🐱オスプレイ:墜落の原因 ― 2023年12月03日 21:24

オスプレイ:墜落の原因
オスプレイ:墜落の原因


(オスプレイ墜落 残骸を米側に引き渡し 米軍は空母派遣し捜索)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231203/k10014276531000.html

「アメリカ空軍は捜索活動に当たるため原子力空母「カール・ビンソン」を派遣していることを明らかにしました。」

空母だってえ!?。

ちょっと色めき立ったけど、まあ、カールビンソンは北朝鮮牽制(軍事衛星打ち上げ関係か?)の名目で、釜山に来てるからな。

キムチの補給に来てるわけじゃないだろう(そんなあ!)。

(キムチを漬け込む行事『キムジャン』に学ぶ、キムチ作りで大切な4つのこと【諸国菌食紀行】)
https://haccola.jp/2018_01_12_5829/

「11月終わりから12月上旬にかけて、韓国では1年分の白菜キムチを漬け込む一大イベント『キムジャン』が行われる。」

ちょうど、漬け込みの時期だけどな(艦内はキムチの匂いで充満かあ?)。

まあ、どうでもいいんですが。

(墜落のオスプレイ捜索に米空母「カール・ビンソン」投入…米空軍が捜索救助の専門部隊も派遣)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231203-OYT1T50106/

「米空軍は2日(米国時間)、捜索に米海軍の空母「カール・ビンソン」が加わると発表」

「ダイバーや捜索救助の専門部隊も派遣し、行方不明となっている7人の発見に全力を挙げる姿勢を示した。」

「我々は24時間態勢で大規模な捜索・救助活動の継続を可能にすることに集中している」(空軍特殊作戦司令部)

「一方、海上保安庁は3日、屋久島北東部にある空港付近の沿岸部で、ダイバーによる潜水捜索を引き続き実施した。不明者は見つかっておらず、4日も続ける。」

墜落地点の水深は30mと報道されており、浮沈子はさっさと見つかると思っていたんだが、まだのようだ。

ホントかどうかは分からんけどな。

米軍は、引き続きオスプレイ(CVー22(:アメリカ特殊作戦軍向けの空中突撃用機:墜落機もこの型)もMVー22(:海兵隊用の輸送機)も)の運用を続けており、カールビンソンのCMVー22B(:アメリカ海軍向けの艦隊輸送機型)も飛ぶだろう。

NHK報道の映像を見る限り、エンジン等が回収された様子はない。

運用が続いているということは、安全性には疑問がないということで、逆に言えば原因は全く不明なままだ。

複数の目撃証言によれば、エンジンからの出火と機体の制御不能が報道されていて、通常飛行(山口(岩国)から沖縄(嘉手納)への移動)中の事故とみられる。

屋久島空港への緊急着陸要請があったと言われているが、理由は不明だ。

僚機2機との3機編隊で飛行中だったということで、僚機2機のうち1機は、その後屋久島空港に着陸している。

(アメリカ軍輸送機 屋久島空港に到着 ボンベやゴムボートも)
https://www.mbc.co.jp/news/article/2023113000068722.html

「30日午前11時ごろ、屋久島空港にはアメリカ軍の輸送機1機が到着」(輸送機は、C-130J(たぶん):<さらに追加>参照)

「たくさんのボンベを下ろし運んでいました。」

「エンジンを装備した折り畳んだゴムボート」

「ウェットスーツを身に着けた関係者」

うーん、空港で着てるのかあ?。

まあいい。

「アメリカ軍がオスプレイが墜落した周辺の海域に潜って捜索活動を行う準備」

既に、現場海域で潜っているだろう。

映像では、タンクは黒色に塗装されているが、もちろん、純酸素じゃない(たぶん:DINバルブの80キュービックフィートのアルミっぽいが、軽々と運ぶなあ・・・)。

中身は分からないけど、米軍だからヘリウム混ぜたトライミックスかもな(未確認:ただのクウキかも)。

おそらく、残骸の引き上げとかは、空母が来てからになるんだろう。

搭乗者は、中に取り残されている可能性がある。

この墜落、当初から怪しい話があって、浮沈子的には気になっている。

保安庁からの搭乗員の数が、当初8名だったのが6名になり、再び8名に戻っている(米軍からの連絡だそうです)。

捜索に当たる我が国当局に対して、正確な搭乗員数が伝えられていないという怪しげな事態なわけだ。

機体の安全性に疑問がないということで運用が続いているわけだが、じゃあ、なんで落ちたんだという話になる。

米軍は、既に原因を特定しているのではないか。

それが、同型機や派生機に影響がないと見極められている原因だから、平気で運用を続けられていることになる。

カールビンソンの派遣は、ちょっと過剰対応な気もするけど、サルベージに当たって何か機密保持上の事情があるのかもしれない。

全体的な印象では、やや不可解さを拭い切れない。

(オスプレイ墜落事故、潜水調査も手掛かりなく…ソナーに反応があった海域で)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231201-OYT1T50178/

