😼変異種:第9波:東京都1万5千人超:ベースラインはどこまで上がるのか ― 2023年09月02日 16:01

変異種:第9波:東京都1万5千人超:ベースラインはどこまで上がるのか
変異種:第9波:東京都1万5千人超:ベースラインはどこまで上がるのか


(新型コロナ患者数推移(東京))
https://moderna-epi-report.jp/region/tokyo.html

東京都の推定感染者数は、今週、とうとう1万5千人を超えた(9月2日時点:推定値は後日変化します)。

8月26日(日):13930人
8月27日(月):13899人
8月28日(火):14570人
8月29日(水):14902人
8月30日(木):15163人
8月31日(金):15462人
9月1日(土):15586人

お盆休みの調整を経て、コンスタントな増加のペースを取り戻したかのようにも見える。

やれやれ・・・。

一方で、50パーセント台で高止まりとはいえ、全国の陽性率は確実に減り始めていて、ピークアウトの兆しがないわけではない。

新学期が始まり、学校という感染のるつぼの中で新たな感染者が増加に転じるのか、これまでのように、多勢に影響を与えることなく順調に減少に転じるのかが問われる。

来週が第9波の正念場になりそうな予感だ。

全国的には、19歳以下の感染者は、ここ2週間ほど増加してきている。

8月15日(火):11032人
8月16日(水):11687人
8月17日(木):12217人
8月18日(金):14836人
8月19日(土):14944人
8月20日(日):15032人
8月21日(月):17478人
8月22日(火):19209人
8月23日(水):19149人
8月24日(木):18933人
8月25日(金):18734人
8月26日(土):19191人
8月27日(日):19241人
8月28日(月):20234人
8月29日(火):21015人
8月30日(水):21332人
8月31日(木):22073人
9月1日(金):23113人

社会規制が撤廃され、初めてのお盆明け、夏休み明けで、就学期の児童生徒らの感染が増加している。

こんなことは、昨年は見られなかったからな・・・。

確かに8月下旬の増加はあるが、9月になっても続いているというのは今年の特徴だろう(昨年第7波では、8月22日にピークアウトしている)。

ベースラインの上昇はどこまで続くのか。

オミクロンの亜系統が獲得したのは、ワクチン回避能力ではなく(もちろん、それも含まれますが)、自然感染を含めた感染によって我々が獲得した「免疫」そのものを回避する能力なわけだ。

ブレイクスルー感染は当たり前。

再感染も、決して例外ではない。

最近話題のBA.2.86は、さらに多くの変異を遂げているという。

冗談ではなく、これは第9波じゃないのかもしれない。

「波」ならば、やがて流行は収まり、感染の連鎖は途切れる。

ウイルスの変異が先んじて蔓延が続くことになれば、ベースライン自体が引き上げられ、決してそれ以下には下がることがない流行が続くことになる。

文字通りの意味で、人類は新型コロナウイルスと共存することになるのだ。

緩やかで途切れることがない感染者の増加。

今、目の前で起こっていることは、これまでの流行とは似て非なる状況なのかもしれない。

新型コロナで逝くヤツぁ逝ってよし!。

年間、数万人の死者の上に築かれる日常。

ヒトーヒト感染の冷徹な現実を、我々の社会は心して受け入れなければならないのだ・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(新型コロナ オミクロン株「XBB.1.5」対応ワクチン承認 厚労省)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230901/k10014181281000.html

「承認されたのは、ファイザーが開発した、オミクロン株の「XBB.1.5」に対応した成分を含むmRNAワクチン」

浮沈子が最終的に予約したのはファイザーだ。

モデルナ製は、10月にならないと予約が取れなかったからな。

最初から、出来レースなわけだ。

「一方、同じく申請が行われていたモデルナのワクチンは、引き続き審査が行われることになりました。」

一方、既に承認されているノババックスの型落ちワクチンは、9月20日から、令和5年秋開始接種として使用開始となる。

引き続きだが、接種間隔は、前回同じノババックスをうった浮沈子の場合、6か月空けなければならないからな。

交差接種なら、最短の3か月でうてる。

浮沈子は、予約日当日で4か月を超えているから問題ない。

つーか、概ね3か月くらいしか重症化予防効果が期待できない以上、ワクチンの有効性としては間が空き過ぎていることになる。

始原株由来のノババックスワクチンを未だに使っていること自体が異常な気がするけど、副反応は確かに軽微だった。

エクスキューズとして接種するなら、これに限る。

が、重症化予防が目的だからな。

何でもいいというわけではない。

最新のワクチンが最良のワクチンとは限らない。

感染予防効果や発症予防効果については、変異を反映させた新型ワクチンが有効と思われるが、BA.1とBA.4/5対応のワクチンでは、逆転現象もみられた。

浮沈子の記憶が確かならば、WHOは始原株由来のワクチンの使用は無意味だと批判していた気がする(未確認)。

2価ワクチンの開発の際、始原株と混合したらうまくいったという話もあったしな。

やってみなけりゃ分らないわけだ(そうなのかあ?)。

一寸先は闇の新型コロナ。

やっぱ、11月まで待って、ノババックスにしておけばよかったと後悔することになるかもしれない(そ、そんなあ!?)。

が、その間に罹患してあの世行きになっちまえば、あの世でワクチンうつ羽目になる(うーん、ムリポ!)。

ワクチンは、究極の現世利益だ。

アナフィラキシーによる激烈な副反応であの世行きになるか、新型コロナに罹患して、苦しんだ挙句あの世行きになるか。

どっちがいいかだな(そういうことかあ?)。

高齢で持病持ちの免疫弱者な浮沈子は、毎回、命がけでワクチンをうつ。

うっても、うたなくても、それなりのリスクを負う。

ワクチンうって生き延びても、罹患して死んじまう可能性はあるし、うたずに引き延ばしても、生き残る可能性はある。

考え抜いた結論は、最速のワクチン接種だ。

経時的減弱で引き延ばしている間に罹患しちまえば、後悔することになるし、その責任はすべて自らが負うことになる。

最速の接種で、その後の経時的減弱で罹患すれば、人のせいに出来るからな(そうなのかあ?)。

人事を尽くして天命を待つ心境になれるのは、最速の接種しかない。

やりきれないのは、接種後、ワクチンの効果が出る前に罹患しちまうことだけどな。

悔やんでも悔やみ切れない。

接種後は、人と会うことを極力避け、引き籠りに徹して過ごす。

これから接種までの期間も同じだ。

せっかく予約が取れたのに、うつ前に罹患しちまったら元も子もない。

無事に生き延びれば、ハイブリッド免疫になるんだろうが、その保証はない。

結局は、感染対策をしながら、運を天に任せることになる。

人間は動物だからな。

捕食行動せずに生きることはできない。

食い過ぎには要注意だけどな・・・。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
kfujitoの徒然の筆者のペンネームは、
「○○子」です。
○○を記入してください。

コメント:

トラックバック