🐱ポストISS:恐ろしい「G」ワード ― 2023年11月23日 16:43

ポストISS:恐ろしい「G」ワード


(予算削減とステーションの老朽化により、NASA は軌道上のギャップを愛することができるでしょうか?)
https://arstechnica.com/space/2023/11/with-budget-cuts-and-an-aging-station-can-nasa-learn-to-love-a-gap-in-orbit/

「1975 年の最後のアポロ有人飛行の後、米国宇宙機関には、1981 年にスペースシャトルが登場するまで、宇宙飛行士を宇宙に飛ばす能力はありませんでした。」

「2011年にスペースシャトルが引退し、NASAはスペースXのクルードラゴンの代替品を9年近く待たなければならなかったときも同じプロセスを繰り返した。」

「これらのギャップはどちらも、不適切な計画、不十分な資金、楽観的すぎるスケジュールの組み合わせによって引き起こされました。」

民間宇宙ステーションの計画が次々とキャンセルされる中で、米国は地球低軌道上の拠点を失うという深刻な問題と直面している。

「それは良くないことだし、ギャップは望んでいない」(CLDプログラムを監督するNASA本部商業宇宙飛行部門のディレクター、フィル・マカリスター氏:CLD(commercial LEO destinations「商用LEO目的地」))

「個人的には、それが世界の終わりではないと思います。」(同上)

「クルードラゴンとスターライナーを活用して、ギャップの影響を軽減することはできます。」

「必要な研究を完了するために2人乗りの乗組員が最大10日間宇宙に滞在できるように準備することができる」

ははあ、宇宙ステーションの代わりに、ISSタクシーを短期運用の軌道上実験施設に改造しようということか。

もっとも、中国の宇宙ステーションは健在だから、人類が地球低軌道上に留まり続けることは間違いない。

米国が宇宙空間への有人アクセス手段を失っている間も、ロシアはソユーズを維持し続けてきたからな。

ISSへの送り迎えも、ロシアにやってもらっていたわけだし。

何年続くか分からない「ギャップ」の間、中国の宇宙ステーションを利用させてもらうという選択肢があってもいいだろう。

それで、何も不都合なことはあるまい?。

ロシアは、中国と協力して、地球低軌道の活動拠点を維持すると浮沈子は妄想している。

ISSがなくなったらなくなったで、人類には何の不都合もない。

見上げるものはあるからな・・・。

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