「海保の特殊救難隊員が潜ったが、手がかりは得られなかった。」

「自衛隊の艦艇や米軍関係者らが乗ったボート2隻も加わった。」

見っけらんないわけ、ないだろ?。

「地元の漁船が回収した事故機のプロペラやドアとみられる部品」

ドアが外れているということは、そこから機外に放り出された乗員がいたわけで、発見された一人以外にも流されちまった乗員はいるかも知れないな。

早く見つかるといいな・・・。

<以下追加>ーーーーーーーーーー

(AFSOC航空機事故に関するリリース)
https://www.353sow.af.mil/News/Stories/Article/3604727/afsoc-aircraft-mishap-releases/

「現在の捜索救助活動は、水上、海岸線の空、地表、地下エリアの捜索を組み合わせて行われている。救援部隊には、USS カール ビンソンとその航空団、ダイバー、無人車両、捜索救助の専門家が含まれます。」

無茶苦茶な自動翻訳なので、原文を添える。

(The current search and rescue operation consists of a combination of air, surface, and subsurface area searches of the water and coastline. Rescue assets include the USS Carl Vinson and its air wing, divers, unmanned vehicles, and search and rescue experts.)

別に、「地下」探してるわけじゃない。

カールビンソンも、空母が来るわけじゃなくて、捜索のための航空機、ダイバー、たぶん水中ドローン(未確認)、捜索救助の専門家を派遣するだけだろう。

「捜索救助活動に関与する部隊は次のとおりです。
・海上保安庁
・自衛隊
・太平洋空軍
・米国太平洋艦隊
・米国海兵隊 太平洋
・特殊作戦軍 太平洋
・第353特殊作戦航空団 嘉手納空軍基地 日本(事故機の所属部隊)
・第18航空団 嘉手納空軍基地 日本(嘉手納の管理部隊)
・第1特殊部隊群」

初回リリースは以下の通り。

「第353特殊作戦航空団に所属する日本の横田基地所属の米空軍CV-22Bオスプレイが、屋久島沖で日常訓練任務を遂行中に航空機事故に巻き込まれた。日本の島、8人の空軍士が搭乗。」

管轄権とか、いろいろややっこしい話もありそうだけど、現場が混乱しないように、上手くさばいてもらいたいもんだな・・・。

(CV-22B オスプレイ)
https://www.352sow.af.mil/About-Us/Fact-Sheets/Display/Article/1045675/cv-22b-osprey/

「一般的な特徴:
・主な機能:特殊作戦部隊の長距離浸透、脱出および補給
・動力装置:ロールスロイス・アリソン AE1107C ターボシャフト エンジン 2 基
・推力:エンジンあたり 6,200 シャフト馬力以上
・翼幅: 84 フィート 7 インチ (25.8 メートル)
・全長: 57最大高さ: 4 インチ (17.4 メートル)
・高さ: 22 フィート 1 インチ (6.73 メートル)
・回転直径: 38 フィート (11.6 メートル)
・速度: 277 マイル/時 (241 ノット) (巡航速度)
・天井: 25,000 フィート (7,620 メートル)
・最大垂直離陸重量: 52,870 ポンド (23,982 キログラム)
・最大回転離陸重量: 60,500 ポンド (27,443 キログラム)
・兵装:ランプ上に 0.50 口径機関銃 1 基
・射程:戦闘半径 500 海里 (内部補助燃料タンク 1 つ付き )
・ペイロード: 24 人の兵士 (着席)、 32 人の兵士 (床積み) または 10,000 ポンドの貨物
・乗組員: 4 名 (パイロット、副操縦士、航空機関士 2 名)
・建造者: Bell Helicopter Textron Inc.、テキサス州アマリロ。ボーイング社、防衛・宇宙グループ、ヘリコプター部門、フィラデルフィア
・導入日: 2006
・機体コスト: 9,000 万ドル
・在庫:現役、46 機。予備、0; ANG、0
(2021 年 12 月現在)」

「在庫」の欄のANGというのは、たぶん、空軍州兵(Air National Guard)。

(空軍州兵)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E8%BB%8D%E5%B7%9E%E5%85%B5

「陸軍州兵とともに州兵を構成しており、アメリカ空軍の予備部隊となっている。」

「B-2「スピリット」ステルス戦略爆撃機や、2010年においてはF-22戦闘機の配備も行われ、もはや予備空軍というよりも正規の空軍の一部門として部隊活用されている。」

