🐱減量ネタ:ダイビングで減量は初? ― 2023年10月19日 07:53
減量ネタ:ダイビングで減量は初?
タイム 体重 変化
10月 19, 2023
04:32 61.9 kg 0.2 kg ↑
10月 18, 2023
16:38 61.7 kg 0.7 kg ↓
06:05 62.4 kg 0.5 kg ↑
10月 17, 2023
20:15 61.9 kg 2.5 kg ↓
10月 14, 2023
03:30 64.4 kg 0.7 kg ↑
10月 13, 2023
08:29 63.7 kg 0.4 kg ↓
06:14 64.1 kg 0.1 kg ↓
4日間のダイビングで、2.5kg減量した。
もちろん、水分だけだし、翌日には0.5kg戻している。
が、ダイビングで減量したのは、記憶にある限り初めてだ。
今回は、それ程頑張ったということか。
特に、後半2日間はプール漬けだったしな。
集中していて、余り食欲がなかったこともある。
昨日は水泳教室やクロールベーシックのテクニカルプログラムで泳ぎ、筋トレも1週間ぶりに3セットこなした(キッツ!)。
ダイビングでタンクや器材を運んでも、浮沈子程度では筋トレの代わりにはならない。
体重的には、63kgの壁の下に戻ったことになるが、どーせ週末の爆食&フィットネスのサボリで、再び壁の上に押し戻されてしまうに決まっている(そんなあ!)。
今年中は、63kgの壁の下を維持しつつ、60kgの壁が見えてくるレベル(61kgを時々切る程度)に持っていければ上等だ(無理無理・・・)。
今回のようなイベント(ダイビング)での変動は、すぐに元に戻ってしまう。
日常の、コンスタントな運動と、控えめでバランスのとれた食事を続ける中で、水分量の変化ではなく、例えば腹囲とか(現在77cm)に現れる身体自体の変化に伴う減量でなければ意味はない。
高齢者の仲間入りをした浮沈子は、食事を美味しく頂けて、体重増加につながることを、むしろ感謝しなければならない歳になった。
生物である以上、代謝を繰り返して命を繋いでいかなければならない宿命にある。
動物という、従属栄養生物としては、他の命をいただいて生きながらえることになる。
浮沈子は、仏教徒だからな(ネタです!)。
釣りはしないが、魚は食う(殺生はしないが、供養はする)。
まあ、どうでもいいんですが。
2型糖尿病を患い、代謝異常になっちまっているから、積極的に運動して内分泌による代謝を補ってやらなければならない。
運動することは、動物としての生理にも適っている。
人類は、文明を発達させ、都市に居住し、捕食活動だけでは正常な代謝を維持できなくなっちまっている。
目と鼻の先のコンビニに自転車こいでいくだけじゃ、到底、摂取カロリーは燃やせない(歩いていけばあ?)。
内臓脂肪の蓄積は、そもそも、運動能力が衰えてきた段階で、外部の衝撃から内臓を守るための自然の摂理だ(そうなのかあ?)。
ある程度は、許容しなければならないけど、もちろん、代謝障害につながるリスクもある。
(メタボリックシンドローム(代謝異常症候群)とは)
https://www.tmhp.jp/kikou/index/section/comedical/eiyou/meal/shishitsuijou/metabolic.html
「内臓脂肪型肥満と、高血圧症、糖尿病(耐糖能異常を含む)、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病が重複した状態になると、自覚症状もほとんどないままに、徐々に血管の動脈硬化が進み、心筋梗塞などの心臓病や脳血管障害などを引き起こす危険が高まる」
浮沈子は、高血圧と糖尿病を患っているから、内臓脂肪型肥満と高脂血症には要注意だ。
かかりつけ医の先生も、血液検査の値で脂質関係については、よーくチェックしている。
爆食が続いたりすると、覿面に上がるからな・・・。
まあいい。
(加齢によるからだの変化)
https://www.tanita.co.jp/magazine/column/4778/
「脂肪は年齢と共にお腹に集まる?」
「腹部の脂肪や内臓脂肪が多くなると血中脂質や血圧が高くなりやすくなり、メタボの危険性が高まります。その上、肝機能への影響も出てくることが統計的にもわかっています。」
やれやれ・・・。
基礎代謝が下がり、それでなくても燃えにくくなっていることに加えて、腹部への脂肪の蓄積が進みやすくなっている。
加齢に伴うこれらの代謝特性を踏まえて、意識的に運動し続けなければふつーの健康も維持できない。
今回の減量で、目標体重を高いところ(=低い値:58kg)に置いているのも、普通体重(BMI18.5~25)内で、維持できそうなところを狙っている。
これ以下では、筋肉量が減り過ぎて、ダイビングできなくなるかもしれないしな。
ちなみに、低体重とされるのは、身長169cmの浮沈子の場合は53kgを切らなければならないから、体重管理上は全く心配ない(それこそ、サルコペニアだな)。
いずれにしても、今月のダイビングは一段落。
積み残したスキルの課題は、國富のプールで仕上げるとしよう。
・バックアップバンジーへの交換(まだやってません:苦手科目!)
