🐱変異種:mRNAワクチンとIgG4との怪しい関係2023年10月10日 11:13

変異種:mRNAワクチンとIgG4との怪しい関係


(mRNAワクチンの反復接種はSARS-CoV-2の免疫回避を促進する)
https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info182.html#r182

「mRNAワクチンの反復接種により血清IgG4が上昇すると、SARS-CoV-2の免疫回避を促進」

検索エンジンが見つけてきた記事だが、うーん怪しい感じが漂う。

「HIV、マラリア、百日咳などにおいてもmRNAワクチン接種の反復によるIgG4増加は以前より、知られていた。」

mRNAワクチンが、新型コロナ以外で、普及しているという話は聞かない。

IgG4の増加に関する作用機序も不明だ。

が、確かに増加しているとすれば、そのこと自体は注目に値するし、細胞性免疫を阻害するということになれば、重症化予防効果に対する阻害要因となる可能性もある。

ただ、実際に反復接種が免疫を阻害するかどうかについての疫学的エビデンスが示されているわけではなく、あくまでも仮設の提唱に留まっている。

反復接種の回数と、IgG4の増加量との相関についても示されていない。

それとは別に、IgG4の増加自体が、何らかの悪さをするのではないかという懸念はある。

(IgG4関連疾患(指定難病300))
https://www.nanbyou.or.jp/entry/4504

「本邦より発信された新しい疾患概念として注目されています。血中IgG4高値に加え、リンパ球とIgG4陽性形質細胞の著しい 浸潤 と著明な 線維化 により、同時性あるいは異時性に全身諸臓器に腫大や結節・肥厚性病変などを認める原因不明の疾患」

IgG4の増加が原因なのか、別の原因による結果の一つなのかは分かっていないようだ。

「頻回のワクチン接種により血清IgG4が上昇し、SARS-CoV-2の免疫回避を促進するだけでなく、がんや「IgG4関連疾患」を促進する可能性がある。オミクロン株全盛時代の今、mRNAワクチンに安易に頼りすぎている現状を反省するべきかも知れない。」(初出の記事より)

免疫回避が懸念されるが、定量的な話は出ていないし、免疫寛容になる作用機序についても仮設の域を出ない。

IgG4の増加が、mRNAワクチンに固有なのか(ファイザーとモデルナでは違うのか)、組み換えタンパクワクチンでは出ないのか、オミクロンの亜系統間で免疫回避に寄与する度合いは異なるのかなど、疑問は尽きない。

この記事を読んで、ワクチンの接種を控えるという行動につながるとは思えないが、反ワクチン派にとっては追い風だろうな。

浮沈子は専門家じゃないので、ワクチンのネガについては、つらい副反応くらいしか理解できない(もう、「理解」は十分過ぎる程!)。

うたずに済むなら、もちろん、それに越したことはない。

過剰なIgG4の増加を促さないワクチンの開発にも期待したい。

当局は、もちろん、ワクチンだけに頼っているわけではないだろう。

浮沈子が見るところ、自然感染の力に大いに依存している(そうなのかあ?)。

繰り返し再感染することにより、免疫が増強されて大きな流行が起こりにくくなり、結果、高齢者などへの影響も軽減されていくという欧州型の収束を目指しているような気がしている。

それでも、一定規模の定期的な流行は避けられないし、その対策の一つとしてワクチン接種は続いていくだろう。

レプリコンワクチンなど、mRNAワクチンも変わりつつある。

投与量が少ないことで、副反応の軽減も期待されている(生産の効率化と持続性の長さなどがメインでしょうけど)。

IgG4の増加はどうなるんだろうな。

浮沈子は、死ぬまでワクチンをうち続ける覚悟はできている。

身体の中に異物が入れば、生体は何らかの反応を示す。

それが、いつもうまくいくとは限らない。

これまで、人類はmRNAワクチンなんぞを身体に入れたことはなかったからな。

もう、ビックリだ!(たぶんね・・・)。

ワクチンの頻回接種に伴うネガについては、以前から抗原原罪が唱えられている。

(抗原原罪とは)
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/011900001/23/01/23/00513/

