🐱ガザ消滅不可避:ネタニヤフは知っていた ― 2023年10月31日 05:18

ガザ消滅不可避:ネタニヤフは知っていた


(イスラエル首相に強い反感、攻撃と交渉で割れる世論)
https://www.sankei.com/article/20231030-HMURZNBJI5KZ5N5TIUCCXLGOMI/

「ハマスが攻撃を始める3日前、エジプトから越境テロの計画があるとの情報が寄せられたが、ネタニヤフ氏は「完全な噓だ」と一蹴した」

浮沈子の妄想の中では、イスラエルも米国も、ハマスの襲撃を知っていてやらせたことになっている。

もちろん、当事者は否定しているし、仮にそうだとしたら重大な不作為だ。

「ハマスの戦闘の意思に関する警告は全くなかった」

襲撃の規模、正確な時刻、方法の詳細についてはともかく、イスラエルの休日(律法の感謝祭)の時期を狙って何らかの攻撃が行われることは知っていたに違いない。

知っていて、その上でやらせた。

そうでなければ、エジプトからの情報を、言下に否定することはできなかったはずだからな。

怪しい・・・。

実に怪しい!。

「彼は恐ろしい失敗の主犯であるのみならず、イスラエルにとって実在する脅威だ」

内憂外患というところか。

「ネタニヤフ氏は困難な戦闘指揮を迫られている。」

そこのところは、必ずしも同意できない。

イスラエルは230万人のガザ市民を人質に取り、ハマス殲滅を謳って強硬手段に出ている。

全世界を敵に回してでも、それを貫徹するつもりだ。

200人以上の人質は、残念ながら還らないだろう。

それは、怒りに駆られた狂気ではない。

そもそも、ガザやヨルダン川西岸に圧力をかけ続けることで、パレスチナの反発を促し、その都度制裁を加えてきた経緯がある。

侵略者は、従来から侵略者らしく振舞っているのだ。

今回のハマスの襲撃が、ネタニヤフの不人気に乗じたという話は、まあ、多少リアリティはある。

「ネタニヤフ政権は今年、国会に対する最高裁の監視権限の縮小を進め、これに対する抗議として一部の予備役が服務を拒否した。」

「ハマスの後ろ盾とされるイランなどがこの状況を「歴史的な好機」とみているとして、軍の情報当局がネタニヤフ氏に警告していたとも報じられた。」

全体的な話だしな。

後付けな説明としても、時期がぼやけている。

おそらく、エジプトからの情報に匹敵する、あるいは、それ以上に具体的な話を掴んでいて、それを承知でやらせることにしたわけだからな。

エジプトから情報提供を受けた時に、ぼやいたかどうかは知らない。

「ちっ、余計なことを・・・。」

軍事侵攻が第2段階に入り、地上侵攻が本格的に始まった現在も、イスラエルの計画的な攻撃には不審な点がみられる。

(イスラエルがハマスとの長期戦争を警告、ガザ危機:CNNライブアップデート)
https://edition.cnn.com/middleeast/live-news/israel-hamas-war-gaza-news-10-30-23/index.html

「ガザからイスラエルにロケット弾が集中砲火」

「月曜朝、ガザ地区からイスラエルに数発のロケット弾が発射されたが、これはイスラエル軍による3週間以上の激しい砲撃に耐えたにもかかわらず、ハマスがまだ反撃する能力があることを示している。」

