🐱スターリンク:屋上屋な欧州2023年05月04日 13:10

スターリンク:屋上屋な欧州


(ヨーロッパの主要なサテライトプレーヤーがStarlinkの競合他社を構築するために整列
入札には、エアバス ディフェンス アンド スペース、ユーテルサット、SES などの大企業が含まれます。)
https://arstechnica.com/science/2023/05/europes-major-satellite-players-line-up-to-build-starlink-competitor/

「基本的に、そのようなコンステレーションは、SpaceX のスターリンクが提供するものと同様に、地球低軌道からの接続を EU に提供します。」

「欧州の当局者は、IRIS² によって配信されるような安全なグローバル通信をすでに提供している、Elon Musk と彼の Starlink コンステレーションに恩義を感じたくありませんでした。」

カイパー、中国、そして、EUを離脱した英国が所有(一部ですが)するワンウェブに対しても、欧州は懐疑的だ。

「IRIS²は、ヨーロッパの自治のベクトル、接続性のベクトル、回復力のベクトルとしてスペースを確立します」

「それは真の宇宙大国としてのヨーロッパの役割を高めます。明確な野心と方向性を持っています。」

ガリレオ衛星(GNSS)もそうだけど、欧州は米国に対抗する意識が強い。

まあ、双方がそうなんだが、宇宙開発については特にそうだ。

アリアンの開発に至った経緯も、米国に通信衛星の打ち上げに関して制約を課せられたため(商業利用の禁止)とされている。

屋上屋を重ねるいつもの選択。

かつての宇宙大国であったロシアや、未来の宇宙大国を目指す中国も、独自の測位衛星を持っている。

いつも米国のお世話になりっぱなしの我が国でさえ、準天頂衛星システムを持とうとしているからな(7機体制目指して奮闘中!:これが完成すれば、国内における単独での測位が可能になる)。

航空機や船舶の運航、もちろん、自動車や駅で降りてから目的地までの道案内など、身近な存在なGPS(本来は米国の測位システムの固有名詞だけど、既に一般名称化してるからな)だが、元々は軍事技術だ。

全世界に展開する米軍の運用に欠かせないわけで、戦争が始まればスクランブルがかけられる(精度が落ちると言われている)。

英国がワンウェブを取得したのだって、EU離脱に伴い、ガリレオの軍事システム利用ができなくなることへの懸念からだ。

GPSは、国家権力の象徴ともいえる。

が、これからは、低軌道大規模コンステレーションによる衛星経由のネットワークが取って代わることになるだろう。

ワンウェブの例を見れば、精密測位システムとしても使えることは明らかだしな。

軌道高度や傾斜角にもよるけど、地上観測に必要なセンサー(カメラとか)を積めば、リアルタイムのリモートセンシングも可能になる。

極軌道に近い傾斜角の衛星に、それらのセンサーを搭載することは十分考えられるからな。

グーグルマップも様変わりするだろう。

まあ、どうでもいいんですが。

「本当の課題は、これらすべてを調整することです。これらすべての大きなパートナーがどのように協力できるか、また欧州政府の官僚機構がこのプロジェクトを 2027 年の目標日に向けて迅速に進めることができるかどうかについて、深刻な問題があります。」

浮沈子的には、極端な低軌道衛星を配置しない限り、打ち上げ頻度的にも技術的にも大きな問題は生じないと見ている。

数年の遅れはあるかもしれないが、アリアン6は飛ぶだろうし、ワンウェブの衛星を作っているのはエアバスだ(一応、別会社にしてますけど)。

官僚機構による調整といっても、どこが何をやるか、金はどこがどれだけ出すのか、いつ何をやるかという話だからな。

成功が約束されている話に、無謀な決断は不要だ(S社がスターリンクを事業化する際にも、極端なリスクは取っていないしな)。

早ければ、せいぜい2年遅れくらいで実現する公算は高い。

逆説的だが、衛星の打ち上げにスターシップを使えば、問題は一気に解決する(その選択をするかどうかは別問題だがな)。

初期の展開には、1年もかからないだろう(軌道設計にもよりますが)。

この惑星の上に、そんなに多くの低軌道コンステレーションのレイヤーが必要かどうかは知らない。

意地と見栄とが支配する政治の世界が絡んでいるからな。

お手並み拝見というところか・・・。

🐱変異種:XBBと5類移行2023年05月04日 23:28

変異種:XBBと5類移行


(コロナ5類 変異ウイルス対応は? XBB.1.5 XBB.1.9.1 XBB.1.16)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20230428b.html

