🐱フル23-24:中流行続く ― 2023年12月01日 02:51
フル23-24:中流行続く
(インフルエンザの流行状況(東京都 2023-2024年シーズン))
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/
「更新日:2023年11月30日」
(東京都のインフルエンザ 1定点医療機関あたり16.38人…2週連続で増加 高い水準続く)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d11fc8dc574870e5d5c0554b003bbcb0057cb088
「1定点医療機関あたり「16.38人」で前の週からおよそ34%増加」
10人以上の注意報状態は続いているけど、30人以上の警報レベルには至っていない。
中流行だな。
「患者のおよそ6割を14歳以下の子どもが占めています。」
今期の年齢階層別のグラフを見る限りでは、それ程特異的な分布ではない。
「2 インフルエンザ患者の年齢構成」(初出の東京都のページ参照)
今期通期では、14歳以下は50パーセント未満だから、この1週間では低年齢化が進んだことになる。
この2週間余りの増加は、本格的な冬の流行につながる可能性がある。
9月に始まった流行の波は、いったん下がってから仕切り直しになった形だ。
浮沈子は、一応ワクチンも接種し、フィットネスもさぼって万全を期しているが、先日、コンビニに行くのにマスクをしなかったからな。
着いてから気づいて、出直すのもなんだから、息をなるべくしないようにして、短時間で買い物した(そんなあ!)。
高齢者で持病持ち。
地元の一人暮らしの高齢者の見守りシステムにも登録して、万全を期している。
今年の冬を乗り切るのは大変だろうな。
昨年は免れたが、新型コロナとインフルエンザのダブル流行になる可能性が高い。
若年者にとっては、どーってことはないだろうが、高齢者で持病持ちの浮沈子にとっては、生死を左右する受難の季節だ。
おまけに、加齢に伴って、毎年過酷になるサバイバルゲームなわけだ。
来年からは、新型コロナのワクチンも、年に1回だけになるらしいからな。
やれやれ・・・。
全国的には、東京都よりも定点当たりの感染者は多い。
(インフルエンザ患者数 今季最多に 1医療機関当たり21.66人)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231124/k10014267771000.html
「今月19日までの1週間で1医療機関当たり21.66人と前の週から増加し、今シーズンで最も多くなりました。」
データ的には古いが、傾向は続いているだろう。
「都道府県別に見ますと、佐賀県が47.26人、北海道が39.21人、長野県が35.59人、宮城県が31.86人と「警報レベル」とされる30人を超えたほか、残る43の都府県すべてで「注意報レベル」の10人を超えています。」
やれやれ・・・。
「まだピークとは言えない 高齢者にも広がる可能性を懸念」
だいたい、家族内感染で広がったり、高齢者施設内で流行して、ジジババはバッタバッタと逝くわけだ。
呼吸器感染は、年寄りの宿命みたいなもんだな。
中国でも、子供の肺炎が増え、インフルエンザの流行が問題化している。
(中国 子どもの呼吸器感染症急増 「ゼロコロナ」で免疫不十分か)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231129/k10014272261000.html
「中国では、子どもたちを中心に呼吸器感染症の患者が増えていて、中国政府は、インフルエンザを中心に、通常のかぜのウイルスなど複数の病原体によるものだという見方」
「感染対策が徹底されたため、さまざまな感染症に対して十分な免疫を持たない人が多い」
皮肉な話だな。
「流行の中心はインフルエンザ」
「ライノウイルス」(ふつーの風邪)
「マイコプラズマ肺炎」
ありとあらゆる病原体が大活躍のようだ。
「新たな病原体は検出されていない」(保健当局)
ホントかあ?。
また、何か隠そうとしてるんじゃないのかあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う行動制限などがなくなり、自由に移動できるようになったことも関係」
わが国も同じだな。
5類になって、初めての冬だ。
何があってもおかしくはない。
「マイコプラズマ肺炎については「日本では、2020年以降、ほとんど広がっておらず、多くの人で免疫が無くなっている状態で、海外から持ち込まれるなどすれば、国内でも広がる可能性」
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
「中国で流行しているマイコプラズマ肺炎は抗菌剤の効きにくい兆候がある」
「手洗いやアルコール消毒、マスクを着用するなどの感染対策をとってほしい」
世界は、感染症に満ち溢れている。
ジジババにとっては、ますます生きづらい世の中だな・・・。