・マスク交換(もちろん、交換時はラインキープ:苦手科目!)
・ラインをキープしながらのタンクの付け替え(左側:右側はDリングの移動)
・その他
来月の合同トレーニングであぶり出された課題は、再度の稲取合宿で仕上げていく。
器材的な課題はほぼなくしているし、座学は来月に入ってからでも間に合うからな(ホントかあ?)。
今回は、あくまでもファンダイブだ。
講習の相方を務めるから、一応復習しておくということはあるし、1年半以上経って、忘れていたり錆び付いているスキルを回復しておくだけの話だ。
が、それはそれで重要な話だがな。
相方のスキルがあやふやで、生徒が混乱してしまうというのは問題だ。
バディ、失格!。
Cカード返せの大合唱になる。
場合によっては、安全管理上の問題にもなりかねない。
それじゃあ本末転倒だから、事前のトレーニングで問題点を潰しておく(稲取合宿の初日で、ウェットスーツのファスナー閉め忘れたことは、ここだけの秘密です!)。
普段から、サイドマウントやケーブダイビングをしているダイバーにとっては、何の問題もないだろう。
ふつーのファンダイブだ。
体重が減ってきているのに、浮力が増えてしまっているというのはいささか疑問だ。
前回7月の稲取プールの際には、3.5kg(上から1.5kg+2kg)でふつーに潜れたのに、今回は4kg(2kg+2kg)でちょうどいいか、やや軽めと感じた。
体重の変化は、様々な活動に影響を与える。
腹囲が変化する度に、サイドマウントのBCを止めているバンジーのテンションが変わるのは問題だな(こぶを作ったりして、誤魔化していますが)。
毎年、春から夏にかけて減量して、その分を冬に取り返す生活(別に、取り返さなくてもいいんですが)が続いている。
ここ数年の、そうした生活習慣を克服できるかが、この時期の最大の問題だ。
今年も冬場にかけて、インフルや新型コロナの流行が懸念される。
その度に引きこもりになって、リバウンドのきっかけを作ってしまうからな。
近所の散歩の習慣を取り戻すなど、何らかの工夫が必要かもしれない。
体重の減少や維持は、そうした活動の結果に過ぎない。
或いは、細心の注意を払った食生活か。
運動しようという意欲の減退、フィットネスさぼりたい(!!)という自然の摂理(そうなのかあ?)。
心行くまで爆食三昧したいという、当然の欲求!!。
まあ、たまにはチートデイもいいけど、その贖いには1週間の過酷な運動と、霞を食って生きる仙人のような食生活が必要だ。
どっちがいい?。
しかし、昨日の筋トレはつらかったな。
1週間さぼると、ここまで落ちるかという感じだった。
ダイビングは、継続的な運動の代わりにはならないと、改めて自覚する(浮沈子程度のダイビングでは)。
そのくせ、筋トレサボると、ダブルタンクは担げなくなるし、サイドマウントで、装備着けてタンク1本持つのもつらくなる(2本同時はムリポ!!)。
日々のフィットネスを続けて、時々潜るのがよろしい。
それが健康の維持や体重の維持減少につながれば、なおいい。
どうやったら好循環を維持できるかについては、未だに試行錯誤が続いている。
つーか、衰え行く身体や気力と相談しながら(ライバルは昨日の自分だし:一昨日の自分には既に勝てない!)、ベストな方法を探し続けるしかない。
無理をすれば続かなくなるし、甘やかし過ぎれば素直に太る。
針の穴を通す繊細さが必要なわけだ。
当面は欲をかかず、63kgの壁の下に留まることに専念する。
自重筋トレ(背筋、腹筋、シーテッドレッグプレス)は今のままでいい(回数やウエイトは、体重減少分調整済み:20回ずつと75kg)。
有酸素運動は、もともとカロリーベースで動いているから問題はない。
ダイビングなどのイベントに惑わされず、コンスタントな運動を維持できるか、規則正しい食生活を続けられるかが問題だ。
ノイズを調整して、イベントの後には、素早く元のパターンに戻す。
それを持続するしか方法はないだろう。
幸い、右肩の石灰沈着性腱板炎は、今のところ収まっている。
これも新たな持病だが、ある意味で、過剰な運動を抑制する目安にもなる。
昨日は、少し右の股関節が痛くなった。
そう、筋肉は鍛えられても、関節を鍛えることはできないからな。
