🐱減量ネタ:今月の計量:65kgの壁2023年07月10日 09:29

減量ネタ:今月の計量:65kgの壁


項目:今月(7月5日):先月(6月2日)
・体重:65.2kg:65.5kg
・体脂肪率:19.2:20.7
・推定骨量:2.7kg:同左
・筋肉量:50.0kg:49.2kg
・BMI:22.8:22.9

見かけの体重(意味不明)はほぼ変わらず、体組成も誤差の範囲に留まっている。

せいぜい、悪化する方に動いていないことが確認できる程度だ。

この計量の直後に、右肩の石灰沈着性腱板炎を発症している(直前には、大瀬崎ダイビングで爆食して増加(65.5kg:7月3日朝計量)しているしな)。

その後、痛みで食欲が衰えていて、今朝の計量では62.4kgだ。

食事は痛み止め(ロキソニン)を服用するために食べているだけ。

QOLはサイテーに落ち込んでいる。

それでも、右手以外を動かすことは可能だから、筋トレもするしクロストレーナーもこぐ(右手は固定ハンドル)。

水泳は、バタ足、平泳ぎのキック、左手の片手クロールで1000m泳いでいる(右手を封印して距離稼ぐのはタイヘンです)。

ロキソニン飲んで3時間ほどは痛みが和らぐが、その後はどんな姿勢を取っても痛みが消えない。

自転車のギアチェンジのレバーが操作しづらいので、昨日は電車で出かけた。

運賃が、いつの間にか17パーセントも値上げされていてムカついたが、どうしようもない。

やれやれ・・・。

昨日帰ってきて計量したら、記録的最低体重の61.9kg!。

ここ40年で、最低なことは確かだ。

水分補給をこまめにしていても、この時期の脱水は避けられない。

昨日の東京地方の最高気温は33度、昨夜の最低気温は25.7度で、梅雨明け前と言いながら、立派な真夏日と熱帯夜を記録している(今日(7月10日)は、35度の猛暑日(今年初!)の予報も!!)。

寝汗を掻くので、朝の計量時も、それ程体重は変わらない。

夏バテしそうなくらいだな。

今日は、大井町のジェクサーも休みなことだし、気晴らしにどこかにお出かけして過ごそう(なるべく、部屋の冷房は使わないで節電しないとな)。

結局、川崎のジェクサーに行くことになるのかあ?。

まあいい。

わざわざ涼しいフィットネスへ出かけて、たっぷり汗をかくという21世紀的な矛盾した生活(暑い部屋でじっとしていても、減量効果は同じ!?)。

身体を積極的に動かして、代謝を活発にし、免疫も上げて(肩関節にステロイド剤入れたので、やや落ち気味か)、新型コロナの大流行を凌がなければならない(担当大臣は、「波じゃない」って言ってますけど)。