「従来株のウイルスに対して免疫が獲得された後に変異株のウイルスに感染した場合に、従来株に対する免疫が変異株に対する新たな免疫の誘導を邪魔する現象のこと。」

懸念材料の一つらしいが、新型コロナのワクチン接種に伴って、この現象が観察されたことはないようだ。

ワクチンのネガを挙げだしたら、それこそキリがないだろう。

それを承知で、自分で判断し、覚悟を決めてうつしかない。

新型コロナで逝くヤツぁ逝ってよし!。

ワクチンうって死ぬか、うたずに罹患して死ぬか、撃っても罹患して死ぬかの選択だ(そうなのかあ?)。

うって生き残ったり、うたずに生き永らえたりしても、死ぬまで罹患せずに済ませることなどできはしない。

うたずに罹患すれば、高齢者で持病持ちの浮沈子は、一定の確率で重症化して死に至る。

うてば、多少は気休めになる(まあ、その程度ですが)。

副反応は気になるし、アナフィラキシーや心筋炎、心膜炎、血液凝固性の疾患が発症すれば命に係わる。

接種が、毎回命懸けになることに変わりはない。

それでも、利害得失を考慮して、接種対象になればうつと決めている。

しかも、可能な限り早いタイミングで(最速の〇〇回接種!)。

接種のタイミングを引き延ばしても、低い免疫状態のまま流行に突入するリスクを負うよりは、途中で効果が切れてしまう方がマシだ(そうなのかあ?)。

もっと早くうっていれば重症化を防げたのにという後悔と、もう少し我慢して、後からうっていれば罹患せずに済んだかもしれないのにという後悔と、どっちがいい?(そういう問題かあ?)。

早くうってしまって効果が切れて罹患した時には、接種のタイミングは当局の決定だから人のせいに出来る。

後ろに引き延ばして(ワクチンの効果がない状態で)罹患した時の責任は、100パーセント自分だからな。

それだけの話だ。

浮沈子が期待しているのは、重症化予防効果だけだから、それがどれほどの期間有効かというのは大いに気になるところだが、少なくともうち続けることによって、一定の割合(有効率7割程度)を維持していくことが出来るとされている(長崎大学の継続研究)。

そのことに伴うネガとして、今のところ気になるのは抗原原罪の話と今回のIgG4の話だ。

抗体依存性感染増強(Antibody-Dependent Enhancement:ADE)も、当初は気になったが、今のところは大きな問題にはなっていないようだからな(これが出たら、全世界で即刻、接種全面停止になる)。

まあいい。

今後も、ワクチン接種後遺症(罹患の後遺症:ロングコビットとは異なる)などの話が出てくるかもしれない。

(ワクチン接種後に遷延する症状(いわゆる後遺症)が生じるのでしょうか)
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0170.html

「現時点において、ワクチンが原因で接種後に遷延する症状(いわゆる後遺症)が起きるという知見はありませんが、接種後の遷延する症状を含めた副反応が疑われる症状について実態把握をする研究に取り組んでいます。」

「令和5年7月28日に厚生労働省の審議会において研究班より調査結果の第二報があり、本調査の性質上、症状とワクチン接種の因果関係を検証するものではないが、今回報告された症状、確定病名、疑い病名の一覧からは、引き続き現時点で懸念を要するような特定の症状や疾病の報告の集中は見られなかった、また、症状の持続期間が31日以上等の事例を精査したが、特定の症状や疾病の報告の集中は見られず、転帰について多くの事例で軽快又は回復していることが確認された、との報告がなされました。」

