🐱最適な設定:キーボード命 ― 2023年05月21日 19:16
最適な設定:キーボード命
Aspire3 A315-32-N14Q/Kの設定にハマっている。
打ち辛いキーボードは最悪だ。
まあ、文字を打てるだけいい。
タッチパッドの場所もそうなんだが、画面に対して中央にないので扱い辛いことこの上ない。
キーピッチも、左右が狭く、タッチタイピングしようとすると心身症になりそうなくらいだ(慣れの問題かもな)。
普段は英文のキーボードを使ってるので、和文のキーボードはエンターキーが遠く、ホームポジションから指が届かない(」のキーばかり押してしまう)。
使えねー・・・。
入力環境というのは大事だ。
思考を妨げない、ストレスのない環境を作らないとな(そうでなくても思考能力が怪しいしな)。
試しに、いつも使っているUSBキーボードを繋いでみる・・・。
快適だ!。
天国にいるように幸せだ(行ったこともないくせに・・・)。
うーん、やっぱ、タブレットを買って、好みのキーボードをつなげて使うのが正解だった気がする。
とりあえず、ノートパソコンのキーボードの上に紙のノート(!)を置いて、その上に普段使いのキーボードを乗せて打っている。
タッチパッドに触らないように、完全にカバーしている。
で、普段使いのマウスをつなげて使っている(小型のふつーのUSB接続のマウス)。
手に馴染んだアイテムの感触は重要だな。
文字の大きさとか、クソなMSIMEの設定とかを従来の使い勝手に近い状態にした。
画面が見下ろしになって、首に負担がかかる以外は快適になった。
クロームブラウザーを全画面にして、真っ暗な背景で打っていると、いつもと変わらない感覚になる。
問題があるとすれば、画面の下のベゼルにある「acer」の銀色の文字に、キーボードのLEDの青い明かりが反射することくらいだ(黒いテープとか貼って解決可能か)。
入力にストレスのないキーボードを買い、紙のノートを本来の目的ではない使い方で持ち歩き、安物のマウスを調達すればいいだけの話だ。
うーん、絶対、タブレットにすればよかったな。
文字の大きさと、見通しのよさを考慮すれば、15インチ以上は必須だ。
やっぱ、アイリスオーヤマのルカだったかな(17インチ!)。
値段は3倍くらいだったが、後悔はしなかっただろう。
まあいい。
ウインドウズノートにして良かったことは、いろいろカスタマイズできるから、時間と手間さえかければ自分好みの環境を整えることができる点だ。
昨日、買ってきてから、いろいろソフトを入れたり、設定を変えたりして、あーでもないこーでもないと弄り続けている。
基本的には似たような環境のウイン11だが、10に慣れた感覚では、戸惑うこともある(えーと、あれはどこ行ったんだあ?)。
これも慣れの問題か。
メインの環境(レノボシンクパッドX22でウイン10)も、無理やり11に上げたほうがいいかもしれないな(やっぱリスキー?)。
10から11になって、どれだけ変わっているのか、アプリケーションの互換性とかは問題ないのかが、今一つ分からない。
少なくとも当分は、11独自の機能を使って、10では使えないようなソフトは出ないだろう。
しばらくは、両方使い続けてもいいかもしれない。
下手なキーボードより安く手に入れたノートパソコンだからな。
OSが付いたモニターを買ったと思えば(それって、タブレットそのものじゃね?)、諦めもつく。
明日辺り、もう一度アキバに行って、USB接続のキーボードとマウスを買うしかないか(紙のノートもかあ?)。
こうしてテキストを打っている分には、冷却用のファンも回らない。
図書館とかでも、抵抗なく使えそうだ。
まあ、キーボードの上に紙のノート置いて、別のキーボードを取り出して打つというのは、いささか抵抗があるけどな。
電池の持ちの問題もあるので、ブルートゥースは避けたいところだ(どのくらい影響するかは未確認)。
何はなくてもキーボード。
現代の矢立の本質は、そこにある。
CPUでもOSでもアプリでもない。
ローエンドアンドロイドで十分だったな・・・。
