🐱減量ネタ:63kgの壁:行ったり来たり2023年10月24日 07:20

減量ネタ:63kgの壁:行ったり来たり
減量ネタ:63kgの壁:行ったり来たり


タイム 体重 変化
10月 24, 2023(たぶん、フィットネスサボリ!?)
04:42 62.0 kg 0.3 kg ↓
10月 23, 2023月曜日(内科受診、帯状疱疹ワクチン接種)
20:27 62.3 kg 0.3 kg ↑
08:58 62.0 kg 0.7 kg ↓
10月 22, 2023日曜日(1200m+筋トレ×3+150kcal)
23:53 62.7 kg 0.7 kg ↑
17:44 62.0 kg 1.3 kg ↓
09:02 63.3 kg 0.1 kg ↓
10月 21, 2023土曜日(墓参り)
23:37 63.4 kg 0.0 kg →
17:17 63.4 kg 0.4 kg ↓
07:53 63.8 kg 0.1 kg ↑
10月 20, 2023金曜日(完全休養:体調不良)
18:45 63.7 kg 0.1 kg ↑
06:57 63.6 kg 1.2 kg ↑
10月 19, 2023木曜日(1200m+筋トレ×3+150kcal)
20:50 62.4 kg 1.1 kg ↑
15:20 61.3 kg 0.6 kg ↓
04:32 61.9 kg 0.2 kg ↑
10月 18, 2023水曜日(水泳教室他)
16:38 61.7 kg 0.7 kg ↓
06:05 62.4 kg 0.5 kg ↑

稲取合宿で絞りに絞った体重(61kg台)は、あっという間に元に戻った。

金曜日に1日サボっただけで(ちょっと疲れが出たか)、63kg台後半に跳ね上がった。

つまり、体内の余分な水分が2kgはあるということなわけだ。

運動中も適切に補水はしているから、絞り切っているわけではないんだが、それだけ循環が悪いということなのかもしれない。

昨日は、あまり動かなかったし、食事もしっかり摂っている割には体重は増えなかった。

天気も良く、久しぶりに川崎に行こうかと思ったんだが(カレンダーを見ると、9月以降は行っていない)、昼飯を食ったら睡魔に襲われて昼寝してしまった(すいません!?)。

筋トレのことを考えれば、休養も重要だ。

毎日動けばいいというものではないらしい。

まあ、昨日は30分くらい自転車をこいで、眼科と整形で通っている病院の近くまで行ってきたけどな(そこの門前薬局で処方してもらっています)。

ゆっくりと身体を動かながら、外の空気を吸い、気持ちを穏やかにして秋の日を楽しむ・・・。

「秋の日のヴィオロンのためいきの  身にしみてひたぶるにうら悲し」

(秋の日のヴィオロンのためいきの  身にしみてひたぶるにうら悲し)
https://keico.exblog.jp/20348688/

「秋の日の ヴィオロンのためいきの
 身にしみて ひたぶるに うら悲し

鐘のおとに 胸ふたぎ
 色かへて 涙ぐむ 過ぎし日の  おもひでや

  げにわれは うらぶれて  ここかしこ さだめなく
    とび散らふ 落葉かな、、、。」

「上田敏の翻訳詩集「海潮音」の「落葉」の詩」

原題の「Chanson d'automne」は「秋の詩」という意味だそうだが、「落葉」という邦題の方がしっくりくる。

日本語で口ずさんだ時の音の区切りが、まるで、風に舞う落ち葉のような感じで、なんともいえない風情だ。

自らを、うらぶれてさだめなくここかしこ飛びまわる落ち葉になぞらえて、人生の悲哀をかみしめる・・・。

うーん、持病の薬をもらいに、秋の日の裏通りを自転車こいでいく浮沈子にピッタリだな(そうなのかあ?)。

昨日はそれ程風は強くなかったし、穏やかな日差しもあって、のんびりできた。

今日は、いろいろ所用があるので、のんびりしていられるのは朝のうちだけ。

来月の日程調整や、大瀬館の宿泊予約もしておかないとな。

地元大田区からは、一人暮らしの高齢者に対する行政サービスの案内が来ていた。

どーせ、新型コロナ対策と連動しているはずもなく(発症して急速に悪化すると自宅で死んじまうからな)、縦割り行政の弊害満載だろうけど、何もしないよりはマシだ。

大切なのは、日ごろのコミュニケーションなわけで、行政としてどう取り組むかは難しいところだ。

無料のキーホルダーをくれるという(ホームページを見ると、希望者にはアイロンで服に張り付けるシールもくれるようです)。

タダより安い物はない・・・。

(高齢者見守りキーホルダーとは)
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/fukushi/kourei/nintisyou/lron-seal.html