敵に反撃の余力を残し、地上侵攻を正当化して息の根を止めようとする作為的な戦術なのではないのか。

イスラエル国内に対する反撃を完全に封じてしまえば、地上侵攻に対する反発は高まる。

空爆だけでは、ハマス殲滅は望めない。

前回の侵攻の時と同じく、禍根を残すことになる。

今回は、徹底的なせん滅だろう。

長期に渡る地上戦と、その後の統治についてもパレスチナ任せにはしない。

そういう長期的なビジョンは、慎重に練り上げられたもので、10月7日の襲撃後にでっち上げられたものではない。

30万人の予備役の招集、部隊の編制、陸海空の連携(まあ、多少ぎこちないですけど)、ハマスへの圧力の掛け方、米軍との連携、エトセエトセ・・・。

状況証拠は山ほどある。

ネタニヤフは知っていた。

もちろん、米国も。

ガザの運命は、もう、何か月も前から決まっていたのだ。

その意味では、人質の運命も決まっていたのかもしれない。

やれやれ・・・。

「イスラエル軍は、ハマスがイスラエルに向けてロケット弾を発射できるようにするインフラの破壊がガザ作戦の優先事項の一つだと述べた。」

「イスラエル南部アシュケロンの地上にいたCNNチームは、月曜日の現地時間正午直前に、ロケット弾が2回連続で発射される音、少なくとも合計6発を聞いた。」

その音が聞こえる限り、地上侵攻は続き、燃料の外部からの搬入は行われないだろう(ロケット弾の燃料に化けるからな)。

そして、病院などにおける発電用燃料も供給されない。

230万人は、イスラエルの人質だ。

それは、今回のガザ侵攻後も同じだ。

連日報道される双方の死者数では、パレスチナ側の数字だけが増え続けている。

イスラエル側は、ここ数日、約1400人から変わっていない。

ロケット弾の発射は続くが、10月7日のように、数千発を発射しているわけではないのだ。

ひょっとすると、これはイスラエル側の偽旗作戦なのではないのか(そうなのかあ?)。

まあ、今のところ、ハマス側も発射を認めているようだから、そういう気づかいはないだろう。

が、いつまでも続くようだと、また、ハマス側が否定し始めたら用心した方がいいかもしれない。

敵を欺くには、まず味方からだからな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(イスラエル首相、「ハマスとの停戦ない」 掃討計画推進を表明)
https://jp.reuters.com/world/security/M26LF4K3MZIILLGOTRFBRTAJGI-2023-10-30/

「ハマスとの停戦はないと言明し、ハマスを掃討する計画を推進すると表明」

「いかなる戦争にも意図せぬ民間人の犠牲はあり得る」

「ガザへの攻撃を「文明と蛮行」の戦いと呼び・・・」

うーん、浮沈子には「蛮行と蛮行の戦い」としか見えないんだがな。

(ガザ危機、西側に責任 米は世界的混乱が必要=プーチン氏)
https://jp.reuters.com/world/us/VCHIGSXEGBNDXLUXBS7CWADOUU-2023-10-30/

「中東危機の原因になっている米国の影の勢力と、ロシアはウクライナの戦場で戦っている」

「パレスチナはこの悲劇の背後にいる者と戦うことによってのみ救われる。ロシアは、われわれ自身のほか、真の自由を求める人々のために、『特別軍事作戦』を通して彼らと戦っている」

ウクライナと戦うことは、パレスチナの支援につながるという理屈なのか。

情報戦の一環とはいえ、良く言って「かなり強引」、ありていに言えば「こじつけでっち上げ」な気もする。

さらにだ・・・。

「ロシア南部ダゲスタン共和国の首都マハチカラで29日、数百人の反イスラエルのデモ隊が空港の滑走路に侵入し、イスラエルから到着した飛行機を襲撃しようとした事件」

「マハチカラで起きたことは、西側情報機関のエージェントによって触発されたと述べた。」

悪乗りだなあ・・・。

(イスラエルがハマスにはまだ物資があると主張、ガザ地区の燃料不足で国連機関が「麻痺」)
https://edition.cnn.com/middleeast/live-news/israel-hamas-war-gaza-news-10-26-23/h_93545c9b32465e8a85402d4036d60c25

「IDF報道官のジョナサン・コンリクス中佐は木曜CNNに対し、イスラエル軍情報機関の推定によると、ハマスの管理下には「ガザ地区内にはさまざまな種類の燃料が80万リットルからおそらく100万リットル以上」保管されていると語った。」