Aspire3 A315-32-N14Q/Kの設定にハマっている。
打ち辛いキーボードは最悪だ。
まあ、文字を打てるだけいい。
タッチパッドの場所もそうなんだが、画面に対して中央にないので扱い辛いことこの上ない。
キーピッチも、左右が狭く、タッチタイピングしようとすると心身症になりそうなくらいだ(慣れの問題かもな)。
普段は英文のキーボードを使ってるので、和文のキーボードはエンターキーが遠く、ホームポジションから指が届かない(」のキーばかり押してしまう)。
使えねー・・・。
入力環境というのは大事だ。
思考を妨げない、ストレスのない環境を作らないとな(そうでなくても思考能力が怪しいしな)。
試しに、いつも使っているUSBキーボードを繋いでみる・・・。
快適だ!。
天国にいるように幸せだ(行ったこともないくせに・・・)。
うーん、やっぱ、タブレットを買って、好みのキーボードをつなげて使うのが正解だった気がする。
とりあえず、ノートパソコンのキーボードの上に紙のノート(!)を置いて、その上に普段使いのキーボードを乗せて打っている。
タッチパッドに触らないように、完全にカバーしている。
で、普段使いのマウスをつなげて使っている(小型のふつーのUSB接続のマウス)。
手に馴染んだアイテムの感触は重要だな。
文字の大きさとか、クソなMSIMEの設定とかを従来の使い勝手に近い状態にした。
画面が見下ろしになって、首に負担がかかる以外は快適になった。
クロームブラウザーを全画面にして、真っ暗な背景で打っていると、いつもと変わらない感覚になる。
問題があるとすれば、画面の下のベゼルにある「acer」の銀色の文字に、キーボードのLEDの青い明かりが反射することくらいだ(黒いテープとか貼って解決可能か)。
入力にストレスのないキーボードを買い、紙のノートを本来の目的ではない使い方で持ち歩き、安物のマウスを調達すればいいだけの話だ。
うーん、絶対、タブレットにすればよかったな。
文字の大きさと、見通しのよさを考慮すれば、15インチ以上は必須だ。
やっぱ、アイリスオーヤマのルカだったかな(17インチ!)。
値段は3倍くらいだったが、後悔はしなかっただろう。
まあいい。
ウインドウズノートにして良かったことは、いろいろカスタマイズできるから、時間と手間さえかければ自分好みの環境を整えることができる点だ。
昨日、買ってきてから、いろいろソフトを入れたり、設定を変えたりして、あーでもないこーでもないと弄り続けている。
基本的には似たような環境のウイン11だが、10に慣れた感覚では、戸惑うこともある(えーと、あれはどこ行ったんだあ?)。
これも慣れの問題か。
メインの環境(レノボシンクパッドX22でウイン10)も、無理やり11に上げたほうがいいかもしれないな(やっぱリスキー?)。
10から11になって、どれだけ変わっているのか、アプリケーションの互換性とかは問題ないのかが、今一つ分からない。
少なくとも当分は、11独自の機能を使って、10では使えないようなソフトは出ないだろう。
しばらくは、両方使い続けてもいいかもしれない。
下手なキーボードより安く手に入れたノートパソコンだからな。
OSが付いたモニターを買ったと思えば(それって、タブレットそのものじゃね?)、諦めもつく。
明日辺り、もう一度アキバに行って、USB接続のキーボードとマウスを買うしかないか(紙のノートもかあ?)。
こうしてテキストを打っている分には、冷却用のファンも回らない。
図書館とかでも、抵抗なく使えそうだ。
まあ、キーボードの上に紙のノート置いて、別のキーボードを取り出して打つというのは、いささか抵抗があるけどな。
電池の持ちの問題もあるので、ブルートゥースは避けたいところだ(どのくらい影響するかは未確認)。
何はなくてもキーボード。
現代の矢立の本質は、そこにある。
CPUでもOSでもアプリでもない。
ローエンドアンドロイドで十分だったな・・・。
🐱減量ネタ:壁の下 ― 2023年05月21日 19:48
減量ネタ:壁の下
