🐱減量ネタ:またまたプチリバ:爆食の贖い2023年06月24日 23:34

減量ネタ:またまたプチリバ:爆食の贖い


リバウンドと減量の繰り返しが続く。

想定の範囲内だが、65kgの壁を挟んで、出たり入ったりしている。

下は63kg、上は66kg台後半。

今朝の計量は65.2kg。

昨日、血液検査の採血を済ませたので、爆食三昧している(まだ続いています!)。

一昨日、過労のためフィットネスをさぼって丸1日だらだらしたしな。

昨日は採血後だったが、午後からプールだけ1600m泳いだ。

今日は、夕方から出かけて筋トレ2クールと550m。

水曜日の夜のプールでご一緒する会員さんに2人も会ってしまった(今週はサボったので、いささか気まずい・・・)。

まあ、どうでもいいんですが。

定期的な運動は続けている。

が、少し羽目を外して食い過ぎている(いつもの倍くらい)。

少しくらい、いいじゃないの・・・。

次の採血は3か月後(9月下旬)だ。

ひょっとすると、最速の7回目接種も済んでいるかもしれない。

夏休みの大流行も一段落していて欲しいな。

それまで生きていれば、せめて、63kgの壁の下には潜っていたい(60kgの壁はムリポ!)。

夏バテしないように、栄養は取りながら、カロリーは減らして運動を継続する。

運動量も少し調整が必要だな。

今のペースで今後も続けるのはキツいからな。

週に1日か2日は休養を入れる(月曜日は、なるべく川崎に行こうと思ってますが)。

連休にならないように気を付けながら、体調を見て、不定期に休もう。

体調は午前中の方がいいから、その時間帯を中心に動くけど、必ずしもそれに拘らない。

水曜日は、体調が良ければ夜の部にも出るけど、疲れていれば今週のように休むことにする。

梅雨明け前なのに、既に夏バテな気分だからな。

やれやれ・・・。

明日は、バタフライと平泳ぎのテクニカルプログラムがあるけど、休むことに決めている。

その前にプールから出て、午後はのんびり過ごす。

この3か月、減量に取り組んで頑張った自分へのご褒美だ(ちょっとご褒美が多過ぎないかあ?)。

来週からは、再び減量に取り組む。

次の3か月の目標は、63kgの壁の下だ。

ちなみに、浮沈子の標準体重は、62.8kgだから、決して無理難題ではない(つーか、ふつーです)。

中程度の運動を定期的に続け、バランスの良い控えめな食事に止め、ストレスは与太ブログで発散し(そういうことかあ?)、十分な睡眠を維持する。

先週からの深海潜水艇の事故のニュースには、ずいぶん気を揉んだ。

96時間の酸素持続期間については、ブログに書くのも控えてしまった(ちょこっと引用しましたが)。

減量の成否は、精神的な要素が大きい。

運動するのも食事を取るのも、脳の働きで制御されているからな。

まして、精神的ストレスは、脳機能そのものによる。

上手に折り合いをつけ、ストレスなニュースは避け、心穏やかに日々を送ることが大切だ。

浮沈子の現在の関心事である「変異種」「宇宙ネタ」「減量ネタ」「水泳ネタ」「ウクライナ降伏不可避」「クローム」「アンドロイド」その他諸々は、必ずしもストレス発散になるとは限らないからな。

書きたくなければ書かない。

逆に、書くことによってストレスを顕在化させ、解消に向かわせるという方法もある。

どうするかは、過去の経験からテキトーに決めている。

本当につらい時には、あらゆるニュースソースから遮断することもしている。

そうして、ひたすら爆食爆睡(そんなあ!)。

プチリバの原因は分かっている。

今回は何とか凌げそうだ。

フィットネスは、それ自体もストレスになるけど、もちろん、運動によるストレス解消の効果もある。

新型コロナでひきこもりになり、近所のレストラン通いをやめたことの影響は大きい。

午前中のフィットネス、午後からのレストランでの食事と気晴らしが、どれ程ストレス解消につながっていたかを感じる。

まだ、暫くは、あの生活には戻れない。

あと何年かかるかは分からないが、ウイルスが十分変異して、ジジババの重症化率が下がりきるには時間が足りないだろう。

効果的な治療薬の登場に期待するしかない。

ワクチンがあてにならないということは、次第に明らかになってきたからな。

XBB対応ワクチンについては、ネタが出れば別稿で書くけど、モデルナが米国FDAへの申請を済ませたようだ。

(米モデルナ、FDAにコロナ「XBB」対応ワクチン申請)
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccines-idJPKBN2Y81TI

「モデルナは自社のXBB.1.5対応1価ワクチンについて、XBB系統のウイルスに対し、強固な免疫反応を示すことが初期の臨床データで示されたとした。承認されれば秋の接種までに供給できる見通しという。」

「ファイザー/ビオンテック 、ノババックスもXBB.1.5など現在流行している変異型に対応したワクチンを開発している。」

ほほう、ノババックスも健気に健闘しているのか・・・。

まあいい。

もし間に合えば、副反応の少なさから、浮沈子的には是非とも選択したいところだ。

前回は楽勝だったからな。

個人差とかもあるんだろうが、ファイザー、モデルナとは雲泥の差だ。

いずれにしても、次の血液検査までには3か月の猶予がある。

63kgの壁の突破を目指して進軍を続けるしかない。

プチリバくらいでへこたれてたまるかよ・・・。