🐱低速接続の蹉跌:端末を叩きつけたくなる衝動と戦う2023年06月13日 16:49

低速接続の蹉跌:端末を叩きつけたくなる衝動と戦う


以前に試した時にはそれほど感じなかったんだが、高速接続に慣れた身体には堪える。

心身症一歩手前だ。

A315を大井町に持ち出し、昼時にリモートで低速シム経由で自宅のX220に繋いでいる(スピードが遅いのは、昼の12時台ということもあるな)。

ホストのブラウザーはせっかくなのでファイアフォックス。

ジェクサーのWi-Fiがあるんだから、そっちで繋げばいくらかはマシなんだろうが、そこは頑なに低速シムに拘る(場所の制約を受けたくない)。

AC電源も取らず、低速シムを入れた古いスマホの電源もA315から取っている。

先日導入したバッテリーバーの残量がみるみる減っていくのが分かる(満充電で持ち出したのに、既に80パーセント台だ!)。

余り粘っていると、昼時で混んでいるのでラウンジに居づらいからな。

さっさと切断して、保存もせずに退散することにしよう・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

というわけで、無事にリモートで繋いでホストのデータを上げることができた(帰宅後ですが)。

アップロードまでやってもよかったんだが、ラウンジが混んでたからな。

パパっと撤収しなければならない状況でも、スマホの電源切って、ノートパソコンの蓋閉めるだけでいい(自動で休眠状態になります)。

もちろん、ローカルで書いていても同じことはできるんだが、データの保全という点では心もとない。

まあ、それ程の中身があるわけでもなし、漏洩したとしても何の問題もないしな(公開前提で書いてるんだから当然か)。

アップしてしまえば、それがクラウド上のバックアップになる。

それとは別に、上げたブログのテキストと画像は保存している(追記を除く)。

十分だな。

後々、何かの都合で消してしまったりしても、何を書いたかという記録は残っている。

その状態に持ち込むまでの管理というか、気休めというか、自己満足というか、単なる道楽なわけだ。

しかし、確かにA315はデカいが、文字を打っていてストレスはない。

この画面の大きさは正義だ。

老眼鏡のことは頭に浮かばなかったからな(今日も、一応持参)。

横幅の小さいキー配置も、慣れの問題で、あまりストレスを感じることはなかった。

やっぱ、このノートパソコンを、低速シムと共に持ち歩くのが正解なのではないか。

自転車をこぎながら、これはウエイトトレーニングになるのではないかと考えた。

2.1kg減量すれば、辻褄は合うしな(現状は、逆にプチリバしてますが)。

やれやれ・・・。

背中に背負って、漕いで漕いで漕ぎまくれば、結果はおのずとついてくるだろう。

21世紀の矢立は、重量級のノートパソコンとネットワークでつながった自宅のサーバーかも知れないな・・・。

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