さっき、フィットネスから帰ってきて計った体重は、64.5kg。
昨年以来の壁(65kg)の下だ。
が、浮沈子の標準体重は63kg未満だからな。
1日の体重の変動は2kgから3kg。
瞬間最低体重(しかも、片足上げて!?)で65kgを切ったと言って、浮かれている場合ではない。
実質的な体重は、おそらく66kg台だろう。
が、減量を始めた3月末頃のように、頻繁に70kg超えを記録するようなことはない(最大で、おそらく73kgくらいか)。
電子デバイスの選定で色々調べたり、秋葉原に買いに行ったり、衝動的に買ってしまったノートパソコンの設定に嵌ったりして、この1週間ほどまともに運動していなかった割には、2kgくらい一気に落ちた。
具合でも悪いんじゃないのかあ?。
食欲が衰えているわけではなく、水分補給とかはこまめにやっているけど、気温が上がったりして脱水気味なのかもしれない。
コンスタントに65kgを切る状態になれば、運動する際にも軽く感じられるようになる(ホントかあ?)。
筋肉量を落とさないように、軽い筋トレを続けているのはそのためだ。
ダイバーとして、タンク担いで立ち上がれないとマズいしな・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
今日は、目からうろこの水泳のテクニカルプログラムがある日。
潜らないバタフライと、顔を前に向けたまま、膝を広げる平泳ぎだ。
インストラクターの松井センセは、理に適った説明をしてくれるんだが、教わる方は、理屈はともかく、泳げるようにしてもらいたいわけだからな。
特にバタフライは、三途を川をそれで泳いで渡りたいババたちには大人気だ(そんなあ!)。
今日も、第一キックを頭を上げたまま打つ練習。
それに手を付ければ、沈まずにバタフライが(リカバリーも)できる理屈だ。
が、できたババは皆無だったからな。
三途の川を渡るには、まだ早過ぎる(そういうことかあ?)。
まあ、どうでもいいんですが。
今朝の基礎体重は65kgだった。
フィットネスでの運動(筋トレ)は軽めで、水泳もテクニカルプログラム程度。
体重の減少幅も小さい。
この位が丁度いいのだ。
ガツガツ動いて減らしたとしても、殆どは脱水だからな。
効果的に脂肪を燃やすには、中等度の運動を長ーく続けるのがよろしい。
燃えやすい身体にするために、ガッツリ筋肉をつけたければ、筋トレで負荷をかける必要があるけど、歳を取ってからそんなことをすれば、スジや関節を痛めるのが落ちだ(以前、ストレッチしていてスジを痛めたことがあります)。
無理は禁物だ。
浮沈子の場合、筋肉量は維持することが目的だ(加齢に伴って、放っておくとどんどん落ちるしな)。
ゆっくりだらだら動いて、余分な脂肪を効果的に燃やしたいわけだ。
減量の効果が出てきたことは嬉しい。
65kgの壁の下に、一瞬でも潜れたことは、今後の励みになる。
お祝いに、今夜は爆食でもするか・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(運動量の目安)
https://www.club-dm.jp/novocare_all_in/study/study6.html#app
「運動療法は、1週間に何回行うのが良いですか?」
答えは3回以上で、2日以上間を空けないとある。
連休はダメっつーことかあ?。
「運動療法は毎日続けるのが理想」
「歩行、ジョギング、水泳など、全身の筋肉を動かす中等度の有酸素運動を少なくとも週3回以上行いましょう。運動しない日が2日以上続かないようにしてください。」
サボるの大好き、筋トレした振り得意な浮沈子には、耳の痛い話だ。
ジムのマシンで得意なのは、漕いでいるうちに脈拍が下がるクロストレーナーと、バイブレーター、それに、ストレッチマシンだ(楽ちんなヤツばっか・・・)。
筋トレで一番つらいのは、マシンの乗り降りと、使用後の清拭、マシン間の移動だったりする。
えっ?、マシンで負荷掛けてるのは形だけかあ?。
多少は筋肉も使っているかもしれないが、通常回数の半分程度だからな。
