🐱帯状疱疹ワクチン:シングリックス第1回目接種2023年10月23日 20:25

帯状疱疹ワクチン:シングリックス第1回目接種


(GSK、50歳以上の成人を対象とした「シングリックス」の中国での市販後試験において帯状疱疹の予防効果100%を示す新たなデータを発表)
https://jp.gsk.com/ja-jp/news/press-releases/20230907-new-shingrix-data-demonstrate-100-vaccine-efficacy-in-prevention-shingles/

シングリックス筋注用(遺伝子組換え帯状疱疹ワクチン)というんだそうだ。

今朝、かかりつけ医で接種してきた。

2回の接種が必要で、間は2か月間空けるという(6か月以内にうつ必要がある)。

いずれにしても、12月23日以降で、メキシコから帰ってきてからになる。

この記事を引用したのは、帯状疱疹やGSKのワクチンについて、まとまった記述があったから。

「帯状疱疹について:
帯状疱疹は、子供の頃などに感染した水ぼうそうと同じウイルス「水痘・帯状疱疹ウイルス」が、体の中で再活性化することで発症する皮膚の病気です7。50歳以上のほとんどは帯状疱疹の原因となるウイルスがすでに体内に潜んでいる可能性があり、帯状疱疹を発症するリスクがあります。加齢に伴い、免疫系は強力かつ有効な免疫応答を引き起こす能力を失い、帯状疱疹を発症するリスクが高まります。免疫系の抑制または低下している人も帯状疱疹の発症リスクがあります。」

「帯状疱疹の症状には通常、胸部、腹部または顔面に痛みを伴う水疱を伴う発疹が出現します7。その痛みは、ズキズキとした痛み、灼熱感、刺すような痛みまたは耐え難い痛みなどと表現されることが多いです。発疹が消えた後も、帯状疱疹後神経痛(PHN)が生じることがあります。PHNは持続性の神経痛であり、数週間から数カ月にわたり持続することがありますが、場合によっては数年間持続することもあります。PHNは帯状疱疹の最も一般的な合併症であり、患者さんの年齢にもよりますが、帯状疱疹の全症例の5~30%に発現します。」

「シングリックスについて
シングリックス(帯状疱疹ワクチン[遺伝子組換え、AS01Bアジュバント添加])は、生ワクチンではない遺伝子組換えアジュバント添加サブユニットワクチンで、遺伝子組換え抗原である糖タンパクEおよびアジュバントであるAS01Bを組み合わせたものです。シングリックスは、50歳以上の成人の帯状疱疹の予防を適応としています。50歳以上の成人を帯状疱疹から守るための課題である加齢に伴う自然な免疫機能低下を克服することに寄与する可能性があります。なお、水痘の一次感染(水ぼうそう)の予防効能は有していません。」

「シングリックスは、一部の国において帯状疱疹の発症リスクが高いと考えられる18歳以上を対象として承認を取得しています。」

わが国においても、今般、18歳以上でハイリスクグループに対する接種が認められたようだ。

(GSK、帯状疱疹予防ワクチン「シングリックス筋注用」の接種対象者拡大 ~帯状疱疹の発症リスクが高いと考えられる18歳以上を対象として、用法及び用量追加に係る製造販売承認事項一部変更承認を取得~)
https://jp.gsk.com/ja-jp/news/press-releases/20230626-shingrix/

「シングリックスは、免疫機能の低下した18歳以上の成人の帯状疱疹発症リスクを低減することが臨床試験で示されています。これらの臨床試験は、帯状疱疹や合併症で苦しむ人をひとりでも減らすことに寄与するための私たちの取り組みの一環です。このたびの承認は、医療従事者の先生方および帯状疱疹を発症するリスクが高いもののこれまでワクチンで予防できなかった患者さんにとって重要な出来事であると考えます。」