「区内に住民登録がある65歳以上の方に、緊急連絡先や医療情報などを登録していただくことで、有事の際の警察や消防、医療機関からの照会に対し、番号を用いて迅速に情報提供することができます。」

システムとしては、登録番号を付与し、登録されている個人情報(緊急連絡先・かかりつけ医・持病など)を基に、行政サービスに結び付けたいらしい。

それこそ、国民総背番号制であるマイナンバーカードの番号と紐づけすればいいと思うんだがな。

屋上屋を重ねる、相変わらずの非効率さだ。

「内容に変更がない場合でも、年に一度(誕生月)更新を行ってください。」

そんなもんを、忘れずにできるようなら苦労はない!。

まあ、どうでもいいんですが。

秋の日の、ため息が出そうな話だな・・・。

🐱ウクライナ降伏不可避:年内領土奪還はどうなったのか2023年10月24日 22:33

ウクライナ降伏不可避:年内領土奪還はどうなったのか
ウクライナ降伏不可避:年内領土奪還はどうなったのか


(ウクライナ「主要領土を奪還し、年内にロシアとの停戦交渉を計画」米紙ワシントンポスト報じる)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3d917774e7ad91d4c58ff613e560055e0e572e4

「ウクライナ側は、秋までに多くの領土を奪還し、大砲やミサイルシステムを2014年にロシアが一方的に併合したクリミア半島の境まで移動させ、東部でも攻勢を強めた上で、年内にロシアと停戦交渉を開始する計画」

7月初旬の報道だが、それから4か月が経った。

マークミリーが期限を切った10月末まであと1週間となり、有効な反撃が行える期間はなくなりつつある。

西側がクリミアへ核爆弾を落とすという妄想は消えないが、反転攻勢をかけているのはロシア側で、それを必死に防戦しているのがウクライナという状況になっている。

(ウクライナ、東部アブデーフカでロシアの猛攻撃退=ゼレンスキー氏)
https://jp.reuters.com/world/ukraine/BR4ASFZS3ZJLNEOJLD7YN6URXM-2023-10-21/

「ウクライナ軍によると、戦闘は前線に沿って激化しており、この24時間で約90件の衝突があったという。これは、1週間前の平均である約60件を上回っている。」

ロシアのことだからな。

効率的な攻撃を掛けて、兵員や弾薬を節約しようなどとは、毛ほども考えていないに違いない。

(“ロシアに弾薬約400万発残っているか” エストニア軍トップ)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231023/k10014234841000.html

「ロシアにはまだおよそ400万発の弾薬が残っている可能性がある」

「一日1万発を使用するというペースで考えると、ロシアは1年は戦闘を継続できる能力を持っている」

「北朝鮮からロシアに供与されたとされる弾薬は、1か月分に相当する30万発ほど」

「ロシアは、戦争を長期にわたり継続するための具体的な措置を講じている」

弾薬だけじゃない。

「ロシア軍は、前線を安定させるため追加の契約軍人や志願兵を投入する十分な能力も依然としてある」

「雨で地面がぬかるむ時期となるのを前に大量の戦車などを投入して攻勢を強め、ウクライナ軍の攻撃能力を低下させようとしている」

「ロシア側の現時点での目標について、「主導権を取り戻すこと」

記事は、エストニア軍の情報機関のトップによる。

軍の情報機関の発信だからな。

NATOの尻を叩く意図で、多少下駄を履かせている可能性は高い。

西側の報道は、東部の攻撃に伴い、ロシアは甚大な損害を被っているという話だが、まあ、痛くもかゆくもないだろう(そうなのかあ?)。

戦術的に、あまり重要とは言えない東部地域で攻勢を強めている理由は、たぶん、西側でも量りかねているんだろう。

アウディーイウカ(NHKの表記:アブデーフカ(ロイターの表記)とも)は、第2のバムフト(戦術的重要性が低いにもかかわらず、ロシア軍が多大の犠牲を払った拠点)といわれている。