スゲーな・・・。

「人員については、フルタイムで勤務しているものもいるが、普段は民間航空で勤務しているパートタイム人員も含まれている。」

米軍は、こういう懐の深さが違うわけだ。

が、まあ、CV-22Bの配備はない。

「その使命は、特殊作戦部隊の長距離潜入、脱出、補給任務を遂行することです。」(オスプレイの記事より)

当然だな・・・。

<さらに追加>ーーーーーーーーーー

(アメリカ空軍 Lockheed Martin C-130 Hercules (11-5731) 航空フォト)
https://flyteam.jp/photo/3716848

機体番号(5731)から、たぶん、これじゃないかと思うんだがな。

増槽も4個ついてるし、ぱっと見、ストレッチモデルのC-130J-30には見えないからな。

「撮影場所:嘉手納飛行場」

事故機が所属していた第353特殊作戦航空団は、我が国では主に嘉手納をベースとして活動している。

(第353特殊作戦航空団)
https://en.wikipedia.org/wiki/353rd_Special_Operations_Wing

「第353 特殊作戦航空団は、日本の嘉手納空軍基地に駐留するアメリカ空軍特殊作戦軍の作戦部隊です。」

「第 353 特殊作戦航空団は次の飛行隊で構成されています:

第 1 特殊作戦飛行隊、嘉手納基地所属( MC-130J コマンドー II )
第21特殊作戦飛行隊、横田基地(CV-22Bオスプレイ)
第320特別戦術飛行隊、嘉手納基地にて(パラレスキュー、戦闘管制官、SOWT)
第353特殊作戦航空機整備飛行隊、嘉手納基地にて
第753特殊作戦航空機整備飛行隊、横田基地にて
第353特殊作戦支援飛行隊、嘉手納基地にて」

CV-22Bオスプレイ、見っけ!。

つまり、実にややっこしいんだが、事故機は「第353 特殊作戦航空団」の「第21特殊作戦飛行隊(横田基地配備)」所属ということなわけだ。

おっと、ここには「嘉手納基地所属( MC-130J コマンドー II )」なんてのもあるぞ。

(MC-130 コンバット・タロン)
https://ja.wikipedia.org/wiki/MC-130_%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%B3

「MC-130J コマンドー II」

「C-130Jをベースとする機体で、グラスコクピット化やAE2100-D3エンジンの採用、六翅プロペラの採用など、C-130シリーズとして最も先進的な機体構成を有する。」

機体番号5731のC-130Jの正体はこれに違いない。

(第21特殊作戦飛行隊)
https://en.wikipedia.org/wiki/21st_Special_Operations_Squadron

「このユニットは、その歴史の中で何度もアクティブ化と非アクティブ化を繰り返してきました。」

「2007 年 10 月以前は、米国空軍、米国欧州軍の第 352 特殊作戦グループに所属し、イギリスのサフォークにある英国空軍基地ミルデンホールを拠点としていた。」

「アメリカ空軍のペイブ LOW MH-53J & M モデル ヘリコプターの現役引退に伴い、21 番ヘリコプターは 2007 年 10 月 9 日に活動を停止されました。」

「この飛行隊は2019年7月1日に日本の横田空軍基地で再び始動し、ティルトローター航空機CV-22オスプレイを装備した。日本の嘉手納空軍基地に駐屯する第353特殊作戦航空団に配属されています。」(一部表記修正)

米軍は、横田を舞台に良からぬことを企んでいるのか。

第二次世界大戦後は、ヘリコプター運用部隊だ。

紛争地域に近い海外の基地をベースにして、特殊作戦に従事している。

横田に配備されて訓練を繰り返しているところを見ると、台湾有事や朝鮮半島有事を想定しているのかもしれないし、もっとダイレクトに、ロシアとか中国で何かやらかすつもりかもしれない。

東南アジア方面でないことは確かだ(ベトナム戦争とかは、タイをベースにしている)。

ヤバいな・・・。

ヤバ過ぎ!。

ちょろっとネットを辿っただけで、芋づる式に出てきた情報は、米国が極東地域で特殊作戦を想定しているという可能性にぶち当たった。

どこで、何をやらかそうとしているのかが気になるな・・・。

<さらにさらに追加>ーーーーーーーーーー

(オスプレイ墜落 海中に機体前方部分か “5人”の姿の情報も)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231204/k10014277431000.html

「4日午前、現場周辺の海中で捜索にあたっているアメリカ軍と海上自衛隊の潜水士が、機体の一部とみられるものと、複数の人の姿を見つけた」

「機体の一部は、コクピットを含む機体の前方部分のように見え、大破」

「見つかったのは5人」

あと2人か・・・。

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