「上半身と下半身の筋肉運動を含んだ8~10種類のレジスタンス運動を行います。最初は10~15回繰り返す程度で1セットから始め、徐々に負荷とセット数も増やします。」
浮沈子の場合は、腹筋背筋、腕の裏表、足の裏表の6種類。
回数は、腹筋背筋(これは15回)以外は7回の繰り返しで、通常は1セットのみ。
この前にストレッチを軽く5分くらいやっているし、腕の筋トレの前にストレッチマシンで肩回りをほぐしている。
腹筋背筋と足の筋トレの後には、バイブレーターに乗ってブルブルする。
筋トレの後にクロストレーナーでクールダウン(!)。
最後に、ブルブル(バイブレーター)しておしまい。
ストレッチの後と、全部終わった後に血圧と体重(風袋0.5kg:ほぼ正確です)を計っている。
基本的には、1セットだけど、運動量を増やしたいときや、時間つぶしで2セットとか、3セット行うこともある。
3セット位でちょうどいいかもしれない。
6セットやったこともあるけど、さすがに疲れる。
が、運動量的には、標準回数で3回分だからな。
ふつ=減量ネタ:壁の下に降りる(日最低体重ですが)
さっき、フィットネスから帰ってきて計った体重は、64.5kg。
昨年以来の壁(65kg)の下だ。
が、浮沈子の標準体重は63kg未満だからな。
1日の体重の変動は2kgから3kg。
瞬間最低体重(しかも、片足上げて!?)で65kgを切ったと言って、浮かれている場合ではない。
実質的な体重は、おそらく66kg台だろう。
が、減量を始めた3月末頃のように、頻繁に70kg超えを記録するようなことはない(最大で、おそらく73kgくらいか)。
電子デバイスの選定で色々調べたり、秋葉原に買いに行ったり、衝動的に買ってしまったノートパソコンの設定に嵌ったりして、この1週間ほどまともに運動していなかった割には、2kgくらい一気に落ちた。
具合でも悪いんじゃないのかあ?。
食欲が衰えているわけではなく、水分補給とかはこまめにやっているけど、気温が上がったりして脱水気味なのかもしれない。
コンスタントに65kgを切る状態になれば、運動する際にも軽く感じられるようになる(ホントかあ?)。
筋肉量を落とさないように、軽い筋トレを続けているのはそのためだ。
ダイバーとして、タンク担いで立ち上がれないとマズいしな・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
今日は、目からうろこの水泳のテクニカルプログラムがある日。
潜らないバタフライと、顔を前に向けたまま、膝を広げる平泳ぎだ。
インストラクターの松井センセは、理に適った説明をしてくれるんだが、教わる方は、理屈はともかく、泳げるようにしてもらいたいわけだからな。
特にバタフライは、三途を川をそれで泳いで渡りたいババたちには大人気だ(そんなあ!)。
今日も、第一キックを頭を上げたまま打つ練習。
それに手を付ければ、沈まずにバタフライが(リカバリーも)できる理屈だ。
が、できたババは皆無だったからな。
三途の川を渡るには、まだ早過ぎる(そういうことかあ?)。
まあ、どうでもいいんですが。
今朝の基礎体重は65kgだった。
フィットネスでの運動(筋トレ)は軽めで、水泳もテクニカルプログラム程度。
体重の減少幅も小さい。
この位が丁度いいのだ。
ガツガツ動いて減らしたとしても、殆どは脱水だからな。
効果的に脂肪を燃やすには、中等度の運動を長ーく続けるのがよろしい。
燃えやすい身体にするために、ガッツリ筋肉をつけたければ、筋トレで負荷をかける必要があるけど、歳を取ってからそんなことをすれば、スジや関節を痛めるのが落ちだ(以前、ストレッチしていてスジを痛めたことがあります)。
無理は禁物だ。
浮沈子の場合、筋肉量は維持することが目的だ(加齢に伴って、放っておくとどんどん落ちるしな)。
ゆっくりだらだら動いて、余分な脂肪を効果的に燃やしたいわけだ。
減量の効果が出てきたことは嬉しい。
65kgの壁の下に、一瞬でも潜れたことは、今後の励みになる。
