🐱減量ネタ:ダイビングで減量は初? ― 2023年10月19日 07:53
減量ネタ:ダイビングで減量は初?
タイム 体重 変化
10月 19, 2023
04:32 61.9 kg 0.2 kg ↑
10月 18, 2023
16:38 61.7 kg 0.7 kg ↓
06:05 62.4 kg 0.5 kg ↑
10月 17, 2023
20:15 61.9 kg 2.5 kg ↓
10月 14, 2023
03:30 64.4 kg 0.7 kg ↑
10月 13, 2023
08:29 63.7 kg 0.4 kg ↓
06:14 64.1 kg 0.1 kg ↓
4日間のダイビングで、2.5kg減量した。
もちろん、水分だけだし、翌日には0.5kg戻している。
が、ダイビングで減量したのは、記憶にある限り初めてだ。
今回は、それ程頑張ったということか。
特に、後半2日間はプール漬けだったしな。
集中していて、余り食欲がなかったこともある。
昨日は水泳教室やクロールベーシックのテクニカルプログラムで泳ぎ、筋トレも1週間ぶりに3セットこなした(キッツ!)。
ダイビングでタンクや器材を運んでも、浮沈子程度では筋トレの代わりにはならない。
体重的には、63kgの壁の下に戻ったことになるが、どーせ週末の爆食&フィットネスのサボリで、再び壁の上に押し戻されてしまうに決まっている(そんなあ!)。
今年中は、63kgの壁の下を維持しつつ、60kgの壁が見えてくるレベル(61kgを時々切る程度)に持っていければ上等だ(無理無理・・・)。
今回のようなイベント(ダイビング)での変動は、すぐに元に戻ってしまう。
日常の、コンスタントな運動と、控えめでバランスのとれた食事を続ける中で、水分量の変化ではなく、例えば腹囲とか(現在77cm)に現れる身体自体の変化に伴う減量でなければ意味はない。
高齢者の仲間入りをした浮沈子は、食事を美味しく頂けて、体重増加につながることを、むしろ感謝しなければならない歳になった。
生物である以上、代謝を繰り返して命を繋いでいかなければならない宿命にある。
動物という、従属栄養生物としては、他の命をいただいて生きながらえることになる。
浮沈子は、仏教徒だからな(ネタです!)。
釣りはしないが、魚は食う(殺生はしないが、供養はする)。
まあ、どうでもいいんですが。
2型糖尿病を患い、代謝異常になっちまっているから、積極的に運動して内分泌による代謝を補ってやらなければならない。
運動することは、動物としての生理にも適っている。
人類は、文明を発達させ、都市に居住し、捕食活動だけでは正常な代謝を維持できなくなっちまっている。
目と鼻の先のコンビニに自転車こいでいくだけじゃ、到底、摂取カロリーは燃やせない(歩いていけばあ?)。
内臓脂肪の蓄積は、そもそも、運動能力が衰えてきた段階で、外部の衝撃から内臓を守るための自然の摂理だ(そうなのかあ?)。
ある程度は、許容しなければならないけど、もちろん、代謝障害につながるリスクもある。
(メタボリックシンドローム(代謝異常症候群)とは)
https://www.tmhp.jp/kikou/index/section/comedical/eiyou/meal/shishitsuijou/metabolic.html
「内臓脂肪型肥満と、高血圧症、糖尿病(耐糖能異常を含む)、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病が重複した状態になると、自覚症状もほとんどないままに、徐々に血管の動脈硬化が進み、心筋梗塞などの心臓病や脳血管障害などを引き起こす危険が高まる」
浮沈子は、高血圧と糖尿病を患っているから、内臓脂肪型肥満と高脂血症には要注意だ。
かかりつけ医の先生も、血液検査の値で脂質関係については、よーくチェックしている。
爆食が続いたりすると、覿面に上がるからな・・・。
まあいい。
(加齢によるからだの変化)
https://www.tanita.co.jp/magazine/column/4778/
「脂肪は年齢と共にお腹に集まる?」
「腹部の脂肪や内臓脂肪が多くなると血中脂質や血圧が高くなりやすくなり、メタボの危険性が高まります。その上、肝機能への影響も出てくることが統計的にもわかっています。」
やれやれ・・・。
基礎代謝が下がり、それでなくても燃えにくくなっていることに加えて、腹部への脂肪の蓄積が進みやすくなっている。
加齢に伴うこれらの代謝特性を踏まえて、意識的に運動し続けなければふつーの健康も維持できない。
今回の減量で、目標体重を高いところ(=低い値:58kg)に置いているのも、普通体重(BMI18.5~25)内で、維持できそうなところを狙っている。
これ以下では、筋肉量が減り過ぎて、ダイビングできなくなるかもしれないしな。
ちなみに、低体重とされるのは、身長169cmの浮沈子の場合は53kgを切らなければならないから、体重管理上は全く心配ない(それこそ、サルコペニアだな)。
いずれにしても、今月のダイビングは一段落。
積み残したスキルの課題は、國富のプールで仕上げるとしよう。
・バックアップバンジーへの交換(まだやってません:苦手科目!)