もちろん、ハマスが備蓄燃料を一般市民のために放出することはない。

「その一部は以前に備蓄されており、一部は国連から盗まれ、一部はハマスが民間業者から盗んだものだ」

まあ、この話がどこまで真実かということもある。

ガザに燃料があることは間違いないだろう。

しかし、それが人道支援において燃料供給を止めていることを正当化するものではないことも確かだ。

地上戦の拡大に伴い、一般市民の犠牲者は増え続けるだろう。

バカな真似はやめて、犠牲者が増え続ける事態を収拾すべきだ。

いったいどうやって?。

誰もが、エジプトがガザからの難民を受け入れればいいと分かっている。

選択の自由は与えられるべきだから、残りたいものは残ればいい。

230万人の難民は膨大だが、シリアでは前例がある。

避難できない病人などはどーする!?。

インキュベーターに入った新生児などは、確かに移送が困難だろうが、やってできない話ではないだろう。

230万人の人口がいれば、黙っていても毎日100人以上がふつーに死ぬ。

ガザ保健当局が発表している死亡統計から、これらの自然死や病死が除かれているかどうかは知らない(たぶん、ごちゃまぜ!)。

それでも、毎日数百人が軍事侵攻の犠牲になっているに違いない(未確認)。

出来ることはまだある。

軍事侵攻が続く中で、一般市民の犠牲を減らす努力を諦めるわけにはいかないだろう(米国は、諦めてるみたいだがな)。

人道目的の一時的な戦闘停止を、政治的理由から拒否した勢力は、その罪の重さを自覚すべきだろうな・・・。

<さらに追加>ーーーーーーーーーー

(イスラエル情報機関元トップが語る「ハマスを怪物にしたのは?」)
https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/qa/2023/10/24/35315.html

「中東和平交渉の基本方針となってきた2国家共存の実現の阻止、イスラエルの隣にパレスチナ国家が誕生するのを阻止するためなら何でもする」

今回の衝突の背景に、イスラエルの現政権が望んでいるものが何かを、端的に言い表している。

アヤロン氏は、まあ、引退したじいちゃんだが、20年以上前には諜報機関のトップだった。

第4次中東戦争後の、平和を希求する時代を過ごしてきた。

しかし、戦争が平和を生むように、平和もまた、戦争を生んだ。

「現在の状況を招いたのは他ならぬイスラエル自身だ」

浮沈子の妄想の中では、もっと直接的に、ネタニヤフがハマスに襲撃させたということになっているけどな。

そして、軍事的にハマスを叩き潰すきっかけを得たわけだ。

「ハマスの軍事部門を壊滅することはできるでしょう。」

「イスラエル、パレスチナ双方に非常に大きな痛みを伴いますが、達成することは可能です。」

「しかし、ハマスとは軍事部門だけではなく、イデオロギーそのものでもあります。イデオロギーを破壊することはできません。」

「人々の意思を抑圧することはできないのです。」

それは、2000年の時を抑圧されて過ごし、その果てに祖国を手にした一人のユダヤ人の言葉としても重みがある。

パレスチナの地では、歴史と歴史、イデオロギーとイデオロギーが、むき出しのままぶつかり合っている。

アヤロン氏の見解には、同意しかねる点もあるけど、一つの立場として一貫性を感じることが出来る。

国際社会が、2国家共存を支持する背景を理解するのに参考になる。

が、しかし、現実はそうなっていない。

現在行われている戦争は、イスラエルがハマスから受けた攻撃に対する自衛ではなく、アットーテキ武力を背景とした侵略者による蹂躙だ。

米国は、世界各地で同様なことをやらかし、ことごとく失敗して懲りている。

バイデンは、戦争後のことをちっとは考えておいた方がいいぞと、ネタニヤフにアドバイスしていると伝えられているけど、聞く耳は持たないだろうな。

ガザを消滅させた後は、返す刀でヨルダン川西岸を粛清しに掛かるに相違ない。

ガザは、塀に囲まれ、イスラエルに圧迫された天井のない牢獄と言われている。

塀の中にも、塀の外にも、懲りない面々が大勢いるのだ。

2国家共存を成し遂げたとしても、将来に禍根を残すと考える人々もいるだろう。

隣国を援助する国は滅びる。

近攻遠友とも言うらしい。

時代や洋の東西を問わず、近所づきあいは難しいのだ。

文化的にはエルサレムなど、こだわりはあるかもしれないが、この際、そういうしがらみは捨てて、イスラエルにシンパシーを感じてくれているウクライナ辺りに建国し直すというのもいいアイデアかも知れない(ありえねー・・・)。