「ゲノム解析=ウイルスの遺伝子の解析は、目標数を4分の1程度に減らして継続する」

変異種に関するある程度の傾向は、今後も把握されるということだ。

やれやれ・・・。

しかし、感染者数の把握については、現状とはがらりと様相が変わる。

「指定された医療機関が1週間分の感染者数を翌週にまとめて報告し、厚生労働省が集計して毎週金曜日に発表」

「初回の発表は5月8日から14日までの感染者数が5月19日の金曜日に発表される予定」

やれやれ・・・。

記事では、死者数の報告については触れられていない(N社も手抜きだな・・・)。

まあいい。

都内でXBB系統が増えてきていることは既に書いたけど、あまり違いが明確ではない(記事では、はやっている場所と、東京都における割合だけ)。

「「BA.5」に変わって、現在は複数のオミクロン株が組み合わさり、免疫を逃れやすい性質が指摘されている「XBB」系統が主流」

・アメリカでも多く検出されている「XBB.1.5」が全体の4割程度

・ヨーロッパで多く検出されている「XBB.1.9.1」が2割程度

・『XBB.1.16』は、インドや南アジアを中心に広がっていて(中略)実際に感染者数が増えてきている(国内未検出)

・(『XBB.1.16』について)免疫を逃れる力が高いウイルスだということは間違いないが、これまでの変異ウイルスと比べて劇的に変わっているところは実験では見つかっていない。

一般のニュース媒体の変異種に対する関心が、如何に低いかという証拠だな。

全世界的に感染者が減少していて、WHOも緊急事態宣言の解除を模索している。

(WHO 新型コロナ 2020年1月以来の「緊急事態」宣言の解除検討へ)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230504/k10014056931000.html

「4日、専門家による委員会を開き、解除できるかどうか検討」(3か月に1度、定期的に検討しているそうです。)

「過去4週間の死者数は、なおも1万人を超えている」

べらぼーめ・・・。

「ことし中に緊急事態宣言を解除することに希望を持っているが、ウイルスはまだそこにある」

国内の状況についての言及もある。

「この冬の第8波では致死率は0.23%ですが、亡くなった人の数は2023年1月には、一日で500人を超える日もあるなど過去最多となり、2022年12月以降、ことし2月末までの3か月でおよそ2万2300人で、これまでに亡くなった人の3割を占めています。」

新型コロナウイルス感染症は、決して過去の病気じゃない。

2021年秋、ワクチンの投入で感染者が激減し、デルタの流行(第5波)が終息した際、浮沈子はこれで終わったと勘違いをした(続けていた区市町村別の感染者の集計もやめてしまったしな・・・)。