・マスク交換(もちろん、交換時はラインキープ:苦手科目!)
・ラインをキープしながらのタンクの付け替え(左側:右側はDリングの移動)
・その他
来月の合同トレーニングであぶり出された課題は、再度の稲取合宿で仕上げていく。
器材的な課題はほぼなくしているし、座学は来月に入ってからでも間に合うからな(ホントかあ?)。
今回は、あくまでもファンダイブだ。
講習の相方を務めるから、一応復習しておくということはあるし、1年半以上経って、忘れていたり錆び付いているスキルを回復しておくだけの話だ。
が、それはそれで重要な話だがな。
相方のスキルがあやふやで、生徒が混乱してしまうというのは問題だ。
バディ、失格!。
Cカード返せの大合唱になる。
場合によっては、安全管理上の問題にもなりかねない。
それじゃあ本末転倒だから、事前のトレーニングで問題点を潰しておく(稲取合宿の初日で、ウェットスーツのファスナー閉め忘れたことは、ここだけの秘密です!)。
普段から、サイドマウントやケーブダイビングをしているダイバーにとっては、何の問題もないだろう。
ふつーのファンダイブだ。
体重が減ってきているのに、浮力が増えてしまっているというのはいささか疑問だ。
前回7月の稲取プールの際には、3.5kg(上から1.5kg+2kg)でふつーに潜れたのに、今回は4kg(2kg+2kg)でちょうどいいか、やや軽めと感じた。
体重の変化は、様々な活動に影響を与える。
腹囲が変化する度に、サイドマウントのBCを止めているバンジーのテンションが変わるのは問題だな(こぶを作ったりして、誤魔化していますが)。
毎年、春から夏にかけて減量して、その分を冬に取り返す生活(別に、取り返さなくてもいいんですが)が続いている。
ここ数年の、そうした生活習慣を克服できるかが、この時期の最大の問題だ。
今年も冬場にかけて、インフルや新型コロナの流行が懸念される。
その度に引きこもりになって、リバウンドのきっかけを作ってしまうからな。
近所の散歩の習慣を取り戻すなど、何らかの工夫が必要かもしれない。
体重の減少や維持は、そうした活動の結果に過ぎない。
或いは、細心の注意を払った食生活か。
運動しようという意欲の減退、フィットネスさぼりたい(!!)という自然の摂理(そうなのかあ?)。
心行くまで爆食三昧したいという、当然の欲求!!。
まあ、たまにはチートデイもいいけど、その贖いには1週間の過酷な運動と、霞を食って生きる仙人のような食生活が必要だ。
どっちがいい?。
しかし、昨日の筋トレはつらかったな。
1週間さぼると、ここまで落ちるかという感じだった。
ダイビングは、継続的な運動の代わりにはならないと、改めて自覚する(浮沈子程度のダイビングでは)。
そのくせ、筋トレサボると、ダブルタンクは担げなくなるし、サイドマウントで、装備着けてタンク1本持つのもつらくなる(2本同時はムリポ!!)。
日々のフィットネスを続けて、時々潜るのがよろしい。
それが健康の維持や体重の維持減少につながれば、なおいい。
どうやったら好循環を維持できるかについては、未だに試行錯誤が続いている。
つーか、衰え行く身体や気力と相談しながら(ライバルは昨日の自分だし:一昨日の自分には既に勝てない!)、ベストな方法を探し続けるしかない。
無理をすれば続かなくなるし、甘やかし過ぎれば素直に太る。
針の穴を通す繊細さが必要なわけだ。
当面は欲をかかず、63kgの壁の下に留まることに専念する。
自重筋トレ(背筋、腹筋、シーテッドレッグプレス)は今のままでいい(回数やウエイトは、体重減少分調整済み:20回ずつと75kg)。
有酸素運動は、もともとカロリーベースで動いているから問題はない。
ダイビングなどのイベントに惑わされず、コンスタントな運動を維持できるか、規則正しい食生活を続けられるかが問題だ。
ノイズを調整して、イベントの後には、素早く元のパターンに戻す。
それを持続するしか方法はないだろう。
幸い、右肩の石灰沈着性腱板炎は、今のところ収まっている。
これも新たな持病だが、ある意味で、過剰な運動を抑制する目安にもなる。
昨日は、少し右の股関節が痛くなった。
そう、筋肉は鍛えられても、関節を鍛えることはできないからな。
入念な準備運動や運動後の入浴による温めで、メンテナンスしながらということになる。
冬に向かっては、特に重要だな・・・。
タイム 体重 変化
10月 19, 2023
04:32 61.9 kg 0.2 kg ↑
10月 18, 2023
16:38 61.7 kg 0.7 kg ↓
06:05 62.4 kg 0.5 kg ↑
10月 17, 2023
20:15 61.9 kg 2.5 kg ↓
10月 14, 2023