(インフルエンザの流行状況(東京都 2023-2024年シーズン))
https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/
「更新日:2023年11月30日」
(東京都のインフルエンザ 1定点医療機関あたり16.38人…2週連続で増加 高い水準続く)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d11fc8dc574870e5d5c0554b003bbcb0057cb088
「1定点医療機関あたり「16.38人」で前の週からおよそ34%増加」
10人以上の注意報状態は続いているけど、30人以上の警報レベルには至っていない。
中流行だな。
「患者のおよそ6割を14歳以下の子どもが占めています。」
今期の年齢階層別のグラフを見る限りでは、それ程特異的な分布ではない。
「2 インフルエンザ患者の年齢構成」(初出の東京都のページ参照)
今期通期では、14歳以下は50パーセント未満だから、この1週間では低年齢化が進んだことになる。
この2週間余りの増加は、本格的な冬の流行につながる可能性がある。
9月に始まった流行の波は、いったん下がってから仕切り直しになった形だ。
浮沈子は、一応ワクチンも接種し、フィットネスもさぼって万全を期しているが、先日、コンビニに行くのにマスクをしなかったからな。
着いてから気づいて、出直すのもなんだから、息をなるべくしないようにして、短時間で買い物した(そんなあ!)。
高齢者で持病持ち。
地元の一人暮らしの高齢者の見守りシステムにも登録して、万全を期している。
今年の冬を乗り切るのは大変だろうな。
昨年は免れたが、新型コロナとインフルエンザのダブル流行になる可能性が高い。
若年者にとっては、どーってことはないだろうが、高齢者で持病持ちの浮沈子にとっては、生死を左右する受難の季節だ。
おまけに、加齢に伴って、毎年過酷になるサバイバルゲームなわけだ。
来年からは、新型コロナのワクチンも、年に1回だけになるらしいからな。
やれやれ・・・。
全国的には、東京都よりも定点当たりの感染者は多い。
(インフルエンザ患者数 今季最多に 1医療機関当たり21.66人)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231124/k10014267771000.html
「今月19日までの1週間で1医療機関当たり21.66人と前の週から増加し、今シーズンで最も多くなりました。」
データ的には古いが、傾向は続いているだろう。
「都道府県別に見ますと、佐賀県が47.26人、北海道が39.21人、長野県が35.59人、宮城県が31.86人と「警報レベル」とされる30人を超えたほか、残る43の都府県すべてで「注意報レベル」の10人を超えています。」
やれやれ・・・。
「まだピークとは言えない 高齢者にも広がる可能性を懸念」
だいたい、家族内感染で広がったり、高齢者施設内で流行して、ジジババはバッタバッタと逝くわけだ。
呼吸器感染は、年寄りの宿命みたいなもんだな。
中国でも、子供の肺炎が増え、インフルエンザの流行が問題化している。
(中国 子どもの呼吸器感染症急増 「ゼロコロナ」で免疫不十分か)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231129/k10014272261000.html
「中国では、子どもたちを中心に呼吸器感染症の患者が増えていて、中国政府は、インフルエンザを中心に、通常のかぜのウイルスなど複数の病原体によるものだという見方」
「感染対策が徹底されたため、さまざまな感染症に対して十分な免疫を持たない人が多い」
皮肉な話だな。
「流行の中心はインフルエンザ」
「ライノウイルス」(ふつーの風邪)
「マイコプラズマ肺炎」
ありとあらゆる病原体が大活躍のようだ。
「新たな病原体は検出されていない」(保健当局)
ホントかあ?。
また、何か隠そうとしてるんじゃないのかあ?。
まあ、どうでもいいんですが。
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う行動制限などがなくなり、自由に移動できるようになったことも関係」
わが国も同じだな。
5類になって、初めての冬だ。
何があってもおかしくはない。
「マイコプラズマ肺炎については「日本では、2020年以降、ほとんど広がっておらず、多くの人で免疫が無くなっている状態で、海外から持ち込まれるなどすれば、国内でも広がる可能性」
ヤバいな・・・。
ヤバ過ぎ!。
「中国で流行しているマイコプラズマ肺炎は抗菌剤の効きにくい兆候がある」
「手洗いやアルコール消毒、マスクを着用するなどの感染対策をとってほしい」
世界は、感染症に満ち溢れている。
ジジババにとっては、ますます生きづらい世の中だな・・・。
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