お祝いに、今夜は爆食でもするか・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(運動量の目安)
https://www.club-dm.jp/novocare_all_in/study/study6.html#app
「運動療法は、1週間に何回行うのが良いですか?」
答えは3回以上で、2日以上間を空けないとある。
連休はダメっつーことかあ?。
「運動療法は毎日続けるのが理想」
「歩行、ジョギング、水泳など、全身の筋肉を動かす中等度の有酸素運動を少なくとも週3回以上行いましょう。運動しない日が2日以上続かないようにしてください。」
サボるの大好き、筋トレした振り得意な浮沈子には、耳の痛い話だ。
ジムのマシンで得意なのは、漕いでいるうちに脈拍が下がるクロストレーナーと、バイブレーター、それに、ストレッチマシンだ(楽ちんなヤツばっか・・・)。
筋トレで一番つらいのは、マシンの乗り降りと、使用後の清拭、マシン間の移動だったりする。
えっ?、マシンで負荷掛けてるのは形だけかあ?。
多少は筋肉も使っているかもしれないが、通常回数の半分程度だからな。
「上半身と下半身の筋肉運動を含んだ8~10種類のレジスタンス運動を行います。最初は10~15回繰り返す程度で1セットから始め、徐々に負荷とセット数も増やします。」
浮沈子の場合は、腹筋背筋、腕の裏表、足の裏表の6種類。
回数は、腹筋背筋(これは15回)以外は7回の繰り返しで、通常は1セットのみ。
この前にストレッチを軽く5分くらいやっているし、腕の筋トレの前にストレッチマシンで肩回りをほぐしている。
腹筋背筋と足の筋トレの後には、バイブレーターに乗ってブルブルする。
筋トレの後にクロストレーナーでクールダウン(!)。
最後に、ブルブル(バイブレーター)しておしまい。
ストレッチの後と、全部終わった後に血圧と体重(風袋0.5kg:ほぼ正確です)を計っている。
基本的には、1セットだけど、運動量を増やしたいときや、時間つぶしで2セットとか、3セット行うこともある。
3セット位でちょうどいいかもしれない。
6セットやったこともあるけど、さすがに疲れる。
が、運動量的には、標準回数で3回分だからな。
ふつーだ。
往復10km自転車こいで、ほぼ毎日フィットネスに通っていると言えば聞こえはいいが、こいでいる自転車が電動アシストママチャリで、上記のようなゆるーいメニューな浮沈子の場合、とても自慢できるとは思えない。
ほぼ毎日といっても、月曜日はジェクサー大井町店の定休日だし、自主的定休日(?)が続くこともある。
でも、それが浮沈子の今の限界だから仕方ない。
50代のころなら、この数倍の運動もこなせたけど、今、そんなことをすれば筋肉痛で1か月休養を余儀なくされるだろう(試しにやってみれば?)。
無理無理・・・。
運動療法は効果がある。
記事にもあるように、病状によっては適用に注意が必要だけど、医師の判断を仰いだうえで、可能なメニューを続けることができればいい。
来月の血液検査まで、あと1か月余りとなった。
それまでに、コンスタントに壁の下にいられるようにならないとな。
日最低体重で、63kg台である必要がある。
!あと、1kg以上落とさないと、中間目標は達成できない。
壁の下で継続して減量するのは難しいからな。
減少と増加を繰り返すことになる。
身体は、飢餓状態に近く、摂取した栄養は確実に取り込まれる。
筋トレで筋肉量を維持していても、消費カロリーは体重の減少と共に減っているしな。
同じ運動量では、少ないカロリーしか消費しなくなってくる。
しかし、運動量を増やせば、疲れてしまって続かなくなるしな。
難しい時期に差し掛かっているのだ。
季節の変わり目で体調を崩しやすく、精神的にもストレスがかかっている(新型コロナ増加中だし!)。
まあいい。
昨日は、週末の秋葉原にパソコンを買いに行くというリスキーな行動をとった(反省)。
明日は、近所の量販店で我慢して、外付けキーボードとマウスを調達しよう。
自転車こいで、運動療法もかねてな・・・。