ないわけじゃないけど、(当局が)気にすることはないという中間報告なわけだ(そういうことかあ?)。

火消しに走っている感が否めないが、ワクチン接種の回数が増えるにしたがって、何か変化が生じることがあるかもしれないからな。

重要なのは、スポットの調査とかではなく、継続的な監視ということになるだろう。

IgG4についても、疫学的調査の対象として監視下に置く必要があるかもしれない。

一寸先は闇の新型コロナ。

今日も、第9波は順調に減っている(3連休だしな:体育の日絡み)。

昨年は、そろそろ反転増加のタイミングになっていた。

このまま減り続けてもらいたいもんだが、どうなるかは分からない。

昨日は、1日中雨で、結局フィットネスはサボった。

今日も体調は良くない(疲労がたまっている感じ)。

天気は回復しているけど、あまり動こうという気にはならない。

体温はほぼ平熱だし、多少鼻閉はあるけど、憎悪してどうしようもないということはない。

3日間、フィットネスをさぼっているので、体重はリバウンドしている(64.5kg)。

もちろん、食欲には一切問題はない(それが、最大の問題なんだがな・・・)。

こっちの方も、継続的な監視が必要かもな・・・。

🐱変異種:番外編:ワクチン接種と中東戦争との怪しい関係2023年10月10日 14:03

変異種:番外編:ワクチン接種と中東戦争との怪しい関係
変異種:番外編:ワクチン接種と中東戦争との怪しい関係


(なぜ対立が続くの? 1からわかる!イスラエルとパレスチナ(2))
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/jiji/jiji98/

「2021年11月25日」(この記事の日付:ここ、重要です!:オミクロンの命名は、この翌日)

「新型コロナのワクチン接種が最も早く進んだ国の1つとして注目されたイスラエル。ワクチン接種を急いだ背景には、長年続くパレスチナとの対立の根底に共通する「ある考え」が存在するとの見方」

イスラエルが、ファイザーの実験場のようになって、初期のワクチン接種で高い接種率を上げたことは周知だ。

が、その後のオミクロンの流行で感染予防効果が激減し、いち早く接種対象を絞り込んだことでも知られている。

週末にハマスのイスラエルへの襲撃が始まり、その後、エスカレートが続いているけど、浮沈子の関心はあまりない。

またか・・・。

アラブ諸国とイスラエルとの和平交渉が進展し、取り残されそうなハマスが起死回生を図ったとされるが、本当のところは分からない。

イスラエルも米国も、寝耳に水だったと言われているが、浮沈子には到底信じられないな。

数千発のロケット弾を、ガザ地区に持ち込んだり、イスラエルに侵攻して地上攻撃を行うには、少なくとも数か月を掛けた周到な準備が必要だ。

イスラエルは、ガザ地区を完全封鎖して、兵糧攻めに入ったといわれる。

30万人の予備役も招集した。

当然、空爆による反撃が行われ、犠牲者も出ている。

今回のごたごたの規模は大きいが、やがては収束する。

第5次中東戦争に発展することはない。

イスラエル建国(1948年)から75年。

この国の存立が揺らぐことはない・・・。

「国民のワクチン接種を進めることと、ガザ地区を空爆すること。全く異なる話のようですが、この2つの話は根底のところでつながっていると僕は思っています。」

「一生懸命生き延びてきたユダヤ人が国を脅かすような過激派から自分たちの身を守ることと、“新型コロナの危険にさらされてはいけない”という危機感。」

「どちらも国民を守って、この国を存続させていかなければいけないという、ものすごく強い意識が働いている」

字面からすれば、こじつけのような気がしないでもないけど、取材経験を通じて肌で感じたことなわけだからな。

徒や疎かにはできない。

イスラエルは、米国と共に、全国民にXBB対応のワクチン接種を推奨している数少ない国の一つだ。

その背景に、国家存続の危機感があるとすれば、浮沈子的には腑に落ちる話だ。

たとえワクチン接種に伴うリスクがあったとしても、命がけでうつ動機がそこにある。

極東のどこかの国のように、余って捨てちゃうのがもったいないから、接種対象者の2割しか初回調達掛けないなどという不埒なことはあり得ない(イスラエルの発注状況については未調査)。

まあ、どうでもいいんですが。

浮沈子的には、今回のハマスの攻撃について、ウクライナがイスラエルを支持しているというのが理解に苦しむ。

イスラエルに領土を占領されているのは、アラブ側ではないのかあ?。

いろいろいきさつがある土地だから、ウクライナ紛争のように簡単ではないだろうが、2000年前の話を棚上げすれば、明らかに侵略者はイスラエル側だからな。

そこには、第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけてのパクスブリタニカの崩壊が影を落としている(ウクライナで言えば、ソ連崩壊みたいなもんだな)。