国内感染者の9割は、その後に発生している。

新型コロナとは、2021年11月26日に命名されたオミクロンのことなわけだ(少なくとも今は)。

それ以前の流行なんて、単なる予兆に過ぎなかったというわけだ。

ワクチンが出来ても回避され、場合によってはモノクローナル抗体を使った治療法も回避される。

変異を続けるコロナウイルスの面目(んなもんがあるのかあ?)躍如だな。

オミクロンは、現状では落ち着きを見せている。

登場当初のような、爆発的な増加はしていない。

一方で、変異は律義に続いている。

感染の連鎖は続いていて、東京都でも2000人程度のアベレージに増加している。

既に第9波が始まっていて、その規模についても予断を許さない状況だ。

ウイルスの病原性に大きな変異がないとすれば、第9波による死者も数万人の規模に達する。

もっとも、それが分かるのは5か月後だそうだ(速報でわかるのも1か月後!)。

やれやれ・・・。

我々は、一体、何をしようとしているのか。

いま、そこにあるウイルスに目をつぶり、見えない振りをしようとしているだけなのではないのか(まあ、そもそも、見えませんけど)。

浮沈子は、もう騙されないぞ。

マスク、手洗い、密回避。

流行のさなかには、ワクチンうって引き籠る(で、リバウンドかあ?)。

まあ、どうでもいいんですが。

今月から始まる令和5年春開始接種は、高齢者など、重症化リスクが高いグループ限定で行われる。

当然、第9波における集団免疫による感染予防効果などは期待できない。

ハイリスクグループにしても、接種割合は低調にとどまるだろう(半分も行かないのではないか:テキトーです)。

まあ、自己防衛なわけだからな。

うつうたないは個人の自由だ。

うったところで、XBB系統に対するワクチンの効き目(有効性の指標である発症予防効果)は限定的(せいぜい5割程度か)だろうから、罹患すれば発症は免れない。

未曽有の大流行の中で、感染を逃れることは難しいからな。

発症すれば、一定割合で重症化する(で、何人かは確実に死に至る・・・)。

何が重症化のトリガーになるのかは、いまだに十分解明されているとは言えない。

持病がない若年者でも、重症化して死に至る事例は後を絶たない。

ましてや、高齢者に至っては、免疫ボロボロ、内臓ボロボロなわけで、何か特定の因子があるとかないとかを調べることもままならない。

間違ってはいけない。

オミクロンの反省に立てば、新型コロナウイルス感染症の本番はこれからだ。

無症候性キャリア(しかも、未発症のまま感染能力を有する!)が半数もいる呼吸器系感染症では、流行を回避することは難しい(多分ムリポ!)。

病原性は変わらず、来週予定しているワクチンによる免疫の賦活が間に合わず、仮に立ち上がったとしてもXBB系統がそれを回避してしまえば、第9波での罹患は免れない。

第6波以降、流行のたびに1千万人以上が罹患する状況では、罹らずに済ませることを第一選択にはできないからな。

高齢で持病持ちな男性である浮沈子は、名目上、ハイリスクの中のハイリスクだ。

これまでも、罹患者との接触はあったし、これからも身の周りでの接触は繰り返されるに違いない。

避けようのないリスクは諦めるしかないが、避けられるリスクを敢えて冒す必要はない。

「ウイルスはまだそこにある」(再掲)

WHOテドロス事務局長の認識の通りだ。

ジジババの中には、何を勘違いしているのか、若年者の真似をしてマスクを外したりしている方も多い。

逆ではないのか。

若年者が感染予防策を取らなくなり、人流が増大して第9波が押し寄せている今こそ、最大限の感染予防策を取らないでどーする!?。

東京都における2000人台の感染者は、2020年末から2021年当初の第3波におけるピーク時に相当する(1月7日2520人)。

当時は、まだワクチンもなく(英国ではうち始めていたようですが)、治療法も限られていたとはいえ、我が国では大規模な緊急事態宣言が発出されている。

状況は何も変わっていない。

致死率は10分の1程度になったが(当時は武漢株)、第8波では感染者が10倍以上に跳ね上がって、死者数はむしろ増加している。

新型コロナウイルス感染症が、死に至る病であることに何の違いもない。

その後に登場したワクチンにしても、これまでのワクチンと比べても、重篤な副反応がみられ、効果が限定的となった現在では、若年者に対する接種は世界的に推奨されていない(小児は別みたいですが)。

我が国でも、春開始接種はジジババなどのハイリスクグループや、医療関係者など、彼らと接する人々だけが対象とされている。

ウイルスが変異を続け、ワクチンによる免疫を回避してしまえば、ワクチンがなかった時期と同じなわけだ(治療法の進歩はあるでしょうけど、これといった特効薬があるわけではない)。

国家が緊急事態宣言を出さない以上、自発的に緊急時対策を講じるしかない。

夜中の買い出し、マスクの着用、社会的距離の確保、手指の消毒、手洗い、密回避、換気の励行、規則正しい健康的な生活、定期的な運動、バランスの良い控えめな食事(これが最大の問題だろうな)・・・。