東京都の新規感染者数は、推定値8000人余りで横ばいになっている。

これで一度ピークアウトしてくれると有難いんだがな。

5月に接種したノババックスの型落ちワクチンが切れる時期が近づいてきている。

このワクチン、元々、感染予防効果はない(XBB亜系統に対しては特に!)。

重症化予防効果も、有意に期待できるのは3か月だ(年齢問わず)。

そこから先は運次第(5割以下に落ちるとされている)。

当たるも八卦、当たらぬも八卦(もちろん、当たらない方がいいんですが)。

若年者は、罹患しても新型コロナで重症化することはないけど、後遺症が心配だな。

どんな人が後遺症で苦しむことになるのかは、よくわかっていない。

若年者でも罹患した場合のリスクはあるわけで、何らかの公衆衛生上の対応があってしかるべきだと思われるが、当局は外出規制などは掛けていないからな。

バンバン罹って、バンバン自然免疫付けてくれと・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

体重の減少時には、免疫も落ちていることが推定され、感染対策的には好ましくない。

食えばいいというものではないけれど、必要な栄養はしっかりと摂取しなければならない。

この時期の減量はほどほどにしないとな。

夏バテして減少した体重は、食欲の秋にしっかりとリバウンドする。

既に、標準体重(62.8kg)近辺まで落としているし、運動と食事の組み合わせで血糖のコントロールが効くということも確認済みだから、焦る必要は全くない。

1か月で0.5kg未満の、ゆる~い減量で十分だろう。

65kgの壁は、なんとか超えられた感じだが、油断は禁物だな。

朝の計量で63kgを1週間くらい連続して切れれば、少しは安心できるかも知れない(夏の時期の1日の体重の変動量は、最大4kg)。

日最低体重で、61kg台を継続して、なんとかギリギリでクリアーできるかどうかというところだ。

それでも、プチリバ一発で5kgくらいは簡単に増加するからな。

65kgの壁は、相変わらず健在だ。

完全に安心できるのは、やはり60kgを切ってからだろうな。

それまでは、気を抜かずにしっかりと管理し続けなければならない。

60kgを切るのは、早くても来年。

そうしたら、ダイビング三昧して、爆食爆睡して、一気に65kgくらいまで増やしても大丈夫だ(そういうことかあ?)。

今期のダイエットを始めた時には、実質MAX体重で73kgくらいあったからな(計量記録では、71.2kg:4月10日)。

3か月で10kg近く落としている(少し、ペース速すぎ!)。

63kgの壁を意識しながら、3か月程度維持できれば、体調に気を付けながらの減量を続けられるだろう。

右肩の状況次第だが、ダイビングを継続することができるようなら、筋力の維持も重要だからな(先日の大瀬崎では、エキジット後に、タンク2本同時に運べなくて苦労したからな)。

減量に伴い、筋肉量も確実に落ちている(浮沈子の最大筋肉量は54kg台)。

皮下脂肪はたっぷり残っているから(腹の肉、掴めます!!)、あと数kgの体重減少に困ることはないけど、筋肉量を落とさないように気を付けないとな。

つらい筋トレも、サボるわけにはいかない(うーん、サボりたーい!)。

衰え続ける身体に鞭打って、現状維持を目指す。

ライバルは昨日の自分(一昨日の自分には、もう、到底勝てないから・・・)。

さて、朝の痛み止めを飲むために、朝食の買い出しにでも出かけるとするか・・・。

🐱スターリンク:ファルコン9:16回目の再使用2023年07月10日 23:23

スターリンク:ファルコン9:16回目の再使用


(SpaceX ファルコン 9 が 16 回目の打ち上げと着陸で記録を更新)
https://www.teslarati.com/spacex-falcon-9-breaks-record-launch-landing-16th-time/

「スペースXは最近、15回のミッションを達成した飛行実績のあるブースターの飛行にゴーサインを出し、ブースターが20回の打ち上げマークに達したら再び再評価する予定だ。」

「イーロン・マスク氏はファルコン9が最大100回打ち上げられることを望んでいる」

まあ、100回というのは「たくさん」という程度の意味しかない(たぶん:<さらに追加>参照)。

仮に、実際にそうであったとしても、その回数に達する前に、スターシップによって置き換えられて引退することになる可能性の方が高い。

現在、20機ほどの1段目が運用されているけど、その半分が100回に達するとして、毎年100機の打ち上げ目標が達成されても10年かかることになるからな。

貨物利用程度の使用目的では、いくら何でもその頃までにはスターシップは物になっているだろう(ひょっとすると、2段目の再使用も物になっているかも知れないしな)。

有人運用が果たせるかどうかはビミョーだ(浮沈子は、早くても2035年以降と見ている)。

有人飛行については、10年経ってもクルードラゴンが飛んでいるに違いない。

その頃には、民間宇宙ステーションが実現している可能性があるからな。

打ち上げ頻度が、どの程度になるかは分からないが、それでも1段目を100回使うことにはならないだろう。

まあ、どうでもいいんですが。

S社がスターリンクという自社事業を展開しているメリットは、ここでも発揮されている。

打ち上げ能力の余力を生み出し、急な打ち上げが入った際に、自社事業を延期して、その需要を吸収できるほかに、今回のようなリスクを伴う事業にチャレンジすることができる。