アラブの大義(パレスチナの地は「全て」パレスチナ人のもの)は、既に死語だ(そうなのかあ?)。

イスラエルの地も、侵略者であるイスラエル人の血で贖った土地であることに変わりはない。

その地を守るために、ワクチンをうち、銃を取る。

2000年間侵略を維持すれば、それは、新しい歴史になる。

ユダヤの大義だ(そうなのかあ?)。

そのためということなら、イスラエルは2000年でもワクチンをうち続けるに違いない。

まあ、どうでもいいんですが。

軍事的に、ハマスに勝ち目はない。

が、徹底抗戦しなければ、今回は殲滅される危険がある。

ハマス側は、100人を超える人質を取り、イスラエルの攻撃をけん制しているが、イスラエル側は怯まないだろう。

浮沈子は、イスラエル側が攻撃の準備を承知の上でやらせたと見ている。

これほどの規模とは思っていなかったというのは、本当かも知れない。

小規模な攻撃は想定していたはずだ。

もっとも、そう見せかける情報戦に、ハマスが成功していたのかもしれない。

これだけの規模の攻撃準備を、完全に秘匿することは不可能に違いないからな。

が、イスラエルは、想定外の規模にも適切に対応している。

豊富な兵力を十分に展開し、予備役も招集して万全を期している。

ガザの完全封鎖で、想定される波状攻撃の芽も摘み、侵入したハマスなどの掃討に専念できる状況を作っている。

空爆の効果がどれほどあるのかは知らないが、ハマスを支える住民に対する心理的効果はあるに違いない。

アラブの大義は終わったと・・・。

パレスチナにおけるイスラエルの存在を認め、共存していくしか道はないのだと。

それが、21世紀の現実であり、世界はそれを受け入れなければならない。

侵略者が武力で獲得した土地もまた、時間の経過とともに正当化される運命にある。

ウクライナ降伏不可避(なんか、サブタイトルと違うような・・・)。

イスラエルは、ヨルダン川西岸でも入植地を展開し、実力での侵略を拡大し続けている。

ロシアのように、非支配地域を含めて併合するという無茶苦茶な方法もあるけど、実効支配の既成事実を積み重ねるというやり方もある。

浮沈子が、今回のハマスの攻撃をやらせだと見ているのも、その一環だ。

侵略者は、確信的に行動する(ロシアは、多少、行き当たりばったりなところがあるけど)。

ハマスやヒズボラ(レバノン)に対する攻撃は、想定の範囲内で行われている。

アラブ側は、さっそく停戦を模索し始めているが、イスラエル側にその気はない。

報復が完了したと納得するまで、攻撃の手を緩めることはないだろう。

まあ、核兵器を持ち出すことはないだろうが、たとえばイランが介入してくるようなことがあれば、威嚇くらいはするかもな。

ちっこい国だから、常に国家存亡の危機にさらされていることは間違いない。

核武装し、威嚇し、行使する。

そのプロセスに切れ目はない。

今回の攻撃が、そこまでエスカレートするかどうかは分からない。

ガザの完全封鎖が長引き、非人道的状況が顕著になれば、世界が動く可能性もある。

米国は、ジェラルドフォード空母打撃群を地中海で移動させ(先日までイタリアと演習してたみたいです)、早速介入を始めているが、おそらくはイスラエルの暴走を抑止するためだろう(そうなのかあ?)。

まあ、選挙の季節だからな。

大統領のイニシャチブを発揮する、またとない機会だ。

一寸先は闇の中東情勢。

仕掛けられた攻撃の規模が大きかったことから、短期の終結は望めそうにない。

状況が制御不能なまま拡大することは防げたと見ているが、中長期化すれば何が起こるかは次第に予測不能になる。

当事者にとっても、望ましいことではないかもしれない。

アラブの大義(侵略者への徹底抗戦含む)は、絶対の正義かも知れないが、相手は2000年の歴史を振りかざしているからな(浮沈子には、ロシアの汎スラブ主義よりワケワカに感じられる)。