主導権を取り戻すことが目標というのは、いかにももっともらしいが、軍事目標としてはいかがなものかだな。

もちろん、併合した4州の完全支配が目的だから、そのための手段として、州内の拠点を順次占領していくというのは理に適っている。

ウクライナ側の支配地域だから、ロシアと同様に地雷などで防御し、攻撃に対する要塞化を進めているだろうから、攻者3倍の法則ではないが、攻めるほうの損害が甚大となるのは当然だ。

が、反撃しているのはウクライナのはずだったんだがなあ・・・。

年内に、主要な占領地(4州すべてとクリミア全土)を開放し、ロシアを停戦交渉に引きずり出すはずだったと記憶している(そうだっけ?)。

ラブロフに「戦場でケリを付けよう!」などと、最後っ屁をかまされている場合じゃないんじゃね?。

もちろん、言い分はある。

戦力を温存して長期戦に備えるとか、1000kmに渡る戦線を維持し、ジワリと圧力をかけて敵の損耗を図るとか。

そのなかで、飛び道具や特殊部隊の侵攻でピンポイントの戦果を挙げ、西側の援助を継続的に続けさせようという戦略なわけだ。

状況は芳しくない。

世界の関心は、ウクライナから急速にガザ侵攻に移っている。

ウクライナが、侵略者であるイスラエルを支持しているというのは、浮沈子には理解し難い話だが、そのポジショニングもあまり効果的とは言えないのではないか(スポンサーである米国を裏切るわけにもいかないしな)。

世間では、既に米国のダブルスタンダードが問題視されている。

(【解説】西側に向けられる「ダブルスタンダード」という批判)
https://www.nhk.jp/p/catchsekai/ts/KQ2GPZPJWM/blog/bl/pK4Agvr4d1/bp/pKkDGJYNAg/

「ウクライナでは侵攻を続けるロシアを非難するけれど、ガザへの攻撃を続けるイスラエルは擁護するのか」

「ダブルスタンダードではないのか」

「中東情勢において、西側、とりわけアメリカが、これまでもイスラエル寄りの立場を取ってきたことは明確であり、その立場が特に今、世界から厳しく見られていることは自覚すべき」

まあ、どうでもいいんですが。

ウクライナ紛争において、ロシアが侵略者であることは間違いない。

この侵略行為を2000年間続ければ、正当な権利と見做されるかもしれないが、いや、2000年前は我々はここに住んでいたから、当然、新たな国家を樹立する権利があると主張されれば仕方ない(そうなのかあ?)。

