メキシコへの道:第3章:最終チェック
大瀬崎で、国内での最終チェック。
浅いところで、Sドリルを徹底的に行う(1.5mくらいか)。
深いところ(といっても、最大9m程度)では、ラインを張って目隠ししてタッチコンタクトしながらラインコンタクトの練習を繰り返す。
最後には、エアシェアしながら行った。
終了後は、座学を2コマと、持っていくものの確認。
予備器材や工具なども確認する。
浮沈子的には、ラインコンタクトで水深が変わった時のトリムが取れていないという課題が見えたので、國富でもう一度チェックする予定だ。
うーん、奥が深いな・・・。
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