可能な限り早期に戦闘終結に持ち込むことは、双方にとって重要だ。

放っておけば、戦闘は2000年続く(そんなあ!)。

ワクチン接種と、どっちが長いかだな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(アングル:ハマスの奇襲、前例ない情報戦でイスラエルの「虚を突く」)
https://jp.reuters.com/world/security/HUWPDWC2FZII7DTTY5WXSN2HIM-2023-10-10/

「大規模な作戦を準備する一方、イスラエルとの戦闘や対立を望まないという印象を広め、イスラエルを欺くため、数カ月間にわたり過去に例のない情報戦を展開した」

周到な情報戦を展開していたことが報道されているが、それをイスラエル側が知らなかったという話は信用できない。

真実はやがて明かされるだろうが、だまし討ちにあったという状況を作ることも作戦の内だろう。

「イスラエル軍はガザ地区に近い南部ではフル稼働していなかった。イスラエル人入植者とパレスチナ人武装勢力の間で暴力の応酬が急増し、一部の部隊がイスラエル人入植者を守るためにヨルダン川西岸地区に再配置された」(イスラエル治安筋)

これは、あからさまな誘導だな。

この奇襲の成功が、何をもたらすことになるかは分からない。

確かなことは一つだけ。

イスラエルが消えてなくなることはない。

ガザ地区の運命は悲惨だろうな・・・。

<さらに追加>ーーーーーーーーーー

(イスラエルは「一方的に攻撃された」わけではない。米ユダヤ人団体がパレスチナ人抑圧への「見て見ぬふり」を批判)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/attack-on-israel-unprovoked-historically-inaccurate_jp_65249553e4b0102e6963263a

「イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はガザ地区を「無人島」にすると宣言し、ベザレル・スモトリッチ財務相が「残酷になる時が来た」と述べたと報じられている。」

「こういった状況下で、ガザでは市民のインフラが破壊され、イスラエル軍の地上侵攻に対する恐怖が高まっている。」

ヤバいな・・・。

ヤバ過ぎ!。

リンク先のアルジャジーラの記事も読んだが、ガザ地区への地上侵攻は不可避だ。

今回のハマスの襲撃規模を考えれば、かなり徹底的に行われるだろう。

イスラエル政府は、ガザ住民(230万人)に対して、避難を呼びかけている(って、どこへ?)。

ジェノサイドの悪夢が蘇るような、凄惨な状況が繰り広げられるだろう。

ハマスが確保した人質の命はないだろうな。

おそらく、それは無意味になる。

反撃ではなく、掃討作戦が行われるだろう。

(イスラエルが「強力な復讐」を誓う中、ガザへの地上侵攻の恐怖が高まる)
https://www.aljazeera.com/news/2023/10/7/world-is-watching-fears-grow-of-a-massive-gaza-invasion-by-israel

「イスラエルの指導者はテレビ演説で「われわれはこの暗黒の日に強力な復讐をする」と述べた。」

「私たちは命を落としたすべての若者に復讐します。私たちはハマスのすべての立場を標的にするつもりです。私たちはガザを無人島にしてしまいます。ガザ住民に私は言います。今すぐ出発しなければなりません。私たちはストリップの隅々までターゲットにします。」(ストリップ:英語ではガザ地区をガザストリップというようです。)

「ガザの人々は代償を支払わなければならないことを考慮する必要がある。ハマスとは異なり、我々は民間人を傷つけるつもりはないが、ハマスを追い詰めるときは強くなり、効率的になり、彼らを追い詰めるために必要なことは何でもするつもりだ」(イスラエル国会議員のダニー・ダノン氏)

市街地での戦闘になれば、市民の犠牲は避けられない。

「我々は、数千人に及ぶ多数の予備兵が召集され、ガザに向けて南下する道路上で戦車を含む多数の重火器が目撃されたことを知っている」(西エルサレムから報じたアルジャジーラのウィレム・マルクス氏)

