🐱メキシコへの道:第3章:パッキング終わる ― 2023年12月04日 17:37
メキシコへの道:第3章:パッキング終わる
忘れるといけないので、追加で入れるものを確認する。
・電気カミソリ
・スマホ(カメラ替わり)
・スマホ用充電ケーブル
・小さいバッグ(ショップとの往復用)
ダイビング器材とその他の日用品、ノートパソコン、ノートパソコン用充電器は入れた(結局、持っていくことに)。
国内接続用に、タブレットも持っていく。
機内では、ひたすら寝るからな。
現地での現金払い用に、羽田でドルに両替するだけ。
現地でしか使えないWi-Fiは入れた。
トランジットで数時間滞在するダラス空港でどうするかは、考えていない。
変なWi-Fiに繋いで、ややっこしいことになるのも困るからな。
現地での日程がキッチリ決まったわけではないが、少なくとも前半は浮沈子のリフレッシュケーブトレーニングになる(6日間予定)。
その後は流動的だけど、2日間の現地ガイド付きケーブファンダイブと、2日間自主トレケーブファンダイブ(講習で使うケーブで、ファンダイブ)、1日、どこかでコスメル島ファンダイブ(やったーっ!)。
コスメル島は、申し込んでいるみたいだが、1人だけだと成立しないらしいので、他にお客さんがいるときに飛び込みで参加する感じだ。
ひょっとすると、前半のどこかで入れることになるかもしれない(未確認)。
目の前に、光り輝くカリブ海が広がっているのに、真っ暗な穴の中だけっちゅーのはいかがなものか・・・。
まあ、洞窟潜水オタクに言わせると、目の前に世界最大の水中ケーブシステムが広がっているのに、それに背を向けて、一山10円のレクリエーショナルダイビングなんて「もったいない!」ということになるのかもな。
合計、11日間のダイビングになる。
今回は、チチェンイッツァのピラミッド(通称カスティーヨ)にも行く。
(チチェン・イッツァ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A1
「ユカタン半島のユカタン州州都メリダの東、約120キロメートルにある後古典期マヤの遺跡」
「半島のつけ根の密林にある。」
「チチェン・イッツァとはマヤ語で「聖なる泉のほとりの水の魔法使い」を意味する。」
「カスティーヨ:
マヤの最高神ククルカン(羽毛のあるヘビの姿の神。ケツァルコアトルのマヤ語名)を祀るピラミッド。」
まあ、これがお目当てだな。
「通称の「カスティーヨ」はスペイン語で城塞の意。「ククルカンのピラミッド」、「ククルカンの神殿」とも呼ばれる。」
遺跡全体が、世界遺産となっている。
「世界遺産登録基準:
(i) 人類の創造的天才の傑作を表現するもの。
(ii) ある期間を通じて、または、ある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、町並み計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
(iii) 現存する、または、消滅した文化的伝統、または、文明の、唯一の、または少なくとも稀な証拠となるもの。」
まあ、どうでもいいんですが。
俺様は行ってきたぞ、という見栄が張れればそれでいい(観光旅行なんて、そんなもんです!)。
数年前には、ガザのピラミッドに触ってきたからな(もちろん、びくともしませんでしたが)。
メキシコのは動くんだろうか(ありえねー・・・)。
まあいい。
今回のメキシコ行きは、浮沈子自身の講習じゃなかったこともあって、前回ほど気合が入っていなかったことは事実だ。
急遽、メインのターゲットになっちまって、多少焦っている(いまさら、どうしようもないけど)。
現地でジタバタして、また、カード返せの大合唱になることは目に見えているけど(先日、國富で撮ってもらったビデオは悲惨でした!)。
浮沈子は、それでも全力を尽くす。
それだけが取り柄だ。
レクリエーショナルダイビングであれ、テクニカルダイビングであれ、リスキーなレジャーであることに変わりはない。
気を抜いて臨めば、手痛いしっぺ返しを食らう。
まして、浮沈子はれっきとした高齢者で、しかも持病持ちだ。
かかりつけ医の許可は得ているけど、自己管理を怠ることはできない。
講習じゃないから、一応、ファンダイブということになる。
楽しむことも課題の一つだ。
快適に潜るために、どういう設えがいいかとか、段取りとか、ペース配分とか、陸上のことも含めてトータルで管理していかなければならない。
プラヤデルカルメンも3回目だから、メインストリートであるキンタアベニーダ辺りは、何がどの辺にあるかはおおよそ頭に入っているけど、行く度に変わっているかもしれないしな。
あまり、冒険的なことはせずに、歩き慣れた道だけを用心して歩こう。
今回のホテルは、今までで一番いいところらしい(4つ星!!!!)。
(Hacienda Paradise Hotel by BFH)
https://haciendaparadise.com/
写真で見る限りでは、清潔で静かな感じだ。
グーグルマップで見ると、イグアナダイバーズまで確かに1kmほど歩かなければならない(朝はショップ集合だそうです)。
準備運動としては、ちょうどいいかな(器材は、ダイコンとライト以外はショップに置いておけるようです)。
前回泊まったホテル「Oneプラヤデルカルメン」だったら、目と鼻の先でよかったんだが、今は営業していないようだ。
やれやれ・・・。
今度のところは屋外プール(丸っこい小さいヤツ)もあるけど、子供が遊ぶような感じで、水泳を楽しむという風情じゃない(庭の飾りか)。
泳ぐのは、しこたま泳ぐわけだからな。