入念な準備運動や運動後の入浴による温めで、メンテナンスしながらということになる。
冬に向かっては、特に重要だな・・・。
タイム 体重 変化
10月 19, 2023
04:32 61.9 kg 0.2 kg ↑
10月 18, 2023
16:38 61.7 kg 0.7 kg ↓
06:05 62.4 kg 0.5 kg ↑
10月 17, 2023
20:15 61.9 kg 2.5 kg ↓
10月 14, 2023
03:30 64.4 kg 0.7 kg ↑
10月 13, 2023
08:29 63.7 kg 0.4 kg ↓
06:14 64.1 kg 0.1 kg ↓
4日間のダイビングで、2.5kg減量した。
もちろん、水分だけだし、翌日には0.5kg戻している。
が、ダイビングで減量したのは、記憶にある限り初めてだ。
今回は、それ程頑張ったということか。
特に、後半2日間はプール漬けだったしな。
集中していて、余り食欲がなかったこともある。
昨日は水泳教室やクロールベーシックのテクニカルプログラムで泳ぎ、筋トレも1週間ぶりに3セットこなした(キッツ!)。
ダイビングでタンクや器材を運んでも、浮沈子程度では筋トレの代わりにはならない。
体重的には、63kgの壁の下に戻ったことになるが、どーせ週末の爆食&フィットネスのサボリで、再び壁の上に押し戻されてしまうに決まっている(そんなあ!)。
今年中は、63kgの壁の下を維持しつつ、60kgの壁が見えてくるレベル(61kgを時々切る程度)に持っていければ上等だ(無理無理・・・)。
今回のようなイベント(ダイビング)での変動は、すぐに元に戻ってしまう。
日常の、コンスタントな運動と、控えめでバランスのとれた食事を続ける中で、水分量の変化ではなく、例えば腹囲とか(現在77cm)に現れる身体自体の変化に伴う減量でなければ意味はない。
高齢者の仲間入りをした浮沈子は、食事を美味しく頂けて、体重増加につながることを、むしろ感謝しなければならない歳になった。
生物である以上、代謝を繰り返して命を繋いでいかなければならない宿命にある。
動物という、従属栄養生物としては、他の命をいただいて生きながらえることになる。
浮沈子は、仏教徒だからな(ネタです!)。
釣りはしないが、魚は食う(殺生はしないが、供養はする)。
まあ、どうでもいいんですが。
2型糖尿病を患い、代謝異常になっちまっているから、積極的に運動して内分泌による代謝を補ってやらなければならない。
運動することは、動物としての生理にも適っている。
人類は、文明を発達させ、都市に居住し、捕食活動だけでは正常な代謝を維持できなくなっちまっている。
目と鼻の先のコンビニに自転車こいでいくだけじゃ、到底、摂取カロリーは燃やせない(歩いていけばあ?)。
内臓脂肪の蓄積は、そもそも、運動能力が衰えてきた段階で、外部の衝撃から内臓を守るための自然の摂理だ(そうなのかあ?)。
ある程度は、許容しなければならないけど、もちろん、代謝障害につながるリスクもある。
(メタボリックシンドローム(代謝異常症候群)とは)
https://www.tmhp.jp/kikou/index/section/comedical/eiyou/meal/shishitsuijou/metabolic.html
「内臓脂肪型肥満と、高血圧症、糖尿病(耐糖能異常を含む)、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病が重複した状態になると、自覚症状もほとんどないままに、徐々に血管の動脈硬化が進み、心筋梗塞などの心臓病や脳血管障害などを引き起こす危険が高まる」
浮沈子は、高血圧と糖尿病を患っているから、内臓脂肪型肥満と高脂血症には要注意だ。
かかりつけ医の先生も、血液検査の値で脂質関係については、よーくチェックしている。
爆食が続いたりすると、覿面に上がるからな・・・。
まあいい。
(加齢によるからだの変化)
https://www.tanita.co.jp/magazine/column/4778/
「脂肪は年齢と共にお腹に集まる?」
「腹部の脂肪や内臓脂肪が多くなると血中脂質や血圧が高くなりやすくなり、メタボの危険性が高まります。その上、肝機能への影響も出てくることが統計的にもわかっています。」