03:30 64.4 kg 0.7 kg ↑
10月 13, 2023
08:29 63.7 kg 0.4 kg ↓
06:14 64.1 kg 0.1 kg ↓
4日間のダイビングで、2.5kg減量した。
もちろん、水分だけだし、翌日には0.5kg戻している。
が、ダイビングで減量したのは、記憶にある限り初めてだ。
今回は、それ程頑張ったということか。
特に、後半2日間はプール漬けだったしな。
集中していて、余り食欲がなかったこともある。
昨日は水泳教室やクロールベーシックのテクニカルプログラムで泳ぎ、筋トレも1週間ぶりに3セットこなした(キッツ!)。
ダイビングでタンクや器材を運んでも、浮沈子程度では筋トレの代わりにはならない。
体重的には、63kgの壁の下に戻ったことになるが、どーせ週末の爆食&フィットネスのサボリで、再び壁の上に押し戻されてしまうに決まっている(そんなあ!)。
今年中は、63kgの壁の下を維持しつつ、60kgの壁が見えてくるレベル(61kgを時々切る程度)に持っていければ上等だ(無理無理・・・)。
今回のようなイベント(ダイビング)での変動は、すぐに元に戻ってしまう。
日常の、コンスタントな運動と、控えめでバランスのとれた食事を続ける中で、水分量の変化ではなく、例えば腹囲とか(現在77cm)に現れる身体自体の変化に伴う減量でなければ意味はない。
高齢者の仲間入りをした浮沈子は、食事を美味しく頂けて、体重増加につながることを、むしろ感謝しなければならない歳になった。
生物である以上、代謝を繰り返して命を繋いでいかなければならない宿命にある。
動物という、従属栄養生物としては、他の命をいただいて生きながらえることになる。
浮沈子は、仏教徒だからな(ネタです!)。
釣りはしないが、魚は食う(殺生はしないが、供養はする)。
まあ、どうでもいいんですが。
2型糖尿病を患い、代謝異常になっちまっているから、積極的に運動して内分泌による代謝を補ってやらなければならない。
運動することは、動物としての生理にも適っている。
人類は、文明を発達させ、都市に居住し、捕食活動だけでは正常な代謝を維持できなくなっちまっている。
目と鼻の先のコンビニに自転車こいでいくだけじゃ、到底、摂取カロリーは燃やせない(歩いていけばあ?)。
内臓脂肪の蓄積は、そもそも、運動能力が衰えてきた段階で、外部の衝撃から内臓を守るための自然の摂理だ(そうなのかあ?)。
ある程度は、許容しなければならないけど、もちろん、代謝障害につながるリスクもある。
(メタボリックシンドローム(代謝異常症候群)とは)
https://www.tmhp.jp/kikou/index/section/comedical/eiyou/meal/shishitsuijou/metabolic.html
「内臓脂肪型肥満と、高血圧症、糖尿病(耐糖能異常を含む)、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病が重複した状態になると、自覚症状もほとんどないままに、徐々に血管の動脈硬化が進み、心筋梗塞などの心臓病や脳血管障害などを引き起こす危険が高まる」
浮沈子は、高血圧と糖尿病を患っているから、内臓脂肪型肥満と高脂血症には要注意だ。
かかりつけ医の先生も、血液検査の値で脂質関係については、よーくチェックしている。
爆食が続いたりすると、覿面に上がるからな・・・。
まあいい。
(加齢によるからだの変化)
https://www.tanita.co.jp/magazine/column/4778/
「脂肪は年齢と共にお腹に集まる?」
「腹部の脂肪や内臓脂肪が多くなると血中脂質や血圧が高くなりやすくなり、メタボの危険性が高まります。その上、肝機能への影響も出てくることが統計的にもわかっています。」
やれやれ・・・。
基礎代謝が下がり、それでなくても燃えにくくなっていることに加えて、腹部への脂肪の蓄積が進みやすくなっている。
加齢に伴うこれらの代謝特性を踏まえて、意識的に運動し続けなければふつーの健康も維持できない。
今回の減量で、目標体重を高いところ(=低い値:58kg)に置いているのも、普通体重(BMI18.5~25)内で、維持できそうなところを狙っている。
これ以下では、筋肉量が減り過ぎて、ダイビングできなくなるかもしれないしな。
ちなみに、低体重とされるのは、身長169cmの浮沈子の場合は53kgを切らなければならないから、体重管理上は全く心配ない(それこそ、サルコペニアだな)。
いずれにしても、今月のダイビングは一段落。
積み残したスキルの課題は、國富のプールで仕上げるとしよう。
・バックアップバンジーへの交換(まだやってません:苦手科目!)