そこで安全性を確認できれば、顧客に対して合理的な提案ができるわけだしな。

再使用ロケットは、もはや博打ではない。

そこへいくと、スターシップは大博打だ。

墜落激突爆発炎上木っ端微塵・・・。

スターリンクというキーワードで両者は繋がっている。

「最終的にはより大型のフルサイズ V2 Starlink 衛星を打ち上げる Starship プログラムの速度を上げるまでに、容量の増加が必要です。」

スターシップは、スターリンク事業を軌道に乗せるためには不可欠なアイテムなのだ(えーと、スターリンク「衛星」も軌道に乗せないとな・・・)。

ULAのバルカンが遅れている関係で、当面のライバルと目されるカイパーが予定通り来年中にサービスインすることはなくなった(たぶん:ほぼ確定だな)。

アマゾンは、ファルコンヘビーをあてにしているようだが、ファルコン9と異なり、こっちはそう簡単には上がらない。

専用のセンターコアは当分使い捨てで運用されるし、打ち上げ台は今のところ39Aだけしかない。

それも、有人飛行との兼ね合いで、物があったとしても限られたスケジュールの中で運用されることになる。

また、米軍の打ち上げが優先されるというネガも抱える。

カイパーは、頼みとするアトラスVの残りしか、打ち上げるロケットがないことになる。

もちろん、ニューグレンなどは、影も形もない。

アリアン6も、当分当てにはできない。

ふつーに考えれば、何かウルトラCでも繰り出さない限り、カイパーが2020年代前半にサービスインすることは不可能だ。

衛星インターネットは、少なくとも低軌道低遅延なサービスに限れば、コンシューマー向けとしてはスターリンクの一人勝ちということになる。

無敵だ・・・。

そうして、その間(カイパーが登場するまでの間)に、スターシップによるフルスペックのV2が上がれば、鬼に金棒状態になる。

浮沈子的には、スターリンクのライバルが出ないことには、サービスの価格低下や品質の向上が期待できないと思っているから、カイパーには頑張ってもらいたいところだが、どれだけ頑張っても、2020年代に強力なライバルになることはできそうにもない。

打ち上げロケットが限られているし、スターリンクはその間にどんどん先に行ってしまうからな。

2020年代後半には、スターレーザーでクロスリンク網を構築し、衛星バックボーンで世界の通信の半分を担うようになる(それが目標だと、当初から明言しているしな)。

今は、Ka帯(最近、変わったかも)で上げたり降ろしたりしているけど、アップリンクもダウンリンクも、地上の基地局とのやり取りはレーザー通信になるかもしれない(未確認)。

V3(V4?)辺りになれば、コンシューマーとのやり取りも、V帯を使用して超低軌道(300km台)の衛星運用がメインになる(現在のKu帯はバックアップ)。

スターシップの運用では、当初は2段目が使い捨てされることは分かっている。

巨大な打ち上げ能力をフルに使って、高機能なスターリンク衛星を無数に(3万機くらい?)投入していくわけだ。

その頃になって、カイパーはようやく3千機余りの衛星の展開を終えることになる。

ライバルかあ?。

ムリポだろう・・・。

余談だが、アマゾンはファイアタブレットという、自社のコンテンツ専用なアイテムを売っているが、余程のアマゾンファンでなければ買う人はいないと言われている(そうなのかあ?)。

カイパーが、その二の舞にならんように、祈るしかないな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(アマゾンが衛星コンステレーション構築に向けて民間宇宙企業3社と契約。合計3236機を打ち上げ予定)
https://sorae.info/space/20220411-project-kuiper.html