やれやれ・・・。
基礎代謝が下がり、それでなくても燃えにくくなっていることに加えて、腹部への脂肪の蓄積が進みやすくなっている。
加齢に伴うこれらの代謝特性を踏まえて、意識的に運動し続けなければふつーの健康も維持できない。
今回の減量で、目標体重を高いところ(=低い値:58kg)に置いているのも、普通体重(BMI18.5~25)内で、維持できそうなところを狙っている。
これ以下では、筋肉量が減り過ぎて、ダイビングできなくなるかもしれないしな。
ちなみに、低体重とされるのは、身長169cmの浮沈子の場合は53kgを切らなければならないから、体重管理上は全く心配ない(それこそ、サルコペニアだな)。
いずれにしても、今月のダイビングは一段落。
積み残したスキルの課題は、國富のプールで仕上げるとしよう。
・バックアップバンジーへの交換(まだやってません:苦手科目!)
・マスク交換(もちろん、交換時はラインキープ:苦手科目!)
・ラインをキープしながらのタンクの付け替え(左側:右側はDリングの移動)
・その他
来月の合同トレーニングであぶり出された課題は、再度の稲取合宿で仕上げていく。
器材的な課題はほぼなくしているし、座学は来月に入ってからでも間に合うからな(ホントかあ?)。
今回は、あくまでもファンダイブだ。
講習の相方を務めるから、一応復習しておくということはあるし、1年半以上経って、忘れていたり錆び付いているスキルを回復しておくだけの話だ。
が、それはそれで重要な話だがな。
相方のスキルがあやふやで、生徒が混乱してしまうというのは問題だ。
バディ、失格!。
Cカード返せの大合唱になる。
場合によっては、安全管理上の問題にもなりかねない。
それじゃあ本末転倒だから、事前のトレーニングで問題点を潰しておく(稲取合宿の初日で、ウェットスーツのファスナー閉め忘れたことは、ここだけの秘密です!)。
普段から、サイドマウントやケーブダイビングをしているダイバーにとっては、何の問題もないだろう。
ふつーのファンダイブだ。
体重が減ってきているのに、浮力が増えてしまっているというのはいささか疑問だ。
前回7月の稲取プールの際には、3.5kg(上から1.5kg+2kg)でふつーに潜れたのに、今回は4kg(2kg+2kg)でちょうどいいか、やや軽めと感じた。
体重の変化は、様々な活動に影響を与える。
腹囲が変化する度に、サイドマウントのBCを止めているバンジーのテンションが変わるのは問題だな(こぶを作ったりして、誤魔化していますが)。
毎年、春から夏にかけて減量して、その分を冬に取り返す生活(別に、取り返さなくてもいいんですが)が続いている。
ここ数年の、そうした生活習慣を克服できるかが、この時期の最大の問題だ。
今年も冬場にかけて、インフルや新型コロナの流行が懸念される。
その度に引きこもりになって、リバウンドのきっかけを作ってしまうからな。
近所の散歩の習慣を取り戻すなど、何らかの工夫が必要かもしれない。
体重の減少や維持は、そうした活動の結果に過ぎない。
或いは、細心の注意を払った食生活か。
運動しようという意欲の減退、フィットネスさぼりたい(!!)という自然の摂理(そうなのかあ?)。
心行くまで爆食三昧したいという、当然の欲求!!。
まあ、たまにはチートデイもいいけど、その贖いには1週間の過酷な運動と、霞を食って生きる仙人のような食生活が必要だ。
どっちがいい?。
しかし、昨日の筋トレはつらかったな。
1週間さぼると、ここまで落ちるかという感じだった。
ダイビングは、継続的な運動の代わりにはならないと、改めて自覚する(浮沈子程度のダイビングでは)。
そのくせ、筋トレサボると、ダブルタンクは担げなくなるし、サイドマウントで、装備着けてタンク1本持つのもつらくなる(2本同時はムリポ!!)。
日々のフィットネスを続けて、時々潜るのがよろしい。
それが健康の維持や体重の維持減少につながれば、なおいい。
どうやったら好循環を維持できるかについては、未だに試行錯誤が続いている。
つーか、衰え行く身体や気力と相談しながら(ライバルは昨日の自分だし:一昨日の自分には既に勝てない!)、ベストな方法を探し続けるしかない。
