🐱変異種:最速の7回目接種:接種は9月から2023年06月20日 06:36

変異種:最速の7回目接種:接種は9月から


(新型コロナXBB.1系統対応「1価ワクチン」とは 接種は9月から)
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20230619b.html

「今回のFDAの推奨は、開発中のワクチンの有効性に関するデータや、製薬各社が供給できる時期の情報などをもとに行った」

やっぱ、1価ワクチン(米国FDAではXBB.1.5)を推奨する背景には、開発状況の把握があったようだ。

我が国での秋開始接種時期については、日付までは分からないものの「9月から」とされているようだ。

優先順位なども特に謳われていないし、対象は5歳以上ということだから、供給が十分確保できれば一斉に行われることになるんだろう(未確認)。

最近、小児の接種についての情報がちらほら出ていて、この記事にも載っている(浮沈子的には、あまり関心がないんですが)。

「感染すると持病がなくても重症化する可能性はある。健康な子どもたちもワクチンを接種し重症化を防ぐ対策をすることが重要だ」

ワクチン接種に伴うネガが強調されている昨今、親御さんたちに訴求するには弱い気がするな。

何がトリガーとなって重症化するのか、それを防ぐ治療法はないのか、また、ハイリスク者をスクリーニングで選別して重症化予防のワクチンを接種する方策は取れないのか(現状ではムリポでしょうが)。