ステイホームして、嵐が過ぎ去るのを待つ。

年度替わりから大型連休明けの第9波、お盆前後の夏の第10波、年末年始の第11波・・・。

いつかどこかで、新型コロナに捕まるだろう。

その覚悟はできているが、罹患すれば辛い日々を過ごすことになる。

毎日数回の体温計測を行い、発熱すれば簡易検査キット(定性抗原検査)の用意もある。

ヤバくなったら、躊躇わずに救急車を呼ぶ(自力で受診できるとは限らないからな)。

あとは野となれだ。

看護師さんに嫌われないように、ちっとは減量しておかないとな・・・。

🐱変異種:最速の6回目接種:副反応2023年05月05日 08:21

変異種:最速の6回目接種:副反応


浮沈子は、来週、6回目のワクチン接種を予定している。

今のところ予約しているのは、ノババックスとモデルナだ(もちろん、うつのはどちらか一方)。

可能ならノババックスを希望しているが、当日の体調不良等でうてないことを考えて、異なる会場で2つの予約をキープしている。

ワクチンがひっ迫している状況なら、褒められた態度ではないかもしれないが、現状では許容範囲かも知れない(未確認)。

当然、ノババックスが接種できれば、モデルナの予約は解除する。

(新型コロナワクチンの有効性・安全性について)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_yuukousei_anzensei.html

・武田社の新型コロナワクチン(ノババックス)
・モデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチン(従来株/オミクロン株)

それぞれのリンク先から、情報を得ることができる。

概要しか読んでいないけど、素人にはその差はビミョーに感じられる。

有効性については、効き目がないわけじゃないけど十分ではないという点で共通だ。

定量的に比較可能なのは、接種後7日間に現れた副反応の割合くらいか。

症状:ノババックス:モデルナ(オミクロンBA.1):
・圧痛:70.7:77.3
・疲労:56.1:43.9
・疼痛:53.7:ー
・倦怠感:43.9:ー
・頭痛:43.9:70.3
・筋肉痛:36.6:54.9
・関節痛:19.5:39.6
・紅斑:19.5:6.9
・悪心・嘔吐:14.6:31.1
・腫脹・硬結:12.2:6.9
・発熱:9.8:23.8
・リンパ節症:-:17.4
・悪寒:-:10.3
・発疹:ー:4.4

こうしてみると、必ずしもノババックスの方が副反応が軽いとは限らないことが分かる。

しかし、頭痛、筋肉痛、関節痛、悪心・嘔吐、発熱については、明確な差がある。

圧痛、疲労は同程度、それらを含め、紅斑、腫脹・硬結は逆にノババックスの方が発現頻度が高くなっている。

疼痛、倦怠感、リンパ節症、悪寒、発疹については比較できない。

倦怠感は重要なんだがなあ・・・。

まあいい。

重要な点は、これは発現頻度の比較だけで、発現した際の程度の問題ではないことだろうな。

うってみなけりゃ分らんだろう!?。

ワクチンの種類が異なると、発現する症状に違いが出てくることもあるけど、免疫応答に伴う症状は共通だ。

mRNAを注入して非接触者の細胞に組み込み、抗原タンパク質を作らせるという仕組みのモデルナが、リンパ節症(ここで反応しているからな)を除いて、同じ症状を呈していることは納得な話だ。

いろいろ批判はあるかもしれないが、mRNAワクチンが優れた仕組みであることは間違いない。

テクノロジーとしてはユニークでも、問題はうたれる側としてのメリットとデメリットだからな。

メリットに有意な差がみられない以上(定量的に比較できるデータないし)、デメリットの一つである副反応に注目するしかないわけだ。

ノババックスがアットーテキに少ない(10分の1とか)わけではないし、逆転している項目もあるけど、総体としては軽度と言える気がする。

気分的に、直接、抗原タンパク質を注入した方が分かりやすくていいという気もするしな(気分の問題かあ?)。

mRNAワクチンは、メーカーが手抜きをして、非接種者の身体をワクチン工場の一部にされているようで面白くない!(そういうことかあ?)。

組み換えタンパクワクチンの場合、免疫応答を高めるための添加物であるアジュバント(ふりかけ)がカギを握る。

各社のノウハウが競われるところだ。

ノババックスでは、天然由来のアジュバントを採用して、高い有効率(80~90パーセント)をたたき出している(武漢株対象)。

mRNAの90パーセント以上という数字を見る前なら、驚異的な高率だ。

オミクロン非対応という点が気になるところだが、既にXBB系統に置き換わっていて、感染予防効果はモデルナなどと大差ないだろう(未確認)。

期待するところは重症化予防効果だが、それに対する知見はない。

ハイリスクグループに対する追加接種のワクチンとして認可されている以上、重症化予防対策として一定の効果が期待されていることなわけだから、うたれる方としてはそれを信じるしかない。