無理をすれば続かなくなるし、甘やかし過ぎれば素直に太る。
針の穴を通す繊細さが必要なわけだ。
当面は欲をかかず、63kgの壁の下に留まることに専念する。
自重筋トレ(背筋、腹筋、シーテッドレッグプレス)は今のままでいい(回数やウエイトは、体重減少分調整済み:20回ずつと75kg)。
有酸素運動は、もともとカロリーベースで動いているから問題はない。
ダイビングなどのイベントに惑わされず、コンスタントな運動を維持できるか、規則正しい食生活を続けられるかが問題だ。
ノイズを調整して、イベントの後には、素早く元のパターンに戻す。
それを持続するしか方法はないだろう。
幸い、右肩の石灰沈着性腱板炎は、今のところ収まっている。
これも新たな持病だが、ある意味で、過剰な運動を抑制する目安にもなる。
昨日は、少し右の股関節が痛くなった。
そう、筋肉は鍛えられても、関節を鍛えることはできないからな。
入念な準備運動や運動後の入浴による温めで、メンテナンスしながらということになる。
冬に向かっては、特に重要だな・・・。
🐱変異種:第10波:ワクチン追加購入 ― 2023年10月19日 22:43
変異種:第10波:ワクチン追加購入
(新型コロナワクチン 新たに1000万回分を追加購入 厚労省)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231019/k10014230601000.html
「7月に2500万回分を購入したほか、先月には1000万回分を追加購入」
合計で3500万回分。
「ファイザーのワクチン900万回分と、モデルナのワクチン100万回分を追加購入」
合計で4500万回分。
7月:2500万回
9月:1000万回
10月:1000万回
11月:1000万回?
12月:1000万回?
1月:1000万回?
2月:1000万回?
3月:もう買わない?(無料接種おしまい!)
まあ、8500万回分だからな。
1億2千万人の対象者としても、7割に当たるから十分な気がする(そんなに接種はしないだろう)。
既に、第10波が始まっているから、今までの早期接種希望者に加えて、この冬の流行に備えて接種したいという追加の希望者が殺到することが予想される。
毎月1000万回分ではなく、もっとまとめて発注することになる可能性もある。
もともと、このワクチンは、対象者こそ生後6か月以上の全国民だが、高齢者等のハイリスクグループ以外は公費を使って勧奨することはしない。
努力義務もない。
うってもうたなくてもいいワクチンだ。
副反応が出ても、それはうつと決めた国民が負うリスクだ。
XBB.1.5用に開発されたもので、接種しても、エリス(BG.5亜系統)に対する発症予防効果は限られ(50パーセントくらい?:未確認)、特に持続期間は短い(2か月程度か:未確認)。
今うったとして、年内いっぱい持つかどうか。
ジジババら以外は、ほぼ重症化する気遣いはないから、当人自体はうってもうたなくても、何の問題もない。
小児(6か月から17歳以下:小児かあ?)については、学会が推奨しているけど、それ以上については学術団体である日本医師会は非推奨だ。
うつ利益よりも、副反応のリスクが高いとしている。
ぶっちゃけ、うたんでもいいという訳だな。
ただし、高齢者と同居とか、医療従事者、高齢者施設スタッフなど、ハイリスクグループにうつす可能性が高い一般の国民は、接種する合理性がある。
ハイリスクグループは、罹患すれば、例えワクチンをうっていても重症化のリスクがあるし(ワクチンの継続接種による重症化予防効果は、せいぜい7割程度:長崎大学の継続研究)、重症化すれば治療の甲斐なくあの世行きになる確率も高い。
高齢者等には、うつさないことが最も重要だし、本人も罹患しないように最大限の予防措置を取る必要がある。
もう誰も社会的距離など取らないし、マスクして歩いている人は皆無に近い。
ジジババですら、予防措置を取っていない(自殺行為だな)。
第10波は、規模的にはそれなりだろうが、犠牲者は多いだろう(来年の夏ごろに判明)。
季節性インフルエンザの数倍の規模になるに違いない。
両者が、同じ5類感染症ということでいいのかどうか。
