🐱クローム:リモートデスクトップ:ノートパソコンの蹉跌2023年06月21日 12:58

クローム:リモートデスクトップ:ノートパソコンの蹉跌


昨日繋がらなかった大井町ジェクサーのWi-Fiに、今日はあっさりつながったA315(ワケワカ・・・)・。

蓋を開けて、設定を確認しようとしたら、既に繋がっていた(昨日は、有効な接続数の制限とか掛かっていたのかも知れない:未確認)。

このウィン11に上げたノートを持ち歩くのは、無難で面白みがなくチャレンジもトライも新味にも欠け、実用一点張りなダサい選択だ。

こうして、自宅のメイン機(A220)に入っているだけが取り柄だ(それって、取柄なのかあ?)。

しかも、昨日、アローズのインナーケースを100均で買うついでに、2.0の老眼鏡も買い求め、それをかけて打っている。

老眼対策として15.6インチのモニターに拘ったんじゃなかったっけえ?。

快適だ・・・。

可搬性を考えれば、13インチくらいの普及モデルでも、なんなら10インチ程度でも、2.5くらいの老眼鏡(値段は同じです)にすれば十分対応可能だ。

いずれにしても、アローズをルーター代わりに持ち運ぶことになれば、そのメニューを読むには老眼鏡が必須になる。

折り畳み式の虫眼鏡も考えているんだが、究極の選択だからな(自宅では既に必須のアイテム!)。

A315を持ち出す際の重大な決意は、今のところウエイトトレーニングの一環としてクリアしているが、それは邪道だ。

現代の矢立として、徒然に与太ブログを綴る道具としては相応しいとは言えないな。

10インチの型落ちアンドロイドタブレットであるアローズ(F-04H)は、今のところこれといった瑕疵はない。

クロームのバージョンが106までしか上がらないとか、そういうのは想定の範囲内だからな。

最低要件として、グーグルリモートデスクトップのクライアントに成れればそれで十分だ(Wi-Fiモデルでも良かったけど)。

低速シムで繋がり、テザリングに使えたのは余禄だ(アローズはドコモのシムロック解除版だし、浮沈子が契約している低速シムはドコモ系だから当然か)。

液晶(有機EL)も綺麗で、お店では「色むらがある」といわれたが、浮沈子の安物単焦点人工眼内レンズを入れた目には、全く認識できない。

どうせ、2枚持ちで運用するなら、アローズだけでも良かった気がする。

もちろん、そのためにはブルートゥース接続のキーボードを持ち運ぶ必要が出てくる(まだ、叩きつけて壊してはいません)。

ノートパソコンは、お仕着せとはいえ、キーボードが付いているからな(トーゼンですが・・・)。

浮沈子は、インターネットに繋がってホームページの閲覧ができるワープロが欲しいわけだから苦労が絶えない。

まあ、理想を言えば、衛星通信もできて、13インチ以上のモニターが付いていて、キーの幅にも余裕のある打鍵感がしっかりあるキーボードがあれば言うことはない。

昼時なのに、今日はラウンジは比較的空いている(2、3人くらいか)。

のんびりと与太ブログを打っていても気を遣うこともない。

展示販売のおばちゃんが、クエン酸飲料(つーのかあ?)の宣伝をしているので、それが気になる程度だ。

2杯目のコーヒーでも飲んで、午前中の水泳教室の疲れを癒しながら、午後の筋トレの英気を養うとしよう・・・。

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