歴史において、その是非を問うことは無意味だろう。

米国では、ウクライナへの援助が人質に取られ、予算的には宙に浮いたままになっている。

エイタクムスは、散弾弾頭レベルで供与されたようだが、本当のところは分からない(今でも、公式に供与を認めているわけではない)。

こそこそと、陰に隠れて、怪しげな武器供与をし続ける状況なわけだ。

年内に大幅な領土奪還を成し遂げ、ロシアと停戦交渉に臨むという目論見は外れた。

米国にとっては、大きな誤算であり、今後の援助にも支障をきたしかねない。

短期的な援助の見通しが崩れることはないだろうが、既に政治的なほころびはあちこちで見られ始めている。

ウクライナ降伏不可避。

浮沈子の見立ては変わらない。

ロシアが戦場でケリをつけると決めている以上、残念ながら早期の停戦は望めなくなっている。

今日は、暦の上では「霜降」だそうだ。

(霜降)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%9C%E9%99%8D

「年:日時 (UT):日本:中国
2023年:10月23日16:21:10月24日:10月24日」

「期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立冬前日までである。」

なんと、次(2週間後)は立冬だぜ!。

やれやれ・・・。

季節は進み、今年の反転攻勢の残り期間は短くなっている。

大規模な反転攻勢で領土を挽回し、その勢いで停戦交渉につなげようという米国(CIA?)の目論見は崩れている。

現在は、西側の援助をどうつなぎとめるかに腐心しているのが実情だろう。

イスラエル重視か、パレスチナとも良好な関係を保ちたいかで割れている中東情勢と異なり、多くの西側諸国はウクライナを支援し続けている。

止めちゃうと言っていたポーランドも、なんとかつながった感じだしな。

(ポーランド総選挙、右派与党が過半数割れの見通し=出口調査)
https://www.bbc.com/japanese/67119656

「ロシアの全面侵攻から20カ月近くがたとうとしている現在、総選挙の結果にかかわらず、ポーランドのウクライナに対する強い支持は変わりそうにない。しかしPiSの幹部らはここ数週間、ウクライナ懐疑派のコンフェデラツィアに引きつけられた有権者を取り込もうと、明らかに揺らいでいた。」