パッキングが終わって、なんか安心してしまった。
後は、出発するだけだな・・・。
忘れるといけないので、追加で入れるものを確認する。
・電気カミソリ
・スマホ(カメラ替わり)
・スマホ用充電ケーブル
・小さいバッグ(ショップとの往復用)
ダイビング器材とその他の日用品、ノートパソコン、ノートパソコン用充電器は入れた(結局、持っていくことに)。
国内接続用に、タブレットも持っていく。
機内では、ひたすら寝るからな。
現地での現金払い用に、羽田でドルに両替するだけ。
現地でしか使えないWi-Fiは入れた。
トランジットで数時間滞在するダラス空港でどうするかは、考えていない。
変なWi-Fiに繋いで、ややっこしいことになるのも困るからな。
現地での日程がキッチリ決まったわけではないが、少なくとも前半は浮沈子のリフレッシュケーブトレーニングになる(6日間予定)。
その後は流動的だけど、2日間の現地ガイド付きケーブファンダイブと、2日間自主トレケーブファンダイブ(講習で使うケーブで、ファンダイブ)、1日、どこかでコスメル島ファンダイブ(やったーっ!)。
コスメル島は、申し込んでいるみたいだが、1人だけだと成立しないらしいので、他にお客さんがいるときに飛び込みで参加する感じだ。
ひょっとすると、前半のどこかで入れることになるかもしれない(未確認)。
目の前に、光り輝くカリブ海が広がっているのに、真っ暗な穴の中だけっちゅーのはいかがなものか・・・。
まあ、洞窟潜水オタクに言わせると、目の前に世界最大の水中ケーブシステムが広がっているのに、それに背を向けて、一山10円のレクリエーショナルダイビングなんて「もったいない!」ということになるのかもな。
合計、11日間のダイビングになる。
今回は、チチェンイッツァのピラミッド(通称カスティーヨ)にも行く。
(チチェン・イッツァ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A1
「ユカタン半島のユカタン州州都メリダの東、約120キロメートルにある後古典期マヤの遺跡」
「半島のつけ根の密林にある。」
「チチェン・イッツァとはマヤ語で「聖なる泉のほとりの水の魔法使い」を意味する。」
「カスティーヨ:
マヤの最高神ククルカン(羽毛のあるヘビの姿の神。ケツァルコアトルのマヤ語名)を祀るピラミッド。」
まあ、これがお目当てだな。
「通称の「カスティーヨ」はスペイン語で城塞の意。「ククルカンのピラミッド」、「ククルカンの神殿」とも呼ばれる。」
遺跡全体が、世界遺産となっている。
「世界遺産登録基準:
(i) 人類の創造的天才の傑作を表現するもの。
(ii) ある期間を通じて、または、ある文化圏において、建築、技術、記念碑的芸術、町並み計画、景観デザインの発展に関し、人類の価値の重要な交流を示すもの。
(iii) 現存する、または、消滅した文化的伝統、または、文明の、唯一の、または少なくとも稀な証拠となるもの。」
まあ、どうでもいいんですが。
俺様は行ってきたぞ、という見栄が張れればそれでいい(観光旅行なんて、そんなもんです!)。
数年前には、ガザのピラミッドに触ってきたからな(もちろん、びくともしませんでしたが)。
メキシコのは動くんだろうか(ありえねー・・・)。
まあいい。
今回のメキシコ行きは、浮沈子自身の講習じゃなかったこともあって、前回ほど気合が入っていなかったことは事実だ。
急遽、メインのターゲットになっちまって、多少焦っている(いまさら、どうしようもないけど)。
現地でジタバタして、また、カード返せの大合唱になることは目に見えているけど(先日、國富で撮ってもらったビデオは悲惨でした!)。
浮沈子は、それでも全力を尽くす。
それだけが取り柄だ。
レクリエーショナルダイビングであれ、テクニカルダイビングであれ、リスキーなレジャーであることに変わりはない。
気を抜いて臨めば、手痛いしっぺ返しを食らう。
まして、浮沈子はれっきとした高齢者で、しかも持病持ちだ。
かかりつけ医の許可は得ているけど、自己管理を怠ることはできない。
講習じゃないから、一応、ファンダイブということになる。
楽しむことも課題の一つだ。
快適に潜るために、どういう設えがいいかとか、段取りとか、ペース配分とか、陸上のことも含めてトータルで管理していかなければならない。
プラヤデルカルメンも3回目だから、メインストリートであるキンタアベニーダ辺りは、何がどの辺にあるかはおおよそ頭に入っているけど、行く度に変わっているかもしれないしな。
あまり、冒険的なことはせずに、歩き慣れた道だけを用心して歩こう。
今回のホテルは、今までで一番いいところらしい(4つ星!!!!)。
(Hacienda Paradise Hotel by BFH)
https://haciendaparadise.com/
写真で見る限りでは、清潔で静かな感じだ。
グーグルマップで見ると、イグアナダイバーズまで確かに1kmほど歩かなければならない(朝はショップ集合だそうです)。
準備運動としては、ちょうどいいかな(器材は、ダイコンとライト以外はショップに置いておけるようです)。
前回泊まったホテル「Oneプラヤデルカルメン」だったら、目と鼻の先でよかったんだが、今は営業していないようだ。
やれやれ・・・。
今度のところは屋外プール(丸っこい小さいヤツ)もあるけど、子供が遊ぶような感じで、水泳を楽しむという風情じゃない(庭の飾りか)。
泳ぐのは、しこたま泳ぐわけだからな。
パッキングが終わって、なんか安心してしまった。
後は、出発するだけだな・・・。
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