😼メキシコへの道:第4章:帰国2024年12月18日 00:40

メキシコへの道:第4章:帰国
メキシコへの道:第4章:帰国


帰りはスムーズにいって、手荷物検査にも引っかからずにオールクリアした。

往路のダラスまでの間は気流が悪いところもあったけど、帰路はそれ程揺れなかったしな。

映画はオッペンハイマーとモッキンジェイパート2を英語で観る。

ほとんど雰囲気しか分からないけど、時間つぶしなのでそれでいい。

グラディエイターは日本語吹き替えで観た。

久々に見たんだが、良くできた映画だ。

羽田には夕方5時半くらいに着いたんだが、ジタバタして7時の大井町行きのリムジンバスに辛うじて乗ることが出来た(ちなみに到着は第3ターミナル)。

大井町アトレ下の交番の真ん前にあるコインロッカーに手荷物を含めて一式預けた(2か所使用)。

一度電車で帰り、Nバンで大井町に取りに行く。

原因不明だが、ダイビング器材を入れたスーツケースのロック(ナンバー合わせ)を弄られていて、すぐに開けることが出来ない。

やれやれ・・・。

明日、またチャレンジしよう(生乾きのウェットスーツとかは別のスーツケースで無事!:夜中に起きて再度チャレンジしてロックの開放に成功!:なくなったものなどはない)。

その他のトラブルは特になく、スムーズな帰国を果たせたことは良かった。

機内ではほとんど寝ていないので、明日の水泳教室に備えて休んでおかなければならない。

1月26日のスイムフェスティバルに向けて、サボっているわけにはいかないからな。

まあ、どうでもいいんですが。

年末近くに座間味ツアーに飛び入り参加する予定が入って、結構忙しい感じになりそうだ(どこでもいいから、広いところで潜らせてくれ~!)。

まあいい。

荷解きをして、洗えるものを洗濯機にぶち込んで回している間に書いている。

今脱水しているので、そろそろ与太ブログを切り上げて爆睡しないとな・・・。

画像は、最終日のガス抜きの日に自転車こいで行ったグランセノーテ。

右側の岩の上でカメが数匹甲羅干しをしている(白飛びして見にくいですけど)。

竹内さんとも話したんだが、シュノーケリングして楽しむならドスオホスの方がお勧めかもな(浮沈子はカバーン潜ったことやトラバースしたことはありますが、シュノーケリング流行っていません)。

水面の楽しみ方は人それぞれだから、あまり参考にはならないかも知れない。

竹内さんは最終日にカラベラで飛び込んできたようだ(カラベラのシュノーケリングの入場料は250ペソとダイビングの半額だそうです)。

陸上では飲み物も提供しているようだからな。

そっちの方が良かったかも・・・。

そういえば、カンクンの空港で搭乗する前にハンバーガー屋さんで死ぬほど食ったにもかかわらず、機内食では足りなくて、ドリンクバーのところに置いてあった冷たいピザやスナック菓子をパクパク食べて過ごした。

やれやれ・・・。

まだ、怖くて体重計に乗れない!。

朝になったら真っ青になってるかもな・・・。

<以下追加:18日朝記>ーーーーーーーーーー

体重はほぼ変わらず(ビフォア:70.6kg、アフター:70.5kg)。

つまりだな、死ぬほど食って体重を維持するには、死ぬほど運動しなくちゃならんということなわけだ(そうなのかあ?)。

まあいい。

適度な運動を継続することが重要で、食事も程々がよろしいようだな・・・。