やれやれ・・・。

地上侵攻は、迅速に行われるだろう。

浮沈子の見立てでは、それは虚を突かれて慌てて反撃に出たものではないからな。

イスラエル側もまた、周到に準備した攻撃を行うだろう。

しかも、背後には米軍が控えている(英国も艦船を派遣したようです)。

「今日の作戦は占領者に対する抵抗と武装作戦の分野に新たな1ページを設けた」(イラン外務省のナセル・カナニ報道官)

残念ながら、2ページ目はない。

ガザは終わったな・・・。

(イスラエル、反撃は「始まったばかり」 ガザ地区「完全包囲」で人道危機の恐れ)
https://www.bbc.com/japanese/67061974

「私たちは動物と戦っており、それに見合った行動を取っている」(イスラエルのヨアヴ・ガラント国防相)

動物だってえ!?。

人道危機などは、想定の範囲内ということなわけだ。

「ガザ地区には約230万人が暮らす。イスラエルとの対立が続く中、住民の8割は人道支援を頼りに生活している。」

「地区内はハマスが実効支配しているが、空域と海岸線はイスラエルが掌握している。また、人と物の出入りもイスラエルが制限している。」

世界は、イスラエルによる21世紀最大の虐殺を見ることになるかもしれない(そうなのかあ?)。

「過去にあったものは、今後はもうない」(イスラエルのインフラ相:水の供給を直ちに停止するよう指示)

インフラの停止は、一時的なものではなく、恒久的だとしている。

つまりだな、ハマスは100人以上の人質を取ったと勝鬨を上げているが、イスラエルは230万人の人質を取っているわけだ。

べらぼーめ・・・。

おそらくは、この対応も事前に、しかも周到に計画されたものだろう。

嵌められたのは、ハマスの方だな(断定的!)。

国連は忙しくなるだろうな。

スピード感をもって当たらなければ、犠牲者は桁違いに増えるだろう。

イスラエルの決意が半端ないからな。

ベトナム戦争当時、米国は空爆で北ベトナムを焼き払った。

「ハマスに対して「強大な軍事力」を行使するとし、「ガザでの空爆は始まりに過ぎない」と説明。」(イスラエルのネタニヤフ首相)

同じことが、ガザで繰り返される可能性は高い。

北爆では、メディアの報道による反戦運動が広がったが、21世紀だからな。

そっちの方への対策も、十分されているだろう。

メディアも攻撃対象というわけだ(そうなのかあ?)。

ネットで拡散されるのは、ハマスの残虐行為だけになりかねない。

ガザを「無人島」にするというネタニヤフの発言は、結構、文字通りかもしれない。

状況は、想像以上にヤバい気がする・・・。

<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー

(ガザ住民も辟易していたハマス支配体制、イスラエルの出方次第で“窒息死”)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/77347?page=5