浮沈子は、そう考えて、効果に有意な差がなく、副反応の軽減が期待できるノババックスを第一選択にしている。

ファイザーも考えないではないけど、大田区では個別接種会場でしか接種できず、急性症状が出た際に対応が不安だというのもあるからな(東京都の大規模接種会場でうつという選択肢もありますが)。

どれをうつというより、ワクチンを早期に接種することの方が重要だ。

前回の5回目接種から6か月半が経ち、浮沈子の免疫はスカになっちまっている。

巷で次々と予防策が解除されていく中、一刻も早い最速の接種が必要なわけだ。

ノババックスの方が、予約日は1日早い(気休めだなあ・・・)。

まあいい。

接種日当日に体調不良でうてないとか、その前に新型コロナに罹っちまったとか(そんなあ!)、そういう事態は避けたいところだ。

抗体価が上昇し、あるかなしかの感染予防効果が出てくるまでの接種後2週間も、細心の注意が必要だ(重症化予防効果が出てくるまでにどのくらいかかるかは不明:未調査)。

併せて前後3週間は、もちろん、第9波の真っただ中ということもあり、十分な予防策を講じなければならない(ダイビングの予定とかも、入れないようにしてます)。

マスク手洗い密回避・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

世間は、一刻も早く新型コロナのことを忘れたがっている。

既に、フィットネスではマスクを着用している会員さんの方が少なくなっている。

あろうことか、ジジババまで外しているから驚きだ。

もちろん、会員個人の判断だから、何の問題もない・・・。

新型コロナが、無症候性キャリア(感染者の約半数)からもうつる呼吸器系感染症であることは周知だ。

また、ジジババの致死率は、20歳前後の若者の数百倍に及ぶことも明らかだ(そもそも、若年者は殆ど死なないしな)。

しかも、人流増加で第9波の真っただ中、感染者が増え続けている最中だ。

ステイホームだろう!?。

若年者の真似してる場合じゃないんじゃね?。

といいつつ、浮沈子は感染対策を施して、今日もフィットネスに行く。

短時間で切り上げ、あとは爆食爆睡して免疫力のアップに努める。

ワクチン接種まであと1週間を切った。

最速の6回目接種を果たして、副反応に泣く(ノババックスで、どれ程苦しむかは未定)。

高齢持病持ちの男性として、ワクチンうたないという選択肢はない。

やれやれ・・・。

キレと持ちのいい、まともなワクチンを早く開発してもらいたいものだな・・・。

🐱そういえばあれはどうなった:インフル大流行!?2023年05月06日 07:20

そういえばあれはどうなった:インフル大流行!?
そういえばあれはどうなった:インフル大流行!?


(インフルエンザの流行状況(東京都 2022-2023年シーズン))
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/

初めに断っておかなければならないんだが、上記のリンクはそのシーズンのデータ用のリンクだから、シーズンが変われば使えなくなる。

が、そのページの右側に該当するシーズンのリンクが張られるので、しばらくは閲覧できるだろう。

で、結論から言えば、今期は東京都における大流行はなかった。

オミクロンの方は、BA.5が猛威を振るい、実質的に最大の流行となったことを踏まえると、同じ感染対策をしても(あるいは、しなくても?)、インフルと新型コロナでは感染しやすさが段違いだということが分かる。

致死率が近くなったからと言って、同様の区分に放り込むというのは無謀の極みだ・・・。

まあいい。

浮沈子的には、年齢階層別の感染者の割合の帯グラフに注目した。

例年、60歳以上は5パーセント前後を占めているのに対し、今期は1パーセントあるかないかだな。

ジジババの感染対策が徹底していたのかもしれない。

新型コロナの方は、しっかり罹っているからな(死者もサイコー!)。

インフルとコロナが同じなんて、絶対に言えない!。

ただし、別の案件で調べていたら、面白いデータを見つけた。

(新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの年齢別年間死亡者数について)
https://www.naramed-u.ac.jp/university/kenkyu-sangakukan/oshirase/r4nendo/documents/pressrelease20220804.pdf