さっき、フィットネスから帰ってきて計った体重は、64.5kg。
昨年以来の壁(65kg)の下だ。
が、浮沈子の標準体重は63kg未満だからな。
1日の体重の変動は2kgから3kg。
瞬間最低体重(しかも、片足上げて!?)で65kgを切ったと言って、浮かれている場合ではない。
実質的な体重は、おそらく66kg台だろう。
が、減量を始めた3月末頃のように、頻繁に70kg超えを記録するようなことはない(最大で、おそらく73kgくらいか)。
電子デバイスの選定で色々調べたり、秋葉原に買いに行ったり、衝動的に買ってしまったノートパソコンの設定に嵌ったりして、この1週間ほどまともに運動していなかった割には、2kgくらい一気に落ちた。
具合でも悪いんじゃないのかあ?。
食欲が衰えているわけではなく、水分補給とかはこまめにやっているけど、気温が上がったりして脱水気味なのかもしれない。
コンスタントに65kgを切る状態になれば、運動する際にも軽く感じられるようになる(ホントかあ?)。
筋肉量を落とさないように、軽い筋トレを続けているのはそのためだ。
ダイバーとして、タンク担いで立ち上がれないとマズいしな・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
今日は、目からうろこの水泳のテクニカルプログラムがある日。
潜らないバタフライと、顔を前に向けたまま、膝を広げる平泳ぎだ。
インストラクターの松井センセは、理に適った説明をしてくれるんだが、教わる方は、理屈はともかく、泳げるようにしてもらいたいわけだからな。
特にバタフライは、三途を川をそれで泳いで渡りたいババたちには大人気だ(そんなあ!)。
今日も、第一キックを頭を上げたまま打つ練習。
それに手を付ければ、沈まずにバタフライが(リカバリーも)できる理屈だ。
が、できたババは皆無だったからな。
三途の川を渡るには、まだ早過ぎる(そういうことかあ?)。
まあ、どうでもいいんですが。
今朝の基礎体重は65kgだった。
フィットネスでの運動(筋トレ)は軽めで、水泳もテクニカルプログラム程度。
体重の減少幅も小さい。
この位が丁度いいのだ。
ガツガツ動いて減らしたとしても、殆どは脱水だからな。
効果的に脂肪を燃やすには、中等度の運動を長ーく続けるのがよろしい。
燃えやすい身体にするために、ガッツリ筋肉をつけたければ、筋トレで負荷をかける必要があるけど、歳を取ってからそんなことをすれば、スジや関節を痛めるのが落ちだ(以前、ストレッチしていてスジを痛めたことがあります)。
無理は禁物だ。
浮沈子の場合、筋肉量は維持することが目的だ(加齢に伴って、放っておくとどんどん落ちるしな)。
ゆっくりだらだら動いて、余分な脂肪を効果的に燃やしたいわけだ。
減量の効果が出てきたことは嬉しい。
65kgの壁の下に、一瞬でも潜れたことは、今後の励みになる。
お祝いに、今夜は爆食でもするか・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(運動量の目安)
https://www.club-dm.jp/novocare_all_in/study/study6.html#app
「運動療法は、1週間に何回行うのが良いですか?」
答えは3回以上で、2日以上間を空けないとある。
連休はダメっつーことかあ?。
「運動療法は毎日続けるのが理想」
「歩行、ジョギング、水泳など、全身の筋肉を動かす中等度の有酸素運動を少なくとも週3回以上行いましょう。運動しない日が2日以上続かないようにしてください。」
サボるの大好き、筋トレした振り得意な浮沈子には、耳の痛い話だ。
ジムのマシンで得意なのは、漕いでいるうちに脈拍が下がるクロストレーナーと、バイブレーター、それに、ストレッチマシンだ(楽ちんなヤツばっか・・・)。
筋トレで一番つらいのは、マシンの乗り降りと、使用後の清拭、マシン間の移動だったりする。
えっ?、マシンで負荷掛けてるのは形だけかあ?。
多少は筋肉も使っているかもしれないが、通常回数の半分程度だからな。