ごく一部のハイリスク者のために、その他大勢がワクチンのネガにさらされるというのは納得いかないに違いない。

北風を吹かせるだけでは、旅人のコートを脱がせることはできないのだ。

重症化因子の解明ということなら、高齢者にとっても福音はある。

全体的な免疫機能の低下という曖昧な話ではなく、これとこれが低下しているとヤバいぞということになれば、命がけでワクチンうたなくても済むわけだしな。

ジジババの重症化因子を解明して、選択的にワクチンうつというのは面倒だ(そうなのかあ?)。

小児に対するワクチン接種の勧奨として、ハイリスク者を絞り込むためのスクリーニングのためということなら、合理的な動機となり得る。

後遺症の問題も含め、新型コロナの病態はまだまだ未解明だ。

感染症対策として、社会規制を外してサンプル監視だけに持ち込んで、以上おしまいにはしないでもらいたいもんだな。

毎年、我が国では10万人くらいの死者は受け入れるつもりなんだろうが、高齢者や免疫不全者限定ならそれ以上の解明は進まないだろう。

若年者(特に小児)での重症者が健常者の中からボロボロ出るということになれば、それなりに解明の動機にはなるだろう。

一方では、ワクチン接種のリスクが軽減されることも期待される。

早期に定期接種に持ち込みたい当局としては、金を付けるならそっちの方に出したいところだろう。

どんなワクチンでも、接種のリスクは決してゼロにはならない。

一定程度の犠牲者(!)が出る中で、社会的に容認されることが重要だ。

自然感染のリスクと、どちらが高いかという話でもある。

まあ、そっちの方が低いということなら、そもそもワクチンなんてうつ意義はないのだ。

これだけワクチンうちまくっても、年間数万人の死者が出る感染症というのは珍しい。

そして、こんだけ副反応がキツいワクチンも初めてだろう。

接種率がどんどん低下しているのは、効果が下がっているからだけではないと思われる。

浮沈子だって、6回目接種は、副反応の低さだけでノババックスを選択したからな。

当局にとっては、被接種者の副反応なんてのは、余程のことがない限りは考慮の対象外だ(基本的には接種による予防効果だけが指標だ)。

余程のことの中には、そのために接種率が下がるということも含まれるけどな。

まあいい。

現状では、浮沈子的には選択の余地がない。

高齢持病男性という三重苦を背負って、お仕着せのワクチンを命がけでうち続けるだけだ。

ワクチンうって副反応で死ぬか、うっても罹患して死ぬか、うって罹患しないで、ほかの原因で死ぬか(まあ、これが一番確率的に高いでしょうが)しかない。

生き続けるために必要なことを行う。

それだけの話だ。

選択の余地がないというなら、あれこれ調べてみても仕方がないかもしれないが、うつかうたないかは、相変わらず個人の選択に委ねられているからな。

仕方ない、暫くは情報収集し続けるしかない。

ワクチンの効果は、回を重ねるごとに下がってきているからな。

どこかで、リスクベネフィットが自然感染と逆転することになるかもしれない(そうなのかあ?)。

高齢者等にとってもそういう事態になれば、浮沈子的にも接種を続けるという選択肢は消える(まあ、その前に当局が止めるでしょうけど)。

それまでの間は、情報収集続けながら、死ぬ気でうつしかないわけだ(そんなあ!)。

XBB対応の予防効果って、どのくらい出てるのかな・・・。

🐱減量ネタ:63kgの壁再び:朝の基礎体重2023年06月20日 08:07

減量ネタ:63kgの壁再び:朝の基礎体重


連日の30度超えで、体水分量の変動が激しくなる。

そんな時には、日瞬間最低体重(概ねフィットネスから帰宅後に、我が家の精密体重計で片足上げて計量する)よりも、毎朝、排尿後に計量する基礎体重の方が参考になる。

目標体重は、あくまで瞬間最低体重で見ているんだが、これからの季節は日変動が3kgを超えるからな。

脱水状態になると、循環器系とかもヤバいので、水分補給はこまめに行い、そうならないように努めてはいるものの、自転車を30分くらい炎天下で漕げば、1kgやそこいらは簡単に蒸発する。

で、今朝の基礎体重の計量では、今季初の63kg台を記録した。

先々週のプチリバで66kg台後半に膨れ上がった身体を、2週間かけて絞り上げる。

糖質制限(ふつーの人程度には摂取しています)と、運動量の増加(水泳1200m、筋トレ3クール:ふつーの人の1クール程度)で減らしている。

自重筋トレでは、まだ減量効果は感じられない(以前、62kg程度に絞った時には、明らかに体感出来ましたが)。

腹筋、背筋、シーテッドレッグエクステンションは、同じようにキツイ!。

一つには、筋肉量の減少があるのかもしれない。

今回の減量では、体脂肪はそのままで、筋肉量が減っている。

隠れ肥満になりつつある。

ゆるーい運動をだらだらと続けて、もっと体脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)を減らすようにしないとな。