・マスク交換(もちろん、交換時はラインキープ:苦手科目!)
・ラインをキープしながらのタンクの付け替え(左側:右側はDリングの移動)
・その他
来月の合同トレーニングであぶり出された課題は、再度の稲取合宿で仕上げていく。
器材的な課題はほぼなくしているし、座学は来月に入ってからでも間に合うからな(ホントかあ?)。
今回は、あくまでもファンダイブだ。
講習の相方を務めるから、一応復習しておくということはあるし、1年半以上経って、忘れていたり錆び付いているスキルを回復しておくだけの話だ。
が、それはそれで重要な話だがな。
相方のスキルがあやふやで、生徒が混乱してしまうというのは問題だ。
バディ、失格!。
Cカード返せの大合唱になる。
場合によっては、安全管理上の問題にもなりかねない。
それじゃあ本末転倒だから、事前のトレーニングで問題点を潰しておく(稲取合宿の初日で、ウェットスーツのファスナー閉め忘れたことは、ここだけの秘密です!)。
普段から、サイドマウントやケーブダイビングをしているダイバーにとっては、何の問題もないだろう。
ふつーのファンダイブだ。
体重が減ってきているのに、浮力が増えてしまっているというのはいささか疑問だ。
前回7月の稲取プールの際には、3.5kg(上から1.5kg+2kg)でふつーに潜れたのに、今回は4kg(2kg+2kg)でちょうどいいか、やや軽めと感じた。
体重の変化は、様々な活動に影響を与える。
腹囲が変化する度に、サイドマウントのBCを止めているバンジーのテンションが変わるのは問題だな(こぶを作ったりして、誤魔化していますが)。
毎年、春から夏にかけて減量して、その分を冬に取り返す生活(別に、取り返さなくてもいいんですが)が続いている。
ここ数年の、そうした生活習慣を克服できるかが、この時期の最大の問題だ。
今年も冬場にかけて、インフルや新型コロナの流行が懸念される。
その度に引きこもりになって、リバウンドのきっかけを作ってしまうからな。
近所の散歩の習慣を取り戻すなど、何らかの工夫が必要かもしれない。
体重の減少や維持は、そうした活動の結果に過ぎない。
或いは、細心の注意を払った食生活か。
運動しようという意欲の減退、フィットネスさぼりたい(!!)という自然の摂理(そうなのかあ?)。
心行くまで爆食三昧したいという、当然の欲求!!。
まあ、たまにはチートデイもいいけど、その贖いには1週間の過酷な運動と、霞を食って生きる仙人のような食生活が必要だ。
どっちがいい?。
しかし、昨日の筋トレはつらかったな。
1週間さぼると、ここまで落ちるかという感じだった。
ダイビングは、継続的な運動の代わりにはならないと、改めて自覚する(浮沈子程度のダイビングでは)。
そのくせ、筋トレサボると、ダブルタンクは担げなくなるし、サイドマウントで、装備着けてタンク1本持つのもつらくなる(2本同時はムリポ!!)。
日々のフィットネスを続けて、時々潜るのがよろしい。
それが健康の維持や体重の維持減少につながれば、なおいい。
どうやったら好循環を維持できるかについては、未だに試行錯誤が続いている。
つーか、衰え行く身体や気力と相談しながら(ライバルは昨日の自分だし:一昨日の自分には既に勝てない!)、ベストな方法を探し続けるしかない。
無理をすれば続かなくなるし、甘やかし過ぎれば素直に太る。
針の穴を通す繊細さが必要なわけだ。
当面は欲をかかず、63kgの壁の下に留まることに専念する。
自重筋トレ(背筋、腹筋、シーテッドレッグプレス)は今のままでいい(回数やウエイトは、体重減少分調整済み:20回ずつと75kg)。
有酸素運動は、もともとカロリーベースで動いているから問題はない。
ダイビングなどのイベントに惑わされず、コンスタントな運動を維持できるか、規則正しい食生活を続けられるかが問題だ。
ノイズを調整して、イベントの後には、素早く元のパターンに戻す。
それを持続するしか方法はないだろう。
幸い、右肩の石灰沈着性腱板炎は、今のところ収まっている。
これも新たな持病だが、ある意味で、過剰な運動を抑制する目安にもなる。
昨日は、少し右の股関節が痛くなった。
そう、筋肉は鍛えられても、関節を鍛えることはできないからな。
入念な準備運動や運動後の入浴による温めで、メンテナンスしながらということになる。
冬に向かっては、特に重要だな・・・。
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