最終的に、どういう政権が樹立され、その政策の中でウクライナ支援がどういう位置づけで継続されるのかは分からない。

が、地政学的状況を考えれば、ポーランドの離脱は致命的だからな。

米国が、湯水のように兵器を更新しているのも当然だ(旧ソ連製→米国製:M1エイブラムスも!)。

まあいい。

ウクライナ紛争に対する支援は、相対化されている。

もちろん、ガザ侵攻とは別の事案だが、世間の目はテキトーだ。

世論は、ウクライナのポジションを見直しているだろう。

アットーテキ軍事力に対峙して、敵の支配地域(正当な領土の如何に関わらず)に攻撃を仕掛けているのはどちらなのか。

侵略者はどちらで、それに抗っているのは誰なのか。

浮沈子は、馬鹿な真似はやめて、さっさと停戦するのがいいと思っている。

イスラエルは、地上侵攻するだろうが、そんなことをしてもガザを駐車場にでもする以外に、域内のハマスを殲滅することなどできはしない。

イスラエル領内にも、ヨルダン川西岸にも、他の中東地域にもハマスの戦闘員は大勢いるだろう(ガザだけで、2万人とも3万人との言われている)。

たとえ、ガザから一掃できたとしても、再び舞い戻ってきて、テロ攻撃に至ることは自明だ。

が、それは、ウクライナとは別の話だからな。

そこは、浮沈子的には区別しておきたい。

ガザ侵攻の件は、ウクライナに比べれば短期の事案だ。

数か月はかかるかもしれないが、数年とか数十年というスパンにはならない(パレスチナ問題は、今後も長期化するでしょうけど)。

米国と同調して、ウクライナがイスラエルの肩を持ったことは重要だな。

長い目で見れば、それが致命傷にもなりかねない。

確認しておこう。

ロシアは、国家を総動員して戦時体制を構築している。

それが一人ウクライナ紛争のためだけではないという見方は、浮沈子だけではないだろう。

冒頭引用したエストニアの危機感は、それを象徴している。

ポーランドを含め、バルト3国などの東欧諸国は、他人ごとではないのだ。

ベラルーシへの核兵器の持ち込み、スバルキギャップの存在、エトセエトセ・・・。

来年春(2024年3月17日予定だそうです)には、ロシア大統領選挙が行われる。

まあ、人気投票みたいなもんだろうが、そこはロシアにとっても重要な節目だろう。

東部戦線での攻勢や、この冬に行われるウクライナの電力インフラへの攻撃は、その辺りも睨んでいるのかもしれない。

単なる軍事的主導権の問題じゃないだろう。

ロシアがウクライナをアットーしているぞと。

勝ち目のある戦いなんだぞと。

単に、反転攻勢をとん挫させたというだけでは、インパクトに欠けるからな。

逆「反転攻勢」を示す必要がある。

浮沈子的には、そういう政治的意図が透けて見える気がしている。

もっとも、そのために突撃を命じられて屍の山を築くロシア兵は、たまったもんじゃないだろうけどな。

その兵力の供給も含めて、ロシアは態勢を整えつつある。

大統領選挙が終われば、多少、人気が出なくなっても、追加の動員をかけやすくなることは確かだ。

この先数か月、ロシア側にとって、悪い話は何もない(犠牲となる兵士を除いて)。

ウクライナにとっては、正念場が続くだろう。

国際的な関心が薄れ、援助の先行きが一層不透明になり、大地がぬかるみ、冬が訪れ、反転攻勢の失敗で突き上げられ、領土分割を前提とした停戦への圧力が増大する。

来年2月24日には、ロシアによる大規模侵攻が始まってから、3年目に突入することになる。

もう、その時期が見えてきている(おっと、ちょうど4か月後ですな)。

それまでの間に、どんな展開が待っているかは分からない。

プーチンの再選が揺らぐことはないだろうけど、多少はケチを付けたいところだろう。

が、1日1万発の砲弾を食らい続ける中で、第一次世界大戦並みの陣取り合戦が続く中、画期的な反撃は望めないのではないか。

戦争が継続できなくなる状況は、ロシア側にはない。

ウクライナは、完全に綱渡りだ。

いつ、何が起こってもおかしくない。

ウクライナを支えているのは、精神論だけのような気もしている。

80年くらい前、我が国も似たような状況で戦争を続けていた。

まあ、その頃と違って、ウクライナへは西側からの援助が続いているけど、自前で戦い続けることはできないに違いない。

正義だとか、自由だとか、民主主義だとかでは戦争はできないからな(そうなのかあ?)。

米国大統領は、損得の問題だと言い切ったからな(<以下追加>参照)。

ウクライナは、ロシアとの戦いで、相手に損失を与えることによってのみ、米国の利益に適い、援助を継続して受けることが出来る。

欧州にとっては、もっと直接的に、NATOに対する防波堤になることも含まれている。

NATO的には、一兵も出さずに、目の前の敵兵力を毀損し続けることが出来るという、これ以上はない美味しい話だ。

そのために(もちろん、自国の独立や統治の問題もあるでしょうが)、兵士として戦場に駆り出され、弾丸を食らって血肉を飛び散らせる。

われわれもまた、その恩恵を受けているということになっている。

武力による侵攻が割に合わないとロシアに思わせなければ、中国が真似をして台湾を武力併合しかねないとか言ってな。

その際は、米軍が我が国全土の民間空港を接収するだろうから、国民の被害は米兵のそれを上回ると言われている。

そういう事態を避けるためにも、ウクライナを支援するんだそうだ。

我々は、自らの利益のために、ウクライナの人々を戦場に送っているわけだ。

やれやれ・・・。

朝鮮半島有事や、北方領土、尖閣など、我が国を取り巻く情勢は緊張の度合いを増しているそうだが、我が国自体が防衛費を倍増させて火に油を注いでいるからな。

まあいい。

ロシアが北朝鮮に外貨(ルーブルでしょうけど)を落とせば、北朝鮮の軍備も増強されるだろうしな。

朝鮮半島の緊張も高まることになる(南北は、休戦中です)。

極東の火薬庫で、何が起こるかは分からない。

北方領土は、平和条約締結の要件である国境確定の障害になっているし、ロシアの不当な占領は78年間も続いている。

わが国はウクライナと違って、不当に占領されているからといって、モスクワにドローン攻撃掛けたりはしないけどな。

同じように、竹島を占領されているからという理由で、ソウルを火の海にすることもない。

が、それらはいずれも我が国の選択によるものだ。

未来永劫起こらないという保証など、どこにもない。

いや、まあ、それを言い出したら、尖閣だってヤバいからな。

北京が腹を括って、東京に核ミサイルを撃ち込むことだってないとは言えない(500発持ってるしな)。

(中国の核弾頭数、500発超 30年に1000発超えへ=米国防総省)
https://jp.reuters.com/world/taiwan/RIXTEGNR5JOMPE4IL367AGO63U-2023-10-20/

「米国防総省は19日に公表した中国の軍事動向に関するリポートで、同国が保有する運用可能な核弾頭の数が今年5月時点で500発超に上っていると指摘し、2030年には1000発超に達するとの見通しを示した。」

それらが現実の悪夢にならないのは、それぞれの国が利害得失を天秤にかけて、妥当な対応を続けているからに他ならない。

んな、戦場でケリを付けようなどというセリフは、通常は吐かないものだ。

が、言っちまったものは仕方ない。

ロシアは、とことんやる気でいる。

そういう状況に追い込んだことは、西側の責任でもある。

墓穴を掘っているのは、ロシアじゃないのではないか。

ウクライナという、支援と兵器と弾薬を、際限なく呑み込んでいく深く暗い穴・・・。

西側の援助担当者は、そろそろ、その穴のふちに手を掻けているのを感じているかも知れない。

一兵も損なうことなく、対立するロシアの国力を削ぐことで得をするはずだったのが、行きがかり上、仕方なく援助を続けるしかないお荷物になりつつあるわけだ(そうなのかあ?)。