「上半身と下半身の筋肉運動を含んだ8~10種類のレジスタンス運動を行います。最初は10~15回繰り返す程度で1セットから始め、徐々に負荷とセット数も増やします。」
浮沈子の場合は、腹筋背筋、腕の裏表、足の裏表の6種類。
回数は、腹筋背筋(これは15回)以外は7回の繰り返しで、通常は1セットのみ。
この前にストレッチを軽く5分くらいやっているし、腕の筋トレの前にストレッチマシンで肩回りをほぐしている。
腹筋背筋と足の筋トレの後には、バイブレーターに乗ってブルブルする。
筋トレの後にクロストレーナーでクールダウン(!)。
最後に、ブルブル(バイブレーター)しておしまい。
ストレッチの後と、全部終わった後に血圧と体重(風袋0.5kg:ほぼ正確です)を計っている。
基本的には、1セットだけど、運動量を増やしたいときや、時間つぶしで2セットとか、3セット行うこともある。
3セット位でちょうどいいかもしれない。
6セットやったこともあるけど、さすがに疲れる。
が、運動量的には、標準回数で3回分だからな。
ふつ=減量ネタ:壁の下に降りる(日最低体重ですが)
さっき、フィットネスから帰ってきて計った体重は、64.5kg。
昨年以来の壁(65kg)の下だ。
が、浮沈子の標準体重は63kg未満だからな。
1日の体重の変動は2kgから3kg。
瞬間最低体重(しかも、片足上げて!?)で65kgを切ったと言って、浮かれている場合ではない。
実質的な体重は、おそらく66kg台だろう。
が、減量を始めた3月末頃のように、頻繁に70kg超えを記録するようなことはない(最大で、おそらく73kgくらいか)。
電子デバイスの選定で色々調べたり、秋葉原に買いに行ったり、衝動的に買ってしまったノートパソコンの設定に嵌ったりして、この1週間ほどまともに運動していなかった割には、2kgくらい一気に落ちた。
具合でも悪いんじゃないのかあ?。
食欲が衰えているわけではなく、水分補給とかはこまめにやっているけど、気温が上がったりして脱水気味なのかもしれない。
コンスタントに65kgを切る状態になれば、運動する際にも軽く感じられるようになる(ホントかあ?)。
筋肉量を落とさないように、軽い筋トレを続けているのはそのためだ。
ダイバーとして、タンク担いで立ち上がれないとマズいしな・・・。
まあ、どうでもいいんですが。
今日は、目からうろこの水泳のテクニカルプログラムがある日。
潜らないバタフライと、顔を前に向けたまま、膝を広げる平泳ぎだ。
インストラクターの松井センセは、理に適った説明をしてくれるんだが、教わる方は、理屈はともかく、泳げるようにしてもらいたいわけだからな。
特にバタフライは、三途を川をそれで泳いで渡りたいババたちには大人気だ(そんなあ!)。
今日も、第一キックを頭を上げたまま打つ練習。
それに手を付ければ、沈まずにバタフライが(リカバリーも)できる理屈だ。
が、できたババは皆無だったからな。
三途の川を渡るには、まだ早過ぎる(そういうことかあ?)。
まあ、どうでもいいんですが。
今朝の基礎体重は65kgだった。
フィットネスでの運動(筋トレ)は軽めで、水泳もテクニカルプログラム程度。
体重の減少幅も小さい。
この位が丁度いいのだ。
ガツガツ動いて減らしたとしても、殆どは脱水だからな。
効果的に脂肪を燃やすには、中等度の運動を長ーく続けるのがよろしい。
燃えやすい身体にするために、ガッツリ筋肉をつけたければ、筋トレで負荷をかける必要があるけど、歳を取ってからそんなことをすれば、スジや関節を痛めるのが落ちだ(以前、ストレッチしていてスジを痛めたことがあります)。
無理は禁物だ。
浮沈子の場合、筋肉量は維持することが目的だ(加齢に伴って、放っておくとどんどん落ちるしな)。
ゆっくりだらだら動いて、余分な脂肪を効果的に燃やしたいわけだ。
減量の効果が出てきたことは嬉しい。
65kgの壁の下に、一瞬でも潜れたことは、今後の励みになる。
お祝いに、今夜は爆食でもするか・・・。
<以下追加>ーーーーーーーーーー