浮沈子が棲息する東京都大田区では、インフルワクチンは、高齢者には無料接種だった(今年だけかも)。
別に、新型コロナワクチンが無料でなくても構わないけど、高齢者にとってのメリットを考えれば、新型コロナを無料にして、季節性インフルを有料にしてもいいくらいだろう。
まあ、どうでもいいんですが。
新型コロナが、我が国において夏と冬の年2回の流行になっていることは、誰が見ても当然だ。
お役所の論理では、同じ5類なんだから、接種時期を一緒にして、年1回の接種で済ませたいんだろうが、まったくもって根拠のない話だ。
まあ、高齢者等の重症化予防効果しか期待していないとすれば、また、年に1回程度で十分な予防効果が得られるというのなら、冬季に備えた1回の接種でもいいのかもしれない。
年1回でいいというエビデンスは皆無だがな。
やってみなけりゃ、分からんだろう!?。
その壮大な社会実験のために、数万人が犠牲になる。
新型コロナで逝くヤツぁ逝ってよし!。
来年からは、年1回のワクチンになると言われている(未定)。
おまけに、ハイリスクグループからも金をとって接種するようになる(未定)。
公費による勧奨も行われず、申請しなければ接種券も届かなくなる(未定)。
そういう対応になる科学的根拠は何もない。
世間は、新型コロナを忘れたいだけだ。
この4年間は悪夢だったと。
もう、それは終わったのだと。
今後、変異がどうなるかは分からないが、それは専門家だけが意識していればいいだけの話で、オワコンにいつまでも付き合ってはいられないぞと。
それは、実に健全な発想で、社会の安定を維持するためには不可欠な態度だろう。
が、そううまくいくかどうかは分からない。
高齢者で持病持ちな浮沈子は、死ぬまでワクチンをうち続ける(10年くらいの有効期間があるやつが出てくれば、2~3回でいいんだがな)。
どういう状況になるかは、今後流行する変異種と共に、ワクチンや治療法の改良にも依存する。
一寸先は闇の新型コロナ。
多少、上下しつつも、第9波はほぼほぼ下げ止まり、新たな第10波が始まっている。
オミクロン(第6波以降:2022年冬)になってからでも、5回目の流行になる。
流行の度に、2万人くらい死んでるからな(感染の規模に関わらず)。
この冬を越えれば、合計で20万人が死ぬことになる。
それでも、4年間で他の要因で死ぬ人よりは少ない。
わが国では、ざっと年間100万人以上が死んでいる。
(死亡数・死亡率)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai08/kekka3.html
「平成19年からは110万人台」
我々は、今生きている人々の現実と向き合わなければならない。
毎日、死人のことだけ考えているわけにはいかないのだ。
400万人の死者のうちの20万人は、しかも、その大部分が高齢者ということになれば、社会にとっては許容範囲だろう。
最速のワクチンをうち続け、マスクを手放さず、手洗いを徹底し、密を避け、換気に努めながら、こそこそと社会の片隅で引きこもる・・・。
新型コロナに罹患しなくても、やがては他の死因で死ぬことになる。
「死因順位:2020年」
・悪性新生物:30.0%
・心疾患:15.9%
・脳血管疾患:11.1%
・肺炎:10.1%
・不慮の事故:3.3%
・老衰:3.1%
・自殺:2.6%
・その他:23.8%
その他の中には、腎不全、肝疾患、慢性閉塞性肺疾患が含まれている。
浮沈子の年齢階層(65歳~69歳)では、悪性新生物(がんですな)が、死因の約半数を占めるが、次第に肺炎や老衰の割合が高くなってくる。
「40歳代からは年齢が高くなるにしたがって、悪性新生物の占める割合が多くなり、男では60歳代で、女では50歳代でピークとなる。」
「それ以降は男女とも心疾患、脳血管疾患、肺炎の占める割合が、年齢が高くなるとともに多くなっている。」
「男では90歳以上100歳未満で肺炎が最も多く、女では85歳以上100歳未満で心疾患、男女とも100歳以上では老衰が最も多くなっている。」
心疾患、脳血管疾患の割合は、後期高齢者ではあまり変化がない。
悪性新生物は、激減していく。
ふーん・・・。
