、0.01 G から 2 G の人工重力環境に晒す。」

「2005年、ISSの費用超過とスペースシャトルの飛行スケジュールの問題から、居住モジュールやX-38乗員帰還機とともにキャンセル」

「現在、セントリフュージは、筑波宇宙センターの屋外に展示されている」

まあいい。

宇宙ステーション全体をぶん回すイメージ(2001年の影響はでかいな)が定着している人工重力だが、現状ではそんなことをすればステーションがぶっ壊れることは必至だ(ISSはバク転しましたけど)。

実験用の小型モジュールを、船内で回転させて調べるのがせいぜいだ(セントリフュージは、遠心分離機を意味する普通名詞だそうです)。

浮沈子的には、具体化するにつれて、ヴァスト社の人工重力の話は消えてなくなると見ている。

んなもんが、簡単に実現するくらいなら苦労はないのだ。

一寸先は闇の宇宙開発。

どの宇宙ステーション構想が生き残るかは見ものだ。

小型モジュールをつなぎ合わせる発想が多いが、それは打ち上げロケットの制限を意味している。

単体でミニマムで運用されるタイプの実現性は高いが、多様な需要を満たすことはできない。

浮沈子的には、目的に特化した複数のステーションが短期に運用される姿をイメージしている。

宇宙船は繰り返し使われるかもしれないが、ステーションは使い捨てでもいい。

んなもんは、ステーションとは呼ばないというなら、新たな呼称を与えればいいだけの話だ。

政治的象徴としての宇宙ステーションの時代は終わった。

地上で国際協力ができないのに、宇宙空間でだけは可能だというのは妄想に過ぎない。

そこは市場であり、戦場であり、競争と闘争の場だ。

地上の対立は宇宙にも持ち込まれる。

中国やロシアだけが敵対勢力とは限らないからな。

今や、史上最大の衛星オペレーターとなったS社も、他国や他社にとっては脅威だろう。

実際そんなことをするかどうかは別としても、キネティック兵器としてスターリンク衛星を使うことは可能だ。

搭載しているクロスリンク用のレーザーで、対抗するコンステレーションの衛星をかく乱することだってできるかもしれない(未確認)。

うーん、今夜はいい感じの妄想がわいてくるなあ・・・。