ネタニヤフが言うように、「第2の独立戦争」を覚悟してな・・・。

<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー

(イスラエル、ガザ市付近まで進軍か ネタニヤフ首相は停戦を拒否)
https://www.bbc.com/japanese/67269841

「アメリカが真珠湾攻撃や9・11のテロ攻撃の後に停戦に同意しなかったように、イスラエルも10月7日の恐ろしい攻撃の後にハマスとの敵対行為の停止に同意することはない」

「停戦を求めることは、イスラエルにハマスやテロリストへの降伏を求めることだ」

「聖書には、平和の時があり、戦争の時があると書かれている」

「今は戦争の時だ」

「私たちに共通する未来のための戦争だ。私たちは今日、文明の力と野蛮の力の間に線を引くのだ」

「ネタニヤフ氏はさらに、今回の戦争はイスラエルが始めたわけではないが、勝利すると宣言。」

「ハマスについて、イランが形成している「悪の枢軸」の一員だと述べた。」

もう、ナルシスティックに舞い上がっちゃって、手が付けられない感じだな。

「地上作戦は人質解放の確実性ではないとしても、可能性を生み出す。ハマスは圧力を受けなければ解放はしないからだ」

「人質全員の帰還に全力を尽くしている」

が、まあ、どう考えても空爆や地上戦の規模、方法は自衛や報復の限度を超えている。

「わずか3週間で子ども3200人が殺されたと報告。これは2019年以降に世界の紛争地帯で1年に殺される子どもの合計を上回る人数だとし、巻き添えと呼べるものではない」

死者の中に、自然死や病死が含まれているかもしれないと書いたが、ふつー、子供は事故以外には死なないからな。

これは、意図的な殺戮と言っていい。

ネタニヤフは、真珠湾の例を出して正当性を主張しているが、旧日本軍が市街地を意図的に攻撃したという話は聞かない。

貴重な爆弾を、んなところに落としても仕方ないからな。

まあ、どうでもいいんですが。

子供は、生まれてくるところを選ぶことはできない。

彼らの生存は、須らく大人の責任だ。

聖書は戦争の時があると言っているらしいが、そこには無差別に子供を殺してもいいとでも書いてあるんだろうか。

侵略者は、今まさに侵略者らしく行動している。

「ガザ地区の民間人負傷者2万人の3割は子ども」(慈善団体「セーブ・ザ・チルドレン」パレスチナ支部のジェイソン・リー氏)

「ガザ地区では10分に1人の割合で子どもが殺されている」(同上)

やれやれ・・・。

イスラエルに対する停戦(戦闘の一時停止でもいいですが)の圧力は高まるだろう。

だが、戦争の時と言い切って侵攻を激化させている政権がそれに応じることはない。

「悪の枢軸」でさえ震え上がるような攻撃を掛けなければ、それは「降伏」であり「野蛮の力」に屈することになるわけだからな。

そう言っちまった以上、「この辺でやめとこうか」とは、舌噛んでも言えないだろう。

ウクライナのゼレンスキー政権と同じだな。

領土を完全に取り戻すまでは、戦争を止めることはできない。

国民にそう宣言し、自らの行動も縛ってしまっている。

浮沈子は、もちっとヤバい話が気になっている。

イスラエルが核保有国であることは周知だが、イランも既に、いつでも核兵器の開発が可能な状況にある。

(イラン最高指導者、核兵器保有「西側は止められず」)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB120KN0S3A610C2000000/

「止めることはできない」

「宗教上の信念から(保有を)求めていない」

うーん、どっち!?。

「イランは最近、濃縮ウランの保有量を大幅に増やしているとされる。」

んなもん、大量に抱え込んでいたって、使い道は限られてるでしょうが・・・。

(欧米、イランのウラン濃縮やロシアへのドローン供与をめぐりロシア・イランと舌戦)
https://www.arabnews.jp/article/middle-east/article_94629/