「例えば、イスラエルがIDFの攻撃によってガザの脅威を完全に排除することを目指すなら、ハマス幹部を殲滅し、作戦能力を完璧に破壊する必要があるでしょう。」

「ハマスの保有する重火器は多くありませんが、完璧に実行するためには、イスラエル軍にも多数の被害が発生する血みどろの市街戦を行う必要があります。」

この記事の筆者は、軍事の専門家だ。

何をどうすればどうなるということを、合理的に考えることが出来る。

「しかし、そんなことは無理です。」

30万人の予備役を招集して対応したとしても、そんなことはムリポだと浮沈子も思うが、同時にこんな提案(?)もしている。

「もしくは、ロシアがウクライナの都市、バフムートなどに対して行ったように、都市を灰燼に帰すような攻撃を行い、ハマス以外の居住者も含めて殲滅するしかないのです。」

ロシアが出来たのに、イスラエルが出来ないと考える合理的な理由はどこにもない。

230万人纏めて殲滅すればいいだけの話だ(そんなあ!)。

「冒頭で書いたように基本法に基づき、50年前の第4次中東戦争(ヨムキプール戦争)以来の戦時体制に突入しており、ガザを更地にする可能性さえ出てきています。」

おそらくは、そうなる(「無人島」だしな)。

記事では、ハマスの武器庫や指揮所が病院や集合住宅などの地下に設けられていることも指摘されている。

殲滅する以外に、手はないともいえる。

米英は、イスラエルに対して直接軍事支援を行う腹だ。

テロは許さないが、殲滅は支援するわけだな。

ウクライナは、そんな「侵略者」を支持している。

ワケワカ・・・。

一寸先は闇の中東情勢。

この記事の筆者は、イスラエルが自制することを期待しているが、んなことはムリポだ。

つーか、浮沈子の見立てでは、イスラエル側が望んだ事態だ。

今回のハマスの攻撃は、その序章に過ぎない。

今日の時点の外務省の危険情報では、ガザが退避勧告(レベル4)、レバノンとの国境地帯が渡航中止勧告(レベル3)、それ以外のイスラエル全域が、不要不急の渡航を止めてくれというレベル2になっている。

レバノンとの国境地帯では、ヒズボラとの戦闘が行われたからな。

(イスラエル、ヨルダン川西岸地区及びガザ地区の危険情報)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2023T079.html#ad-image-0

完全封鎖されたガザ地区から、どうやって退避するのかは知らない。

ヨルダン川西岸も、時間の問題だろうな・・・。

🐱ISS:ナウカから冷却剤漏れ2023年10月10日 22:14

ISS:ナウカから冷却剤漏れ

(ISSロシア区画で冷却剤漏れ発生 ソユーズ宇宙船とプログレス補給船に続き1年ほどの間に3回目)
https://sorae.info/space/20231010-iss-nauka.html

「ロシアの宇宙機関ロスコスモス(Roscosmos)とアメリカ航空宇宙局(NASA)は日本時間10月10日付で、国際宇宙ステーション(ISS)のロシア区画で冷却剤が漏れているのが確認されたと発表」

「冷却剤の漏洩が確認されたのは、ロシア区画を構成する多目的実験モジュール「ナウカ(Nauka)」に2つ備わっているラジエーターの1つ(補助ラジエーター)」

ちょっと前に打ち上げられたばかりなのにな。

「ナウカの主ラジエーターは正常に動作しており、クルーやISSの運用に影響することなくモジュールを冷却しているとされています。」

「冷却剤が漏洩した原因については調査が進められており、新たな情報は提供可能になり次第発表されるということです。」

んなもんは、発表前から微小隕石の衝突と分かっている(そうなのかあ?)。

が、今回は、あながちでっち上げとは限らない。

「今回冷却剤が漏洩した補助ラジエーターは、小型エアロックのチャンバーなど一部の機器類とともにロシア区画の小型研究モジュール「ラスヴェット(Rassvet)」の外面に取り付けた状態で先行して打ち上げられ、2010年5月から保管されていました。」

「ナウカへの取り付けは補助ラジエーターのISS到着からほぼ13年が経った2023年4月の船外活動で行われています。」

13年間雨ざらし(微小隕石ざらし?)だったわけで、今回は本当にヒットしたということかもしれない。

それとも、4月の取り付け作業の時に、何かチョンボがあったんだろうか?(もう、半年も前だがな:その後の使用状況は不明)。

(国際宇宙ステーションの運用に関する最新情報)
https://blogs.nasa.gov/spacestation/2023/10/09/international-space-station-operations-update/

「地上のチームは漏洩の原因の調査を継続し、追加の更新情報が入手可能になり次第提供されます。」

この件については、スペースフライトナウも報じている。

(ロシアの宇宙ステーションの実験モジュールで冷却材が漏れているようだ)
https://spaceflightnow.com/2023/10/09/leak-detected-onboard-russian-segment-of-international-space-station/

「NASAはこの漏洩に関してまだ公式コメントを出していない。」

相当早いタイミングで報じているな。

窓の汚染を防ぐために、キューポラやその他の窓のシャッターは閉められたようだ。

ロシアモジュールでの相次ぐトラブル。

やれやれ・・・。

次は、どこから漏れるんだろうな・・・。