「アリアンスペース、ブルーオリジン、ユナイテッドローンチアライアンス(ULA)の3社を選定」

「3社による衛星打ち上げ回数は5年間で最大83回」

「地球低軌道に投入される3236機の衛星が用いられます。」

打ち上げ回数については、92回という記事もあった。

「ULAが運用中の「アトラスV」ロケットによる9回の打ち上げ機会が確保」

ははあ、これを勘定に入れると、92回になるのか・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

いずれにしても、アトラスV以外のロケットが滞っていることだけは間違いない。

足を引っ張っている状況なわけだが、衛星の仕様などの情報もほとんど出てこないからな。

バルカンで飛ばす試験機の状況を見ながら、最終的な詰めを行うのかもしれない。

にしても、打ち上げ回数から考えて、平均して1度に40機程度上げなければならないことになる。

軌道高度は500km台だから、スターリンクと変わらない。

つーことは、1機当たりの重量は、現在のV1.5(約300kg)よりやや重く、V2ミニ(800kg)よりは軽いと思われる(テキトーです)。

ざっくり、500kgというところか。

衛星の性能的にも、V1.5とV2ミニ(V1.5の4倍の性能)の中間と思われるから、V1.5の2倍程度ではないか。

そんなんを、3000機程度ばらまいたところで、バージョンアップされていくスターリンクに伍していくいくことはできないだろう。

確認しておこう。

ファルコン9は、いずれスターシップに取って代わられることになる。

その時期は、アプリケーションによっても異なるが、スターリンク衛星の打ち上げについては、早ければ2025年辺りからになる可能性もある(2段目使い捨てですが)。

その際に上げられる衛星はV2のフルバージョンや、その次のV3などになるだろう。

衛星1機当たりの性能はアマゾン(カイパー)の5倍程度(たぶん)、打ち上げ機数は最終的には10倍近くに及ぶ(トータルスループットは50倍!)。

勝負にならんじゃないの・・・。

まあいい。

スターシップがいつ飛ぶかは不明だ。

その完成が遅れるほど、アマゾンは有利になる。

が、現行のV1.5やV2ミニのままでも、決して追いつくことはできない。

カイパーは、スターリンクの敵ではないのだ。

もちろん、衛星インターネットだけが市場じゃない。

トラフィックの大部分は、今でも光回線を流れている。

スターリンクは、そのバックボーンの半分を宇宙空間に持ち上げようとしている。

それだけじゃない。

スターシールドなど、安全保障分野への展開も画策されているしな。

地上インフラに依存しないネットワークの構築が、何をもたらすかは未知なわけだ。

アマゾンが金に飽かせて100億ドルをつぎ込んでも、スターリンクには敵わない。

5年かかって打ち上げるロケットの数以上(100機)を、1年で上げようとしているわけだからな(今年は多分ムリポ!)。

打ち上げ能力だけ見て、S社に対抗できるのは中国だけだ。

衛星技術が追い付けるかどうかは難しいところだ。

ロシアは、それどころじゃないしな。

インドは有望だが、次世代を待つしかない。

少なくとも、あと10年はS社の一人勝ちが続くわけだ。

その先にある世界は見えていない。

スターシップが完全再使用ロケットとして完成し、有人運用も見えてくれば、大陸間弾道旅客ロケットの登場になる。

世界の長距離路線が、廃止に追い込まれかねない。

超音速旅客機も登場するかもしれないが、スピードの点では太刀打ちできない。

洋上プラットホームは売り飛ばしたようだから、当分先の話には違いない。

21世紀は、S社とともに始まり、S社と共に進展する気がしてきたな・・・。

<さらに追加:7月17日記>ーーーーーーーーーー

(SpaceXは再利用可能なFalcon 9ブースターの寿命を延ばしている)
https://arstechnica.com/space/2023/07/spacex-launches-its-fleet-leading-rocket-booster-for-record-16th-time/

「業界誌「アビエーション・ウィーク&スペース・テクノロジー」の昨年の報告書によると、各飛行後にブースターが良好な状態で戻ってくるため、スペースXは打ち上げと着陸の寿命を15回まで延長したという。」

「同誌は、スペースX社が振動試験でブースター部品の疲労寿命を15回の飛行で経験する疲労寿命の4倍にし、技術者らにロケットが引き続き正常に飛行できるという自信を与えたと報じた。」

「同社は飛行実績のあるファルコンブースターを約16機保有しており、年末までにさらに数機の新型ロケットが飛行する予定」

ファルコンヘビーを考慮すると、事情はやや複雑になる。

今後しばらくの間、センターコアを再使用する打ち上げは予定されていないようだし、サイドブースターは一度に2機使われるからな。

まあいい。

「振動試験でブースター部品の疲労寿命を15回の飛行で経験する疲労寿命の4倍」(再掲)

つまり、60回までの再使用の可能性については、怪しげなCEOの与太発言ではなく、技術的な裏付けを持った話になっているということだ(実際に限界まで使うかどうかは別ですが)。

ブログ本文にも書いたけど、半数程度(10機)のブースターが限界まで飛行すると仮定すれば、600回の打ち上げが可能になる。

あと6年か・・・。

スターシップの開発期間としては、まあ、妥当な感じだ。

有人機は別としても、ラプター2が順調に仕上がれば、2段目の使い捨てレベルの運用期間に入るかもしれない(耐熱タイルの問題は、まだ見えていないけどな:前回の打ち上げでも、何枚かは剥がれ落ちているようです)。