むしろ、軍国態勢を整え、中国やインド(イランや北朝鮮も)との関係改善に成功し、益々国力を増強しつつあるロシアを作ってしまったわけで、ウクライナでの戦闘を継続すればするほど、西側にとっては損失が膨らむ状況が生まれつつあるような気もする(そんなあ!)。

国家は思想では動かない。

損得で動く。

その潮目が、なんとなく変わりそうな予感がしているんだがな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(米国にとって戦争は「賢い投資」、ロシアがバイデン氏発言に皮肉)
https://jp.reuters.com/world/ukraine/O45JYC6CSVNLZEPRL5RD4DXZKU-2023-10-20/

「バイデン氏は19日、ウクライナとイスラエルを支援することは「賢い投資で、何世代にもわたって米国の安全保障に配当をもたらす」と述べ、新たな支援策への支持を求めた。」

「彼らは以前『自由と民主主義のための戦い』と言っていた」

「今となっては単なる計算だと分かる。常にそうだった。本当は支持したことのない価値観を使って世界を欺いているだけだ」

まあ、ロシアに言われたくない気もしないでもない。

「米国が思想のために戦っているのではなく、代理戦争から利益を得ていることを示すもの」

それは、ロシアそのものの姿ではないのか(怪しげな、汎スラブ主義とか持ち出しているし・・・)。

まあ、代理戦争じゃないけどな。

でも、ひょっとすると、それは中国の代理戦争なのかもしれない。

ロシアは、米国の欺瞞を見切っている。

それは、同じようなことを続けてきた立場だから、手に取るように分かるんだろう(ベラルーシには、NATOに対して同じ事させようとしているしな)。

ソ連崩壊後の連邦内の国家の混乱は、最近も噴出したしな(ナゴルノカラバフ消滅!)。

ウクライナ紛争は、規模や諸外国の介入は異なるけど、ソ連崩壊の後始末が続いているのだとも言える。

歴史に区切りなどはないのかもしれないけど、冷戦から新冷戦までの遷移期間の中で、様々な出来事が起こった。

2度にわたるイラク戦争や9.11もそうだったし、アフガニスタンも同じだ。

ウクライナ侵攻も、それらと同じように、一連の出来事として埋没していく運命にあるのかもしれない。

国益に適った代理戦争である限り、米国の支援は続く。

それが、国益を損なうことになっちまったらどーする!?。

思想ではなく、自国の利益のためにならないとなれば、米国は損切りに走るだろう。

イラクなどとは異なり、石油関連の利権とかもウクライナにはないからな。

安全保障上の利益といっても、一方ではロシアとの緊張関係を高めてしまっているわけだから、トータルでは何とも言えないだろう。

ウクライナ紛争が、ロシアに核兵器の使用を踏み切らせる事態に発展すれば、米国としては手痛い失敗ということになる。

んでもって、浮沈子の妄想のように、欧州大戦争で大西洋まで火の海になった日には・・・。

ザハロワおばちゃんに皮肉を言われたくらいでカッカせずに、米国にとっての利害得失を、冷静に判断すべきだろうな・・・。

<さらに追加:10月25日記>ーーーーーーーーーー

(クリミア、射程圏「時間の問題」 ゼレンスキー氏が国際会議で演説)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3ae3ad10a5f710300bd4b8e8ca36f1104024a28

「ウクライナ軍はロシア黒海艦隊が拠点を置くクリミアへの攻撃を強めている。」

「ロシア軍が黒海西部で活動できなくなり、クリミアから東方に艦隊を移動させている」

西側が制海権を得ているのかどうかは分からない。

海からの攻撃は、港湾施設などのインフラを破壊して、海上輸送を阻害し、ウクライナの産業基盤を弱める目的があるだろう。

もちろん、ウクライナ各地への攻撃の拠点ともなる。

「ロシアにとって安全な基地はもはや存在しない」

「時間の問題だ」(ロシア占領下の南部クリミア半島と周辺海域について、全域がウクライナ軍の攻撃の射程圏に入ることについて)