「IAEAが1月に兵器級の90%に近い83.7%にまで濃縮されたウラン粒子を検知した」

「そのレベルまで濃縮されたウランの備蓄があれば、イランはその気になれば短期間で原子爆弾を製造することができる。」

イランは、意図しない変動だと言っているけど、んなもんは誰も信じていないだろう。

運搬手段についても言及がある。

「核搭載可能な弾道ミサイルの開発・改良を続けている」

「弾頭搭載可能で2000kmの射程距離を持つミサイルの実験が5月25日に実施された」

こういう状況背景のもとに、今回のハマスの襲撃と、イスラエルの反撃が起こっている。

「弾道ミサイルに関するイランの動きは、特に同国の核開発の野心や脅迫的なレトリックを考えれば、地域と世界の平和と安定に対する持続的な脅威である」(米国のウッド代理大使)

「イランは平和的な核利用を精力的に追求することを完全に決意しており、濃縮もそれに含まれる」(イランのアミール・サイード・イラバニ国連大使)

中東でイスラエルとイランが、互いに核兵器を持って対峙する構図は、米国には(もちろん、イスラエルにも)容認できないに違いない。

お互いにぶっ放すことはないかもしれないが、それを背景とした通常戦力の衝突がエスカレートする危険性がある(そうなのかあ?)。

通常は、核兵器保有国同士は、エスカレートするとヤバいから、そうはならないというのが理屈なんだろうが、どうやら中東ではそういう理屈が通らないようだ。

米国は、イスラエル1強の状況を作り出して地域と世界に平和と安定を築きたいらしいが、ロシアや中国は面白くないんだろう(もちろん、イランも)。

「米国の核合意への復帰とイランが合意の約束を再び遵守することについての交渉は昨年8月に決裂した。」(2023年7月8日の記事)

欧州やイランは、交渉のテーブルに着く気でいるし、別記事では、我が国も後押しする気があるようだが、米国はどうなんだろうな。

ウクライナ絡みでロシアとの関係最悪な状況で、イランと手打ちというわけにはいかないだろうし、ガザの一件が始まっちまって、この話は吹っ飛んでいることだろう(未確認)。

西側のいう「悪の枢軸」が核の脅威を振りかざして、地域をひっかきまわしにかかれば、米国の中東における影響力は相対的に低下する。

イスラエルにとっては、イランの核武装は悪夢以外の何物でもないだろう。

安保理で、イランにべったりくっ付いているロシアとの関係は複雑だ。

ロシアは、イスラエルとの関係を慎重に扱っている。

(緊迫イスラエル・パレスチナ情勢 ロシアの思惑)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/300/488893.html

「プーチン・ネタニヤフは「テロとの戦い」で連携してきました。またイスラエルには旧ソビエトからの移民が大勢いて、ロシアとは深い関係にあります。」

「イスラエルはロシアのウクライナ軍事侵攻に対しては、対ロシア関係を重視して、ロシアに対する経済制裁には参加せず、ウクライナへの本格的な軍事支援にも踏み切っていません。」

「プーチン大統領はイスラエルが反ロシアに移りウクライナへの軍事支援に踏み切るのは得策ではないと考えて、イスラエルの利益も考慮すると宥めています。」

「プーチン大統領、「パレスチナ問題の解決」をといわば正論を掲げていますが、その実現よりも反アメリカに今回の危機を利用しているようです。」

まあいい。

どのみち、子供が死のうがどうしようが、戦争の時を唱えて前のめりのイスラエルを止めることは誰にもできない。

本格的な地上侵攻が始まり、イスラエル側の犠牲者も増えるだろうが、国家の独立を掛けた戦いに犠牲はつきものだ。

このタイミングでイランが核兵器の開発に突っ走り、中東情勢が混迷を極めることになれば、プーチンの思うつぼだろうな・・・。

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