もちろん、有人機は2030年代にならなければスターシップの上段には乗らないだろうから、しばらくはファルコン9をベースに飛ぶことになる。

が、まあ、そっちの方は使用回数の限界近くでの運用はしないだろうからな。

タイミングとしては、スターシップの2段目の使い捨て運用が本格的に始まれば、ファルコンブースターの再使用回数の更新は止まるだろう。

自社事業としてのスターリンクは、なるべく早期にV2に移行したいに違いない。

そうなれば、リスクを取って再使用回数を延ばすための打ち上げがなくなる(V2はファルコンでは上がりません)。

既に、V1.5の打ち上げは全て終了した。

(スペースX、2台目のファルコン9ブースターを16回目の飛行で打ち上げ)
https://spaceflightnow.com/2023/07/16/live-coverage-spacex-tries-again-to-launch-falcon-9-booster-making-16th-flight/

「Starlink 5-15 と呼ばれるこのミッションは、最後の 54 基の旧世代 Starlink V1.5 衛星を打ち上げました。」

今後は、スターシップによる本家V2の打ち上げが始まるまで、なんちゃって第2世代のV2ミニがファルコン9で上がることになる。

「今年初め、SpaceX は Starlink V2 Mini として知られる新世代の Starlink 衛星の軌道上への投入を開始しました。これはより大型で、旧設計の衛星の 4 倍のブロードバンド容量を提供します。」

初回打ち上げでは、様々なトラブルに見舞われ、多くの衛星が離脱したけど、その後の打ち上げでは運用軌道に上がっているようだ。

ブースター再使用回数の更新が続くということは、S社にとっては嬉しい話ではない。

スターシップの開発の遅れの現れということなわけだからな。

暫定(なんちゃって)次世代スターリンク衛星であるV2ミニは、1日も早く卒業させたいところだろう。

さて、そうなると、スターシップの2段目再使用のテストをどう行うかが問題になる。

優良顧客の打ち上げの中で、ちょうどファルコン9の1段目の開発と同じように、打ち上げ終わった後に再使用をテストすることになるんだろう。

自社事業であるスターリンクの打ち上げは、効率優先で回すから、2段目再使用の開発に使うことはないかもしれない(未確認)。

比較的軽めの有料顧客の衛星を打ち上げた後に、余剰の燃料を使って再突入のマニューバやベリーフロップ(腹ばい状態での大気減速)、ネコ着地(90度回転してのパワードランディング)を試みることになるわけだ。

で、墜落激突爆発炎上木っ端微塵・・・。

何回か、シミュレーションとしての洋上着陸を試みた後に、メカジラによるキャッチを試みるんだろう。

で、再び、墜落激突爆発炎上木っ端微塵・・・。

2020年代後半は、スターシップ2段目の再使用で楽しめそうな気がしている(そうなのかあ?)。

その時期になれば、スターリンク衛星は、もうファルコン9では上がらないからな。

通常の人工衛星の打ち上げも、スターシップに移行しているだろう。

軍用の衛星の一部や、有人機だけがファルコンヘビーやファルコン9で上がるだけだ。

有人機は、SLC-40から上がることになるかもしれない。

LC-39Aは、ヘビーとスターシップに割り当てられる。

そうすれば、9とヘビーを切り替える際の手間は省ける。

「NASAのケネディ宇宙センターにあるスペースXのもう一つの完全に運用可能な発射場は、現在、宇宙ステーションへの乗組員と貨物の飛行をサポートする唯一の基地であり、ファルコンヘビーロケット用に設計された唯一の施設である。これらのフライトはケネディの発射施設39Aで優先されており、ファルコン9とファルコンヘビーのミッションを交互に行う場合、パッドを再構成するのに最大3週間かかります。」(初出のアルスの記事より)

ヘビーで軍用衛星を打ち上げる米軍が、それでいいと言ってくれればな。

ボカチカでのクレーター(スターシップの打ち上げ試験で掘られた穴!)を見た後で、そう言ってくれる保証はないけどな・・・。