これは、感染者に対する死亡「率」ではなく、死亡者「数」である点に注意だが、両者の年齢階層別の構造は似ている。

インフルは、二峰性があると言われているが、ここ(死者数)ではそれほど明確ではない(感染者で見れば明確なのかも:未確認)。

表1の直近26週で比べる。

年齢区分:新型コロナ(%):インフル(%):
・60歳未満:502(3.6):532(4.7)
・60歳以上:13254(96.4):10908(95.3)
・合計:13756:11440

両方とも、60代以降の高齢者グループの死者数がが95パーセント以上を占める点で共通だ。

年齢階層別の死者数の構成も、大きくは違わない。

インフルも、新型コロナも、ヤバいのはジジババだということが明確に分かる。

浮沈子は、そのヤバいグループにどっぷり漬かっている。

どっちの感染症がヤバいかということではなく、どっちもヤバいわけだな。

罹患しやすさから言えば、新型コロナの方が100倍ヤバい(インフルは、新型コロナが流行している時期に、大きな流行はなかったからな)。

同じ感染予防策でインフルは回避できても、新型コロナには捕まることになる。

やれやれ・・・。

第8波とインフルの大流行が重なって、医療資源がひっ迫、日本全国パニックになるということには成らずに済んだ。

今期の、ジジババの構成比が低かった(罹患率も低い)理由は不明だ。

浮沈子は、インフルの予防接種もかかりつけ医で自腹(4000円)で受け、一応、罹患を免れた形だ。

この冬からは、東京都の助成が受けられるはずだから(高齢者になったので)、ちっとは安くなるだろう(今期は無料だったようです)。

インフルのワクチンくらい、あてにならないものはない。

ちょうど今頃、来期の流行の予測を立て、その株の生産を始める。

当たるも八卦、当たらぬも八卦・・・。

これを、mRNAワクチンで迅速に開発出来れば、そのシーズンに流行している株に対して、最大限有効なワクチンが打てることになるわけだ。

ちなみに、今期はAH3亜型(A香港型)が93パーセント、B型Victoria系統が3.8パーセント、AH1pdm09が1.9パーセントという分析結果が載っている。

また、今期のワクチンの型は以下の通りだった。

(2022~2023年シーズンインフルエンザHAワクチン製造株)
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/vaccine2022/

「A型株
A/ビクトリア/1/2020(IVR-217)(H1N1)
A/ダーウィン/9/2021(SAN-010)(H3N2)
B型株
B/プーケット/3073/2013(山形系統)
B/オーストリア/1359417/2021(BVR-26)(ビクトリア系統)」