がんになるのも、若さが必要なわけか(そういうことかあ?)。
主な死因別にみた死亡率の年次推移(第6図)をみると、悪性新生物、心疾患、肺炎が増加傾向にあることが分かる。
高齢化の進展で、肺炎の割合は今後も増えていくだろうな。
なんか、ショボい話になった。
死は、向こうから勝手にやってくる。
生きていくのに精いっぱいで、そっちの方になかなか気が回らなかったが、そろそろ真剣に死と向き合う時期になってきたようだ。
新型コロナとの付き合い方も、自らの「死」の一つの形態として捉えることが必要だな・・・。
(新型コロナワクチン 新たに1000万回分を追加購入 厚労省)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231019/k10014230601000.html
「7月に2500万回分を購入したほか、先月には1000万回分を追加購入」
合計で3500万回分。
「ファイザーのワクチン900万回分と、モデルナのワクチン100万回分を追加購入」
合計で4500万回分。
7月:2500万回
9月:1000万回
10月:1000万回
11月:1000万回?
12月:1000万回?
1月:1000万回?
2月:1000万回?
3月:もう買わない?(無料接種おしまい!)
まあ、8500万回分だからな。
1億2千万人の対象者としても、7割に当たるから十分な気がする(そんなに接種はしないだろう)。
既に、第10波が始まっているから、今までの早期接種希望者に加えて、この冬の流行に備えて接種したいという追加の希望者が殺到することが予想される。
毎月1000万回分ではなく、もっとまとめて発注することになる可能性もある。
もともと、このワクチンは、対象者こそ生後6か月以上の全国民だが、高齢者等のハイリスクグループ以外は公費を使って勧奨することはしない。
努力義務もない。
うってもうたなくてもいいワクチンだ。
副反応が出ても、それはうつと決めた国民が負うリスクだ。
XBB.1.5用に開発されたもので、接種しても、エリス(BG.5亜系統)に対する発症予防効果は限られ(50パーセントくらい?:未確認)、特に持続期間は短い(2か月程度か:未確認)。
今うったとして、年内いっぱい持つかどうか。
ジジババら以外は、ほぼ重症化する気遣いはないから、当人自体はうってもうたなくても、何の問題もない。
小児(6か月から17歳以下:小児かあ?)については、学会が推奨しているけど、それ以上については学術団体である日本医師会は非推奨だ。
うつ利益よりも、副反応のリスクが高いとしている。
ぶっちゃけ、うたんでもいいという訳だな。
ただし、高齢者と同居とか、医療従事者、高齢者施設スタッフなど、ハイリスクグループにうつす可能性が高い一般の国民は、接種する合理性がある。
ハイリスクグループは、罹患すれば、例えワクチンをうっていても重症化のリスクがあるし(ワクチンの継続接種による重症化予防効果は、せいぜい7割程度:長崎大学の継続研究)、重症化すれば治療の甲斐なくあの世行きになる確率も高い。
高齢者等には、うつさないことが最も重要だし、本人も罹患しないように最大限の予防措置を取る必要がある。
もう誰も社会的距離など取らないし、マスクして歩いている人は皆無に近い。
ジジババですら、予防措置を取っていない(自殺行為だな)。
第10波は、規模的にはそれなりだろうが、犠牲者は多いだろう(来年の夏ごろに判明)。
季節性インフルエンザの数倍の規模になるに違いない。
両者が、同じ5類感染症ということでいいのかどうか。
浮沈子が棲息する東京都大田区では、インフルワクチンは、高齢者には無料接種だった(今年だけかも)。
別に、新型コロナワクチンが無料でなくても構わないけど、高齢者にとってのメリットを考えれば、新型コロナを無料にして、季節性インフルを有料にしてもいいくらいだろう。
まあ、どうでもいいんですが。
新型コロナが、我が国において夏と冬の年2回の流行になっていることは、誰が見ても当然だ。
お役所の論理では、同じ5類なんだから、接種時期を一緒にして、年1回の接種で済ませたいんだろうが、まったくもって根拠のない話だ。