今日、接種したワクチンそのものは、ふつーの筋注で、今のところ副反応などはない(新型コロナワクチンと同じ筋注だったので、ドキドキしてたんだがな)。

2か月以上空けて2回打てば、10年くらいは持ちそうだ(発症予防効果80パーセント以上)。

新型コロナの方も、この位の効き目があるといいんだがな。

半端ない副反応のリスクがあるにもかかわらず、重症化予防効果が半年くらいしか持たないなんていうのは、ワクチンと名乗るのもおこがましい・・・。

まあ、どうでもいいんですが。

とりあえず、あと1回接種すれば、ジジババ的ワクチンの接種は一段落だ(肺炎球菌ワクチンの接種は済ませています)。

メキシコ行き絡みで、2年前にもA型肝炎やら狂犬病など、しこたまうっている(後は腸チフスか・・・)。

後は、毎年、新型コロナと季節性インフルエンザを定期接種すればいいだけだが、新型コロナがどうなるかは分からない。

効き目が低くて持続期間が短いのは困りものだが、両者とも、ないよりマシなワクチンだからな。

今回の帯状疱疹ワクチンは、高齢化に伴い、若いころのようなキレのいい免疫機能が働かず、抑え込まれていたウイルスが暴れ出すのを薬の力を借りて抑え込もうというものだ。

基本は、生来の免疫機能を賦活することによる。

新型コロナだって、季節性インフルだって、若年者の多くは罹患したって屁でもないだろう。

んなもんは、ただの風邪だ・・・。

新型コロナで逝くヤツぁ、逝ってよし!。

そういうわけにもいかないから、毎回命がけで最速のワクチンをうってきた。

今回の帯状疱疹ワクチンは、難治性の神経痛とかが残るらしいが、概ね命に別状はない。

それでも、帯状疱疹が発症すると痛いからな(浮沈子は、若い頃に出たことがあります)。

ワクチンで予防できればそれに越したことはない。

今日は、大事を取って川崎のフィットネスには行かず、安静にして過ごした(そういう対応(サボリともいう)は、大得意です!)。

新型コロナは、東京地方でも全国でも、下げ止まりが明らかになってきている(モデルナが公表している推計値)。

が、陽性率も13パーセントになり、感染者数も東京都で2000人余りまで落ちてきているので、昨年より下がった感じだ。

この調子なら、インフルとダブルで流行ったとしても、医療機関は何とか持ち堪えられるかもしれない。

逆に、インフルが前倒しで流行しているとすれば、ピークカット効果が期待できる(何とも言えないけどな)。

浮沈子的には、必要なワクチンは打ち終え、年内のメキシコ行きが終われば2回目の帯状疱疹ワクチンもうって、スッキリと新年を迎えることが出来そうだ(そうなのかあ?)。

来年はどうするのかってえ?。

んなもんを、今から考える余裕はない!。

目先のことで精いっぱいだ。

来月は、整形外科(石灰沈着性腱板炎)の受診とダイビングが重なってしまって、これから調整しなければならない(もちろん、ダイビング優先!)。

週1回の先生だから、調整もタイミングを外さないようにしないとな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(「認知症発症リスク低下に帯状疱疹ワクチンが役立つ」という研究結果がネイチャーに取り上げられる、専門家たちの見解は?)
https://gigazine.net/news/20230613-herpes-zoster-vaccination-dementia-nature/

「ワクチン接種施策の対象となった「1933年9月2日より後に生まれた人」は対象外の「1933年9月2日より前に生まれた人」よりも認知症発症率が有意に低いことが明らかに」

まあ、真偽のほどはともかく、自己負担金1万円(1回に付き:2回接種だから2万円:これでも、毎回1万円が地元自治体から補助されている)を窓口で支払ったことに対する、多少の慰めにはなる(トホホ・・・)。

「記事作成時点では研究対象の期間に使われた帯状疱疹ワクチン「ゾスタバックス」は使用されておらず、代わりに「シングリックス」が用いられるようになっていますが、シングリックスと認知症の関係は明らかになっていません。」

「研究チームは今後、ランダム化比較試験を実施したり、帯状疱疹ワクチンが認知症発症リスクを抑える仕組みの解明に取り組むとしています。」

今後の研究に期待というところかな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(認知症予防に帯状疱疹ワクチンが効果的である証拠が発見される、認知症予防対策に光明か)
https://gigazine.net/news/20230529-herpes-zoster-vaccination-dementia/

「女性では帯状疱疹ワクチン接種率の高い人々は認知症発症率が低くなることが示されました。」

「一方で、男性では帯状疱疹ワクチンの接種によって認知症発症率を下げられる証拠は見つけられませんでした。」

関連記事を見たんだが、がっかりだな・・・。

ぬか喜びに終わった。

が、男女差がこれだけ出るということは、そこに何か因子が絡んでいることの証拠なわけで、メカニズムの解明には役に立つかもしれず、それがまわりまわってジジイにも光明をもたらす可能性も無きにしも非ずだ(うーん、かなり無理してね?)。

まあいい。

既に見たように、研究対象となったのはシングリックスじゃないし、ジジイには直ちに光明はなさそうだからな。

せいぜい、与太ブログでも書きなぐって、ボケ防止に努力するか・・・。