当たったのかどうかは、よく分からないな・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

当たったとしても、効き目は限定的で、それこそ重症化予防効果しか期待できないと言われている。

ないよりマシなインフルワクチン。

高齢者で持病持ちかつ男性の浮沈子は、インフルであれ新型コロナであれ、ヒットすればただでは済まない。

副反応のネガがきつかろうが何だろうが、うたない選択肢はないのだ。

ワクチンうって、マスク手洗い密回避だ。

幸い、インフルのシーズンはほぼ終わった。

巷で猛威を振るっているのは新型コロナの方だからな。

その集計も、あと2日で終わる。

べらぼーめ・・・。

🐱減量ネタ:停滞期は続く2023年05月06日 09:25

減量ネタ:停滞期は続く


昨日、大井町ジェクサー(フィットネス)の体組成計で、月に一度の計測を行う。

風袋0.5kgで、体重は67.4kg。

先月と同じだ・・・。

がっくりと肩を落とす(標準体重+4kg以上!)。

が、内容は悪くない。

先月から、筋肉量が0.9kg増加して、脂肪量が1kg減っている。

BMIは変わらないけど、体脂肪率は落ちているからな。

燃えやすい身体!。

つーか、まだまだ、燃やすものが大量にくっ付いているということなわけだ。

やれやれ・・・。

体組成計は、筋トレや水泳を始める前に乗ることにしている。

汗をかいたりして、身体の水分が失われると、筋肉量が減って計測される傾向にあるらしい。

初めにストレッチを済ませて、体をほぐしてから測る。

運動を強化し、食事にも気を付けているんだが、停滞期に嵌っていて体重はなかなか減らない。

ピーク時からは5kg程度落としたはずだが、そこから下がらないのは悩ましい。

1日の体重の変動は、この時期だと2kgから3kgになる。

運動後の計測では、65.5kgが今期の最低体重だから、まあ、妥当な数字ではある。

体組成計での軽量で、65kgの壁の下にもぐっていれば(最低体重で、62kg台)、とりあえずは減量達成ということになる(目標体重は58kgですが)。

ワクチン接種が迫っているので、体調管理には万全を期さなければならない。

無理をして、体調を崩し、ワクチンが接種できずにオミクロンXBBに捕まっちまったりすれば本末転倒だ。

健康を維持するために、フィットネスに通っているわけだからな。

何事も、中庸が大切だ。

1日数回の体温測定、毎日の体重計測(恐怖ですなあ・・・)、毎月の体組成計測を維持する。

運動の前後には、フィットネスの血圧計で、心拍数を含めてのチェックを行う。

薬で下げているから、下がりすぎも怖いしな(ふらついて、転倒する恐れもある)。

薬を飲まなかった頃には、冬場で180を超えていたけど、薬を飲んでいる夏場は90を切る(共に収縮期血圧)。

コーヒーなどのカフェイン入り飲料を摂取すると、浮沈子の場合、心拍数が増えて血圧が下がる傾向があるので用心が必要だ。

余り低い時には、マシンの間を移動する際に、転倒などしないようにゆっくりと歩くようにしている。

筋トレも楽じゃないな。

もっとも、回数は標準(15回)の半分(7回)にしているし、ウエイトも低めにしている。

自重筋トレ(腹筋と背筋)だけは、標準回数を維持している。

筋トレしている振りが板についてきて、マシンの乗り降り、使用後の清拭、マシン間の移動が最もつらい(そんなんでいーのかあ?)。

まあいい。

水泳は、気が乗れば1000m、つらいときは無理せず500m程度を、途中で立つことができる初級コースで泳ぐ(浮かぶ?)。

最近は、クロールの息継ぎにも挑戦している。

これができるようになったら、中級コースデビューも考えている。

今は、息をすると水を飲んでしまって苦しい。

25mなら、ノーブレで泳ぐのが一番楽だ。

ローリングを安定して行うコツは、リカバリーの際の手の軌道が大切だということが分かってきた。

浮沈子の場合、ストロークのスピードが遅いので、横に手を出して泳ぐとローリングの戻りが早くなってしまってバランスが崩れる。

正中線に近い軌道を通せば安定すると分かった(ひじは曲げていても可)。

右は安定していたが、左が不安定だったのはそのためと分かった。

左右差の原因がつかめて、改善のきっかけとなればいいな。

まあ、どうでもいいんですが。

バタフライの練習も、リカバリーなしで行っている(イルカジャンプ+手の掻きと第二キック+第一キックで毎回立つ)。

平泳ぎも復活させる予定だ(今は、スタートの一掻き一蹴りだけ)。

背泳ぎだけは、自主練習ではしない。

減量の停滞期を乗り切るコツは、腐らずに、今の運動を継続して食事の量を控えめに維持することに尽きる。

身体がそれに慣れてくれば、また減り始める。

減らないからといって、無理をして運動量を増やしたり(続かなくなって、結局減ってしまう)、やけになって爆食すれば、逆効果だ。

浮沈子の経験では、停滞したりプチリバしている期間は1か月程度だ(個人差は大きいと思います)。

精神的には苦しいけれど、それに慣れてくると、いつかは通り過ぎると分かっているので気が楽になる。

来月末には、採血して血液検査を行う。

当面の目標は、それまでに65kgの壁の下に潜っておくことだな。

2か月近くで3kg程度落とせればいいわけだから、無理な減量ではない。

しかも、それでも標準体重程度だ。

標準体重近辺で、減量速度が落ちるのは当然だ。

今までは、余分な脂肪がウエイトトレーニングの助けをしていてくれたが、それが落ちているわけだからな。

今回の軽量で、体脂肪が落ちて筋肉量が増えているのはいい傾向だ。

筋トレのウエイト量を増やすという手もあるけれど、腱や関節に負担がかかって怪我をするのが怖いしな。

ここは、焦らずにウエイト量は維持する。

有酸素運動を強化するのはいいかもしれない。

少し長めにクロストレーナーを漕いで、脂肪の燃焼を促すという手はある。

或いは、水泳の距離を延ばすとか。

いやいや、ここは我慢のしどころだ。

これが停滞期を乗り切るコツだからな・・・。