(運動量の目安)
https://www.club-dm.jp/novocare_all_in/study/study6.html#app
「運動療法は、1週間に何回行うのが良いですか?」
答えは3回以上で、2日以上間を空けないとある。
連休はダメっつーことかあ?。
「運動療法は毎日続けるのが理想」
「歩行、ジョギング、水泳など、全身の筋肉を動かす中等度の有酸素運動を少なくとも週3回以上行いましょう。運動しない日が2日以上続かないようにしてください。」
サボるの大好き、筋トレした振り得意な浮沈子には、耳の痛い話だ。
ジムのマシンで得意なのは、漕いでいるうちに脈拍が下がるクロストレーナーと、バイブレーター、それに、ストレッチマシンだ(楽ちんなヤツばっか・・・)。
筋トレで一番つらいのは、マシンの乗り降りと、使用後の清拭、マシン間の移動だったりする。
えっ?、マシンで負荷掛けてるのは形だけかあ?。
多少は筋肉も使っているかもしれないが、通常回数の半分程度だからな。
「上半身と下半身の筋肉運動を含んだ8~10種類のレジスタンス運動を行います。最初は10~15回繰り返す程度で1セットから始め、徐々に負荷とセット数も増やします。」
浮沈子の場合は、腹筋背筋、腕の裏表、足の裏表の6種類。
回数は、腹筋背筋(これは15回)以外は7回の繰り返しで、通常は1セットのみ。
この前にストレッチを軽く5分くらいやっているし、腕の筋トレの前にストレッチマシンで肩回りをほぐしている。
腹筋背筋と足の筋トレの後には、バイブレーターに乗ってブルブルする。
筋トレの後にクロストレーナーでクールダウン(!)。
最後に、ブルブル(バイブレーター)しておしまい。
ストレッチの後と、全部終わった後に血圧と体重(風袋0.5kg:ほぼ正確です)を計っている。
基本的には、1セットだけど、運動量を増やしたいときや、時間つぶしで2セットとか、3セット行うこともある。
3セット位でちょうどいいかもしれない。
6セットやったこともあるけど、さすがに疲れる。
が、運動量的には、標準回数で3回分だからな。
ふつーだ。
往復10km自転車こいで、ほぼ毎日フィットネスに通っていると言えば聞こえはいいが、こいでいる自転車が電動アシストママチャリで、上記のようなゆるーいメニューな浮沈子の場合、とても自慢できるとは思えない。
ほぼ毎日といっても、月曜日はジェクサー大井町店の定休日だし、自主的定休日(?)が続くこともある。
でも、それが浮沈子の今の限界だから仕方ない。
50代のころなら、この数倍の運動もこなせたけど、今、そんなことをすれば筋肉痛で1か月休養を余儀なくされるだろう(試しにやってみれば?)。
無理無理・・・。
運動療法は効果がある。
記事にもあるように、病状によっては適用に注意が必要だけど、医師の判断を仰いだうえで、可能なメニューを続けることができればいい。
来月の血液検査まで、あと1か月余りとなった。
それまでに、コンスタントに壁の下にいられるようにならないとな。
日最低体重で、63kg台である必要がある。
!あと、1kg以上落とさないと、中間目標は達成できない。
壁の下で継続して減量するのは難しいからな。
減少と増加を繰り返すことになる。
身体は、飢餓状態に近く、摂取した栄養は確実に取り込まれる。
筋トレで筋肉量を維持していても、消費カロリーは体重の減少と共に減っているしな。
同じ運動量では、少ないカロリーしか消費しなくなってくる。
しかし、運動量を増やせば、疲れてしまって続かなくなるしな。
難しい時期に差し掛かっているのだ。
季節の変わり目で体調を崩しやすく、精神的にもストレスがかかっている(新型コロナ増加中だし!)。
まあいい。
昨日は、週末の秋葉原にパソコンを買いに行くというリスキーな行動をとった(反省)。
明日は、近所の量販店で我慢して、外付けキーボードとマウスを調達しよう。
自転車こいで、運動療法もかねてな・・・。
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