まあ、高齢者等の重症化予防効果しか期待していないとすれば、また、年に1回程度で十分な予防効果が得られるというのなら、冬季に備えた1回の接種でもいいのかもしれない。
年1回でいいというエビデンスは皆無だがな。
やってみなけりゃ、分からんだろう!?。
その壮大な社会実験のために、数万人が犠牲になる。
新型コロナで逝くヤツぁ逝ってよし!。
来年からは、年1回のワクチンになると言われている(未定)。
おまけに、ハイリスクグループからも金をとって接種するようになる(未定)。
公費による勧奨も行われず、申請しなければ接種券も届かなくなる(未定)。
そういう対応になる科学的根拠は何もない。
世間は、新型コロナを忘れたいだけだ。
この4年間は悪夢だったと。
もう、それは終わったのだと。
今後、変異がどうなるかは分からないが、それは専門家だけが意識していればいいだけの話で、オワコンにいつまでも付き合ってはいられないぞと。
それは、実に健全な発想で、社会の安定を維持するためには不可欠な態度だろう。
が、そううまくいくかどうかは分からない。
高齢者で持病持ちな浮沈子は、死ぬまでワクチンをうち続ける(10年くらいの有効期間があるやつが出てくれば、2~3回でいいんだがな)。
どういう状況になるかは、今後流行する変異種と共に、ワクチンや治療法の改良にも依存する。
一寸先は闇の新型コロナ。
多少、上下しつつも、第9波はほぼほぼ下げ止まり、新たな第10波が始まっている。
オミクロン(第6波以降:2022年冬)になってからでも、5回目の流行になる。
流行の度に、2万人くらい死んでるからな(感染の規模に関わらず)。
この冬を越えれば、合計で20万人が死ぬことになる。
それでも、4年間で他の要因で死ぬ人よりは少ない。
わが国では、ざっと年間100万人以上が死んでいる。
(死亡数・死亡率)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai08/kekka3.html
「平成19年からは110万人台」
我々は、今生きている人々の現実と向き合わなければならない。
毎日、死人のことだけ考えているわけにはいかないのだ。
400万人の死者のうちの20万人は、しかも、その大部分が高齢者ということになれば、社会にとっては許容範囲だろう。
最速のワクチンをうち続け、マスクを手放さず、手洗いを徹底し、密を避け、換気に努めながら、こそこそと社会の片隅で引きこもる・・・。
新型コロナに罹患しなくても、やがては他の死因で死ぬことになる。
「死因順位:2020年」
・悪性新生物:30.0%
・心疾患:15.9%
・脳血管疾患:11.1%
・肺炎:10.1%
・不慮の事故:3.3%
・老衰:3.1%
・自殺:2.6%
・その他:23.8%
その他の中には、腎不全、肝疾患、慢性閉塞性肺疾患が含まれている。
浮沈子の年齢階層(65歳~69歳)では、悪性新生物(がんですな)が、死因の約半数を占めるが、次第に肺炎や老衰の割合が高くなってくる。
「40歳代からは年齢が高くなるにしたがって、悪性新生物の占める割合が多くなり、男では60歳代で、女では50歳代でピークとなる。」
「それ以降は男女とも心疾患、脳血管疾患、肺炎の占める割合が、年齢が高くなるとともに多くなっている。」
「男では90歳以上100歳未満で肺炎が最も多く、女では85歳以上100歳未満で心疾患、男女とも100歳以上では老衰が最も多くなっている。」
心疾患、脳血管疾患の割合は、後期高齢者ではあまり変化がない。
悪性新生物は、激減していく。
ふーん・・・。
がんになるのも、若さが必要なわけか(そういうことかあ?)。
主な死因別にみた死亡率の年次推移(第6図)をみると、悪性新生物、心疾患、肺炎が増加傾向にあることが分かる。
高齢化の進展で、肺炎の割合は今後も増えていくだろうな。
なんか、ショボい話になった。
死は、向こうから勝手にやってくる。
生きていくのに精いっぱいで、そっちの方になかなか気が回らなかったが、そろそろ真剣に死と向き合う時期になってきたようだ。
新型コロナとの付き合い方も、自らの「死」の一つの形態として捉えることが必要だな・・・。
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