威勢のいい発言だが、どの程度の実態が伴っているかは分からない。

ウクライナ側のこの手の情報発信は、多分に自国内に向けたメッセージだったり、国際支援を獲得するための宣伝だったりすることは、この2年近くの経験で分かってきている。

海上行動については、情報が得られにくいということもあるし、軍港などの軍事拠点への攻撃はピンポイントだしな。

ロシアがクリミアから艦船の基地を移動させたからといって、黒海西部の制海権が西側に完全に移るとは考えづらいしな(軍艦は、海上行動してなんぼだからな:燃料費や展開に要する時間は多少変わるかもしれないが、それだけの話だろう)。

ゼレンスキーのリップサービスなことは、まず間違いないだろう。

クリミアへの攻撃激化は、つまり、象徴的な意味しかないのかもしれない。

陸上からの奪還が滞る中、何かアピールするネタを示さなければならないからな。

これもまた、反転攻勢が進んでいない証拠の一つかもしれない。

「時間の問題だ」(再掲)

そう、まさに時間が問題だろう。

長期化は、常にロシアに味方する(そうなのかあ?)。

ひょっとすると、クリミアはロシアにとって、軍事的に核心的利益ではないのかもしれない。

一方では、多くのロシア人が居住することから、維持すべき領土としては厳然として存在している。

つーことは、軍事施設を後退させて、ある程度の攻撃を受けることを想定した地域として防御した方が、かえって守りやすいのかもしれない。

軍港とかは、高価な装備を守るために、過剰な防御を必要とし、割に合わないことになるからな。

その辺りの、技術的、戦術的評価は、素人な浮沈子にはできないけど、一連の攻撃とロシア側の対応を見ている限りでは、そんな気がしてきている。

陸域としての半島というのは、そもそも3方向からの海上攻撃を受けやすく、守りづらい地形だ。

制海権を奪われた場合、補給路も1方向だけになる。

そこで軍事施設を維持するということは、周辺が十分に安定していることが絶対条件だろう。

ロシアは、セバストポリを捨てるかも知れない。

が、それは、それこそ、戦略的撤退だ。

ヘルソンを捨てた時の状況と似ている(川向うで、地形的に守りづらい)。

が、同じではない(領土として捨てるわけじゃないからな)。

ロシアは、いよいよ長期戦に備えて守りを固めてきている。

攻める方としては、一層困難さを増してくるだろう。

どーするのか。

短期的問題としては、領土奪還による停戦交渉というスキームを見直さなければならなくなる。

うーん、リスキーだな。

ゼレンスキー政権の崩壊を招きかねない。

それは、西側にとっては致命的な失敗になる。

それを受け入れるくらいなら、現政権を維持させるために援助を続けて戦闘を継続させた方がいい。

援助する西側としても、反転攻勢の失敗は痛いところだ。

中長期的には、攻めづらいロシアの前線(陸域)を構築させ、飛び道具はロシア本土から、また、艦船の展開もロシア領土の軍港からという、ウクライナ(西側)にとっては、いくら援助をしても領土の奪還が見込めない状況が固定していくことになる。

ヤバいな・・・。

ヤバ過ぎ!。

それは、ウクライナへの投資意欲を阻害する。

自国の「利益」につながらない状況の中で、「思想」のために援助を続ける。

アンビバレンツな援助に持続性はないだろう。

また、十分な援助を続けられるかどうかも分からない。

不十分な軍事支援は、更なる状況の悪化を招くかもしれないしな(逆「反転攻勢」とかあ?)。

冷戦後のロシアを懐柔し、取り込もうとした西側の戦略は失敗した。

ウクライナは、その失敗の象徴として歴史に刻まれることになるだろう。

軍事強国ロシアを生み出し、ユーラシア大陸における中国の影響力を増強させ、グローバルサウスを西側から離反させた。

諸般の状況を一転させる起死回生の秘策は、軍事的アットーテキ勝利しかない(そうなのかあ?)。

クリミア核攻撃不可避(そんなあ!)。

南部戦線が膠着しようが、東部戦線で押し込まれようが、クリミアを開放できれば帳消しにできるからな(そうなのかあ?)。

少なくとも、この冬は越せる。

ああ、今朝も妄想が消えないなあ・・・。