内臓脂肪の指標である腹囲は、78cmで変わっていない(75cmくらいが目安か:未確認)。

皮下脂肪というのは、年単位でしか減らないそうだから、数か月で変わっているのは大部分が筋肉量ということになる。

やれやれ・・・。

標準体重が63kg弱の浮沈子にとって、この近辺の減量は慎重にならざるを得ない。

無理して急に下げれば、筋肉量の減少につながるだけだし、これからの季節は脱水による熱中症のリスクもある。

フィットネス内は空調管理されているから、その点では安心だが、往復の自転車こぎと自宅での生活が問題だな。

このところ、夏場はなるべくフィットネスで過ごして光熱水費の削減に努めている。

高原へ避暑に出かける気分だ(気分だけですが:大井町ジェクサーは7階にあるから多少は近いかも!?)。

まあ、どうでもいいんですが。

ここ数日、梅雨時とは思えない好天が続いている。

カラッとしていて、気温が高くても不快ではない。

気付かずに脱水する。

のどの渇きを感じなくても、こまめに水分補給を心がける。

胃腸も弱っているから、一度に大量に飲むとおなかを壊すからな。

ちびちびと少しずつ飲むのがよろしい。

塩分とかも失われていくから、過剰にならないように気を付けながら補充する必要がある。

浮沈子は、高血圧の持病もあって、薬で下げているから夏は用心しないと下がり過ぎる危険もある。

昨年は、眼内レンズの手術して、夏の間筋トレを禁じられていたからな。

今年は、遠慮なく動いている。

今週は、恐怖の血液検査もある。

金曜採血(なるべく先送りしたい・・・)で、結果が分かるのは来週の月曜日以降の予定だが、結果が悪ければ治療方針の抜本的な見直しの可能性がある。

最近は、色々改善されているとはいえ、自己注射に移行するのはなるべく先送りしておきたい。

が、主治医は容赦ないからな。

上がったものは下げるのが仕事だ。

生活習慣でカバーしきれなくなれば、医療という手段で対応する。

一生分のインシュリンを使いきっちまった浮沈子としては(そうなのかあ?)、余生は人工合成されたやつを注入するしかないのかもしれない。

それだけでも、精神的なストレスは十分だな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

帰宅後の計量で、63kgジャスト。

我が家の精密体重計は、片足上げて乗ると0.7kgくらい低い値で出るからな(最小目盛は、デジタルで0.05kg単位なんですが)。

まあいい。

名目上、63kgの壁の上に立った。

概ね浮沈子の標準体重だから、この近辺での体重はそう簡単には落ちない。

プチリバから2週間くらいで3kg戻したようなわけにはいかない。

1か月で1kgも落ちないから、精神的にめげてリバウンドに陥りやすいしな。

それでも、運動を継続しないと、あっという間にプチリバする。

身体はリバウンドに飢えている。

1週間で2、3kgは軽く増える(えーと、軽くはないんですが:もちろん、「容易に」の意味)。

減量は、目標としていた体重に到達したのち、3年間維持して初めて成功と言える。

浮沈子の場合は内分泌障害(2型糖尿病)を患っているので、そっちの方の検査値の維持ということも有るしな。

ああ、運命の血液検査まで、あと3日だ。

今更、HbA1cの値は変えようもないけど、最後まで最善を尽くさなければその結果を受け入れることはできないからな。

木曜日までは、キッチリと減量メニューをこなしていこう。

金曜日の採血が終われば、もちろん、爆食爆睡(そんなあ!)。

まあいい。

目の前にニンジンがなければ馬は走らんからな・・・。

🐱クローム:リモートデスクトップ:2枚持ち2023年06月20日 10:05

クローム:リモートデスクトップ:2枚持ち


大井町ジェクサーで打っているが、クライアントはA315だ。

さらに、アローズも持ち出しているが、これは低速シムからWi-Fiテザリングしてアクセスポイントとして使っている。

せっかくジェクサーのWi-Fiがあるのに・・・。

接続環境に縛られたくない。

まあ、ドコモのLTE回線が届かないところじゃあムリポだけどな。

我が国での面積カバー率は6割とかそんなもんだろうから、山間僻地では届かないし、もちろん、洋上では無理だ。

それでも、都心で落ちることはまずないし(最近は分からんけどな)、こうしてビルの7階でも電波は届いている。

アローズのテザリングの設定は初めて行ったが、混乱することはなかった。

画面を暗くしてしまっても、接続が切れることはない。

バッテリーの消費がどうなるかは分からないが、A315の方が怪しいので、USBテザリングを試す気にはならない(そのうち、チャレンジします)。

今日は、とりあえず、初の2枚持ちで自転車をこいでみた。

500g程度のアローズを、A315を入れている布製のキャリングバッグのポケットに押し込んでリュックで背負う。

特に重くなった気はしない(スマホなど、余計なもの(!)は持たないしな)。

やはり、画面は15.6インチのA315がアットーテキに見やすい。

リモート接続しているA220(24インチ外部モニターに接続)のオリジナルの設定のまま、18ポイントで十分見られる。

老眼鏡を掛けたくなることもない。

2枚持ちはアリかも知れないな。

最悪、A315が死んじまっても、バックアップとしてのアローズは無傷で使えるし(逆だと、Wi-Fi使えないと繋がりませんが)。

さて、どうしたものか。

素直にワイマックスルーターとノートパソコンを持ち出すのが正解と分かっている。

わざわざリモートアクセスする意義などない。

増して、Wi-Fi環境があるところで、低速シムで繋ぐかよ!?。

せっかく可搬性に優れたアンドロイドタブレットを仕入れ、低速シムでの接続も可能なんだから、それと折り畳みキーボードを持ち歩いて21世紀の矢立にするというのも一興だ。

しかし、どう考えても2枚持ちにしてリモートデスクトップ接続する意味はない。

何をどうするかは、もう少し使い勝手を考えてから決める。

まだ、新型コロナの流行が続いていて、長時間の外部でのブログ打ちは考え物だ。

平日朝のラウンジは空いていて、120円の自販機コーヒーを啜りながら快適に打ち込んでいる。

そろそろ筋トレでも始めないと、何しに来たんだか分らんからな。

急いではいないので、このままアップしてから3クールの減量メニューに取り掛かるとすっかな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

減量メニュー消化。

筋トレ×3+有酸素運動150kcal+プール1500m。

上がってきてから、A315をWi-Fi接続しようとしたら、ジェクサーのWi-Fiにはじかれた(アローズは無事に接続)。

仕方がないので、朝試さなかったUSBテザリングで繋いだら、あっさり繋がる・・・。

やれやれ・・・。

2台持ち(2枚持ち?)で大正解だな(素直にワイマックスルーター持ち歩けばあ?)。

出先のWi-Fiは、繋がったらラッキーくらいに考えておいた方がいいだろう。

帰りに、大井町のヤマダ電機でアローズ用のインナーケースでも物色していこうかな(残念ながら、適当な大きさがなくて100均ので我慢)。

正副予備の3台態勢が理想だが、ウエイトトレーニング並みの重量になっちまう(そうなのかあ?)。

それにしても、A315のバッテリーの減りの速いこと速いこと!。

あっという間に65パーセントだとさ。

やれやれ・・・。

ラウンジが混んできたので、そろそろ退散するとするか・・・。